<   2007年 12月 ( 14 )   > この月の画像一覧

M-1グランプリ2007

今年も終わってしまいましたね…。ここからは好き嫌いを含めた全く個人的な感想になりますが…

言いたくないけど、笑い飯、どうしてん…(泣)。2003年の奈良県立歴史民族博物館のネタ以来毎年応援し続けてるけど今年は…。かなりひいき目で見てるんやけど、期待が大きすぎるのかなあ。Wボケのやりとりが2人の間で繰り返されている中で3,4回に1回でも笑えたらなんとか最後までいけると思うんだけど、一向に爆笑が来ないまんま、しつこくロボットネタを押し通すもんだから「えー、このまま行くの?ほんまに?」と見ているこっちがハラハラしてくる…。そのまま終わってしまったときは「うわーやってしもたー!!」とがっくり。ジャンカラのキャラクターをやってたとき(今は麒麟に交代)のポスターでのネタなんか、Wボケが生きてて面白かってんけどなー。交通事故のネタも面白いねんけどなー。どうもここ数年、M-1になると、笑い飯、冒険しすぎて失敗してるような気が…

決勝1回戦はやっぱりトータルテンボスよりキングコングがよかったかな。もともと関西弁じゃないというだけで私にとってはちょっとマイナスポイントなんだけど、トータルテンボスはホテルネタ自体は面白いし、テンポもいいのに笑おうとした瞬間ツッコミの口調がどうしても気になって…思い切り笑えなかった。芸人っていうより、ただの素人が悪ふざけしてるみたいに見えてしまう。突っ込んだ後、最後にボソッというひとことが余計。これって偏見?大竹まことが「”施工主のバカ”がよかった」って言ってたけど私はその突っ込みはぜんぜん面白くなかった。まだキングコングはテンポがよかったしネタとしても面白かった。最初の「いらっしゃいませ…・ビーッ(防犯ベル)」っていうところから好きやったし、「2000円・・・いや、4000円です」ってとことか「ちょっとチクッとします」っていうのもウケた。あと、1円ごとにスタンプ1個ネタが好き。サンドイッチマンのはアンケートネタ。「YES、高須クリニック」がウケた。POISON GIRL BANDの島根と鳥取のネタ、弱かった。「なんでもないことに異常に固執し続ける」ってパターンは、チュートリアルなんかが上手にやると爆笑に変わるんやけどな、あれは互いの演技力が必須条件。見てる人に「だからどーやねん」って引かせてしまったら終わりやと思う。ザブングルも笑う部分はあったんやけど、ネタで笑える部分は無かった。単独ライブならともかくM-1やねんから、顔芸だけで笑わすのはあかんと思う。千鳥は、巨人師匠が「オチはいらなかった」って言ってたけど、私はオチは必要やと思う。でもあのオチではちょっと…。

2回戦でのキングコングは台風レポーターネタがハリセンボンの1回戦とちょっとだけかぶってて、かわいそうだった。でもハリセンボンよりはずっとおもしろかった。1回ボケたときたまたますべっても、すぐ間髪入れずに違うボケをかぶせてくるからそこで笑える。ネタと技術力で実力勝ちって感じ。でも「滝川クリステル」のところは変えたほうがよかったかも。サンドイッチマン、「バイトだから500円にしかなりません」に「20円のおつりです」がかぶさって立て続けに出たのがよかった。「ピッツァ」も2回登場したのがよかったし、「コーラも一緒に入っています」も好き。でも「店長も入っています」はいまいち。トータルテンボスはどっちかっていうと1回戦のほうがネタ的に面白かった。ミステリーツアーの話のとき、「鹿」「大仏」ってきて、最後どうやって落とすのかなーって思ってたら最後が「奈良漬」なのはもっとひねりが欲しかった。どうやら私トータルテンボスがあまり好きじゃないのかも(笑)

でも実を言うと、CMの時間になるたびに放送してた、オートバックスCMでのチュートリアルの小ネタを一番楽しんでたりして…そこだけ集めてまた見たいぐらい(笑)「ETCにしてから、気持ちええわ~」「おい、CMやぞ」。・・・最高。
[PR]
by cita_cita | 2007-12-28 22:12 | お笑い

「ALWAYS 続・三丁目の夕日」

e0066369_11181360.jpg
なかなか時間がなくていけなかったのですが、クリスマスイブの休日、ようやく見に行くことができました!

よくヒット作の続編はオリジナルを超えられないといいますが、私としては楽しめる作品だったと思います。前作を見ていなくても十分おもしろいと思うのですが、やっぱり見ておいたほうがより笑える場面で笑い、泣ける場面で泣くことができると思います。ストーリーとしては前作以上にかなりベタで、できすぎた話なんですが、そこを細かく批判するよりも、ただ自分も作品の登場人物の一人になって入り込んだほうがずーっと楽しいと思います。「考えさせられる」映画というわけでもなく、見ている側もほんわか暖かい気持ちになれる映画なので、映画館にいる間は、作品に身をゆだねてしまったほうがいいと思います(笑)

e0066369_11184243.jpg
やっぱり泣かせどころは、そうだとは分かっていても泣けちゃいましたよー。芥川賞候補となった茶川(吉岡秀隆)の小説「踊り子」をヒロミ(小雪)が大阪に向かう特急「こだま」の中で読むシーン。小説だけでも泣かせるのに、そこに前作の名場面が立て続けに出てきて、もうダメ。この場面の前に、読みもしないで彼の小説を駄作だと否定する川渕(小日向文世)に対して、読んでもいないのに分かったようなことを言うなと、三丁目の住人たちが次々と「オレも買った」「私も読んだ」「私も…」と自分の買った文学雑誌「純青」を手に取るシーンがありましたが、確かにこの場面なんてこれ以上ないぐらいにベタな設定なんだけど、それを「そうあってほしい」とバカみたいに素直に見ることのできる人だけが、この映画を楽しめるのではないかな。小説を読み終わったあと、川渕は「願望だな。実に甘い。」とバッサリ切り捨て、「現実はこうは行かない。」と酷評しますが、たぶん「ALWAYS 三丁目の夕日」(オリジナルを含め)を、ただの感傷的なお涙頂戴の駄作と感じた人は、逆にこの川渕の気持ちに同調できるのではないかと思いました。私も含め、この映画が好きな人たちは、多かれ少なかれ「現実はこうはいかないかもしれないけど、こうあってほしいな」という願望を胸のうちに抱きながらこの映画を見て笑ったり泣いたりしているように思うんです。

あと、まったく何でもないシーンなんですが…個人的に、トモエ(薬師丸ひろ子)が親戚の美香(小池彩夢)に「クリーム塗ってあげましょうねぇ」とやさしくハンドクリームをすり込んであげるシーン、なぜかぐっときてしまった…。たぶん自分が子供のころをイメージしてしまったのかな。今でこそいい歳した大人同士としていろんな話をしたり、つまらないケンカしたりする友達みたいな関係になっている母親が、「おかあさん」以外の何者でもない絶対的な存在だったころの母親の大きさ、暖かさ、その感覚がふとよみがえってきて。歳はいっても母親がまだまだ元気で健在である自分でもそう感じたのだから、もし既にお母様が他界されている方が見ると、もっともっとグッときてしまうかもしれません。

ビデオが出たら、また今度はストーリー以外の部分をじっくり楽しみたいと思います。川渕が車を横付けするところにおいてあったナショナルのマスコット人形や昔の乾電池(赤と青のシマシマ模様)、悪魔先生(三浦友知)や鈴木オートの家の中にあるコタツカバーの模様や質感、コタツの上にあるお茶菓子入れのデザイン、ヒロミが大阪に向かうこだまの後方に待機している列車の柄など、この時代にはまだ生まれていなかった私にとっても見覚えのあるものがわんさか登場しています。まだ見たことのない人はぜひ前作を見て、いくつ懐かしいものが出てくるか、できれば同世代の人と一緒に盛り上がってみては。ストーリーは好き好きでも、案外楽しい時間が過ごせるかもしれませんよ。

1作目の感想は以前の記事で紹介しています。ご興味のある方はこちらからどうぞ。
[PR]
by cita_cita | 2007-12-25 20:40 | 映画

レーシック…しちゃいました

先日、レーシックを受けてきました。レーシックというのは、レーザーを使った視力回復の手術で、昔はスポーツ選手(タイガーウッズとか)が受けるイメージがあったのだけど、最近では芸能人もたくさん受けていますね。(そういえばこの間、南海キャンディーズの山ちゃんがレーシックを受ける内容の番組がありました。)私もここ数年、何度か病院に説明を聞きに行って手術を検討したのですが、なかなか勇気がでなくてそのままになっていました。でも、今回思い立って決心してようやく実現しました。

実際に手術室に入っている時間はたぶん10分ぐらいかな…受付をしてからすべて終わって病院を出るまでは45分ぐらいでした。病院行くまでは右0.07、左0.05というど近眼プラス強い乱視もあるという状態でしたが、翌日の測定では右1.5、左1.2になっていました。小学校の高学年で目が悪くなり始めて以来、もう20年以上も近視に悩まされ続けてきたのに、あまりにもあっけなくてなんだか今でもキツネにつままれたような気持ちになるときがあります。手術はそんなに痛みはないと聞いていたので直前まで緊張もせず落ち着いていたのですが、さすがに手術が始まるとメチャクチャどきどきしました。痛くはなくても、目は開いたままなので…レーザー照射の間もずっと一点を見つめ続けるのですが、何かの拍子でもし目が動いてしまったらと思うとほんっとーに恐ろしかったです…。緊張緩和のためか、両手にゴムのボールを握らされるのですが、ボールが破裂するほど握り締めてしまいました(笑)

ずっと迷っていたのにどうして今回踏み切ったのかというと、いくつか理由があるのですが…まず、数年前にハードからソフトコンタクトに変えてから、目のトラブルが多くなったことがあります。ドライアイがひどくなったり、その結果角膜に細かい傷がつくことがすごく多くなりました。途中で乱視対応のソフトに切り替えたのですが、見え方は良くなったものの、乱視用レンズの形状が合わなかったみたいで、それ以後はもっとドライアイが顕著になり、目の中でコンタクトがずれたり(ソフトなのに!)目に傷が入ってまぶしくてしかたなくて、1ヶ月に1回はコンタクトをできない日が必ずあるような状態。最悪です…。意を決してハードレンズに戻そうとしたのですが、数年間ソフトレンズに慣れてしまっていたので、今度は痛くてハードレンズが我慢できませんでした。ドライアイに関しては、レーシックをするとどうしても涙が減るので、ドライアイの症状が出やすくなるとは言われましたが、この先ずっとコンタクトを続けるのとどちらが目にいいのだろうと考えて、熟考したあげくレーシック手術を決断しました。

レーシックをしようがしまいが、どちらにしてもこの先老眼が出ることは避けられないのだけど、その時にコンタクトしながら+老眼鏡っていうのもわずらわしいし、しかもさらに将来的には歳でコンタクトもできなくなるだろうから、その時は強度の近視+老眼ということでメガネが手放せなくなるなぁというのも考えました。あと、変な話なんですけど、もしも眠っているときに地震や火事が起きたら、自分は果たして冷静にメガネを持って逃げられるのかと考えると全く自信がなかったし…。そういう非常事態のときに、目が見えない、情報を見落とすかもしれないっていうのは本当に恐怖ですよ…。他にも、プールとか海で泳いでても、コンタクトして泳ぐわけにいかないからいつも視界はぼんやりしたままだし、ゴーグルに度を入れると、今度はゴーグル外すと何も見えないし。(サーファーの人とか本当に困るみたいですね)裸眼だと自分のツメも切れないんですよ…(涙)

とにかく、今は朝起きたら目覚まし時計を自分の顔のところまで持ってこなくても時計の針がくっきり見えるのが本当にうれしいし、海外旅行のときもコンタクト用品一式を持っていったり、飛行機の中でいちいちメガネに取り替えたりしなくていいのがホントうれしいです…。
[PR]
by cita_cita | 2007-12-21 23:15 | その他

「にあんちゃん 十歳の少女の日記」 安本末子

e0066369_11195591.jpg
日本が戦後復興に向けて必死になっていたころ、両親を病気で亡くし、兄2人、姉1人と協力しながら佐賀の炭鉱近くの村で苦しい生活を送る中、10歳の少女が実際に書き続けた日記をまとめた本です。にあんちゃんというのは、この日記の著者である末子ちゃんが慕っていた2番目の兄のことで、2番目のあんちゃんだから「にあんちゃん」という愛称で呼んでいたのだそうです。

一番上のお兄さんでさえ、まだ20歳、お姉ちゃんも16歳、にあんちゃんも著者と同じ小学校の6年生で12歳。3人の妹弟を炭鉱での重労働によって一人で支えようとしたお兄さんですが、一家は在日韓国人であったため臨時雇いとしてしか働けず、毎日残業しても一人前の賃金さえもらえない上、不況が災いして真っ先にリストラの対象になってしまいます。社宅がわりの長屋に住んでいたため、職だけでなく住むところまで失うことになり、兄弟4人はバラバラになってしまいます。そんな中でも毎日のように書き続けた日記は、たった10歳の女の子が自分で書いたとは思えないほど豊かな感受性と鋭い視点、そしてしっかりした文章で綴られていて本当にびっくりしてしまいます。そして、日記を書き続けていくうちに、彼女の成長とともに、どんどんその内容も文章も深みを増していきます。そこには、「優れた本をたくさん読み、自分も多くの文章を書いていくことではじめて、本当によい文章を書く力がつく」というお兄さんの妹への思いが正しかったということが表れています。

これは冒頭の文章です。
 一月二十二日 木よう日 はれ
 きょうがお父さんがなくなった日から四十九日目です。にんげんはしんでも、四十九日間は家の中にたましいがおると、福田のおばさんが、そうしきのときにいわれたので、いままで、まい朝まいばん、ごはんをあげていましたが、きょうの朝は、とくべつに、いろいろとおそなえをしました。 そうして、ながいあいだおがんでいたので、学校へ行くのがすこしおくれましたが、いそいだらまにあいました。 学校からかえってくると、兄さんが、「お父さんは、あしたから、もうこの家にはいないのだから、いまからおそなえは、きゅう(旧)の一日と十五日しかしない。」といわれました。私は、それを聞くと、とてもかなしくなった。私は、お父さんのおいはいの前にすわると、なんだか、お父さんが私を見ているような気がしてうれしいのです。だけど、一日と十五日しかおそなえをしないなら、ときどきしかあえません。それがかなしいのです。
 ゆうがたおがんだとき、私はお父さんに、「さようなら、おとうさん、さようなら。」といいました。 なみだが、ほおをこぼれた。


「にあんちゃん」は、出版・映画化を経て多くの人の知るところとなりましたが、その後絶版となりました。復刊を望む声が多数寄せられたため、2003年にもう一度新装版として出版されたそうです。この本を読んでいると、今のこの時代だからこそ、必要な本なのかなという気がします。それは、単に逆境に負けず強く生きることの大切さだけでなく、家族同士のつながりや愛情や、自分以外の人を大切に思うことが、この作品の根底にあるからだと思います。そして、家がなく他人の家に居候を転々としながら学校に行くこともままならない中、「学校に行きたい。みんなと会いたい。勉強がしたい。」と切望する主人公の気持ちを、今、さまざまな理由で学校に行けずに悩んでいる子供、また自分の意思で行かない子供、そして彼らの周囲の大人にも読んでもらいたいなと思います。
[PR]
by cita_cita | 2007-12-21 00:15 | 読書

初冬の金沢紀行2007 「金沢みやげ その2」 

金沢ほどおみやげ選びが楽しく、また悩ましいところはなかなか無いでしょう。幸か不幸か私は京都人だから、京都でおいしそうな和菓子を目の前に迷って、あげく全部買っちゃう!なんてことはさすがになくて、「今日はこれ」「今度はこれ」と小分けに買うことができるわけです。でも、金沢に行くといつも「次いつ来るか分からないから!」とあれもこれも欲張ってまとめ買い。必ず買いたい定番ものに加え、新しいものも食べてみたい。で、それがまた定番になる…というわけで、金沢に行くたび帰りのバッグの中はパンパン、逆に財布はスカスカという悪循環を繰り返しています。今回もまた収集がつかないほど買いこんでしまいました…。

e0066369_16472840.jpg
かわむらの甘納豆。今回はひよこ豆、えんどう豆、大納言小豆、それから白花豆を買ってきました。

e0066369_16474795.jpg
不室屋の「宝の麩」のシリーズ。お麩の中に粉末のおだしと乾燥した具が入っています。これをお椀に入れ、上部に穴を開けて崩し、上から熱いお湯を注ぐと簡単においしいお吸い物やお味噌汁ができあがるというもの。

e0066369_175348.jpg
中田屋のきんつば。特にきんつばが好きというわけでもない私が食べて、初めて「おしい!」と感激したシロモノ。すっごく上品で、豆の味がしっかり感じられます。

e0066369_1754931.jpg
舟楽の棒寿司。季節ごとに具が変わります。定番の鯖もおいしいけれど、今の時期はやっぱり蟹とぶりかな?

e0066369_1762461.jpg
e0066369_1763866.jpg

五郎島金時と加賀れんこん。加賀野菜です。五郎島金時は、去年居酒屋「いたる」で食べてあまりのおいしさ、しっとりほこほこの甘さに一同驚愕。「ふーん、さつまいもねえ…」と軽い気持ちで食べたからよけいにびっくりしました。

e0066369_177541.jpg
いかの丸干し。するめいかを、中のワタを出さずそのまま一緒に一夜干ししたものです。このワタの旨みがたまりません。酒呑みの方はお土産必須です。
[PR]
by cita_cita | 2007-12-14 22:21 |

初冬の金沢紀行2007 「金沢みやげ その1」 

金沢で買いたかったもののひとつが岩本清商店の「ちょこっとトレー」。今、金沢好きの女子の間ではかなり知られている商品です。金沢で人気のカフェCollabonやギャラリーなどでこのトレーを使っているところも多いので、一度見かけて「これいいなー」と思って買いに行く人も多いのでは?という私もその一人なんです。トレーは桐でできていて、艶なしと艶ありの2種類のバージョンがあります。私はさんざ迷った末、艶なしのほうを購入。

e0066369_121104.jpg
その、Collabonでのセッティングをまねっこしてみました。上に載ってるのはなんぼ商店の「福だるま」(Collabonでもお茶請けとして出てくる)と諸江屋のココア落雁(らくがん)。

e0066369_12111421.jpg
こっちはココア落雁と中田屋のきんつば。お茶は加賀棒茶で…と思ったのですが、この日は京都柳桜園茶舗のかりがねほうじ茶で。

e0066369_12112444.jpg
ココア落雁はLa'Kuganという品名で、これまでの落雁のイメージが覆されるような食べやすさと気軽さに目からウロコ。落雁とココアというから、たぶんそこそこおいしいだろうなーと想像して口に入れたけれど、予想外においしくて感激。これは落雁や和菓子が苦手な人でも絶対大丈夫なはず!中田屋のきんつばは、プレーンやうぐいすなどの定番もおいしいのだけど、今回は今の時期限定の毬栗(いがぐり)をセレクト。栗がぎっしり入ってて幸せ~♪
[PR]
by cita_cita | 2007-12-14 01:11 |

初冬の金沢紀行2007 「香箱ガニのちらしずし」 

e0066369_14395646.jpg
京都へ帰るバスに乗る前に、車中で食べるごはんを買いました。
じゃーん今が旬の「香箱ガニちらしずし」です。
いい具合に仕上がったすし飯の上に、丁寧にカニ足、ほぐした身(みそと和えてある)カニのたまご、かにみそ、そして錦糸玉子としいたけがとっても丁寧にトッピングしてあります。1人でちょうどのサイズの入れ物に入って690円と超お手頃。で、お味のほうはというと…もちろんおいしくないわけありません。
[PR]
by cita_cita | 2007-12-13 22:58

初冬の金沢紀行2007 「松の寿司」

2日目のお昼は宇ノ気の「松の寿司」に行ってきました。

今回カウンターだったので食べるのに忙しくそんなに写真とってませーん。
でも、カウンターは他のお客さんの様子や、カウンター内のご主人とのやり取りが楽しめてすごくよかったです。

e0066369_1424550.jpg
e0066369_14241876.jpg
e0066369_14243598.jpg


あぶりトロ、アジ、穴子、いくら、かに足、うに、玉子、白えび、ぼたんえび、そして締めに鯛の味噌汁で合計3000円なり。

松ののご主人、ほんとうに、いつもいつもおいしいお寿司をありがとうございます!
[PR]
by cita_cita | 2007-12-11 22:40 |

初冬の金沢紀行2007 「源左エ門」 

すっかり寒くなりましたね!でも、寒くなるとおいしくなる食べ物も多いですよね!というわけで、この時期恒例の金沢旅行へ行ってきました。

金沢はあまりにもおいしいものが多すぎて、1泊2日の日程だと晩御飯をどこで食べるかは私にとって、かなりの重大問題。いつもお店選びに真剣に悩んでしまうのですが(たぶん国内旅行でここまで真剣に悩むのは金沢ぐらいだと思う)今回は数々の候補の中から、香林坊裏の木倉町にある源左エ門というお店に決めました!

e0066369_11432530.jpg
まずは今の時期が旬の香箱ガニ。メスのズワイガニを金沢ではこう呼びます。関西人がカニと言って想像するのはやっぱり「オスの大きなズワイガニでかにすき」なんですが、金沢をはじめ北陸に住む人は、でっかいズワイよりも香箱のほうが好き!という人が多いそうです。とっても小ぶりのかになので、はっきりいって足はそんなに身も多くありません。足ではなく、甲羅の部分がメインなんです。甲羅の中には卵とかにみそがたっぷり入っていて、これを時間をかけてゆっくり楽しみます。

e0066369_11434227.jpg
上の写真、カニ身を食べていくと、その下から赤い卵と味噌が現れます。サイズが小さい分だけ、味が凝縮していてとってもおいしいのです。金沢の人にとっては香箱ガニを日常的に家で食べるのは普通だそうで、カニなんて奮発して気合いれないとそうそう口にできない私にとっては本当にうらやましい話です。

e0066369_11444860.jpg
お造り盛り合わせ。寒ぶり、ヒラメ、アジ、しめ鯖、さざえ、甘えび、たこの六点盛り。どれもこれも新鮮でおいしかったですが、中でも寒ぶりといったら最高でした。

e0066369_22472344.jpg
がすえび。数多いえびの種類の中でも、私が大好きなえびです。関西ではおいている店はほとんど無いのではないでしょうか。甘エビと比べて数が少ない上、足が速いので北陸でほとんどすべて消費してしまっているとのこと。サイズは甘えびより大きく、ぼたんえびよりは小さいかな。甘えびやぼたんえびよりも、一段とプリプリしていて、しかも考えられないほど甘くて味が深い。お刺身やお寿司で頂くとたまりません。何年か前、初めて金沢でがすえびを食べたときは、そのおいしさに驚いて無言になってしまったぐらい。

e0066369_11453186.jpg
鴨肉の治部煮(じぶに)。金沢を代表する郷土料理です。すだれ麩という弾力のある麩や、野菜、しいたけなどと一緒に小麦粉や片栗粉をまぶした鶏肉を甘辛く炊いてあります。小麦粉が入っているので、ちょっととろみがついていて、やわらかい鴨肉によーく味がからまったて芯から温まる料理です。

e0066369_11491443.jpg
金時草(きんじそう)の酢の物。加賀野菜のひとつです。初めて食べましたが、少し苦味がありさっぱりしていてなんとなく体にすごくいいような感じがしました。後で聞いてみると、やはり栄養価も相当高いとのことです。

e0066369_1150719.jpg
白えびのかきあげ。白えびは、がすえびの次に私の好きなえびです。富山湾で獲れるそうですがこのえびも北陸でほとんど消費してしまうため他の地域には出回りません。とっても小さくて、白く透き通っていて「富山湾の宝石」と呼ばれています。

e0066369_11463265.jpg
寒ぶりを使ったぶり大根です。小さなお鍋が出てきて目の前で火にかけてくれました。思ったよりもずっとあっさりした上品な味付けで、それが逆にぶりのおいしさを引き立ててくれました。金沢って、薄味の味付けが多くて京都出身の私にも素直においしいと思えるものが多くて大好きです。

e0066369_11465627.jpg
干しほたるいか。ほたるいかといえばお造りか酢味噌和え、沖漬けや塩辛が定番だと思っていたのですが…干しほたるいかは初めて頂きました。うわーっ、とにかく味が濃厚!ただでも味のしっかりした、ワタが入ったままのほたるいかをそのまま干しているものだからものすごく旨みが凝縮されています。これはビールより、焼酎よりも日本酒でしょう。まさに酒のアテという一品です。

e0066369_11472319.jpg
揚げぎんなん。マスカットみたいにキレイな色!

e0066369_11473848.jpg
あと、ふぐの白子のてんぷらや茶豆も頼んだのですが、写真を撮り忘れてました…。それにしても4人でこれだけ食べて飲んで、1人4000円とは恐れ入ります。ビバ!金沢!
[PR]
by cita_cita | 2007-12-10 23:22 |

世界のナベアツ

雨上がり決死隊が司会やってる「アメトーク」が好きで、よほど眠くなければ毎週見てるんです。(というか寝ようとすると始まり、面白いので最後まで見てしまう)

いつも面白いのですが、昨日は私の笑いのツボど真ん中ネタが出てきて、夜中にめちゃくちゃ笑ってしまった。世界のナベアツことジャリズムの渡辺のネタで、ものまねパブのオーディションを受けに来て、フレディーマーキュリーのものまねをやるっていうものでした。

これがフレディ3の倍数(注:音が出ます。)なんですけど、なんか分からんけど私はめちゃくちゃハマってしまいました。最後に「3と3の倍数でアホになります」っていう部分、正直訳分からんけど笑いがとまらなかった。理屈抜き、笑いの力技です…。たぶん「どこが面白いの?」という人もいると思うけど、「これ好きだー」という人はきっと初対面から気が合いそう☆(笑)
[PR]
by cita_cita | 2007-12-07 23:40 | お笑い