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ウルフルズ活動休止によせて

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2日間のヤッサファイナルが終わり、今年の夏が終わりました。そして、ウルフルズが今日から「とりあえず」活動休止に入りました。

ファン以外の人からすれば大げさに聞こえるかもしれないけれど、これまでグズグズと現実逃避をしてきた私にとって、1日目はようやく心の準備ができた日、そして2日目は現実を受け入れる覚悟ができた日になりました。

2日間とも行って本当によかった。違うセットリストで最後にできる限りのたくさんの曲が聴けたし、MCでのメンバーのメッセージも違ったし、なによりウルフルズとウルフルズファン(私がウルフルズを好きなのには、ファンのもつ温かい雰囲気が大好きだっていうのもあるのです)と少しでも長い時間過ごせたから。

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ファンになってからこれまで14年間、転職や仕事のこと、家族のこと、恋愛のことで自分が弱気になったり、迷ったり、落ち込んだとき、色んな場面で何度も何度も私を支えてくれて、励ましてくれて、元気をくれたウルフルズに本当にありがとうと言いたい。今はそれだけです。

どの曲もどの曲もそれぞれ思い出があって、すべて一緒に歌うことが出来て…こんなにも思い入れのあるアーティスト、今の自分にとっては他には存在しない。ウルフルズが活動休止して、これから先、他のアーティストを好きになって一からひとつずつ曲を知って覚えていくなんて考えられないし、若い頃ならまだしも、今からは無理だなぁと思う。一緒にライブに行った友達にそうこぼしたら、「そのポジションは当分空席でええんとちゃう?」って言われて、その通りだと納得。

そうだよね、「明日から何を聴けばいいんだー!」と思っていましたが、明日からもウルフルズを聴けばいいんだよね・・・。

昨日トータスが皆に言ったことはすごく重くて、ある意味、現実を受け入れる覚悟ができた。

「みんなを待たせてもどうなるか、正直分からん。うかつなことは言われへん。待たせっぱなしかもしれん。けど、終わりは始まりやろ、そーやろ?今日のライブはウルフルズの、ある地点の終わりやけど、これからの始まりやと思う。」「これからのウルフルズを俺はめちゃめちゃ楽しみにしてるねん。そんな気持ちに感情移入できへんか?応援できへんか?」。そして「まっすぐまっすぐ、前へ前へ進むだけ。デビューしてから21年間、今までもそうやってきたし、これからもたとえどれだけ小さい光でもそれに向かって前へ前へ突き進んでいく」と。

そうなんだ、活動休止が動かせない事実である以上、もう前に行くしかないんだ。

ちょっと湿っぽくなってしまうけど、最後の演奏曲となった「いい女」を一緒に歌っている時思ったこと...。

こうやってメンバーの演奏するのを見ながら、トータスの声に続いて、ファンのみんなで声を合わせるときの一体感。ライブの最後に、毎度毎度、アホみたいに飽きもせずウルフルズとファン全員で同じことを繰り返してきた。この曲が流れるとライブが終わりなんだと寂しくなると同時に、また今回もウルフルズのライブに来られて、みんなで一緒に歌っていることがうれしくて仕方なかった。

昨日は、「い・い・い・い・いい女♪」と歌いながら、確実に減っていく残りの時間を思うと涙が出てきてしまった。みんなで声をひとつにして歌う、この瞬間が、自分にとってどんなに気持ちよくて、どんなに楽しくて、どんなに好きだったのかぶわーっとよみがえってきて胸がぎゅーっと苦しくなった…例えじゃなくホントに。これから先も、何度も、いつまでもこの気持ちを味わえると思ってたのに。

昨日ほど、ウルフルズを好きになってよかったと思ったことはありません。

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色々考えることはあるけど、「解散じゃなく、活動休止という言葉にこだわった」という言葉通り、ウルフルズとして、いつかまた4人で活動再開することを信じて、どれだけ時間がかかっても待ちます。今まで数え切れないぐらいたくさんのいい曲と思い出を、そしてライブでの忘れられない時間をありがとう。

とりあえず、今はトータスのソロライブまでに少しでも前向きな気持ちでいけるように頑張ります。

ヤッサ09FINAL(2日目)セットリスト
1.ウルフルズAAPのテーマ
2.愛がなくちゃ
3.事件だ!
4.ホンキーマン
5.サンキュー・フォー・ザ・ミュージック
6.ダメなものはダメ
7.バンザイ~好きでよかった~
8.あったかい
9.ワルツ
10.あの娘に会いたい
11.まいどハッピー
12.いつも元気
13.サムライソウル
14.あついのがすき
15.それが答えだ!
16.大阪ストラット (+六甲おろし)
17.暴れだす
18.笑えれば
19.ええねん
20.ガッツだぜ!!
21.やぶれかぶれ
22.愛撫ガッチュー
23.SUN SUN SUN ’95
24.いい女

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by cita_cita | 2009-08-31 23:40 | 音楽

ヤッサ2DAYS二日目


昨日の熱も冷めやらぬまま…
いよいよウルフルズ活動休止前の最後の1日が始まります。
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by cita_cita | 2009-08-30 12:13

ヤッサ2DAYS一日目

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ウルフルズヤッサファイナル。入場してAブロックセンターステージ正面確保しました。後はメンバーが出てくるのを待つのみです(・ω・)/
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by cita_cita | 2009-08-29 15:03

「プール」とチェンマイ

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「かもめ食堂」「めがね」につづく、癒しシリーズ第3弾「プール」が9月に公開されます。
かもめ食堂のフィンランド、めがねの与論島(劇中ではどこかの南の島という設定)、そして今回の舞台はタイのチェンマイにある小さなゲストハウスなのです。

そう聞けば、もう見に行かないわけには行きません。2006年の年越しに行ったチェンマイ。カレン族のみんなとカウントダウンをして過ごしたあの旅は、私がいままでした旅行の中でも特別強く、印象に残っている場所です。翌年にタイマッサージを習いにバンコクに行ったけれど、やっぱりチェンマイとバンコクは全く違う雰囲気でしたね。あの、のんびりしたのどかな空気と時間、チェンマイは私にとって特別な場所です。

主演は今回も小林聡美。そしてもたいまさこ、加瀬亮とおなじみのメンバーが続きます。そして原作を書き下ろしたのは、これまた私の大好きな桜沢エリカ。10代の頃から彼女の漫画が大好きで「メイキン・ハッピィ」なんて何度読んだか分からない。そういえば、あの不朽の名作「やっぱり猫が好き」のタイトルイラストも彼女の手によるものでしたね。

この映画の撮影場所でロケをしたパスコの「超熟」のCMが以前から流れてますよね。いい雰囲気だなぁって思っていました。最初バリかな?って思ったけど、タイだったのですね。

京都では9月12日から京都シネマでの上映となるようです。18日には舞台挨拶もあるみたい。今からスケジュール帳に書き込んでおかねば。
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by cita_cita | 2009-08-26 22:01 | 映画

ネバネバばんごはん

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今日、出勤直前に「おは朝」で紹介されてた夏バテ防止レシピ。ヤッサの前に、ちょっと疲れ気味の私にぴったりだと思いながら会社に向かったせいか、なんとなく帰ってきてそのままのメニューを作ってしまいました。はい、乗せられやすい性格です。

オクラの万能ネバネバソースをのせたうどん。細かく叩いたオクラに、だし、わさび、ごま、かつお節を混ぜて練り練りして粘り気を出し、冷たいうどんにトッピング。ネバネバに味をしめた私は、さらにめかぶ、生卵、おぼろ昆布をプラス。あんまり美味しく見えませんけど、味はGOODでした。

それと、トマトのカップサラダ。くりぬいたトマトの中に、オリーブオイルでいためたナス、角切りトマト、みょうが、ごま、モツァレラチーズを調味料で和えて詰めます。チーズはなかったので今回は抜きで。

よっしゃ、これで週末のヤッサ2DAYSに備えるぞー。
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by cita_cita | 2009-08-25 23:30 | おいしいもの

「藤城清治 光と影の世界展」

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藤城清治さんという名前をお聞きになったこと、ありますか?1924年生まれ、今年85歳になる影絵作家さんです。

昔のカルピスのキャラクターや、NHK「みんなのうた」の挿画、雑誌「暮らしの手帖」への連載、カエルのケロヨン、最近では新垣結衣のCDジャケットなどを手がけてきた方です。

今までも彼の作品はいろんな場面で見かけていたのですが、どんな方がどのようにして制作されているのか知りませんでした。7月に、鳥越俊太郎さんのスーパーモーニングで特集されていたのを見て、初めて藤城さんのお名前や顔、65年もの間創作活動を続けておられることを知りました。

何よりもその制作の方法をみてびっくり。柄もついていないカミソリの刃を指の間に挟み、画用紙を細かく細かく切り抜いて、そこに何十色もの色セロファンを小さく切っては糊で貼り付けていく、ただそれだけなのです。私たちが小学校の図工の時間にやった、ステンドグラスもどきの工作と同じ方法。その作業をただコツコツと繰り返し、作り上げる作品のすばらしいこと...TVを見ていた私は、放送で紹介されていた、長崎美術館でやっているという作品展を見に行こうかと本気で考えてしまいました。

その後、藤城さんのホームページを見ているうちに、運よく、この京都で彼の作品展が開催されることを知り、絶対に行こうと決めていました。

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こんなにも期待が大きかったにもかかわらず、行ってみて、それ以上に驚き、感激しました。今回の展示会は約180点もの作品が展示されていて、ひとつひとつ夢中で見ていた結果、遅い時間に出かけた私は最後までじっくり見ることができませんでした。「作品に目を奪われる」「美しさに言葉を失う」というのはこういうことなんだな、と何度も思いました。あんな、白髪のおじいちゃんの手から、こんな素敵な夢のある作品が生み出されること、そして彼は今も健在で、新しい作品を作り続けていることを思うとありがたい気持ちでいっぱいになりました。

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中でも、スーパーモーニングで紹介されていた原爆ドームの作品と、秋田の竿灯祭りの作品がすばらしかった。戦争体験者である藤城さんが、今まで意識的に避けてきた戦争というテーマ。それを、80歳を越えた今、作品にしてみようと考え、何日も原爆ドーム前に通ってスケッチを続け、制作された作品には、平和を祈るこびとや、そらに向かって飛び立つ色とりどりの千羽鶴が描かれていて、ドームの前をびっしりと蓮の花が埋め尽くしていて...見たときはため息しか出ませんでした。そして竿灯祭りは、もともとたくさんの提灯を使ったお祭りだけに、影絵の後ろから照らされる灯りが、まるで本物の提灯を目の前で見ているような気持ちになってきて...他の絵のところに進んでも、また何度も振り返って、いつまでも見ていたいと思わせられる作品でした。

藤城さんの作品の中には、たくさん「こびと」が出てきます。こびとは、藤城さんいわく「ぼくの分身」なのだそうです。「僕にとってこびとは人生のパートナーです。こびとは僕の分身であり、一番の相談相手。たまに愉快なアイデアを耳打ちしてくれる」のだそうです。はぁーこんな85歳になりたい!! とりあえず私も今日から心の中にこびとを育ててみようと思います(笑)
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by cita_cita | 2009-08-24 21:40 | 京都

鶏ねぎそば

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信州で買ってきたおそばがあったので、焼いた鶏とねぎのおつゆを作って食べました。

日本酒があればよかったのだけど、なかったので、なぜかワインで。まっ、いーか(笑)
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by cita_cita | 2009-08-23 23:07 | おいしいもの

立山の梅酒!

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近所の幼なじみカップルの家に遊びに行き、富山のお土産をいただきました。なんと!あの立山の梅酒なんですよー。立山がついに満を持して梅酒を造ったなんて知らなかったので、めちゃくちゃうれしかったです。

そしこのボトル。めっちゃ可愛くないですか?ちょっと北欧テイストみたいな...って思うのは私だけ?でも、そんな可愛い外観を持ちながらも、中身は泣く子も黙る銘酒立山だもの。おいしくないはずありません。基本的に新潟のお酒、たとえば八海山とか久保田が一番好きなのですが、立山は別格です。

新潟はもちろんだけど、北陸のお酒もいいですね。立山以外にも天狗舞とか手取川、黒龍も大好きです。東北のお酒はあまり関西にいろいろ入ってこないから、接する機会が少なくて残念です。去年の冬に仙台に行ったとき、見たことも聞いたこともない地酒がいっぱいあるのにビックリしたのを思い出しました。そういえば私の住む京都にも伏見という酒どころがありますが、灯台元暗しというのか、こちらも飲む機会は少ないですね。

ありゃ、梅酒の話だったのに、いつのまにか日本酒の話になってましたね(苦笑)。

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幼なじみのお宅で飼ってるミニチュアダックスちゃんたち。私がお菓子をつまんでると、つぶらな瞳でこっちを見つめてきます。たまらなくカワイイです。
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by cita_cita | 2009-08-23 09:01 | おいしいもの

つけ麺2連発「大勝軒」&「こぶ志」

つけ麺ブームといわれて久しいけれど、実は中華のつけ麺をまだ体験したことがなかった私。

最近2つ、立て続けに食べる機会がありました。

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1軒目は西宮の大勝軒。東京にあるつけ麺の老舗店の支店なのだそうです。甘酸っぱくて、ちょっとピリ辛なスープに太いもっちりした麺をつけて頂きます。酸味のあるスープは好き嫌いがあるかもしれないけど、酸っぱいもの好きの私はこの方が最後まで飽きずにさっぱり食べられるのでおいしかったです!

分離しやすいスープなので、底までよーくかき混ぜて食べてくださいといわれました。スープに卵を入れるとピリ辛感は控えめになりますが、卵のコクが出てまったりしてこれもおいしかったです。

そして2軒目。前にもご紹介した、私の家の近所のラーメン店、こぶ志の8月限定メニューです。題して「ツケドロ十壱号 牛蒡る」。なんじゃそれ。えーと、こぶ志のスープは塩系と醤油系があって、さらっとしたタイプとこってりしたタイプなどいろいろバージョンがあるみたいなのですが、ドロはそのこってり系のなのですね。そのドロスープのつけ麺で、スープにごぼうも加えてるって感じかな。

実はこぶ志の限定メニューにはすごい裏話があって、店主コメントによれば「販売中の1ヵ月の間に数回のバージョンUPを行います。毎日調理することで、味の微調整や調理効率の向上などで全体のバランスが良くなると考えます。月初めと後半では微妙な違いがあるんです。今回はドロシリーズのつけ麺です。ガッツリお楽しみ下さいませ。」とのこと。これ、いろんな意味ですごくないですか?通年メニューだと、味を一定にすることが大切になると思うのですが、月間限定メニューでここまでやるなんて、ご主人のラーメンに対するプライドと意気込みを感じちゃいます。そして、本当にラーメン作りを楽しんでらっしゃるんだなーとも。

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さて、その限定メニュー、いってみましょう。まず全体はこんな感じ。麺とつけ汁、それに具が別にセットされてきます。私は基本のセットに半熟卵をオプションでプラス。

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麺は少し平べったい感じのもっちり麺。すだちはつけ汁に入れずに直接麺にかけて下さいとのこと。半分はすだち無しで、半分はすだちありでいただきました。微妙に味が変わって最後まで美味しくいただけます。

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つけ汁は魚介(アラも使ってるみたい)ベースととんこつ?の濃厚なMIX。そこに醤油風味かな。かなりどろっとした感じで、これが麺によく絡むのです。ごぼうのペーストは味にコクを出すことや、魚の臭みやクセを消すねらいがあるみたい。そこにかすかに山椒の味なども感じられて、相当複雑な味がからみあってて、これはもはやラーメンのスープという感じではないです。

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そしてこの塩釜チャーシューがおいしいんですよね。パサパサしたチャーシューとは対極の、ローストポークみたいなしっとり感と控えめなようでいて噛むたびにじわっと出てくる塩味がたまりません。メンマもおいしいし、青い菜っぱ(水菜と思ったら、もっとクセがあって香草ぽかった)やもやしを少しずつスープにプラスしたり、別々に食べたりして、味の変化を最後まで楽しめます。

そして全部食べ終わったら、最後はスープ割り。つけ汁の残りを温かいラーメンのスープで割ってもらいます。ちょうど、そば湯みたいなかんじですね。

最後の最後まで、あぁ、おいしかった。ごちそうさまでした!
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by cita_cita | 2009-08-22 23:41 | おいしいもの

諏訪の花火&乗鞍トレッキング

今年のお盆休みの旅の行き先は信州でした。第1の目的は諏訪の花火大会を見ること。それから、同行の友達の誘いもあり、乗鞍でのトレッキングもプランに組み込んで、いざ出発。

花火前日の8月14日、京都から名古屋経由で松本に到着。ここから松本電気鉄道(上高地線)で新島々駅に移動し、そこからバスで乗鞍高原に向かいます。

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宿には5時前にチェックイン。この日のお宿「カムス」は温泉露天風呂とフレンチの夕食が自慢のペンションです。


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晩御飯の一部分。ビールよりワインくださーい!って感じですね!

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翌朝、8時のバスで乗鞍登山の拠点になる畳平へ向かいます。バスターミナルからの眺め。この一番奥に見えている剣ヶ峰が乗鞍登山のゴールです。

途中、きれいな景色が見えて、バスの道中もなかなか楽しかったです。それにしても、こんなところまで自転車で走っている人が男女問わず沢山いて、その体力と気力には脱帽。下りはやってみたい気もするけど、上りは無理だ…。


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畳平で大きな荷物を預け、身軽になって歩き始めます。途中の景色はすばらしく、湖や高山植物を見ながら上っていきます。空気はすがすがしくて、天気は良くて本当に気持ちいい。


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スタート地点の畳平が2702mと高いので、最高地点の剣ヶ峰(3025m)までは1時間半~2時間ほどで到着できます。以前、立山の雄山(3003m)に登ったときは、スタートの室堂(2450m)から3時間ほどかかったので標高は剣ヶ峰のほうが高いものの、今回のほうがずいぶん楽に感じました。

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頂上の神社にもお参りを。

下りは楽だろうと思ったけど、砂利で足を滑らせやすいので、逆に慎重になり、結局1時間半ほどかかったかな。そしてもうそろそろ畳平のお花畑に到着と思ったその時でした…!

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なんと天然記念物の雷鳥(ライチョウ)を発見。それも3羽もいたんですよ!お花や岩の陰から顔を出したり、コロンとした丸みのあるカラダでゆっくりと歩き回っていました。なかなか見られない鳥ということなので、期待はしていなかったのですが、運よく見ることができて本当にラッキーでした。

13時過ぎのバスで山を降り、新島々経由で松本へ。市内のホテルに荷物を預けて、いよいよメインイベントの花火大会へ出発です!

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花火大会が開催される上諏訪駅周辺は大混雑。事前に有料観覧席のチケットを取っておいたので、苦労することなく湖畔公園の観覧席にすべりこみました。先に行った友達がいい場所を確保してくれていて、感謝感謝です。

ここからは花火写真館(笑)をお楽しみください。

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諏訪の花火、初めて見ましたが、ひとつひとつの完成度の高さと美しさと、規模(4万発)、どれもびっくりすることばかりでした。大会の前半は花火競技会になっており、プログラムごとにタイトルとスポンサーが読み上げられて、多種多様な花火が打ち上げられます。関西では息もつかせず花火を立て続けに上げまくるパターンが主流なので、あんな風にじっくりと鑑賞できてすごく新鮮でした。

実は、最後ものすごい雨にやられちゃいましたが、それでもまた行きたいです。
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by cita_cita | 2009-08-20 23:23 |