<   2009年 07月 ( 22 )   > この月の画像一覧

爆笑レッドシアター

最近はまってるレッドシアター。レッドカーペットは好きじゃないんだけど、なぜかこっちは大好き。欠かさず録画してみてる番組のひとつです。

シチュエーションコントは柳原加奈子が特にお気に入り。今週放送の「空港xママブロガー」も面白かったけど、先週の「海の家xDJ RICO」がまた最高。「ワッショイ前田のまんでいやねん」、めっちゃ気になるんですけど!柳原加奈子のネタは、面白いっていうよりいつも「あるあるある」って関心する。ホントよく観察してるなーと思って。ピン芸でだから中途半端にやるとどうしようもなくしらけて取り返しがつかなくなっちゃうはずなんだけど、彼女は照れがないし、とにかく成りきって、最後までやり切るから安心して見ていられる。実際面白いし。昔、友近をはじめて見たときもそう感じたけど…と思ったら、柳原加奈子の目標とする芸人は友近で、あえて友近とかぶらないようにネタ作りしてるらしい。

ジャルジャルの「落語家」のネタも大好き。「誰かと思たらおまはんかいな」のところばっかり繰り返すやつ。このネタは昔から定番やねんけど、またやってほしいなあ。、「変なキャラ練習させられてる奴」と同じパターンやけど。その他、はんにゃの「不安田まさる」とかロッチの「こんにちは根岸」も最初はウザかったのに何回も見てたら、むしろ好きになってきてる自分が居て怖い(笑)。でもイケメン部はまだあんまり好きじゃなくて、たまにDVD飛ばしたりする…けどこれもいつかハマる日が来るのかな?

他にも杉下ウッ京の事件簿とかのミニコーナーも好きだー。

なんかね、むかーし昔その昔に「夢で逢えたら」って番組があって(余談ですが、歴代テーマソングはサザン、ユニコーン、リンドバーグだった!)、当時それがめちゃくちゃ好きだったんですけど…なんとなくレッドシアター見てると、あの番組を毎週心待ちにしてたときの気持ちを思い出します。

あーこの記事って、見たことない人には全然面白くないですよねぇ。すみません…。
[PR]
by cita_cita | 2009-07-31 23:45 | お笑い

なすと豚肉のあったかつけ麺

e0066369_2250972.jpg
今週は節制のため自炊週間。
なすと豚肉としめじをごま油でいため、めんつゆを加えた熱々のつけ汁に、冷たい稲庭うどんをつけて食べます。つけ汁に隠し味で酢を入れるとさっぱりして、つるつるっといくらでもいただけますよ。
[PR]
by cita_cita | 2009-07-30 22:50 | おいしいもの

「スラムドッグ$ミリオネア」

e0066369_11423637.jpg
久しぶりに映画の話題です。
今更…という感じですが、先週スラムドッグ$ミリオネアを見てきました。

京都ではみなみ会館というマニアックな映画館でやってます。この映画館は九条の東寺近くのパチンコ屋2Fにあるというシュールなロケーションで、そしてやっている映画もシュールなものが多いです。確か、昔ここで「ムトゥ踊るマハラジャ」を一人で見に行った覚えがあります。独特な雰囲気の映画館で、へんてこな映画を見ると、出てきた後もしばらくの間その余韻に浸ることができてお勧めです(笑)。ちなみに最近は「市川雷蔵祭」をやっていて、雷蔵の命日はディスカウントがあったり、とにかく今時のシネコンとは一線を画す貴重な映画館です。

とまあ、余談はそれぐらいにして、スラムドッグ$ミリオネアですよね。アカデミー受賞作品ということですが、なんでこれがアカデミーを取ったのか不思議に思いました。いや、いい意味で。カンヌとかベネチア国際とかは「自分で考えなさいね」って感じの映画が多くて見た後モヤモヤしてしまって反すうしたり、何度も見てしまったりする映画が多いのに対して、アカデミーってみんなで楽しんで見られて、みんなで同じ解釈ができる映画がウケるじゃないですか。いや別にアカデミーを批判しているわけではなく、その辺がアカデミーの良さなわけですけど。

「クイズ$ミリオネア」(インドにもあるんですね)で、最高賞金2000万ルピーまであと1問というところまで来たジャマール。彼はスラム出身で、学校にも行っていない。その彼が知識階級の人間でも難しい問題にここまで全問正解できのは、裏で何かイカサマをやっているに違いないと警察に捕らえられ激しい拷問と尋問を受ける。ジャマールは「僕は答えを知っていただけだ」と言い、一問ずつ、なぜその答えを知っていたのか、静かにその理由を語り始める。

想像を絶する辛いスラムでの生活。イスラム教徒への迫害により母を目の前で失った瞬間。ギャング組織に拉致され、いいように利用されそうになった過去。そんなスラムで出会った初恋の相手ラティカとの幾度もの再会と悲しい別れ。これらひとつひとつの経験がなければ、知りえなかった知識が、皮肉にもクイズの回答を導きだす助けとなっていく。警察が尋問を進めるたびに、少しずつ、彼がこれまで歩んできた半生が明らかになっていく。驚きとともに彼の話に引き込まれていく警察官たち。

彼は無事、スタジオに戻り、クイズに答えることができるのか。そして正解し、2000万ルピーを手に出来るのか…。そしてラティカとはどうなるのか?

この映画は、構成そのものも「よくできているなあ」と素直に感心させられたし、カメラワークもスピード感があって魅力的。っと思ったら、インド映画ではなく、監督はトレインスポッティングのダニー・ボイル。なるほど、トレインスポッティングでもドラッグにおぼれて幻覚が見えるシーンで似たような感想を味わったことを思い出しました。しかも、しっかり純愛映画の要素も入っているし、インド社会が抱える問題を描いた社会派(それも半端じゃない)の要素もある。で、全編を通して、「クイズの結果はどうなるんだ!!」っていうドキドキ感も味わえる。そして最後にはインド映画お約束の群集ダンス(久しぶりに見た!)も見られるし。この「何でも入ってる感」がアカデミー受けしたのかしら。とにかく、見終わったあとには素直に「あー久しぶりに映画見て楽しませてもらった!!」と思えました。

ぜひもう一度見たい映画です。前半ちょっとウッとなるシーンがありますけどそれでもやっぱりお勧めです。

あと、ラティカ役の女優さんフリーダ・ピントがめっちゃキレイでした!!
[PR]
by cita_cita | 2009-07-30 22:34 | 映画

旭川~知床ドライブ旅 その4

北海道4日目、最終日。覚悟はしてたけど朝起きるとやっぱり雨。あーあ。

e0066369_041443.jpg
今日は知床観光船おーろらに乗って船から知床半島を見ようと計画していたのに。でも、雨の中歩き回るよりも、いっそ船に乗っていたほうがいいかと思い、10:30の便に乗りこみました。結構大きな船なので、乗り込むのにスロープじゃなく階段を上がらないといけないのですが、この観光船のスタッフの皆さんは車椅子の対応にも慣れていて、嫌な顔ひとつせず男性2人がかかりで車椅子ごと父を抱えて船内に運び込んでくれました。ありがとうございます!!

e0066369_024234.jpg
中ではちゃんと車椅子用のゾーンが確保されていて、すごく快適に船内での時間を過ごすことができました。窓からの眺めは残念ながらぼんやりしたままだったのですが、それでもいくつかのポイントに行くと岸壁に近寄ってくれ、写真を撮ることもできました。晴れていればヒグマとの遭遇率も高いらしいのですが、この日は仕方ないですね。なお、この船に乗る方への情報ですが、向かって右側の席がお勧めです。1時間半のクルージング中、前半は右側の人が半島側、左側の人は海側に座ることになるので…。

e0066369_025162.jpg
雨がひどかったもので、船を下りてからはもうほとんど写真はないのですが...

ウトロを出発して、帰りの女満別空港に向かいます。ずっとオホーツク海に沿って車を西に走らせ、途中クロユリで有名な小清水原生花園を横目に過ぎ、網走市内へ。魚介が有名なこの辺りで昼ごはんを食べたかったのですが、出発の時間も近づいていたため、行ってみたかった網走監獄博物館も素通りして空港へ向かい、今回の旅は終了。天気や時間の関係で、色々見きれなかったところはありますが、それも次回への楽しみととっておくことにします。
[PR]
by cita_cita | 2009-07-29 23:55 |

「こぶ志」の塩系Cool Red

e0066369_2358383.jpg
会社の人に教えてもらって知った、うちから徒歩すぐのラーメン屋さん「こぶ志」。通常のラーメンのほか、月替わりの限定メニューがあります。7月の限定は塩系Cool Red。魚介系のとろみのある冷たいスープに、トマトがベースになったスパイシーなソースがシャーベット状になったものが乗せてあります。これを少しずつ溶かしながら頂くと、味の変化が味わえる上、最後まで冷たく、おいしくいただけるというわけです。平たくコシのある、のどごしつるりの麺にスープがよく絡んでおいしい!そして特筆すべきはチャーシュー。半生状態で、実においしい。普通のラーメンを想像してるといい意味で期待を裏切られるお店です。
[PR]
by cita_cita | 2009-07-29 22:54 | おいしいもの

旭川~知床ドライブ旅 その3

3日目は摩周湖を出発してさらに東に向かいます。摩周湖の西側にある第1・第3展望台(第2は閉鎖中らしい)よりも、ちょうど反対の北東側にある裏摩周展望台から見たほうが霧が晴れていることが多いと聞いたので、まずそちらに行ってみることにしました。

この裏摩周方面、結構アクセスが悪い。摩周湖に沿ってぐるりと周回している道路がないので、一旦かなり東側にそれてから戻る必要があります。でも、そのおかげで観光バスもここまでは入ってこないし、人も少なくて、私は裏摩周のほうが気に入りました。途中の道も広々とした牧草地と牧場が続いてすごーくのんびりした感じだし「北海道ドライブしてるー!」って気分になれます。

e0066369_22491455.jpg
裏摩周展望台から見た摩周湖。確かに、ぼんやりですけど湖が見えました。こちらから反対側の展望台方面を見るとかなり濃い霧がかかって真っ白になっています。たぶん向こう側からはこの日も湖は見えなかったのでは?ただし、こちらの展望台、車椅子で一番上まで行くことができません。

e0066369_22494765.jpg
さらに先のほうに舗装道路を10kmほど、そして林道にはいって2km(ここが結構長かった。道幅もそれほど広くないのでスピードには注意!)進むと神の子池という小さな池にたどり着きます。ここは摩周湖と地下でつながっていて、湖の伏流水が湧き出している場所です。水深は5mあるそうですが、透明度が非常に高いので、池の底や、沈んでいる倒木がくっきり浮かび上がって見えています。そして何よりも感動的なのはこの青い青い水の色。まさに「神の子」の名前にふさわしい美しさです。

e0066369_2250777.jpg
この時は小雨が降っていて、決してベストコンディションとはいえなかったのですが、それでもこんなにキレイな写真が撮れました!摩周湖周辺をドライブされる方、ここは一見の価値ありです。

e0066369_22502119.jpg
神の子池から上標津、中標津を越えて別海町の尾岱沼(おたいとう)という所にある白帆食堂で昼ごはん。私はこの地方の名物、旬のホッカイシマエビ丼をチョイス。甘い!うまい!

e0066369_22504140.jpg
そして来た道を北上し、野付半島に向かいます。野付半島は根室半島と知床半島のちょうど中間あたりにある砂嘴(さし)、つまり砂が体積してできた地形が27kmも続く細長い半島です。ここには江戸時代まで、トドマツやエゾマツなどの原生林がありましたが、地盤沈下によって海水が浸入し、その塩分によって木々が立ち枯れを起こしました。その結果、ここには今とてもトドワラ・ナラワラとう不思議な光景が残っています。トドワラ(トド原)とはトドマツの枯れ木群、ナラワラ(ナラ原)はミズナラの枯れ木群のことで、なんとも奇妙な、SFかなにかみたいな荒涼とした景観を作り出しています。

e0066369_23103743.jpg
この独特の景観はドラマやCMなど色々なロケ地に使われています。カネボウのSALAのCM(沢尻エリカ)や、GLAY「UNITY LOOTS&FAMILY,AWAY」のジャケット、元ちとせ「ワダツミの木」のPV、そして「北の国から」など…。確かにここが日本なのかどこなのか分からないような、異次元に迷い込んだような印象的な景色でした。またもう一度行きたい場所です。

e0066369_22505573.jpg
海岸沿いに巨大な鳥の姿発見。たぶん天然記念物のオオワシ(オジロワシ)だと思います。これ、写真では分かり難いと思いますが、実際はめちゃくちゃ大きくて、堂々としてて…周りのカモメとかカラスが小鳥にみえちゃうぐらい。すごかったんですよ。で、この海の向こうには晴れていれば北方領土の国後島がくっきり見えるらしいのですが(野付半島から16kmしか離れてないらしい)残念ながらこの日はずっと雨が降っていて見ることはできませんでした。

野付半島を出て、今度は海岸沿いを北上します。途中に標津町にあるサーモン科学館に行きました。標津は「鮭の町」といわれていて、秋になると鮭の遡上が見られ、日本一の水揚げを誇る町だそうです。ここでは鮭の生態について学べるだけでなく、鮭の仲間であるマスやその他の川魚を観察したりできます。

e0066369_22511825.jpg
そんな中にチョウザメの水槽がありました。「チョウザメに指を食べられてみよう」と書いてあったので手を入れてみると…

e0066369_22512984.jpg
大きなチョウザメが指をエサと勘違いして、鯉みたいに口をパクパクさせながらどんどん寄ってきます!! でもチョウザメには実は歯がありません。かじられても全然痛くないのです。例えていうなら、歯茎だけでぱくっと挟まれている感じ。横で見ていた母は「赤ちゃんがおっぱいを飲むときと一緒やね」と笑ってました。いや、実に面白い体験でした。

科学館を出てまた40分ほどドライブすると羅臼に到着します。羅臼といえば、利尻、日高と並ぶ昆布の一大産地。味が濃く、香りがとても良いのと、柔らかく煮物にも適しているそうです。ちなみに関西では澄んだ上品なダシが取れる利尻昆布が人気だそう。道の駅に立ち寄ると昆布関連商品のオンパレード。普通の昆布のほかにおぼろ昆布と昆布茶を購入しました。

e0066369_2253155.jpg
羅臼から今日の最終目的地であるウトロまでは知床横断道路を通り、知床峠を越えます。この道は原生林が残り、野生動物に遭遇するチャンスも多い絶好のドライブコースということなのですが、雨と霧で視界が悪く残念でした。途中知床峠では、晴れていれば根室海峡を超えて国後島が見えるそうなのですが…。ここ絶対、もう一度ドライブしたい!冬は閉鎖されるそうなので、秋の紅葉の時期とかよさそうですよね。

e0066369_22533294.jpg
でも、羅臼岳の上に帽子みたいな雲が被っている姿を見ることができてよかったです。

e0066369_22541872.jpg
そして数え切れないぐらいのエゾシカに遭遇。ここでは当たり前の光景だそうです。

あ、そうそう、標津から羅臼に向かう途中、道路脇で1匹のキタキツネにも遭遇しました!何かを加えて、こっちをじっと見ていて、めちゃくちゃ可愛かった!!!

e0066369_22543875.jpg
これは目的地のウトロから見た知床半島。すごく天気悪いでしょ?(笑)。そしてようやくウトロ温泉に到着し、「知床プリンスホテル風なみ季」にチェックイン。この日の走行距離は280km。いやはや、昨日とあわせて約600km、よく走りました…。
[PR]
by cita_cita | 2009-07-28 22:55 |

SETSTOCK 2009 in 広島

e0066369_22384890.jpg
週末はSETSTOCKという、広島の庄原で毎年開催されている夏フェスに行ってきました。ヤッサは別として、この手のイベントに行くのは久しぶりだったのですが行ってみたらやっぱり楽しかった。あの独特の開放感とまったりした雰囲気の中にいると「夏なんだ!」と思いますね。

とはいえ、中国地方では集中豪雨で、2日間雨が降ったり、やんだりという状態だったのですが、なんとか2日間のイベントを満喫することができました!福岡で行われるはずだったHIGHER GROUNDは2日間とも中止になったようですので、むしろ私たちはすごくラッキーだったのかも。

初日はTHE BOOMとユニコーンが見られて本当によかったです。THE BOOMは最初の「星のラブレター」に飛び上がり、新曲に聞き惚れ、「風になりたい」で踊りまくりました。「これまで活動を続けていく中では色々行き詰まりもあり、迷うこともあり、そいういう中でも20年続けてきました。そしてこれからも頑張っていきます」と、「島唄」を歌ってくれたときには、その迫力に鳥肌が立ちました。感動というわけではないんだけど、なんか聴いてる間に涙が出てきてしまいました。

e0066369_22425133.jpg
こんなに近くで見られました!

ユニコーンは広島が地元ということもあり、大勢の観客がステージ前に詰め掛けましたが、BOOMから続けて見ていたので、バッチリ間近で聴くことができました。ユニコーンが流行っていた当時、私の周りにはユニコーンのファンがあふれるほどいて、カラオケに行ってもユニコーンが流れなかった日はありませんでしたが、お金のなかった学生時代のこと、ライブに行くことがないままに解散。その後奥田民生のライブに何度か行くようになって、改めて「なんであの時行かなかったんだろう」と思ったものです。

そのユニコーンは「服部」から。イントロが流れた途端、舞い上がってしまい自分の肺活量以上に声出して歌いすぎて、酸欠で何回もオエッとなりながらそれでも歌いました。アホです。そしてwao!でのメンバーのはじけっぷりと楽しそうな顔にめっちゃ幸せな気持ちになって、最後アンコールで「すばらしい日々」をオリジナルメンバーで聞けたのは本当に感慨深かったです。この瞬間を16年間ずっと待ってたファンが、今この場にどれだけたくさん居て、どんな気持ちで見ているんだろうと思うと、なんか会場がひとつになった感じがして。

16年って長いですよね。服部を聞いた当時、10代だった自分には歌詞の中に出てくる20歳も30歳も、どちらも自分にとってはオトナだったのですが…。
「10年経てばキミも晴れて仲間入り」の時期もとっくに過ぎ去り…(苦笑)
そしてすばらしい日々の歌詞を聴いてもやっぱり色々考えちゃいました。

でも、今日はっきり感じたことがあります。
「すばらしい日々だ 力あふれ 全てを捨てて僕は生きてる」
今、このシチュエーションで聞くとこれまでとは全く違って聞こえました。
トータスの新曲、「明星」の中に
「何もかも間違いじゃない 何もかもムダじゃない 
たった一つの輝きになれ 人はみな一度だけ生きる」
という歌詞があります。
これを、いつか今とはまた違った気持ちで聞くことができればいいなと、改めて思います。

e0066369_2239493.jpg
2日目の足元はどろんこ祭り!!

e0066369_2240654.jpg
2日目、大トリのThe Pillowsのステージ。
[PR]
by cita_cita | 2009-07-27 22:26 | 音楽

SETSTOCK09 カモーン♪

e0066369_1503162.jpg

SETSTOCKを見に広島に来ています!今はエレファントカシマシ演奏中。心配した雨もなんとかもってくれています。夕方にはTHE BOOMとユニコーンが見られます☆
[PR]
by cita_cita | 2009-07-25 15:00

旭川~知床ドライブ旅 その2


e0066369_2311589.jpg
e0066369_2312224.jpg
2日目の朝、ふと目が覚めてトイレに行ったのが3時40分。窓の外を見ると、遠くのほうがぼんやりピンク色に染まっていて、びっくり。この時期の旭川地方の夜明けは4時前なんです!慌てて車に乗って、パッチワークの丘へ。するともうたくさんのカメラマンが...ちゃんと狙って待ってたんですね。偶然起きた私はラッキー。おかげでこんな景色が見られました!!

e0066369_2312519.jpg
朝ごはんにはいももち(じゃがいもと片栗粉を練った郷土料理)のバター焼きや美瑛で取れた豆が出ました。

この日は約300kmの走行距離を予定していたので、とぅもろうとは名残惜しかったけど、9時前に出発。昨日は天気がイマイチで行かなかった「クリスマスツリーの木」周辺にキカラシの花が満開になっていると聞いて、寄ってみると…

e0066369_2313514.jpg
現地から携帯でアップした写真の通り、こんなに鮮やかな写真が取れました!

e0066369_23132862.jpg
さて、美瑛から旭川に戻り、道央自動車道に乗って層雲峡ICで降ります。ここは見事な峡谷と温泉があって、登山の玄関口でもあります。こんな断崖絶壁が24kmも続いてるんだそう。

e0066369_2318437.jpg
途中、流星の滝・銀河の滝という看板が見えたので立ち寄ってみました。最寄の駐車場に車を停めるとどちらも見ることができます。写真は銀河の滝のほうです。スロープがあるので、車椅子でも近くで見ることができますよ。

層雲峡から石北峠を越えて、温根湯(オンネユ)という温泉街を通りました。オンネっていうのはアイヌ語で「大きな」とか「老いた」という意味だそう。ハワイでもそう思ったのだけど、アイヌ語を理解できたら地名の由来などもわかって面白いだろうな。昔の人が、その場所に名前をつけたときは、きっとその地が彼らの目にどううつっていたのか、彼らの印象や思いが反映されているだろうから。気になってちょっと調べてみたら、稚内のワッカは水、登別、江別のベツは川を意味するのだそうです。

そこからハッカで有名な北見市を通り、ここで昼ごはん。おそばを食べました。北海道はうどん屋はあまり見かけませんが、そば屋は多いですね。私が関西人だから、よけいにそう感じたのかな。

さらに車を走らせ、本日2つ目の峠、美幌峠を越えると屈斜路湖が見えます!ここではかなり霧が出ていたので、写真は撮っていませんが、ぼんやり浮かび上がる湖全体は、すごく大きくて神秘的な眺めでした。

そして屈斜路湖を越えると弟子屈(てしかが)に入ります。ここが摩周湖への拠点となる町です。宿に入る前に、摩周湖第一展望台へと向かいました。

e0066369_23144192.jpg
でも、さすがに霧の摩周湖というだけあって、この通り。看板がなければ、湖なのかどうかも分かりません(笑)。「摩周ブルー」といって、キレイに見える日もあるらしいんですけどね。摩周湖は他の川と通じていないカルデラ湖なので、有機物が少なく生物が住みにくい環境なので透明度が高い…のだそうです。過去、41mで世界No.1になったこともあるらしい。41m先まで見える透明度ってすごい…どんなだろう。でも今は10m台に低下しているんだって。理由はいろいろあるだろうけど環境汚染が原因だとしたら残念なことです。

e0066369_23145560.jpg
本日の宿はここにある「ピュアフィールド風曜日」というホテル。完全バリアフリーの宿です。東京でサラリーマンをされていた三木さんご夫妻がこちらに移住されてつくられた宿です。

e0066369_23151436.jpg
ロビーにあるテーブル(ここが食堂にもなります)は車椅子の方が大勢宿泊しても余裕があるように、広い間隔でゆったり配置されています。

e0066369_23171234.jpg
この日の晩御飯。奥様の手作りです。こちらでもホクホクコロッケが。やっぱり越冬ジャガイモを使ったコロッケで、おいしかったです!

e0066369_23153637.jpg
全ての部屋にはバリアフリー仕様のバス・トイレが付いているのですが、大浴場も貸切対応することができます。病院やデイケアセンターにあるのと同じ、座ったままキャリーで吊り上げて湯船に入れる設備もついています。初めて使ったのですが、母と二人で協力してなんとか父をお風呂に入れることができました。私も母も初心者だからびしょ濡れになったけど(笑)父も喜んでくれて挑戦したかいがありました。

e0066369_23154768.jpg
三木さんの趣味(バードカービング)を生かしたオリジナルのキーホルダー。宿泊されたお客様から「ホテルでお土産を買いたいけれど何もないの?」と言われて、何か思い出になるものを、と作り始めたそう。三木さんには温泉を掘って、体が不自由な人にも温泉に入ってもらいたいという壮大な計画があり、その資金あつめをしているそう。それにはまだまだ時間がかかりますが、無理なく、少しずつできることをされているのに心を動かされました。

このホテルには宿泊者ノートがあるのですが、ノートを読んでいると、「もう一生旅行にはいけないと思っていました。」という記述が何度も見られました。障害のある人は、対応できる宿泊場所が確保できずに、行きたい場所に旅行に行くことをあきらめるしかないのかなと残念に思います。実際、私も以前に両親を城崎温泉にカニを食べに連れて行きたいと思ったものの、適当な宿がなくて城崎行きをあきらめ、能登半島に変更したことがありました。その反面、伊勢志摩や飛騨高山など、町ぐるみでバリアフリー観光に力を入れている場所もあります。摩周湖だけでなく釧路や知床など道東観光の拠点となるこの場所にこんな宿があるおかげで、今回の旅が実現できたことに本当に感謝したい気持ちでいっぱいです。

また、父と行動していると、本当の意味でのバリアフリーって何なんだろうと考えさせられることがたくさんあります。ただ基準に従って車椅子対応のトイレを設置したりスロープを作ったりすることがバリアフリーだというわけではないんですよね。でも、そういうことも、私自身、昔は全く考えたこともなかった。父がある日を境に車椅子生活になったことで、そういうことに興味を持てたことは私にとって大きな意味があったと思っています。今、YTICでヨーガ療法士の勉強を始めたこともそのひとつ。私は会社員で、その会社は、障害者の方のケアとは直接関係ない業種ですが、何ができるかはこれから少しずつ考えていきたいと思います。
[PR]
by cita_cita | 2009-07-24 23:07 |

旭川~知床ドライブ旅 その1

夏の北海道旅行に行ってきました!両親も楽しみにしている年に一度の恒例イベントになりつつあります。過去2回は2泊3日だったのですが、今回は3泊4日の日程を確保し、旭川から道東にまで足を伸ばしてみました。

e0066369_22353779.jpg
初日は14時ごろに旭川空港到着。レンタカーを借りて、美瑛方面に向かいました。お昼ごはんは、JA美瑛の経営するアスペルジュに行きたかったのですが、残念ながらランチタイムの営業に間に合わず、隣の「山頭火」で昼ごはんとなりました。京都にも支店があるから、本当は旭川にしかない店で食べたかったのですが…でもやっぱりおいしいですね。

e0066369_22362721.jpg
この日はあいにくの曇り空でしたが、翌日からは移動距離が長くなるので初日にラベンダーを見に行きました。ファーム富田のラベンダーイーストです。昨年訪れたときは、オープン間もなかったので人もまばらでしたが、この日は結構大勢見に来ている人がいました.

e0066369_2237180.jpg
ここで一番感激したのは、駐車場に車を停めようとしたとき。車をバックさせるために運転席の窓を開けた瞬間、濃密なラベンダーの香りに包まれてびっくり。ラベンダーが生き物なのだと実感できる強い香りでした。ずっとラベンダー畑を歩いていると麻痺してしまうけど、この瞬間の香りは本当に驚きでした。この紫、まさにラベンダー色ですね。

e0066369_22371453.jpg
まだまだ富良野方面まで行ってみたかったのですが、時間も限られており、小雨もぱらついてきたので、結局美瑛(パッチワークの丘周辺)をぐるりとドライブして宿に入ることにしました。この日は例の大雪山と美瑛岳での遭難事故があった日で、かなりひんやりしていたのです。

e0066369_2237559.jpg
美馬牛駅。美瑛の駅は結構しっかり大きな建物なのですが、ひとつ富良野よりのこの駅はこんなにのんびりした可愛い駅舎です。「びばうし」っていう名前も可愛くて好き。

e0066369_22381148.jpg
1年ぶりのとぅもろう。美馬牛の駅から歩いてすぐの場所にあります。バリアフリー対応できることがきっかけで知った宿ですが、両親も私もこのペンションとオーナーご夫婦の大ファン。ここがあるから美瑛に泊まっているといっても過言ではないほど。

e0066369_22383141.jpg
とぅもろうの2階の窓からの眺め。ちょっとぐらい嫌なことがあっても、これを見たら忘れてしまいそう!この写真だけ晴れているのは、翌朝に撮影したから。

e0066369_22384969.jpg
庭からとぅもろうを見るとこんな感じ。とぅもろうの敷地は2000坪(!)あるそうです。

e0066369_22391373.jpg
この日の晩御飯のメニューです。オーナーの奥様、節子さんの心のこもった手作り料理は野菜と季節感がたっぷり!

e0066369_22392217.jpg
越冬じゃがいものコロッケ。北海道の冬の寒さの中で貯蔵したじゃがいもは、でんぷんが糖分に変わって、甘く甘くなるのです。このおいしさは、食べてみないと説明できないのが残念。


e0066369_2240166.jpg
e0066369_2240322.jpg
e0066369_22404739.jpg
大根といかの煮物、茶巾豆腐のあんかけ、じゃがいもとトマトのグラタン。

e0066369_2241776.jpg
そしてとぅもろう定番、手作りのヨーグルトアイスと旬の富良野メロン。上には、庭でとれたハスカップの実を使った手作りソース。今年からこのソースをお土産で買えるようになっていました!

おいしい晩御飯を食べて、暖かいお風呂に入って、明日に備えておやすみなさい!
[PR]
by cita_cita | 2009-07-23 22:43 |