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つながるヨガ

日曜日は私の通っているヨガスタジオTAMISAで6周年記念イベントがありました。
趣向を凝らした色んなクラスが500円で参加できたり、置き忘れマットのチャリティー販売があったり、ヨガウェアやオーガニックグッズのセールがありました。最初は七条のビルの地下の小さなスタジオ1つから始まったTAMISAも今では三条に大きなスタジオやヨガショップやカフェまで構え、世界中の有名な先生方のWSが開催されたり週50以上のクラスが選べるように。でも、一番すごいなぁと思うのは、そんなに大きくなっても最初にスタートしたころのアットホームな雰囲気が、先生、スタッフのみなさん、そして生徒さんにも失われずに残っていることだと思います。

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私は朝一番の「つながるヨガ ヴィンヤサリレー」というクラスに参加しました。輪になってマットを並べ、生徒さんの間に先生が何人か混じって、順番に2、3ポーズずつをリレーしながらみんなをリードしていくという試みです。3週目ぐらいで、なんと私にもご指名がかかり、めっちゃ焦りましたが、なんとか座った前屈のポーズと橋のポーズ(セツバンダアーサナ)をリードしました。私がベイビーポーズで締めると、それを引き継いでリーダーのYoko先生がシャバアーサナに誘導してくれて、無事終了。

緊張したけど、いつも以上に参加者の一体感が感じられて楽しいクラスでした!ヨガって「つながる」って意味だから、考えてみれば深いですよね。

写真は、別のクラスのようす。親子でヨガってクラスです。楽しそう!
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by cita_cita | 2011-08-30 22:22 | LOHAS

歌う!トータス松本列伝@播磨中央公園

2009年のヤッサファイナルの後を継ぐ形で、同じ日に開催されてるトータスの野外ライブ。ヤッサ時代の万博から場所を移して、トータスの出身地である黒田庄(西脇市)の近く、播磨中央公園での公演です。

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会場ついたら、まずは空いてるうちにグッズ販売のコーナーへ。今年はタオルマフラーを買いました!そしてでかいトータス人形と記念撮影。手に持ってるのがマフラータオルです。

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青地に赤いTortoiseの文字も良いのですが、地模様が小さなトータスの絵がちりばめてあってめっちゃカワイイのです。

ここでウル友のましゅうちゃんと、そのお友達と久々の再会。ましゅうちゃんとは、彼女が自分のブログに書いてたヤッサファイナルの記事に私が感激してコメントしたことがきっかけで知り合った仲。ウルフルズが活動休止してから、ウルフルズがつないでくれたお友達なのです。歳も偶然私と一緒で、明るくて可愛くてオモロくて、2人の男の子を愛するお母さんで、そして私よりめっちゃお酒が強いましゅうちゃん。いつ会っても楽しい!大好き!ありがとうね。そしておいしい日本酒ごちそうさまでしたー!

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会場では私達は芝生席だったので、ビニールシート敷いて1時間ほど待機。照りつける太陽の下、お菓子食べたりビール飲んだりしてトータスと会える時間を待ちます。この時はまだピーカンだったんですよねー。

そしていよいよスタート!全部で25曲歌ってくれました!!

1.黒田庄中学校校歌
まずはトータスの出身校校歌にのせてトータス登場!演奏はもちろん母校の吹奏楽部の中学生たち。トータスと共演できるなんて、ええなー幸せやわー。
2.バンザイ~好きでよかった~(ウルフルズ) 
いきなりのバンザイでびっくり。そしてバンザイ!
3.サンキュー・フォー・ザ・ミュージック(ウルフルズ) 
うあーこれ大好きな曲。全力で振り回しすぎて既に腕が痛くなる。
4.THIS LITTLE LIGHT OF MINE(トータス松本)
これ、FIRSTの中でもカッコええーと思う曲。いきなりドラムだけでの歌い出しがたまらん。
5.みいつけた!(トータス松本)
教育テレビの番組テーマ曲。前に友達の家に行ったら子供が歌い狂ってた(笑)

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この辺りから空はどんどん怪しい感じに(汗)

6.僕がついてる(トータス松本)
ソロになってからはバラードが秀逸やねんけど、これは語りかけるみたいな優しい歌い方がすっごくいい曲。
7.僕の人生の今は何章目ぐらいだろう(ウルフルズ)
これ聞くたびに自分は何章目にいるかなって思う。30代半ばのある日、今って3章目じゃなくて4章目か5章目とちゃうん?と気付いて愕然とした(苦笑)
8.サムライソウル(ウルフルズ)
この歌、最初全然好きじゃなかった。それやのに聞くたびにどんどん好きになっていく。
9.ええねん(ウルフルズ)
まだまだ続くウルフルズナンバー。ええねんタオル振り回して一緒に熱唱しました。

 ―ここからトータスが中央の小さなステージに一人で出てきてくれた!近い!嬉しい!!!―
10.借金大王(ウルフルズ)
この曲ライブでやると盛り上がるんよなー。前にいたおっちゃん2人も大盛り上がりやった。私はなんかいつも竹内力の顔がちらついてしまう(笑)
 ―ここでゲリラ豪雨襲来!!!!そしてトータスがすかさず次に歌った曲はなんと...―
11.雨上がりの夜空に(RCサクセション)
ポツリと来た雨が一瞬でザーッと豪雨に。絶妙のタイミングで♪この雨にやられてエンジンいかれちまったー♪もう会場は大興奮。
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♪こんなこといつまでも長くは続かないー♪で、うおーっ!とみんな最高に盛り上がる。いや、ええ時間やった。
12.大丈夫(ウルフルズ)
♪僕は大丈夫♪ 進研ゼミのCMでも使われましたね。
 ―ひどい雨にも負けずうたい続けたせいでギターが2本ダメになり、トータスも諦めて「一旦戻るわ」って30分ぐらいライブ中断。そしてようやく再開...―
13.マイウェイ ハイウェイ(トータス松本)
ソロ活動開始後2枚目のアルバムのタイトル曲。これも聞いてるうちにどんどん元気になれる曲。
14.あっというま!(トータス松本)
これも「みぃつけた!」のテーマ曲ですねー。カワイイ曲です。
15.僕は海じゃない(トータス松本)
一転して静かに聞かせるバラード曲。サビがまたかっこいいんだわ。
16.ミュージック(トータス松本)
FIRSTの中で「花のように星のように」の次に好きなバラード。トータスの熱い思いがいっぱいにこもってる曲。
17.愛がなくちゃ(ウルフルズ)
ここで来たウルフルズ。結婚式で聞きたい曲ナンバー2!(ナンバー1はバンザイ)
18.クリア!(トータス松本)
おなじみクリアアサヒのCM曲。これ聞いたら外でビール飲みたくなるのは完全にアサヒの戦略にハマってる?
19.ガッツだぜ!!(ウルフルズ)
キターッ!!!でも、正直、この曲だけは、演奏が違うことが気になってしまった。あと、途中で倒れるパフォーマンスがなかったことも(涙)
20.明星(トータス松本)
♪何もかも間違いじゃない 何もかもムダじゃない たったひとつの輝きになれ 人はみな一度だけ生きる♪
ソロデビュー曲。あのときはウルフルズ活動休止がショックで正直避けてた曲。でも、今こうやって聞いたら、なんか最近沈みがちだった自分をぐっと後押ししてくれるみたいな歌詞に、改めて聞き入って、泣いてしもた。ホンマにええ曲や。トータス、ありがとう。
 ―そしてアンコール曲。「アンコールありがとう」ってトータス出てきたんやけど、雨のせいかみんなあまり時間の感覚なくて「え?アンコール?」って薄い反応(笑)―
21.生まれ変わっても(トータス松本)
トータスが「一日一歌」で発表した曲。すぐにましゅうちゃんが「めっちゃええ曲や」ってブログで紹介してくれて知った曲。ようやく生で聴くことができた。
22.ハッピーアワー(トータス松本)
コーラス隊と一緒に歌うトータスにあわせて、会場で配布されたペンライトを振る私達。暗闇にオレンジと黄緑の光がめっちゃキレイで何度も後ろを振り返ってしまった。
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23.ポーチライト(トータス松本)
寛平ちゃんのアースマラソンのために贈った曲。ポーチライトってのは家の明かり。寛平ちゃんはものすごい遠回りをして家に帰ってくるんだなという意味がこもってる。
24.ストレイト(トータス松本)
トータスが伸び伸び歌ってるのがすごく好きな曲です。力強くて前向きで、でもメロディーもキレイで。
25.笑えれば(ウルフルズ)
そして最後にこのチョイス!!! ♪とにかく笑えれば 最後に笑えれば♪ ♪あきらめない 逃げたくない 自分を見失いたくない♪でさっきの明星に続きまた涙。

こうやってみるとトータスの曲が13曲、ウルフルズが10曲。トータスが、ソロになってからウルフルズの曲を歌うことについては、ちょっと複雑に感じたこともあった。もう聴けないと思っていたウルフルズの曲が聴けるのが純粋にうれしい気持ちと「そんなにウルフルズの曲歌いたいなら、解散なんてしてほしくなかったな」という気持ちがないまぜになってしまって。あと、他のメンバーの顔も浮かんできてしまって。だけど、今日、ましゅうちゃんから、なぜウルフルズの曲を歌うのか質問されたトータスが「曲が古くなってしまわないように」と答えたことを聞いた。斉藤和義さんにも「曲に罪はない。歌わないのは曲が可愛そうだ」と言われて、また歌い始めたのだと。この日、ソロになったトータスの歌うウルフルズの曲を聴いていて、やっぱりこの歌を歌えるのはこの人しかいないんだ、この人が歌ってくれなかったら大好きなあの曲達がどこかで置き去りになってしまうかもしれない、そんなのは絶対にイヤだと思った。なにか、私の中でもようやくモヤモヤが吹っ切れた気がする。トータス、そしてましゅうちゃん、どうもありがとう。
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by cita_cita | 2011-08-29 23:26 | 音楽

朝ジュース習慣

先日購入したソロブレンダーが活躍中です。もの珍しさも手伝って、色々試してみたので一部紹介します。

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黒ゴマきなこ豆乳バナナ。一番出番の多いヘビロテレシピです。

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ブルーベリーヨーグルトミルク。ブルーベリーは冷凍を使ってます。

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にんじん&りんご。生ジュースの王様レシピ、らしい。

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バナナ&りんご&青梗菜。グリーンスムージーの中では飲みやすい!おすすめ。

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桃と豆乳とアプリコットジャムとヨーグルト。やさしーい味。

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パイナップルとキウイ。炭酸で割ってもおいしい。

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りんごとはちみつとほうれん草。グリーンスムージーははちみつ入れたらダメらしいんだけど。

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そして超!おいしかった完熟スイカ100%ジュース。スイカ飲んでるみたいだった。
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by cita_cita | 2011-08-22 23:14 | LOHAS

「二重被爆~語り部 山口彊の遺言」

お盆休み中に戦争関連の映画を2本見てきました。こちらはその1本目。

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山口彊(つとむ)さんは自宅のある長崎から造船工場の設計技師として長期出張で広島に行きました。翌日に広島での業務終了を控えた8月6日の朝、通勤途中に被爆しました。大やけどを負い、どうせ死ぬなら一目だけでも妻子に会いたいと、翌日の救援列車に乗って1日がかりで長崎へたどり着きました。しかしその翌日、長崎にも原爆が投下され、再度の被爆。二重被爆という宿命を背負って生きることになりました。
彼は長い間、家族への差別を避けるために被爆体験について積極的に語ることはしませんでした。また、反核の運動に参加しようとした際も、二度も被爆した人間がこれまで長生きしていることが、逆に核を肯定する団体にとって反論の好材料になってしまうかもしれないという理由で周囲に反対され、断念したこともありました。
しかし自分が二重被爆をしたこと、それにも関わらずこれまで生かされてきたことの意味を問い続けてきた山口さんは、90歳になったとき、本格的に語り部としての活動を始めます。彼を語り部として取り上げた「二重被爆」という映画が上映されたのを皮切りに、生まれて初めてパスポートを取得して渡米し、自ら書いたスピーチ原稿を持って国連本部とコロンビア大学での講演を行いました。また、日本でも数多くの公演を精力的にこなしました。その後、原爆の後遺症とみられる胃がんの悪化により2010年1月に93歳でお亡くなりになりました。

この作品は、語り部としての活動を始めてから、お亡くなりになるまでの3年間の山口さんを追いかけた記録映画です。山口さんは「タイタニック」などの監督であるジェームズ・キャメロン監督に手紙を書き、自分の思いを伝えます。そして病床の山口さんに、キャメロン監督が会いに来る場面があります。その時の山口さんはもう声を出す力もなくなっていたのですが、原爆被害をテーマにした映画を必ず作りますという監督に対して、「私の役目は終わった、あとはあなたに託します」と伝えます。そして、その10日後に天に召されました。

数多くの公演をこなした山口さんでしたが、原爆体験を伝えるとき、何度語っても、ところどころで涙で胸がつまって言葉にならない場面がありました。ご自分で自費出版された「人間筏」に収録された短歌を口にしながらも嗚咽をもらしておられました。
「大広島 炎(も)え轟(とどろ)きし朝明けて 川流れ来る人間筏」
人間筏(いかだ)というのは、広島で原爆が落ちた翌朝、長崎へ帰るための列車に乗ろうと駅に向かう山口さんが、川の手前までやってきて見た一生忘れられない光景、数え切れないほどの人間が黒こげになって、筏のようにひっついて川を流れていった光景のことです。

私のつたない文章で山口さんの思いを伝えきることはできませんが、この映画の最後、エンドロールが終わったあとに流れる、生前の山口さんのメッセージが心につきささりました。

それは、このような内容でした。「核は人間の世界にあってはいけない。平和的に利用するといっても、今の技術では限界がある。それを伝えるために、私は今も生かされている。平和的に利用するといっても、技術の限界があり、事故は防止できない。私は技術者のはしくれだから、分かるのだ。核が無くならないなら、人類は滅亡に近づくと思う。」
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by cita_cita | 2011-08-19 22:44 | 映画

タイカレー三昧の日々

お盆休みのはじめにグリーンカレーを作って2日で食べきってしまったので、お盆の最後にはイエローカレーを作ってみました。

グリーンカレーのような突き抜ける辛さはないけれど、私はこっちも好きです。ジャガイモとにんじんとナスとしめじ、お肉は鶏ももを入れました。たっぷり作ったので残った分はお鍋ごと冷蔵庫へ。

明日からまた仕事。帰ってきたらタイカレーが待ってると思えば頑張れる…かな。
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by cita_cita | 2011-08-17 21:51 | おいしいもの

読谷のやちむん

去年買って、とても気に入って使っていた沖縄のやちむん(焼き物)のお皿をもう一枚欲しいと思い、友達と一緒のときに買い足しに行きました。

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もともと持っていたのは左側のお皿。同じのを見に行ったのだけど、友達曰く「この柄は、なんとなく一枚ものとして楽しんだほうがいいかも。買い足すならこっちがいいのでは?」と選んでくれたのが右側のお皿。作者も、形も大きさも同じ。読谷村の工房綾の萬羽綾子さんの作品です。

買って帰ってきて、2枚並べてニヤニヤ。私一人だったら、芸がないからきっと同じお皿を2枚選んでたと思う。持つべきものは、センスのいい友人ですなぁ。
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by cita_cita | 2011-08-15 22:25 | 沖縄

湯布院トラベル(トラブル!?)家族旅 その2

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今回2泊お世話になった「やわらぎの郷 やどや」。豪華旅館ではないけれど、気軽に湯布院での時間を楽しめるよう、過剰なサービスを省いて料金を手ごろにしていたり、通常の1泊2食のほかに素泊まりのプランなども選べるお宿です。また、大分県で初めてバリアフリー新法の基準を満たした、ユニバーサルデザインの宿なのだそうです。おかげでとても快適に過ごすことができました。

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お宿の朝ごはんは主食(ごはん、パン)や飲み物、味噌汁などはバイキング、温かいおかず類はお盆で運んできてくれるスタイルです。全てをバイキングにするよりも、このほうが欲張って取りすぎてしまうような無駄が出ないし、カウンターの上も散らからずキレイ。

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ここで感激したのが、卵かけごはん。大分産の「蘭王」という地卵が取り放題なのですが、これがめちゃくちゃおいしい。黄身がオレンジ色でものすごく濃厚なんです。これに卵かけごはん専用のおしょうゆを混ぜてごはんに掛けると本当に朝から何杯でも食べたいぐらいのおいしさ。他のテーブルからも感嘆の声が上がっていました。おかずも凝ったものはなく、ごく普通のメニューなのですが、それぞれがおいしかったです。ミルクも濃くておいしかった。朝からたらふく食べてお腹いっぱいになりました。

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やまびこハイウェイのドライブが景色もよく快適と聞いていたので、ここを通って阿蘇を目指すことにしました。途中、九重夢大吊橋というつり橋を見に行きました。ここは鳴子川渓谷に架かる歩行者専用のつり橋で、長さも高さも日本一なのだそう。訪れた時期は緑がキレイでしたが、紅葉の時期は特に素晴らしいそう。

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私がこれまでに渡って最も怖かったつり橋は奈良の十津川村の谷瀬つり橋と徳島の祖谷のかずら橋。九重のつり橋はこのふたつと比べると規模は大きいけど、新しくて造りがしっかりしている分、揺れが少なくて安定していたと思います。車椅子を押しながらでも問題なく渡れましたよ。

でもやっぱり高所恐怖症の人とかは怖いみたいで、あちこちで「揺れるー」とか「キャー!」って声が聞こえました。

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私は高いところは平気ですが、足元を見るとはるか谷底が透けて見えるのでさすがにちょっとムズムズしましたが(笑)

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ちなみに十津川のつり橋はこれ。これはマジで怖い。でも毎年8月4日はこの上ででっかい太鼓を叩く祭りがあるのです...。

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そして祖谷のかずら橋はこれ。これは植物のツルで編んであるので歩くとミシミシ言う音が怖かった...。

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次に「やまびこ牧場」というところに行きました。動物が見られたりソーセージやパンが買える場所だったけど小雨が降っていてゆっくり見られなかった。

当初の予定より時間が経っていたので、昼食もやまびこ牧場で手早く済ませ(残念ながら個人的にはあまりおススメではないです...)、ひたすら阿蘇に向かって運転。

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途中の風景がこのあたり独特の不思議な感じで、小さな丘みたいなのがずーっと続いて、長い草が風でユラユラ揺れているようすを見ながら走るのがとても面白かったです。

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阿蘇山頂の手前にある草千里。昔の火口だった場所で、今は直径約1㎞の円形の草原が広がっています。草原には、牛や馬が放牧されていて、今の時期は乗馬体験とかもできるそう。今にも雨が降りそうなかんじですが、なんとか持ちこたえてくれました。

山頂へはロープウェイいく方法もあるのですが、有料道路を通って車で中岳火口のすぐそばまで行くことができました。火口の付近はガスのなんとも癒えない匂いが漂っていて、ちょっと喉が痛くなるような感じがしました。このあたりは有毒火山性ガスが絶えず発生していて、風向きなどによって頻繁に「ガス規制」が行われるそうで、ここまで来ても「火口周辺立ち入り禁止」で見ることが出来ないこともあるのだそうです。でもこの日は運よく見ることができました。

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山頂まで登ると晴れていました!これが中岳の火口です。緑色に見えるのは火口湖で、大きさは東京ドームの1.5倍ぐらいあるそうです。成分の関係でエメラルドグリーンに見えるのだそうです。湖といっても、温度は高く、低いときで50度、火山活動が活発になると90度ぐらいになるそうです。この日も湯気がモクモクとさかんに上がっているのが見えました。

阿蘇の火口を見たあと、くじゅう花公園など、他にも寄ってみたいところがあったのですが時間の関係で折り返し宿に戻りました。

この日の晩御飯は外で食べることにしていたので、宿の近くの「茄子屋」というお店に行きました。ここは湯布院の老舗旅館「亀の井別荘」で料理長をしていた経験のあるご主人がやっているお店です。カウンターと座敷テーブルが3つのこじんまりしたお店ですが、煮物もしっかり味がしみていて、大分名物の「とり天」や関さばを使ったしめさばなど、どれもとてもおいしかったです。

最終日はまたおいしい卵かけごはんを食べた後、湯布院の町を散策...といきたかったのですが、台風が近づいていたせいか雨風が強く、車椅子での観光は難しかったので諦めざるを得ませんでした。代わりに、大分空港に向かう途中にある、別府の水族館「うみたまご」に行くことにしました。

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うみたまごに到着したら、ちょうどセイウチのショーが始まるところでした。これはセイウチがお客さんの頭にかぶせたヘルメットをスイカに見立ててスイカ割りをやるというショー。結構力ずくで振り下ろしてたので痛そうでした。

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イルカショーがはじまったとき、建物の1Fにいたのですが(ショーを見られる水槽は2F)、そのおかげで面白いものが見られました。イルカがジャンプ前に水中に一瞬潜るときのしぐさや、ボール遊びをするときに水中でボールをドリブル(!)している様子とかがじっくり見られたのです。一番びっくりしたのは、高くひねりのあるジャンプをする前に水中で自分の体をくるくるスパイラルさせながら水の外に飛び出していったこと。ロケットみたいでした。ホント感激しました。

一通り館内を見終わって、後は空港に向かうだけ...と思ったときにまた事件発生。別府方面で事故があり国道が大渋滞とのこと。空港に行くにはこの道を通って別府ICから高速に乗らないといけませんが絶対に間に合わない感じ。また出発時の悪夢が一瞬よみがえりましたが、今度は落ち着いて地図を見て、現在位置がちょうど別府ICと大分ICの間にあることを発見。反対車線は空いていたので、一旦逆方向に向かい、1つ手前の大分ICに向かうことにしたところ、これが大当たりでなんとか事なきを得ました。

なんだか最初から最後までバタバタの家族旅行でしたが、両親は楽しんでくれたでしょうか。疲れただけって気もしますが...。
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by cita_cita | 2011-08-14 09:53 |

はじめてのタカラヅカ

子供の頃、私の住む関西では土曜日の夕方に毎週「OH!タカラヅカ」という番組が放送されていて、子供だった私はあのキラキラした衣装に驚き、なんでだか分からないけど劇の最中に突然音楽が流れて歌いだすミュージカルというものを初めて見て釘付けになったものでした。

それから10年ほどたって大学の同級生で熱心なヅカファンの友達ができたのだけど、その頃の私は他の色んなことに夢中で、いまさらタカラヅカを見に行こうという気にはなりませんでした。

それが今頃になって、生まれて初めてその舞台を見る機会が訪れたのです。会社の同僚の女の子がタカラヅカをたまに見に行くというので、「一度ぐらい見に行ってみたいなぁ」と言っていたら(数ヶ月前の出来事)、最近になって、彼女から「以前プレゼント応募していた招待券が当選したので、よかったらどうですか?」ってありがたいお誘いを頂いてしまいました。

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演目は月組の「アルジェの男/ダンス・ロマネスク」というもの。休憩を挟んだ二部構成になっていて一部がミュージカル劇、二部はダンス中心のショーだそうで、タカラヅカの公演はだいたいこのような形式になっているのだそうです。主役を演じるのは月組トップの霧矢大夢(きりやひろむ)さんと蒼乃夕妃(あおのゆき)さんです。この名前がもうタカラヅカ!って感じでうれしくなりますね。

阪急の宝塚駅から10分ほど歩くと宝塚大劇場に到着します。入口から入ると、壁際に名前を書いたボードを持った女性が何人か立っています。友達に聞くと、どうやらお目当ての出演者さんに渡したい差し入れや手紙などをここに預けるようです。

グッズ販売コーナーにも寄ってみました。色んな俳優さんの絵葉書や写真集があるのですが、トップスターになると自分のオリジナルの監修グッズがあるのにびっくりしました。そのスターが自分の好きな色やイメージコンセプトなどアイディアを出してデザイン監修するのだそうで、パッと見、タカラヅカ関連のグッズだとは全然わかりません。好きなアーティストのライブに行ったら、つい会場でグッズを買ってしまうのと同じで、タカラヅカでもひいきのスターがいる場合は、やっぱり買ってしまうんだろうなぁ。ちなみにこの日主演の霧矢さんのグッズはこんなデザインでした。

他に写真館があって、そこでは予約をしておくと、タカラヅカの衣装とメイクをして、写真をとってもらえるのだそう。ベルばらのオスカルとか、マリーアントワネットとか、ダンスレビューのときの黒燕尾服とかも選べるのだとか。京都だと舞妓さん体験の写真館がたくさんあるけど、私はこっちのほうが面白いなーと思いました。

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ロビーには今日の主役級の4人の写真が。これを見るとやっぱり男役トップ(霧矢さん)が一番上、娘役トップ(蒼乃さん)がその次、そして男役の2番手(龍真咲さんと明日海りおさん)がその次という感じなのかな。このほかにも、今回の舞台を見ていて、色んな場面でトップスターから続く細かい序列があるのがよく分かりました。衣装の派手さも、飾りも、最後の大階段で背中に背負って出てくる羽飾りの大きさと豪華さも、全て細かく差がつけてあるのです。トップまで昇りつめるのは並大抵のことではありませんね。

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会場はこんな感じ。オーケストラピットの前にかぶりつきのSS席から順番にS席、A席、B席があります。私はA席の最前列でした。前に見えるのはS席、他に2階にも席があります。オーケストラピットと客席の間には銀橋といわれる花道があって、公演中なんどもここで踊りや歌が披露されるため、ファンにとっては憧れの席なのでしょうね。私もあんな近くで見てみたいと思いました。

公演中の写真はもちろんないのですが、最初はやっぱり、ストーリーの途中でいきなり脈絡もなく歌いだしたり踊ったりするミュージカル独特の空気になじむまで少し時間がかかりましたが、慣れてからは歌や踊りはもちろん、衣装や、舞台装置(転換の速さなど見所がいっぱい)、観客の反応など楽しめるところが満載でした。特に不思議だったのは、拍手のタイミング。何か暗黙の了解というか、ルールがあるようで、意外な場面で後ろのほうから拍手が起こるので、それにあわせて拍手をしました。あれはタカラヅカ独特のものなのかなと思ったのですが、よく考えると歌舞伎にも似てるかも。肝心のストーリーは最後、全く予想できない終わり方をして、しばらくあっけに取られてしまいました。友達に聞くとこんなパターンは彼女も初めてでびっくりしたそうです。詳しく書くと、見に行く人に悪いので書きませんが、ハッピーエンドではなかったです。

そして、休憩を挟んで2部のショーはこれぞTHE タカラヅカ!という感じで豪華な衣装や大勢での迫力ある踊りのオンパレード。とにかく現実離れした華やかな別世界で、舞台の上でしかありえないような衣装やメイクに圧倒されました。フィナーレの大階段で順番に俳優さんが降りてきて、一番最後にトップスターがド派手な衣装に孔雀の羽を背負って出てきたときには、子供の頃のテレビの中の世界が目の前の現実になって現れたようで、私も思わずにわかファンになってしまいました。

終了後、2Fにあるミュージアムに行って見ました。ここでは今日の主演スターがこれまでに来た衣装や歴代トップスターの写真などが飾ってあります。その中には黒木瞳、大地真央、真矢みき、天海祐希、壇れいなど、今芸能界で活躍している人たちのタカラヅカ時代の写真があってとても面白かったです。

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これはトップスターがフィナーレで着る衣装。間近で見るとすごい迫力です。

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私も調子にのって小さな羽根(ラインダンサーがつける一番小さいサイズ)をつけて記念撮影させてもらいましたが、この羽の大きさの差がトップまでの道のりなのでしょうね。

タカラヅカ、初めてのことだらけで、すごくいい経験になりました!また機会があれば行ってみたいです。
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by cita_cita | 2011-08-08 20:21 | その他