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「稲村ジェーン」 サザンオールスターズ

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水曜日、ヨガの前にたまたま入ったカフェで、サザンの”OH, GIRL~悲しい胸のスクリーン~"のカバーソングが流れてた。私の大好きな曲。ふと、そういえばずっとサザンの曲を聴いていないなと思い立って、実家に戻り、CDをいくつか持って帰ってきた。

稲村ジェーン。サザンのアルバムの中にはもっと傑作といえる作品はたくさんあるし、決して評価の高いアルバムではないと思う。曲と曲の間にはいる変な台詞も興ざめだと感じる人も多いだろうし。でも、私にとっては、それこそ擦り切れるぐらい聴いた思い出のアルバムだったと、おそらく10年以上ぶりに聴いてみて思い出した。

このCDを買った当時自分は生まれて初めて憧れの一人暮らしを始めたばかりで、親元から離れて浮かれていた反面ちょっと心細さもあった。その心細さを紛らわせようと焦る気持ちもあり、大学では仲のいい友達や好きな先輩もでき、それまでとは違う新しい居場所を少しずつ構築している最中だった。毎日新しいことばかりで、これから起こりそうな未だ見ぬ楽しいことへの期待でいっぱいで、明日が来るのが待ち遠しくてしかたなかったっけ。

それでも一人の部屋でずっと夜更かししていると、急に寂しくなったり、わけもなく不安になる夜があって、そんな時は必ず稲村ジェーンのCDを掛けっ放しにして布団に入った。その頃毎日それを続けていたから、真っ暗な部屋の中であのアルバムのイントロが流れると不思議に気持ちが落ち着いてきて、6曲目の「真夏の果実」が流れるころにはいつも夢うつつの状態だった。

昨日の夜、久しぶりに、本当に久しぶりに部屋を真っ暗にしてこのCDを聴いてみたら、ジャマだと感じた曲間の台詞さえ懐かしくて、次に流れる曲の順番も、曲が切り替わるときの微妙なタイミングも、ぜんぶ覚えている自分がいることにちょっと感動した。そしてあのころどれほど自分がサザンを好きで、家で、サークルの部室で、車の中で、そしてウォークマンでどれほど繰り返し聞き続けたのかを思い出した。音楽が記憶を呼び戻すというのは本当だ。

2曲目の「希望の轍」はシングルカットされなかったのにもかかわらず、この後何度も何度も演奏されて、定番となった曲。3曲目の「忘れられたBIG WAVE」のコーラスも大好きで、CDの桑田さんと一緒にハモりたくて、何度もカラオケで歌った。5曲目の「LOVE POTION No.9」も全て英語の曲なのに、ずっとCDを聞いてるうちにいつの間にか歌えるようになった曲。6曲目の「真夏の果実」は思い入れが多すぎて今でも聞いてると胸がギュッとなる。10曲目の「愛は花のように」はスペイン語がかっこよくて、一生懸命歌おうとしたけど、いつも桑田さんに置いて行かれたんだっけ。

ファンクラブに入って、横浜まで年越しライブを見に行くほど大好きだったのに、サザンの曲を湘南で聴きたいというだけで江ノ島や鎌倉を旅するぐらい大好きだったのに、どうしていつの間にかあの気持ちを忘れてしまっていたんだろう。
そして、それをまた今になって、どうして急に思い出したりしたのだろう。

次はどのアルバムを聴いてみようか。これまた中毒になるほど聴いた「夜に万葉の花が咲くなり」か、それとも最初は好きじゃなかったのに、なぜかいつの間にかハマった「Young Love」か。
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by cita_cita | 2009-02-27 23:10 | 音楽

つい衝動買いするもの。

みなさんは衝動買いというと何を思い浮かべますか?
洋服?それとも本やCDでしょうか?
私の場合、洋服の衝動買いはそれほどでもないのですが…食材、特に調味料関係がいっぱい。
海外に行ってもついついお土産に買ってしまうアイテムの一つで、「この料理にしか使えない」ものも多いので、気付くとキッチンが調味料でいっぱいに…。
基本的に食べるのが好きなのと、比較的手ごろに手に入るものが多いので、つい手を出しちゃうんですよね。

とりあえず、何があるのかチェックがてらブログで紹介して、これを機会に今日から積極的に使っていこうと思います。

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(左から順に)バルサミコ酢。ドレッシングに使う程度。まだあまりつかいこなせていません。
ワインビネガー。ドレッシングはもっぱら日本のお酢で作っていたのですが、どうもしっくり来ないのでこちらにしてみたところ正解。マリネにもぴったりです。
オリーブオイル。炒め物用のとサラダ・ドレッシング用です。

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ごま油。炒め物にはもっと手ごろな黒っぽいのでもOKだけど、和え物だとこちらが断然おいしい。昔は韓国のを使ってたけど、和食にはちょっと主張が強すぎるので最近はこのブランド。
お酢は京都の千鳥酢。ツンとした感じがなくてまろやかでおいしいです。
しょうゆ。和歌山によく遊びに行くので湯浅醤油を調達しています。
山椒は飛騨高山で買ったもの。山椒が名物なのだそう。
七味は京都清水の七味家本舗のもの。これも山椒が利いてておいしい。

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ゆず胡椒。青いのと赤いのと。まだお気に入りのブランドが見つかってないので色々試してます。青いのはパスタにも使います。
白ゴマペースト。ゴマだれとか和え物に。自然派ショップのanewのもの。かなりこってり系。中華にも使えるかな。
ナンプラー。これはチャーハンや炒め物、スープなど、使用頻度高し。ニョクマムも揃えたいけど、我慢してこれで代用するようにしてます。
豆板醤。あまり使わないので小さいビンのものにしています。

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ソース。焼きそばが好きなのでこれはよく使います。左は兵庫のどろソースの焼きそば用。右は京都東寺のツバメソース。
プロだしは金沢に行くと調達してきます。これは欠かすことができない一品。和食(とくに煮物系)が抜群においしくなります。

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塩は衝動買いしてしまうアイテムNo.1。日本の塩、バリの塩、ドイツの塩…ベーシックなものからハーブ入り、とうがらし入りなどなど…。この他に、以前紹介した沖縄のヨネマースは容器に入れ替えて使っています。
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by cita_cita | 2009-02-26 22:31 | おいしいもの

ちゃんと、つながってたね。

今年のGWは、私にはめずらしくハワイなんぞへ旅を計画しております。
マイルでホノルルまでのチケットはGETしたので、せっかくだから足を伸ばして
この際、ハワイ島までいっちゃおうかと。

ハワイ島で4泊した後、先に帰る友達と別れて、最後にホノルルで2泊ぐらいする
つもりなのですが、その2日間は私一人なのでどうしたもんかなーと考えたりして。
どうせ行ってみたら一人でもそれなりにやることはいっぱいあるのでしょうが
ふと思い浮かんだ、ある人がいました。

その人は、今から14年前、私がサンフランシスコからラスベガスに行く飛行機の
機内で隣に座ったアメリカ人のおばあちゃん。
ハワイ在住で、ラスベガスに住む娘に会いに行くとか、道中色々話をしました。
実際に会ったのは、後にも先にもそれ一度っきり。

その後、年に一度、お互いにクリスマスカードを送り合ってきたのですが、ついに
ここ数年それも途絶えてしまっていました。
ダメでもともとと思いながら、手紙を送って1週間。
なんと今日、そのおばあちゃんからメールが届いていました。

ご主人を2年前の春に亡くし、その後身辺整理をして忙しかったとのこと。
そして来年にはハワイの家を売り、娘さんや兄弟の住むアメリカ本土に移住するそう。

けれど私のことは覚えてくれていて、ホノルルの空港に迎えに行くから
楽しみにしておいてとのメッセージ。

なんか、互いに気持ちさえあれば人って、どんな形でもつながっていられるんだなと
あったかい気持ちになった夜でした。
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by cita_cita | 2009-02-25 23:51 | その他

エアあややのエア?

昨日の『ぷっ』すま、途中で眠くなったのでダウンしちゃいました。
さっき録画してたのを見たら最後に草彅クンがはるな愛の真似をしてました。
なんじゃそりゃと思わずツッコんだけど、実は結構好きなんだなあ。
草彅クンが照れながら中途ハンパに面白いことやるの(笑) ゆるゆるで。
ちょっとなごみました。
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by cita_cita | 2009-02-25 23:40 | お笑い

「おくりびと」

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まずは、アカデミー賞の受賞、おめでとうございます。この記念すべき日にこの映画について文章を書けるなんて、ブログをやっていてよかったと思います。ちょうど、週末に河原町のMOVIXで見てきました。

最高に話題になっている今、きっとこれから見る人も多いのでネタばれすると申し訳ないのですが、映画館であんなに本気で涙が止まらなくなったのは初めてでした。終わった後、外に出るのが恥ずかしいとか、そんなこと気にせずダーダー涙を流してしまいました。目がうさぎみたいに赤くなって、帰りは家まで暗い道を通ってこそこそ帰るはめに(笑)。映画の題材上しかたないけど、こんなにたくさん人が死ぬのに、こんなに心が温かくなる映画ってあるんですね。

人の命ということについて、その重みが薄れてきて麻痺してしまっている世の中で、自分の大切な人との別れがどれほど辛いものであるということを改めて思い出させてくれる映画であり、納棺の儀という文化がある国に生まれてこの映画を見られることを幸運だと思います。納棺の儀自体は日本独自の慣習かもしれないけど、大切な人との別れというのは世界共通の普遍的なもので、そこにある思いはアカデミー賞の観客にも通じたということなのでしょうか。

劇中で「誰でもいつか死ぬんだ、君も、僕も」ということばがあります。当たり前のことなのに、普段は忘れてしまっている、いや、むしろ敢えて目をそらせてしまっている現実に改めてハッとさせられるし、自分自身の、そして自分の大切な人達との一日一日を大切にしなければと強く感じました。死を意識するからこそ、命の大切さを感じ、大切に生きようと思う。

この映画には食べるシーンもたくさん出てきます。食べ物はまた、命をつなぐものでもあります。ふぐの白子を目の前にして「これも死体だ。生き物は生き物を食って生きている。そして、どうせ食うなら美味いものがいい。」という台詞が出てきます。その通り、私たちが生きていく中で、そこには必ずいつも他の生き物の死が伴っているのですよね。

「死んだ人を触る自分たちは白い目でみられ、死んだ動物や魚を触る料理人は歓迎されるのはなぜ?」という疑問も出てきます。これは非常に深いテーマだと思います。同じように死者に立ち会う仕事であるのに、医者やお坊さんは尊敬され、納棺師や火葬場で働くことをけがらわしいと避ける人もいる。誰もが一度は必ずお世話になる仕事であるのに。

そして火葬場での「いってらっしゃい、また会おうの」の言葉。今思い出しても涙が出てきます。人の死は「門」だという考え方も、深く心に残りました。この意味についてはこれからじっくりと考えていきたいと思います。若い頃、藤原新也さんのガンジス川の河岸に打ち上げられた死体の写真に衝撃をうけたのがきっかけでインドの死生観というものに非常に興味をもちました。その後、短い日数でしたが、20代の後半と、30代に入ってから1回ずつ、インドに行きました。そこに行けば、何か分かることがあるかもと思ったのです。でも、残念ながらそこまで私を大きく変えるようなできごとはありませんでした。人の生死というテーマはあまりにも大きすぎて、私のように受身でとらえるものではないのでしょうね。それから何年も経って、思いがけず映画館で出会ったことば、「死は誰でも通る門」。このことば、忘れないでいようと思います。

本木雅弘さん…もう、モックンと呼ぶのは失礼かもしれないですね。それぐらいすばらしい演技でした。でもオヒョイさんとか鶴ちゃんも、ずーっと若い頃の呼び名で呼ばれてるから、これからもモックンでいいのかな(笑)

3月18日にDVDが出ます。劇場で見られなかった人もぜひ機会があったら手にとって見てください。とてもいい映画です。大切な人がいることをもっともっと感謝しようと思わせられる映画です。実は今日は私の誕生日。さきほど実家に立ち寄り、両親とケーキを食べてきました。帰り際、「いつもありがとう。また一年よろしくね」と言えたのも、この映画のおかげかな。
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by cita_cita | 2009-02-23 21:15 | 映画

「チェ 39歳 別れの手紙」

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お笑いについて熱心に語りすぎてすっかり忘れてました。そうそう、39歳の「チェ」を見に行ったのでした。

キューバ革命を成し遂げ、英雄となったチェ・ゲバラは、ある夜家族と最後の食事をすませ、忽然と姿を消します。変装姿と偽造パスポートによりボリビアに潜入し、この国の貧しい農民を救うべく、ひそかに準備を始めるのです。

しかしキューバの時と違い、チェの必死の努力にもかかわらず行程は難航します。ボリビアの共産党の協力も得られず、農民たちは外国人であるチェの語る革命の理想を受け入れようとせず、現地で結成されたゲリラ部隊もキューバで共に戦った「同志」とは違い、そこまでの結束力と信念に欠ける。そして、持病の喘息の発作はますます酷くなり、その薬も持ち出せないまま山の中をさまよい歩く日々。

キューバ革命の失敗を二度と繰り返したくないアメリカは、国をあげてボリビア政府と協力して彼らを追い詰め、チェはやむなく数少ないゲリラ兵たちを分割して別行動することになります。何もできないまま、仲間の無残な死をラジオを通して聞くしかないチェたち。ある日また爆撃機の音が聞こえ、応戦しようとしますが、ひとり、またひとりと仲間を失って行きます。そしてついにチェは捉えられ、拘束された後、そのままあっけなく銃殺されてしまいます。

敵の大佐が「お前がジャングルで迷走しているときに、今頃フィデル(カストロ)はハバナで優雅にランチだ。」と死を目前にしたチェをあざ笑います。それに対して「私の失敗によって、ボリビア人は気付くかもしれない。」と答えるチェ。

見終わってから、なんとも息苦しい気持ちになりました。チェが死んだことか、それとも革命が失敗したことなのか、チェの遺体を運ぶヘリコプターをただ見つめるボリビア人たちの無表情な目なのか、森や川の中で命を失った多くの革命戦士の姿か、ハバナにいるカストロとの対比なのか…何がこの息苦しさの原因かは分かりませんでした。

キューバとボリビアは何が違ったのでしょう。チェの思いは同じだったはず。しかし、ボリビアではカストロをはじめとする真の心の同志はなく、アメリカの警戒心もキューバ革命以前とは比べ物にならぬほど強く、チェの体調も悪く、そしてボリビアの農民や鉱夫たちはチェの理想を理解し、革命に突き進むための希望を抱くには、あまりにも貧しすぎたのかもしれません。

この映画では脇役のように登場するアメリカ。
先日、このブログでもキング牧師やオバマ大統領のことを取り上げました。沖縄戦についても過去に何度か書いたことがあります。また、私は20代前半に1年だけアメリカのシアトルに住んでいたことがあります。たくさんの出会いがあり、今でも大好きな人がたくさん住んでいる国です。キング牧師のようなすばらしい人物を生み、彼に従い黒人白人一体となった大行進を行うそんなポジティブなパワーをもつ国であると同時に、ネガティブな面もたくさん私たちは見てきました。そしてこの映画を作ったのも(スウェーデン系)アメリカ人であるスティーブン・ソダーバーグ監督。よく知っているようで、私には決してとらえきることのできない国。

でも、どの国もそうなのかもしれませんね。だって、日本のことでさえ、私は分かっているとは言い切れないんですから…。
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by cita_cita | 2009-02-20 22:52 | 映画

「都会のナポレオン」 劇団ひとり

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最近笑いに飢えているのかも…と思うぐらいお笑い番組を見てる気がします。特にテレビを買い換えてから拍車がかかったようで、アメトーク、『ぷっ』すま、ジャイケル・マクソン、しゃべくり007、シルシルミシル、リンカーン、Qさまあたりはほぼパーフェクトに、よゐこ部、今ちゃんの実は…、あらびき団、ネプリーグも気付いたら流れてて結局見てる。レッドカーペットとかオンエアバトルはあまり系統が好きじゃないからあえて見ない。

っていうか、今、めちゃくちゃお笑い番組とか芸人が出てる番組多くないですか?世の中がこんな状態で、ブルーになるニュースが多いから、せめてTVだけでも明るく盛り上げるってことで需要が増えてるのかな。もしかしたら、私がこんなにお笑いばっかり見たくなるのもそのせいかな?(いや、単に好きなだけだろう)

先週なんとなく入ったブックオフで、なんとなくこのDVDを購入。これだけ見てるのに、まだお笑いを欲するのか、自分!しかも劇団ひとりにまで手を出すなんて。

劇団ひとり。この人はそうとう頭がよく、そして相当変わってる(ゆえに天才?)と思う。

芸名にもその思いが現れてますけど、この人の演技力はお笑い芸人を超えてます。チュートリアルも演技ウマいと思うけど、レベルが違う。ただしチュートリアル以上に万人受けしない。徳井がキレキャラで突っ走りすぎてたまにドン引きされることがあるけど、劇団ひとりと比べたら可愛いもんだと思うな。この人が演じるあぶないキャラクターの数々、シュールすぎて、でもリアリティもありすぎて逆に寒いぐらい。見終わった後、残るこのモヤモヤ感が楽しめない人にはお勧めしません。見る人によって好き嫌いがめちゃくちゃはっきりするだろうな。でもこれが劇団ひとりの魅力なのでしょう。爆笑するよりはニヤニヤ見るDVDです。モヤモヤの意味を確かめるために何度も見るうちにボディーブローのようにじんわり効いてくる。

アメトーク見てても劇団ひとりの異質なマニアックさはよく伝わってくるけど、その原点ここにありという感じです。
あ、大沢あかねさんとのご結婚おめでとうございまーす☆
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by cita_cita | 2009-02-19 22:31 | お笑い

R-1ぐらんぷり見てのつぶやき。

今、録画してたのを見終わりました。
結果、中山功太が勝ったのでホンマすっきりしました。
日曜日のサバイバル(敗者復活)にはどうしても納得いかなかったですから。

今回は中山功太の最後の「みんな、笑お。」に思っきしやられちゃいました。
あの時報ネタ、単純なんだけど「どう来るんやろ??」のワクワクが常にあった。

そこまでは、私の中のトップはあべこうじ。もともとあまり好きというわけじゃなかったけど、今回は正統派の彼を見て、よく喋りだけでそこまでがんばった!という気持ちになりました。

私、いわゆるフリップ芸(紙芝居みたいなの)ってどうも好きではないんです。
陣内のビデオ芸はわりと好きなんだけど、それは芸風が好きというのではなく、
彼のネタがツボだっただけで。
フリップ芸よりさらに好きでないのは、小島よしお系とか藤崎マーケット系。笑えない。
でも、客席からは出てくるだけで笑い声。ラララライ♪でさらに笑い声。
なんでやねん?

エハラマサヒロも悪くなかったけど、点数はあそこまで高くなくてもよかったのでは?
とずーっと暫定一位なのを見ていたので、中山功太よくやったー!と最後にほっとしました。

今日はいい夢見れそうです☆
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by cita_cita | 2009-02-18 23:38 | お笑い

ウルフルズと握手だぜ!!

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今日の夜、なんばHatchで行われた「ウルフルズファンクラブツアー`09 握手だぜ!!」に参加してきました。

ファンクラブ会員1名につき、本人しか参加できないので通常のツアーと比べると定員はぐっと少なくて1800人。でもこれが全国で一番多いのだそうです。私の入場順は610番台でしたが、会場もそんなに大きくなく、オールスタンディングなので、それでもよく見えました。ちなみに写真は開演30分前の様子です。ドラムがあるの分かるかな。

何万人もあつまるヤッサみたいなお祭りイベントも大好きだけれど、ファンクラブのイベントは、こじんまりと、いい感じにゆるく、でもその奥にはみんなのウルフルズへの「愛」がいっぱい詰まっていて大好き。みんなが大好きな「笑えれば」とか「ワルツ!」「ファンならGo!」が演奏されても、あえて、最初から思いっきり両手振り回して大声で歌ったりしない。盛り上がるべき部分で初めて盛り上がる!後ろの人への気遣いもあるし、ウルフルズの歌も聴こうと思うから。(ちなみにファンならGo!はファンクラブ継続特典として毎年もらえるCD…最近はDVDになった…の中に数年前入っていた曲)

ウルフルズはファンに優しく、そしてウルフルズのファンは他のファンにも優しい。これ、ファンでよかったと思える、ウルフルズの大好きなところ。ファン歴を自慢する人なんてほとんど居ない。ウルフルズのファンってだけで仲良くなれる。

実は私、長年サザンオールスターズのファンでもあるのだけど(ファンクラブは数年前に退会しました)大阪ドームでのライブの前に、一度ファンの集まるオフ会みたいなのに行ったことがあるのです。そのときは、周りにSASのファンが少ないこともあり、みんなでSASの話題で盛り上がったり、カラオケでサザンの曲ばかりで騒げたらどんなに楽しいだろう!と思って気軽に参加してみたんですけど...行ってみたら、どれだけ前からファンをやってるかっていう探りあいみたいになって、新しいファンの人がいたらわざと昔のライブの話で盛り上がったりして、ちょっと嫌な思いをしたことがあるんです。(あ、でも決して全てのSASのファンがというわけではないと思います。私の運が悪かっただけかも。)

今日のイベントでは新曲も2曲披露。ミズノのCMソング用に作った曲と、ハウスのシチュー用の曲(笑)。シチューのはもう流れてるから知ってたけど(あーったかい、あーったかい☆ってやつ)ミズノのは”誰にも負けないぜ 負けるわけないぜ♪”となんだか昔のウルフルズの無茶振りなパワフルさと今っぽい流行りそうな感じがミックスされた感じ。なんか耳に残るし、私はこれ好きーって思った。いーい感じの元気な曲です。さらにバンザイ!~好きでよかった~ もやってくれて...。

今日トータスが言ってましたが、さびが「あ」の母音ではじまる歌が好きなんですって。そういえば、「かわいい人」「ガッツだぜ!」「「愛がなくちゃ」「暴れだす」「バンザイ」「サムライソウル」「バカサバイバー」...いっぱいありますね。

で、最後はイベントのタイトルにもなっているウルフルズとの「握手」でお別れ!!!
会場全員との握手なので順番が回ってくるまで、かなり待ちましたが...ちょうど私の手前でメンバーが休憩(短かったのでお水を飲んだぐらいかな?)に入ったのでなんだか仕切りなおしみたいな感じでの握手となりました。

手前からケーヤン、サンコン、トータス、ジョンBと立て続けに握手し、あれだけ色々考えていたのに緊張とあまりのうれしさに頭が真っ白になり、「がんばって下さい」ともいえず、ただ向こうが「ありがとう」というのに対して、私も「ありがとうございます!!」というのが精一杯でした。でも、ちゃんと顔を見てしっかり両手でギュッ!ってできたので私にしては上出来かも。トータスの手は思ったより小さくて、そしてちょっとひんやりとしていました。逆に、ケーヤンの手はすっごくあったかくて柔らかくて、そして満面の笑顔。サンコンのはにかみ笑顔とジョンBの笑ってるのかなんだか分からない、いかにもジョンBらしい表情も印象的で、それはしっかり目に焼き付けて覚えてるのに、肝心のトータスがどんな表情だったのか、それだけが思い出せない...やっぱり好きというのは、そういうもんなのですかね。

さて、明日、大事な試験を控えているのでそろそろ寝なければ…では、ウルフルズにもらったパワーでがんばります!!
ガッツだぜ!
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by cita_cita | 2009-02-18 01:05 | 音楽

ため息が出るほどの…。

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映画館で見たあの感動をもう一度と思い、映画「アース」のブルーレイ版を購入したのですが…
これがブルーレイの実力なのかと思わず息を呑むほどの美しさ。
圧巻とはまさにこのこと。
寝る前にちょっとだけと思ったのですが、あまりの映像に目も覚めました。
最初の砂漠の映像や滝のアップあたりから、いきなりどっぷり引きこまれます。

あまりにも美しすぎて、自分がいつも見ている世界と同じとは思えないため、実物よりもキレイに精巧に作り上げられた空想の世界のように感じてしまう自分の想像力の乏しさが情けないほど。

ものすごい数の鳥が一斉に羽ばたく場面があるのですが(たぶん数千羽)、鳥一羽一羽のシルエットが実にくっきりと分かるのです。
チーターが一匹のインパラを追い詰め、ついに捕まえるまでの狩りのシーンではチーターの全身の筋肉の動きどころか、その下の骨格の形、さらにそれらが動くたびに皮膚(皮)の模様が波打っているのまで・・・。
巣から初めて外の世界に降り立つひな鳥の体を覆うふわふわしたうぶ毛の一本一本も、そのやわらかさまで鮮明に伝わってきます。

家電量販店はブルーレイレコーダーの売り場でデモ映像としてこれを流せばいいのに。きっと売上が上がるはず。

初めてブルーレイとDVDの違いをはっきりと実感できました。悩んだけど買ってよかった…。
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by cita_cita | 2009-02-16 22:33 | 映画