タグ:おいしいもの エスニック・中華 ( 31 ) タグの人気記事

またまた韓国料理@祝福屋(桃谷商店街)

先週末は、桃谷で友達と飲み会。なぜか韓国料理が集中的に続いてる今日この頃。

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そしてまたまたサムギョプサル。葉月から中1日しか経ってないんだけど、やっぱりおいしい。

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お肉にニンニク&青とうがらし&みそを乗せてサンチュとゴマの葉で巻いて巻いて。

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チャプチェもおいしい。ほっとする味。

大好物のソルロンタン。牛骨のだしがたっぷり出た白濁スープ。ここのはそうめん入り。ぐらぐら煮え立った熱々の状態で出てきます。

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ソルロンタン&スンドゥプ(純豆腐)チゲ。ふわふわの豆腐が最高。

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コラーゲン(牛アキレス腱)の炒め物。翌日はお肌プルプル間違いない?

これだけ食べて飲んで、3000円。さすがに関西一のコリアタウンをかかえる生野区。激戦区の桃谷にあるだけあって、おいしくって、しかも安くて大満足でした。
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by cita_cita | 2010-04-20 22:39 | おいしいもの

韓国料理 葉月

もうすぐ東京に転勤する同僚の送別会で韓国料理を食べに行ってきました!河原町の八条と九条の間にあるお店です。韓国なまりの日本語をしゃべるお母さんと娘さんらしき2人でやっていて、この日はお客さんも韓国人だけでした。おいしい予感が満点です。

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まずはサムギョプサル。他にも色々食べたかったので、とりあえず1テーブルで2人前。それでも結構量があります。上に載ってる白いのはエリンギ。この他に、セットでサンチュとごまの葉、薬味類がついてきます。

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こちらはオサムプルコギ。豚の三枚肉とイカを甘辛いヤンニョム(たれ)に漬け込んだものを、焼肉の要領で炒めます。肉が柔らかくて、ゴハンがめっちゃ進む味!

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もちろん韓国料理屋さんおなじみの無料のおかず(パンチャン)もあります。タンポポサラダもサービスでつけてくれました!お肉類のほかにはチヂミ、テンジャンチゲ、チャプチェ(春雨)、キムチなど色々頼み、さらにビールも4杯飲んで1人あたり3500円!安さがうれしい。

こういう良心的でおいしい韓国料理のお店って、大阪にはたくさんあるけど京都で見つけるのはなかなか難しい。この界隈では私の行きつけのちぢみの王様と並ぶヒットかも。ちぢみの王様は最近いつ行っても混雑してて入れないことも多いので、このお店はしっかりMYリストに入れておこうっと。
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by cita_cita | 2010-04-16 21:53 | おいしいもの

水月亭@九条

近々韓国旅行を計画してるので、現地で何を食べようかなーとお店を検討しているうちに、頭の中が韓国料理でいっぱいに。よし、今度の会社の集まりは韓国料理にしよう!とこれまたお店を検討しているうちに、それさえも待ちきれなくなって、会社帰りに下見に行ってきました。

九条河原町を上がって、東寺道(かな?)を少し入ったところにある水月亭。京都では珍しい豚の焼肉専門店です。それも比較的メジャーなサムギョプサルとかじゃなく、ヤンニョム(たれ)につけた豚焼肉。しかも新鮮なホルモンも豊富にあるというこだわりぶり。

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まずは蒸し豚とキムチ盛り合わせを注文。ここの蒸し豚は絶品だと聞いてましたが、まったくクセがなくて豚肉のもつ旨味だけが残ってて本当においしい。これまで京都では川端七条の韓麺館38の蒸し豚がNo.1だと思っていましたが、こっちのほうが好きかも。

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同行の先輩がホルモンNGということだったので、焼肉はまず天肉(ツラミ)を注文。たれが絶妙においしい。お肉も歯ごたえ十分で噛めば噛むほど…おいしいです。

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サラダを頼もうとすると「普通のサラダは年中食べられるから、今しかないたんぽぽサラダを!」と勧められました。日本でいうと菜の花とか、木の芽とか、とにかく春の旬の味なのでしょうか。苦味やアクもなく、とっても食べやすくて、ドレッシングもさっぱりしてて(多分チョレギサラダとかと同じかな)お箸がすすみます。

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追加で今度はハラミを。こっちは脂が乗っててジューシーで、また天肉とは違った味わい。ビールが空になり、今度はマッコリを。このマッコリもよくあるパックのやつと違うのか、かなり濃厚でおいしかった。

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さらに先輩のリクエストでチヂミを追加。この他にチシャやナムル盛り合わせも頼んで、1人2000円ちょっと!おいしくて手ごろな韓国料理屋さんが少ない京都では貴重な店です。

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お店の外側にはショーケースがあって、豚足がゴロゴロと…。ここは韓国?うう、リアルです。

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お財布に優しく、うれしくなったので、結局京都駅のSUVACOで中村藤吉本店に寄り道して締めのスイーツを。私は「まるとパフェ」の期間限定春バージョン。おなじみの抹茶ゼリーや抹茶シフォンケーキはもちろん健在、さらに桜風味のクリームやイチゴがたっぷりはいった幸せな一品です。

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先輩は定番の抹茶ゼリーと抹茶アイスのセット。これがまた熱い茎ほうじ茶と合うんです!

はぁー大満足でした。でも今度はホルモンも注文してみたい!!(周りのお客さんはみんな食べてました)
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by cita_cita | 2010-04-02 22:19 | おいしいもの

カンティプールでネパール鍋

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今から10年前、私がアジアにはまり始めた頃によく通っていた天満のカンティプール。ネパール料理屋さんです。

ここで初めて鍋料理を食べました。ギャコックという鍋で、もとはチベットの宮廷料理で、「食べ物の王様」っていう意味なのだそうです。チキン、肉だんご、エビ、カッテージチーズ、卵、たっぷりの野菜と春雨をスープとヒマラヤ岩塩、スパイスで煮込んだものです。そのままでもおいしいし、好みで3種類のソース(トマトベース、マスタードベース、唐辛子ベース)をつけてもOKです。
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by cita_cita | 2010-02-18 19:58 | おいしいもの

杏花村の五目汁そば

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髪をカットしようと神戸に出かけたついでに、トアロードの杏花村でご飯を食べました。戦後すぐの1945年から営業してる古いお店です。

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ちょっと豪華な五目汁そば。たっぷりの野菜のほかに骨付きのお肉や卵も入ってます。スープはあっさり。ラーメンっていうより、やはり汁そばっていう呼び名がしっくりきます。
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by cita_cita | 2010-01-11 20:43 | おいしいもの

Hatena@東心斎橋

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タイから帰って2週間、「タイ料理が食べたい!」熱が盛り上がって心斎橋にあるタイ料理のお店に行ってきました。隣はインド料理の有名店ボンベイキッチン、近くには韓国料理店もたくさんあって、エスニックムード満載の一角です。

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タイ人の兄弟がオーナーということで、メニューもかなり豊富。どれにするか迷ってしまいます。

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こくのあるグリーンカレーに鶏のバジル炒め。それからソムタム(青パパイヤのサラダ)をアレンジした人参のサラダ、タムキャロットは辛いものが苦手な人でも大丈夫。

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トムヤムスープのラーメン。麺もたっぷりなのでシェアするのにもぴったり。

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もちろんお供はシンハービールで決まり!このほかにも鶏のスパイシーしょうが炒めやラープ(豚ミンチの和え物)、ガイヤーン(鶏の炭火焼)にデザートのココナッツアイスまで頼んで、飲んで食べて3人で1万円ちょっと。料理はかなり本格的で美味しいのに、お手ごろ感いっぱいで大満足の夜でした。また絶対行きたい!
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by cita_cita | 2009-11-16 21:22 | おいしいもの

千丸しゃかりきの濃厚カレーつけそば

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9月1日~30日までの1ヶ月、「京都和え麺&つけ麺サミット」ってのが開催されていて京都市内のラーメン店13店舗が参加しています。

参加メンバー店
「京都千丸 しゃかりき」
「タンポポ」
「いいちょラーメン」
「鶴はしラーメン」
「中華そば 東龍」
「しもがも 坦々麺」
「四川亭」
「おいけらーめん さまた」
「ラーメンこぶ志」
「七条烏丸 心龍」
「はなふく」
「ラーメン荘 地球規模で考えろ」
「吟醸らーめん 久保田」

うちの近所の「こぶ志」も参加してるんです。で、まずは行きやすいところで、これまた近所の千本丸太町にある「麺屋しゃかりき」に行ってきました。

別のサイトではカレー和え麺になると告知されてたのですが、私が行ったときは終わっていたみたいでカレーつけそばを注文。麺は「12番ちぢれ麺」と貼り紙がしてあったのですが、そういわれてもマニアックすぎて分からない。あとで調べたらどうやらJIS規格で幅30mmの麺帯から12本の麺を切り出す刃を通したちぢれ麺のこと。

とにかく食べてみようと注文して、まず見た目の感想は「太い!」。なんか細めのうどんみたい。そして一口すすってびっくり。すんごいもちもちしてて、噛み応えがあって麺がめっちゃおいしいんです。カレーのつけ汁のほうはこれまたかなり濃厚で、カレーライスのカレーとも、カレーうどんのカレーとも違うどっしりした味。中にでっかいメンマとチャーシューがごろごろと入っているのを見ると、やはりこれはカレーうどんではなく、ラーメンのスープなんだなぁと納得。

このつけそばは最後にスープ割りよりもご飯を投入するのがお勧めだとのことでしたが、麺の量もたっぷり、スープもどっしりで満腹になってしまい、ごはんは注文しませんでした。あーでもあの麺おいしかったなあ。今度はほかのラーメンも食べてみたいです。
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by cita_cita | 2009-09-05 21:06 | おいしいもの

つけ麺2連発「大勝軒」&「こぶ志」

つけ麺ブームといわれて久しいけれど、実は中華のつけ麺をまだ体験したことがなかった私。

最近2つ、立て続けに食べる機会がありました。

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1軒目は西宮の大勝軒。東京にあるつけ麺の老舗店の支店なのだそうです。甘酸っぱくて、ちょっとピリ辛なスープに太いもっちりした麺をつけて頂きます。酸味のあるスープは好き嫌いがあるかもしれないけど、酸っぱいもの好きの私はこの方が最後まで飽きずにさっぱり食べられるのでおいしかったです!

分離しやすいスープなので、底までよーくかき混ぜて食べてくださいといわれました。スープに卵を入れるとピリ辛感は控えめになりますが、卵のコクが出てまったりしてこれもおいしかったです。

そして2軒目。前にもご紹介した、私の家の近所のラーメン店、こぶ志の8月限定メニューです。題して「ツケドロ十壱号 牛蒡る」。なんじゃそれ。えーと、こぶ志のスープは塩系と醤油系があって、さらっとしたタイプとこってりしたタイプなどいろいろバージョンがあるみたいなのですが、ドロはそのこってり系のなのですね。そのドロスープのつけ麺で、スープにごぼうも加えてるって感じかな。

実はこぶ志の限定メニューにはすごい裏話があって、店主コメントによれば「販売中の1ヵ月の間に数回のバージョンUPを行います。毎日調理することで、味の微調整や調理効率の向上などで全体のバランスが良くなると考えます。月初めと後半では微妙な違いがあるんです。今回はドロシリーズのつけ麺です。ガッツリお楽しみ下さいませ。」とのこと。これ、いろんな意味ですごくないですか?通年メニューだと、味を一定にすることが大切になると思うのですが、月間限定メニューでここまでやるなんて、ご主人のラーメンに対するプライドと意気込みを感じちゃいます。そして、本当にラーメン作りを楽しんでらっしゃるんだなーとも。

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さて、その限定メニュー、いってみましょう。まず全体はこんな感じ。麺とつけ汁、それに具が別にセットされてきます。私は基本のセットに半熟卵をオプションでプラス。

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麺は少し平べったい感じのもっちり麺。すだちはつけ汁に入れずに直接麺にかけて下さいとのこと。半分はすだち無しで、半分はすだちありでいただきました。微妙に味が変わって最後まで美味しくいただけます。

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つけ汁は魚介(アラも使ってるみたい)ベースととんこつ?の濃厚なMIX。そこに醤油風味かな。かなりどろっとした感じで、これが麺によく絡むのです。ごぼうのペーストは味にコクを出すことや、魚の臭みやクセを消すねらいがあるみたい。そこにかすかに山椒の味なども感じられて、相当複雑な味がからみあってて、これはもはやラーメンのスープという感じではないです。

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そしてこの塩釜チャーシューがおいしいんですよね。パサパサしたチャーシューとは対極の、ローストポークみたいなしっとり感と控えめなようでいて噛むたびにじわっと出てくる塩味がたまりません。メンマもおいしいし、青い菜っぱ(水菜と思ったら、もっとクセがあって香草ぽかった)やもやしを少しずつスープにプラスしたり、別々に食べたりして、味の変化を最後まで楽しめます。

そして全部食べ終わったら、最後はスープ割り。つけ汁の残りを温かいラーメンのスープで割ってもらいます。ちょうど、そば湯みたいなかんじですね。

最後の最後まで、あぁ、おいしかった。ごちそうさまでした!
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by cita_cita | 2009-08-22 23:41 | おいしいもの

「こぶ志」の塩系Cool Red

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会社の人に教えてもらって知った、うちから徒歩すぐのラーメン屋さん「こぶ志」。通常のラーメンのほか、月替わりの限定メニューがあります。7月の限定は塩系Cool Red。魚介系のとろみのある冷たいスープに、トマトがベースになったスパイシーなソースがシャーベット状になったものが乗せてあります。これを少しずつ溶かしながら頂くと、味の変化が味わえる上、最後まで冷たく、おいしくいただけるというわけです。平たくコシのある、のどごしつるりの麺にスープがよく絡んでおいしい!そして特筆すべきはチャーシュー。半生状態で、実においしい。普通のラーメンを想像してるといい意味で期待を裏切られるお店です。
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by cita_cita | 2009-07-29 22:54 | おいしいもの

食べまくりソウル旅リターンズ その1

土曜から3日間でソウルに行ってきました!たしか前回行ったのが2007年の6月だったので約2年ぶりの訪韓です!あの時は親友なおっちと弾けまくり、夏というのに革製品の市場でライダースジャケットとムートンを買いすっかり散財しましたが(でもその冬かなり重宝した)、今回の目玉は「食」「観光」「リラックス」「ショッピング」とバランスよくエネルギーを配分。でもどのジャンルもエネルギー全開でいきますよー!

今回は最近就航した関空―金浦のフライトを予約していたのですが、チェックインカウンターにてオーバーブッキングのため同じ時間帯の仁川便に変更してもらえないかと頼まれました。機材がJALから大韓航空に変更になることはOKだけど、金浦のほうがソウル市内までだいぶ近いので一旦断ったのですが、もう一度頼まれてOKしたところ交通費として5000円のお小遣いをもらえました。わーい、幸先いいなぁ。これを軍資金においしいもの食べるぞー。

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仁川空港では豚インフルのせいで若干検疫に時間がかかりましたが、それでも昼ごろにソウルに到着。今回泊まったのは明洞のイビス・アンバサダーホテルです。ロッテ百貨店が目の前というこれ以上ないだろうというロケーション。もちろんホテルの前に空港バスのバス停があり、本当に便利です。3人だったのでエキストラベッドを入れるよりはゆっくりできるかなとオンドル部屋を選択。最初から布団が敷いてありました。色合いが韓国ですね。オンドルの部屋はどこでも荷物を広げられるのでいいですね。

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部屋の窓からはロッテホテルが見えます。

まず腹ごしらえに向かったのは新村(シンチョン)。近くに梨花女子大や延世大、西江大などが集まる学生街だけあって安くておいしいお店が目白押しです。その割に明洞ほど混雑してないし、観光客よりも地元の人が多いので穴場です。韓国に行くと必ず行くほど好きな町です。

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前回の旅で何度探しても見当たらなかったコバウに今回再チャレンジしました。すると見つからなかった理由が判明。どうやら建て直しをしたみたいで、すっかりキレイになっていたのです。前は外からは食堂なのかも分からず、ドアを開けて入っていいのかも分からないような店だったのにこんなに明るい店になりました!

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でも、おばちゃんたちは相変わらずのんびりした様子でひと安心。食事時を少し過ぎていたのもあって忙しくなかったせいかな。3人でソグムグイ(豚の塩焼き)を2人前とテジカルビ(タレ焼き)を1人前頼みました。もちろんビールも忘れずに。ここは塩焼きが最高においしい。ドラム缶を改造したようなテーブルにプラスチックの椅子も気取ってなくて大好き。

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夜の営業用ににんにく仕込中…日本だと1ヶ月分ぐらいあるのでは?でもここは韓国。私たちもソウルにいる間は気にせず食べるべし!!

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おばちゃんが付け合せのたまねぎをスライスしてます。これまた大量。そして店内のテレビで韓国ドラマを見ながらシャッシャッとスライサーの上で手を動かしてるので見てるほうが怖いよぅ…。私の視線を感じて目が合うとこちらの思惑が通じたのか、ニヤッと不敵な笑みを浮かべてました(笑)

お肉3人前とビール5本でしめて44000ウォン(3500円ぐらい)でした。1人1000円ちょっと。思わず「安っ!」とびっくり。ウォン安は知ってたけど、実際に向こうで体感してみると今までソウルに行った中で一番いろんな物を安いと感じた今回の旅でした。「え、ホントにそれでいいの?」と滞在中に何度思ったことか。

その後はとりあえず明洞の街をぶらぶら。とはいえ、週末の夕方は観光客と地元の人でごった返してなかなか思うように進まず、しかも乱立するコスメショップからの呼び込みにあちこち寄り道していたら結構狭いはずの明洞を歩くのにも時間が掛かってしまいました。歩き回って、一旦解散してそれぞれ好きな場所に行くことに。私はとりあえずロッテ免税店に行って頼まれていたコスメと自分が気になっていたものをチェック。30分ほどで買ったのはエスティローダーの日焼け止め下地、ボビィブラウンのコンシーラー、ヘレナルビンシュタインのグロスにクリニークのマスカラ、そして韓国ブランドの雪花秀(ソルファス)の化粧水。

8時半にホテルに集合し、遅めの晩御飯を食べようと東大門へ移動します。今晩は絶対にこれだけは外せないタッカンマリ(丸1羽の鶏とジャガイモの鍋)を食べに行くのです。

タッカンマリは私にとって韓国で絶対に行きたい店No.1。もし滞在が5日間ぐらいだったら2回行くかもしれない。それぐらいおいしいのです。東大門の裏手にあるタッカンマリ横丁(兼焼き魚横丁でもある)には何軒もタッカンマリのお店があるのですが、私のお目当てはチンハルメウォンジョタッカンマリ(チンおばさんの元祖タッカンマリの意味)。実は行く直前に知ったのですが、去年の12月中旬に火災で全焼して4ヶ月ほど休業してたらしく、今年4月にようやく建て直して再開したそう。

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というわけでここもまた以前はローカル感あふれるお店だったのですが、なんとこんなにキレイなお店に。おもわず一同おおっ!とびっくり。

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店が立派になろうと雰囲気が変わろうと、肝心の味が変わっていなければいいのです。1階は21時でも満席で、案内された2階もこの状態。そしてほとんど韓国人。これを見て味は変わっていないと確信。

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注文しなくても席に着くと人数に合わせたサイズの鍋が出てきます。具は鶏肉、じゃがいも、長ネギと超シンプル。これを強火にかけてひたすらグラグラと煮込み続けます。写真で見ると全然おいしそうじゃないのですが、これは食べた人しか分からない。時間が経つにつれてどんどんスープの味はおいしくなって、肉はホロホロ、一口食べるたびに「うまー!」と言わずにいられません。毎回思うのですが、ホント、なんでこんなにおいしいのか?

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鶏はかたまりでダイナミックに出てくるので途中ではさみで切ります。

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たれの味付けも自分でやります。テーブルの上にあるタデギ(唐辛子、コチュジャン、ニンニク、しょうが、その他調味料を入れた自家製ペースト)におろしにんにく、醤油や酢などを好みで加えて練って練って待ちます。鍋がいい感じになってきたら、具を入れてそのままつけて食べるもよし、辛さ控えめがよければおいしいスープを足して、少しずつ溶いて調整するもよし。

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煮詰まってきたら最初は透明だったはずのスープの色が鶏のうまみエキスのおかげでこんな色に!ここに好みでトッポッキ(餅)やクッス(うどん)をオプションでプラスします。韓国人はトッポッキを最初に入れて鍋ができるまでの腹ごしらえにしてる人が多いみたい。私たちはトッポッキはパスしてクッスをオーダー。これが半生麺で、スープに小麦粉が溶けてとろみが出てめちゃくちゃおいしいのです。ああ…やっぱり帰る前に昨日もう一度食べてくればよかったよ…と、ここまで書いて後悔するほど、思い出すだけでもおいしいのです(笑)

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メニュー左端が「タッカンマリ」(1羽、2~3人前分)15000ウォン。クッス1玉2000ウォン、ビール1本4000ウォン。そしてここもまたお昼と同じく、動けなくなるまで食べて飲んで日本円で1人1000円ちょっとでした。韓国恐るべし。

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腹いっぱいになって近くを流れる清渓川(チョンゲチョン)を散歩。2005年までは汚染で道路の下に隠されていたのですが、きれいに整備された川になって散策できるようになったのです。少し歩いてからタクシーでホテルに戻り、お風呂(イビスには共同の大浴場…いや、中浴場?があります)に入って就寝。初日から飛ばしまくりの旅なのでした。
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by cita_cita | 2009-07-07 22:17 |