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いつもありがとうございます。

気軽な気持ちでこのブログをスタートしたのが2005年10月。マイペースで4年と5ヶ月、続けてきましたが、本日でめでたく総アクセス数がのべ20万人になりました。

いつも来てくださってる皆さん、どうもありがとうございます。これからもよろしくお願いします。
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by cita_cita | 2010-02-24 23:40 | その他

「神戸新聞の100日」

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前に記事を書いた神戸新聞ドラマの原作となった本です。原作の本は7日間じゃなく、100日となっています。

主なストーリーはドラマと重複するのでここでは書きませんが、こちらにはドラマに出てこなかった内容もたくさん含まれていました。ドラマでは主人公の櫻井君演じる新人カメラマンの視点が中心になっていましたが、この本にはもっともっとたくさんの人のエピソードが紹介されています。

新聞を取材する者、編集する者、印刷する者、配達する者、そして全体を指揮する者の話がドラマには出てきていました。こちらではそれ以外にこんな人たちの話も出てきます。壊滅したメインコンピュータシステムを再構築するために奔走した富士通のSEや共同通信のシステム担当、松下電送の機器担当。崩壊したビルの状況確認を行い代わりの場所を確保したり、新事務所の電源・空調・施設を担当をした竹中工務店の社員。京都新聞から神戸の印刷工場までのフィルム搬送が滞ったときヘリを出し協力することを即決した共同通信社。急場を凌ぐために必要な現金の確保や不眠不休で働く社員への給料が期日通りに振り込まれるように走り回った経理担当者。取材・編集・制作部門が最優先であり自分たちは裏方だからと、作業場所を譲り、階段の踊り場に机を構えた総務・管理部門の社員。再建に必死になっている本社に迷惑をかけられないと、自力で記事を書き、編集作業を行い、地元印刷店の門を叩いて臨時地域版を発行し続けた但馬、丹波、淡路、姫路、明石などの地方支社・総局メンバー。本来すべて受注生産であるはずのコンピュータシステムの機器を早急に揃えるために中国新聞からサブコンピュータ、中日新聞からCWS、毎日新聞、読売新聞、報知新聞からも自社の機材が提供されたそうです。

あの混乱の最中に、それぞれの人たちがそれぞれの持ち場で自分のするべきことを全うしようとした姿を尊敬します。

そして巻末には「被災地の1826日」という章が。そこでは、仮設住宅に移った人や老齢者の孤独死などの問題はもちろん、それ以外の現実についても書かれていました。たとえば自力で家を建て直した人たち。ほとんどの人たちは、つぶれた家のローンの残りを払いつつ、新しい家のローンも払うという二重ローンを抱えているわけで、そんなことはこれを読むまで考えもしませんでした…。そうか、そういうことなんですよね、地震で家を失うっていうのは…。あと、震災後の混乱時に兵庫県から出て暮らしを立て直した人たちには、補助金が出なかったりとか。当初補助金は兵庫県に対する義援金でまかなわれていたから、国としての補助は無かったらしく…でもそんな非常事態において、補助金が出るからここに住もうとか、兵庫県から出ちゃまずいとか、そこまで考える余裕があるわけない。結果的にはその後の署名運動や多くの働きかけによって、制度が変わって、さかのぼって補助が出たそうですが、そういうことって震災当時のセンセーショナルな報道と比べると驚くほど取り扱いが小さいから、当事者以外には気にも留めないっていうのが現実なんだろうなぁと実感しました。
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by cita_cita | 2010-02-24 22:02 | 読書

わいもソックス☆

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ウルフルクラブの会員特典で、誕生月にはこれまで会報と一緒に限定CDか限定DVDが送られてきてました。今年は、活動休止中なのでDVDはないだろうなーって思ってたら、昨日届いたのがこれ。

ファンクラブ限定わいもソックスです(笑)。ごらんの通り、紫Xグレーのボーダー地にわいもくん(トータスがデザインしたウルフルズのマスコットキャラ)がどどーんとプリントされています。さっそく履いてみましたが、ふと自分の足元を見るたびに、そこにはわいもくんが。カワイイ…。
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by cita_cita | 2010-02-23 21:19 | その他

さんが焼き

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昨日テレビで「さんが焼き」っていうのを紹介してた。アジのなめろう(生のアジにネギ、しょうが、しそ、味噌、日本酒を加えて包丁で粘りが出るまで叩いたもの)をグリルで焼いたもので、房総半島の漁師料理だそう。

おいしそうだったので、今日やる気満々でスーパーに行ったら、刺身用のアジはなくて、煮付・焼き魚用ってのしかなかった…。アジのほかだとイワシやサンマとか、いわゆる青魚系で作るらしいけど新鮮なのが見当たらず…。

でもどうしても食べたかったので、仕方なくビンチョウマグロでなめろうとさんが焼きを作りました。なんか見た目お好み焼きみたいですね(笑)。悪くなかったけど今度はアジでリベンジしたい…。
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by cita_cita | 2010-02-22 21:21 | おいしいもの

スキー日和、スノボ日和。

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10年ぶり(たぶん)にスキーに行ってきました。

あまりにもブランクがあったため、リフトの乗り降りさえ心配だったのですが…なんとかケガもなく、筋肉痛も大丈夫でした。最初はビクビクものでしたが、滑ってるうちにだんだん楽しくなってきて。やっと慣れたころに帰らないといけないのがなごり惜しかった…(笑)

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雪もたっぷりあって、天気にも恵まれてラッキーでした。シーズンも終盤だけど、これを機会に来年も滑りにいきたいな。
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by cita_cita | 2010-02-21 22:46 |

寛平ちゃん イラン映画主演決定

この間、寛平ちゃんネタを書いてから、ちょくちょくアースマラソンのブログをチェックしてます。今朝、めざましテレビでもやってましたが寛平ちゃんにイランの映画主演オファーが来たそうです。なんでも、イランでは売れっ子の監督さんが、寛平ちゃんのチャレンジにいたく感激して、ぜひ!となったとか。ストーリーは、イランのある町に赴任してきた女教師が、不真面目な生徒とやる気のない大人に愛想をつかして町を出ようと思ったところ、アースマラソンを続ける寛平ちゃんと出会って、何かが変わる…みたいな感じだそう。日本でも公開されると思います。

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ところで数日前にトルコからイランに入った寛平ちゃんは今、こんなところを走ってるらしい。真ん中の白いバンの左側にポツンとちっちゃな赤い点がありますね。見えるかな?それが寛平ちゃんだそうです。(写真はブログより拝借)

昨日までの走行距離は30606.1km、これを42.195kmで割ると…なんとフルマラソン725回分。こんなアホなこと、寛平ちゃんしかできません…(フォレストガンプでも無理だ)

今、寛平ちゃんの体脂肪はなんと6.1%だそうです。ひぇ~、私その何倍あるんだろ…(汗)
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by cita_cita | 2010-02-18 21:17 | お笑い

カンティプールでネパール鍋

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今から10年前、私がアジアにはまり始めた頃によく通っていた天満のカンティプール。ネパール料理屋さんです。

ここで初めて鍋料理を食べました。ギャコックという鍋で、もとはチベットの宮廷料理で、「食べ物の王様」っていう意味なのだそうです。チキン、肉だんご、エビ、カッテージチーズ、卵、たっぷりの野菜と春雨をスープとヒマラヤ岩塩、スパイスで煮込んだものです。そのままでもおいしいし、好みで3種類のソース(トマトベース、マスタードベース、唐辛子ベース)をつけてもOKです。
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by cita_cita | 2010-02-18 19:58 | おいしいもの

「オアシス」

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この作品を見るのは2回目なんだけど、前回はインパクトが強すぎて、ショックな部分も多くて、正直、あまり入り込めなかった。重度の脳性麻痺である女性コンジュ(ムン・ソリ)と前科3犯の男性ジョンドゥ(ソル・ギョング)、この2人の主人公に対する社会の容赦ない差別や偏見が、包み隠さず赤裸々に描かれているから。

見ていて息苦しくしんどいと思ったのは差別される彼らがかわいそうだから?いや、そういう薄っぺらい感情ではなくて、たぶん、この映画を通して前科者や障害をもつ人達に対する自分自身の無理解や偏見に嫌でも向き合わざるを得ないし、彼らと接する際の自分はどういう立ち位置でいるべきかということについて意識しないといけないからかもしれない…と2回見終わった後で気がついた。

この映画を純愛映画とする評論も多いのだけど、確かに純愛映画でもある。ただし、それが美男美女のカップルではなく世間から阻害された2人のカップルであるという点で普通の映画と違う。この映画の中で彼らは常に孤立していて、全うに社会生活を送っているその他大勢の登場人物の中で異端児として扱われている。けど、善良な市民の顔をして生活し、世間的にはまともに見える彼らの家族たちのとる行動を見ていると何が正しくて、何がまともなのか、よく分からなくなってくる。コンジュの兄夫婦は、コンジュをみすぼらしいアパートに一人ぼっちで残し、彼女の名義で借りることができた障害者向けの新築マンションに自分たちだけで引っ越してしまう。隣に住む夫婦にわずかな謝礼を渡して残った彼女の世話を委託するが、この夫婦もろくにコンジュの面倒を見ないばかりか、彼女が何も分からないと決め付けて彼女のいる部屋を使って平気で逢引きを楽しんだりする。障害者用マンションに不正入居者がいないか、役所のチェックがあるときだけコンジュを招待して体裁を整える兄夫婦。(でもコンジュは障害のため言葉にして表せないだけで、心の中では色んなことを感じている。)ジョンドゥの家族も、彼が刑務所から戻ってくる前に内緒で引越しをしてしまったり、彼が帰ってきたのは迷惑だったとあからさまに気持ちをぶつける。実は、ジョンドゥの3回目の罪は兄の身代わりになったという事実があるのにもかかわらず。コンジュとジョンドゥの2人で食堂に行くと、まだたくさん客がいるのにもかかわらず「ランチは終わりました」と店員に追い出され、店内の客はその2人を見て眉をひそめたり、クスクス笑ったりしている。

こんな映画だから、正直、見ていて気分の悪くなる部分も多い。誰にでもお勧めできる作品でもない。それにもかかわらず、この映画がベネチア国際映画賞を含め数え切れないほどの賞を受賞したのは、難しいテーマに正面から取り組んだ脚本の素晴らしさと、主人公を演じた2人の演技のレベルの高さに他ならないと思う。特にコンジュを演じたムン・ソリの演技には度肝を抜かれる。子供のころ、美内すずえの『ガラスの仮面』に夢中になった女の子は多いと思うけれど、あの漫画のヒロインの北島マヤを思わせるほど、それほどムン・ソリはコンジュと一体になってしまっている。どこからどこまでが演技で、どこからが本当のムン・ソリという人なのか分からないほど。脳性麻痺の女性という難しい役柄を、売れっ子女優としての華やかさを捨てて、ここまでとことんやり通せる女優は日本にはいない。どれほどすごいのかは、私がどれだけ言葉を尽くしても、残念ながら作品を見た人にしか分からない思うんだけど…。

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で、なぜいきなりここでジャージャー麺なのかというと…先週見た「マラソン」と「オアシス」、どっちの映画でもジャージャー麺を食べるシーンが出てきてたのだけど、今日たまたま社食の日替わり麺がジャージャー麺だったので思わず頼んでしまった。もとは中国の料理だと思うのだけど、韓国人にとってはもはや国民食みたいなメジャーな一品なのだ、実は。
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by cita_cita | 2010-02-16 22:58 | 映画

丹治君のカルボナーラ

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会社帰りの電車で高山なおみさんの「日々ごはん」を読んでたら、生クリームを使わないのにめちゃくちゃクリーミーなカルボナーラというのが出てきました。レシピがついてたので、晩ご飯のメニューを変更してこれに決定。

フライパンにオリーブオイルとベーコンを入れて強火で炒め、色が変わったら水をプラスして弱火で煮詰めてベーコン味の塩水を作ります。水の分量が減ってきたらまた水を足して、オリーブオイル(私は無塩バターも入れました)をプラスして火を止め、硬めにゆでたスパゲティを入れて火を止めたままぐるぐる混ぜて水分を吸わせます。水分がなくなったら卵液(卵と粉チーズと塩とチリパウダーをよーく混ぜる)を加えて、またぐるぐる。弱火でぐるぐるし続けるとだんだん油分が乳化してとろっとしてくるのでひたすら混ぜ続けると出来上がり。(途中、温度が上がって卵が固まりそうになったら火から離して温度を下げながら…)最後に黒胡椒を振って盛り付けです。

あせらずじっくりやればそれほどテクニックなくても上手にできそうです。生クリーム買うと、使い道に困るので、これからはこれでいこうと思います。

ちなみにネーミングの由来は、高山さんの本を手がけている出版社(アニノマスタジオ)の編集者、丹治さんが作ってくれたレシピだからだそうです。
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by cita_cita | 2010-02-16 21:04 | おいしいもの

伊丹スカイパーク

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伊丹空港の隣にある、スカイパークに行ってきました。ここは滑走路の横に公園があって、飛行機の離着陸がすぐ近くで見られる場所です。

横に長ーい公園で、芝生や遊具もあって小さい子供もたくさん遊んでいましたが、場所がら、フリスビーやボール遊びは禁止です。(まあ、そりゃそうだ)

公園内に発着情報の表示板もあるので、あれはどこから来た飛行機だっていうのも分かります。あの案内掲示板見てると、無性にどこかに行きたくなりますね。伊丹空港は思っていたよりもたくさん、小型の飛行機が行き来してるんだなぁというのが実際に行ってみた感想。大型機は伊丹-羽田便ぐらいなのかな。他の飛行機と比べて、すごく大きく見えました。関空だと国際線で大型機材が多いからそんな風には思わないんでしょうね。

JALも経営改善の一環として、燃費が悪くて老朽化してきてるジャンボジェット(ボーイング747)を手放すとか言ってるし、伊丹では騒音問題でずいぶん前からジャンボは飛んでないみたい。ということは、私が見たのは777だったのかな。
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by cita_cita | 2010-02-15 21:40 | その他