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沖縄やんばる旅 2006 その2

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2日目の朝、結家の窓からは素晴らしい朝焼けが見えました。これを見られただけでもここまで泊まりに来た意味があります。それほど素晴らしい朝でした。ただし朝は蚊が多いのでご用心。テラスでコーヒーを飲んでいると蚊がプゥーンといやな音を立ててやってきます。朝と夕暮れ時は蚊にとってもごはんの時間らしいです…。

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昨日買っておいた朝ごはん(ポーク玉子おにぎりとみそ汁)を食べて、早速やんばるドライブへ。まず目指したのは古宇利(こうり)島。本部半島から屋我地(やかじ)島に渡り、そこから古宇利大橋という橋を渡って言うことができる小さな島で、車だと10分ほどで一周できてしまいます。この橋が開通する前までは島の人は船で行き来していました。長さは1960mで、無料で通行できる橋の中では日本一の長さです。でもこの橋が有名なのはその長さではありません。なんと言ってもそのロケーション。エメラルドグリーンの海の上を一直線に伸びるこの橋を車で通るときの気分は渡った人でないとわからないはず。もちろん、晴れた日の景色が最高に絵になります。ちゃんと歩道もあるので散歩することもできますよ。

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私は島に渡って一周道路をゆっくりドライブしたのですが、たまに集落の方に入り込む車もあるそうです。言うまでも無く、集落は地元の皆さんの生活の場。道も狭く知らない人が自由に動き回れるところではありません。興味本位で入るのは避けたいものです。(もちろん一周道路を走るときもゆっくり安全運転が基本です)それにしてもこの橋ができる前と後とでは、この島の人の生活は本当に大きく変わったのだろうなと思います。だってそれまで船でしか行き来できず、当然、基本的には島の住民だけしか存在しない場所だったはず。それが今では島には立派な駐車場が完成し、食堂もできて繁盛していました。ビーチも活気があってとてもにぎやかです。島の人にとって、橋ができたことでよかったことも、逆に悪かったことそれぞれ色々あるのだろうな…。自分もドライブを楽しんだ身でありながら、ちょっと考えてしまいました。

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58号線に戻り、ひたすら北へ向かいます。途中、気になっていた店で昼ごはんを食べることにしました。その店の名前は前田食堂。大宜味村の津波(つは)というところにあります。この店で一番有名なのが看板メニューの牛肉そば。沖縄そばの上ににんにくと胡椒とバターで炒めたもやしと牛肉がてんこ盛りになっています。普通沖縄そばっていうと、ちょっと軽く昼ごはんという感覚なんですが、ここのはものすごいボリューム。しっかり食べたい!という時でないとキツイかもしれません。味もかなりスパイシーで黒胡椒のパンチが効いていて、具を麺と絡ませて食べると最高においしいです。毎日は無理だけど、たまにメチャクチャ食べたくなるタイプの味。やんばるドライブを計画されている方はぜひ寄ってみてほしい店です。

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ほら、このボリューム!! てんこ盛りというのも大げさではないでしょ?

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食べても食べても減りません!このスープの色、沖縄そばっていうより、もはやスタミナラーメン???

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牛肉そばでスタミナをつけ、再び58号線を北上。途中寄ってみたかった喜如嘉(きじょか)という集落があったのでちょっとストップ。ここは芭蕉布の里と呼ばれる集落なんです。集落には芭蕉がたくさん生い茂り、芭蕉布会館という建物もあります。芭蕉布というのは沖縄の伝統的な織物で、麻より硬く丈夫で真夏でもとても涼しく昔は王族から農民まで広く愛用されたそうなのですが、作るのにものすごく手間が掛かるため今では非常に高価になってしまい、本物の芭蕉布は沖縄の人でもなかなか持つことができないみたいです。芭蕉はバナナの仲間の植物で、見た目も似ていますが、芭蕉布に使われるのは糸芭蕉といって実ではなく茎に全て栄養がいくので茎から丈夫な繊維が取れるのだそうです。実もつくけれど小さくて食べられるものではないそうです。バナナの木は実芭蕉という種類で、これは実の方に栄養が行くのですね。

この喜如嘉集落で気になるカフェがあったので一休み。カフェの名前は「小春屋」。喜如嘉集落のかなり奥の方にあって、一見普通のおうちみたい。入り口で声をかけても誰もいないようだったのでチャイムを鳴らすと優しそうなお母さんが出てきてテラスに案内してくれました。このテラスの雰囲気が最高。ちょうど裏に芭蕉畑があって、乞い緑の芭蕉をバックにお茶を飲んでいるとまるでバリ島かどこかにいるような気分。蝶やキレイな鳥もいっぱい飛んでいて、ひっきりなしに野鳥のさえずりが聞こえてくる。これは絶対に人工的に作った環境では味わえないゆったり気分です。お店には集落の人が焼いたやちむん(焼き物)がたくさん並んでいて、かなり手ごろな価格で販売されていました。やんばる産のみかん(クガ二)のジュースなどもありましたが、私はカフェオレを。途中からお母さんも出てきてくれて、この集落の話や、芭蕉の話、今行われている選挙の話、そしてバリの話(おかあさんもバリに行ったことがあったのです)などひとときのお喋りを楽しめました。

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その話の中で印象的だったのが「ブナガヤー」の話。ブナガヤーはこの地方に住む木の精だそうで、大切にすると人々に幸福をもたらしてくれるそうです。沖縄では同じくキジムナーという妖精が信じられていることはわりと有名ですが、ブナガヤーもそのような妖精だそうです。特にこの喜如嘉では大人も子供もブナガヤーの存在を信じている人が多くて、かなり具体的な目撃談などもあって私も興味津々で話を聞かせていただきました。「公民館より右の方では発見されていない。出没するのはいつも左側。」とか「昔はあの木の上によくいた」とか「あの大きな家はいつのまにかブナガヤーが建てた」とか…。サイズは子供ぐらいで顔は真っ赤で、漁がとっても上手でタコと魚の目玉が大好物らしい…。あまりにも具体的すぎる…(笑) 聞いているだけでワクワクするような話がいっぱい出てきて、本当に楽しかったです。

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これが小春屋のテラス。最高の癒し空間です。後ろの緑の植物が芭蕉です。ちなみにこの2枚上の写真は喜如嘉の集落。左手前に茂っているのはもちろん芭蕉。

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やちむんの中からそば猪口を2つ購入。沖縄の伝統的な柄ではないけどシンプルでどこか北欧チックな感じがとても気に入りました。

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小春屋のおかあさんに紹介してもらって、徒歩で行ける「喜如嘉の七滝」に行ってみました。小さな滝ですが、流れが7回変わるので七滝といわれるそうです。入り口に鳥居があって、中に拝所(うがんじょ)があるので神聖な場所だと思います。空気がとてもひんやり澄んでいて滝つぼのちかくに座って深呼吸すると、すうーっとした気分になりました。

さて、喜如嘉を出て次の目的地へ。今回の旅のテーマ「やんばるの自然」を堪能できる場所へ向かいます。でもまだ先は続くのにちょっと長くなってきてしまいましたね。続きはまた次の回で…。
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by cita_cita | 2006-09-30 00:25 | 沖縄

沖縄やんばる旅 2006 その1

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9月9日から3日間、超割を利用して沖縄に行ってきました。
超割期間中、沖縄と北海道は2大激戦区のため、残念ながら石垣便はGETできませんでしたが、なんとか神戸発着の那覇便を予約することができました。

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初めての神戸空港。まず、ポートライナーの駅から近さにびっくり。駅を降りて出口を出たらいきなり空港。まさに直通です。そしてこじんまりした空港のサイズにもびっくり。コンパクトでちょっと気の利いたお土産屋さんなんかが入っていて(ケーニヒスクローネや一番館とか神戸スイーツのお店がいっぱい)空港っていうよりは駅ビルって感じ。さすがに新しくできたばかりだけあって、とってもキレイでした。

お昼ごろ那覇に到着し、レンタカーを借りて出発!と書くとスムーズなようですが、那覇でレンタカーするのにはいつも一苦労。私はいつも超お手ごろなスカイレンタカー(旧エックスレンタカー)を利用するのですが、空港近くの営業所で借りる場合はまず空港で送迎のバンに乗り込むまでに長蛇の列。やっと営業所に到着してもそこでまた待機…結局飛行機が到着してから運転開始できるまでに、ゆうに1時間はかかってしまうんですよね。前回はDFS営業所で借りることにしたのですが、その場合はとりあえず空港からゆいレールでDFSのあるおもろまち駅まではスムーズに移動できるものの(ちなみにゆいレールの往復切符はサービスされます)DFSに到着してからその中を通過して最後の最後にやっとレンタカーの受け取り場所があるんですよね。これがクセモノで、つい途中のお店で道草食ってしまい、しかも受け取り場所に到着してからさらに30分~1時間待ち。次からはまず受け取り場所に直行して、待ち時間中にゴハンを食べるなりお店を冷やかすなりすることに決めました。

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今回私に割り当てられたのはHYUNDAIのTBというタイプの車。HYUNDAIの車を運転する
のは初めて。でも、国産の車とそんなに大差ないですね。日本だとヴィッツあたりのクラスになるのかな。ボディカラーがかなり変わったグリーンなので、駐車場に停めたとき探すのが楽でした(笑) 豊見城から南風原南IC経由で高速に乗り、そのまま終点の許田ICまで。ここから先は高速道路はないのでのんびりドライブです。途中、中山そばでソーキそばのお昼ご飯。この84号線沿いには沖縄そばの名店が何軒もあるので有名ですが、お目当てだった山原そばが今日はもう売り切れで閉店だったので、第2希望のこちらへ。でもこちらもだしが利いててとってもおいしかったです!

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中山そばでお昼。ソーキを頼んだのですが、三枚肉のそばもおいしそうでした…。同じ沖縄そばでも本部地方のは丸みのある八重山そばと違って平たいちぢれのある麺でかなり歯ごたえがむっちりしておいしいのです~!ダシも八重山より本島のほうはしっかり目かな。

その後、おなじく84号線沿いから少し山の中に入ったところにある「やちむんカフェ シーサー園」へ。ここは最近本部地区で増えている「山カフェ」の中でもそのブームのきっかけを作ったお店ということで、以前から行ってみたかった場所です。1Fと2Fがありますが、断然2階がおすすめ。よくガイドブックに載っているのも、すべて2階からの眺めです。ただし、2階は大人気なので、週末などは待ち時間が発生することも多いみたい。私がいった時間はたまたまラッキーにも待ち時間なしで案内してもらうことができました。

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2階の壁が1面すべてオープンになっていて、1Fの屋根部分とその上に並んでいるシーサーたちを見ながらお茶が楽しめます。そのバックには雄大なやんばるの森の景色とお店の方が丁寧に作り上げたよく手入れされた美しい花のある庭が楽しめます。

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ドリンクメニューがメインですが、ちんびん(沖縄の黒糖クレープみたいなの)やヒラヤーチー(沖縄風のチヂミみたいなの。こっちは甘くない)などの軽食も。私は大好物の「ぜんざい」を頂きました。1月に那覇の千日という店でも食べましたが、沖縄でぜんざいといえば「氷ぜんざい」のこと。カキ氷の底に大粒のふっくら金時豆がたっぷり入って、黒糖風味のみつがほんのり自然な甘さでおいしいんです。本土のカキ氷は氷が解けてしまうと美味しくないですが、このぜんざいは解けた部分をすくって飲むのもおいしい!

本日の宿泊地、今帰仁(なきじん)に向かう前に美ら海水族館近くの備瀬(びせ)というところに立ち寄りました。ここはフクギ(福木)の並木で有名なところです。フクギは背が高く丈夫な幹を持つ木で、葉がびっしり茂るので沖縄では台風に備え防風林として、あるいは火事が広がるのを防いでくれる木としてよく植えられますがこの備瀬集落のフクギ並木は他にないほどの規模で観光地としても有名になっています。備瀬はその地形から台風の被害にあいやすく、また夏の昼間の暑さも相当らしいのですが、このフクギの並木の下にいると外の暑さが嘘のように昼間でも薄暗く、涼しいのです。フクギの葉の隙間からもれる木漏れ日がなんだか懐かしい感じで、なぜか子供のころの夏休みの風景を思い出してしまいます。そういえば、最近読んだ「海のふた」(よしもとばなな著)の中でもフクギ並木が重要な小道具として登場していました。たしかあの本の中では奄美大島のフクギでしたっけ。

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これが備瀬のフクギ並木。並木の外の強烈な日差しが嘘のよう。

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備瀬を出発し、本日の宿「結家(むすびや)」へ。この宿の存在は、以前竹富島で「小浜荘」に泊まったときゆんたくテーブルにおいてあった「オキナワ宿の夜はふけて」(カベルナリア吉田著、東京書籍)を読んで知りました。なんだかとても印象に残る文章で紹介されていて、チャンスがあればいつか行ってみたいなと思っていた宿です。あれからちょうどほぼ1年、思ったより早く実現しちゃいましたね。結家の名物は女将さんの結さん。(お客さんには”結ねぇ”って呼ばれています)大阪出身の女性で、昔サーカスに所属していたときに(!)沖縄に来てここが大好きになり、なんとお金を貯めて移住して宿を始めてしまったという方です。女の細腕一本でこの宿を経営し、わずか5年ほどの間に超人気宿にしてしまったなんてすごい!でも、「予約が取れない宿」というウワサは本当で、私が到着した日もかかってきた電話に「ごめんなさい、今日は満室なんです」とヘルパーさんが何度も応対していました。那覇から近い場所ならともかく、本部半島のこんなに行きにくい場所なのに…。
残念ながら私が到着した当日は結ねぇは外出中。明日戻ってくる予定だけど分からないとのこと。私が出発するあさっての朝までに会えることを期待して部屋に向かいます。

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これが私の泊まった部屋。ドミトリー(共同部屋)で1泊2000円。2階の部屋だったので、窓からの眺めが最高!こんなに海に近い宿なんて、沖縄でもそうそう無いのでは?ちなみにこの部屋のベランダからの眺めは今発売中の雑誌SAYでも紹介されていました。結姉も登場しています!

結家ではゴハンはついていない(素泊まりのみ)なので、皆材料を買ってきて自炊したり外食したりします。でも、大体皆何か1品作って夜8時にテーブルの周りにあつまり、遅い夕食&宴会をするのがここの定番みたい。私は何を作ろうかな…と思っていたら、常連客のヨッシーとGOさんが近くにある地元仕様の居酒屋に行こうと言うのでお言葉に甘えて付いていくことに…。お店の名前はその名も「海の幸」。結家のみんなは「うみさち」って呼んでました。いつもは地元のおじさんで熱気ムンムンらしいのですが、この日はそうでもない。どうやら、翌日に今帰仁村の議員選挙があったので(沖縄全体で選挙デーだった)みんなこの日ばかりはそれどころではなかったみたい。京都や大阪では選挙離れが深刻だけど、沖縄では選挙は熱~い一大イベント。住民の生活に直接関係することが多いからみんな必死だそうです。お店の人に聞いてみるとオバアも票集めに走り回って大ハッスルするらしい。

うみさちでは、飲み物だけオーダーしてじっと待っているとお任せでどんどん色んなものが出てくる出てくる。そしてどれもこれも新鮮でおいしいったら!よほど仕入れが新鮮なのだろうと思ったら、どうもお店のおかあさんであるツヨ子さんが自分でタコやら貝やらウニやら取ってきてるらしい…すごすぎる(笑)あとはお父さんが釣ってきたり、漁師さんからイキのいいのを譲ってもらったり。そりゃ新鮮だ。この日もツヨ子さんが取ってきたウニが山盛り。

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ウニ(ぱっくり開いてるけどまだ動いてる)にスプーンを突っ込み身をすくい取り、ひたすらお皿にためていく…

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そしてたまったこのウニの山!これを酢醤油でいただきまーす!最高…おいしくてうまく表現できません…ごめんなさい。

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ゴーヤチャンプル、そして島豆腐の上にイカ墨とイカ墨の塩辛。豪快な一品。


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これなんだか分かります?そう、スクガラス。でもよく見る、あの塩漬けの瓶詰めではなく、新鮮な状態のものをそのまま空炒りにしたもの。パリパリしてスナック感覚ですごくおいしい!それにしてもこんな食べ方初めて…地元の人でもしょっちゅう食べられるわけではないそう。

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ほら、1匹はこんなに小さい!

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そして最後に登場したのは…出ましたヒージャー(やぎ)の刺身です!! 匂いがキツイという人も多いので結構覚悟して食べたけど新鮮なのかさばき方が上手なのか、初めて食べたけど匂いはそれほど気になりませんでした。さすがに牛や豚よりはちょっと獣っぽいですけどね。

宿に戻っても宴会は続きます。テーブルでゆんたくしていたみんなに合流して(みんなもう出来上がってた…笑)楽しくおしゃべり。周りに他の家がないので、外で喋っても気兼ねしなくていいから安心。でもドミトリーなので、消灯時間になると大人しく寝るグループとさらに浜辺に下りてゆんたくを続けるグループに分かれます。この日は涼しく天気も良かったので浜辺で星を見ながら1時間ほどお喋りして部屋に戻り、眠りにつきました。
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by cita_cita | 2006-09-28 22:35 | 沖縄

無事戻っておりますが。

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予定通り、日曜の朝、ガルーダ882便で日本に戻ってまいりました。
しかしなかなかブログの更新ができず。

理由はおもに4つ。
1.バリボケで頭がしっかり回らないこと。かなりスローモードになってます。
2.沖縄・バリと立て続けに旅したので沖縄のことを思い出すのに時間がかかってる。
3.写真がいっぱいありすぎて、どれから整理したらいいか分からない。(沖縄のを含め)
4.バカンス明けで容赦ない仕事量。いきなりの残業ラッシュで参ってます(笑)

なんだか、あのバリでののんびり時間が幻だったかのような昨日と今日でした…
バリで「仕事は何時から何時?」と友達に聞かれ「9時前から5時半だけど
たまに遅くまで仕事するよ」と答えた私。「遅いって、何時?」という質問に
「うーん9時とか10時とかかな?」と答えると「えーっ!カシハーン!(かわいそう)」
と言われ「でもそんなのいつもじゃないよー」と言っていたのにいきなりやってるし(笑)

バリでは1日1タスクだったのにな。
昨日ポストカードを買って、今日手紙を書いて、明日郵便局に行く...。とかね。
それが日本じゃ、バリで1週間かかることを1日でやっちゃうんだもんな。
このギャップすごいよね。

でもまあ、このメリハリがあるからたまに行くバリ時間が楽しめるんだよね・・・。

というわけで明日あたりからなんとか順番に旅レポアップしていきたいと
思いますのでしばしお待ちくださいませ...
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by cita_cita | 2006-09-26 23:44 |

バリからの手紙

前略 皆様お元気ですか。
今日でバリ7日目です。
あと、バリでの滞在も残すところ明日とあさってだけとなってしまいました。
でも今回はウブドから動かずに本当にゆっくりしています。
最後の1日だけ、スミニャックで過ごす予定です。
(本当は滞在中にヌガラの友人に会いに行くところだったのですが、昨日
本人に電話をしたら今ジンバランにいるとかでその辺で会うことになりそうです。
ヌガラは遠いので、また次回にしようかと思います)

毎朝、6時半におきて、コーヒーを飲んでからヨガに行きます。
ヨガの後、元気があればバリ舞踊のレッスンをしてもらってから部屋にもどって
シャワーを浴びて、遅い朝ごはん(兼昼ご飯)です。
午後は、家の人とお喋りしたり、部屋の前の寝椅子でのんびり本を読んだり
昼寝をしたり、楽器の練習をしたり、飽きたらジャランジャラン(散歩)します。
たまにマッサージに行ったり買い物をしたり田んぼの見えるカフェでお茶したり。

夜は友達とご飯を食べに行ったりバリ舞踊を鑑賞したり。。。

そんなわけですっかりエナジーチャージしました。
帰ったらたくさんの写真と旅行記をアップするのが楽しみです。
それではまた。。。。

FROM cita_cita
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by cita_cita | 2006-09-21 18:41 |

ただいま★そして、いってきます

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週末を利用して超割で沖縄に行ってきました。
神戸―那覇往復のチケットだったので、どこに滞在するか迷った末、結局本島北部(本部半島)に滞在することになりました。本部には、1年半前に美ら海水族館に行ったことがあったのですが、那覇からとんぼ帰りの日程だったので高速道路の往復だけで、水族館と沖縄そばで有名な「きしもと食堂」に行った他にはほとんど何も見ていなかったのです。

本部半島を基点に、さらに北の「やんばる(山原)」地方をドライブして、本島最北端の辺戸岬や奥集落まで足を伸ばしてきました。また、今回は今帰仁(なきじん)というところにあるゲストハウス「結家」に2泊したのですが、その近くにある世界遺産、今帰仁城跡をゆっくり歩いたり、2度目の美ら海水族館を堪能してきました。たくさんのすばらしい出会いもありました。

今回もたくさん写真取ってきました!
明日から24日までバリ島に行ってきます。戻ってきたら、バリレポとともに沖縄レポもアップしますので少~し気長にお待ち下さいね!
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by cita_cita | 2006-09-14 15:14 |

六花のつゆ

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先日第2児を出産し、現在育児休職中の友達から小包が。
あけてみるとおなじみの六花亭の花柄の包み。

六花亭といえば、北海道、そしてマルセイバターサンド、
そしてホワイトチョコレート。
でも、今回はちょっと違う感じ。
あけてみると、中から出てきたのはかわいらしい缶に入った
宝石みたいな小さな丸いボンボン。
お行儀よく、キレイに並んでます。

ハスカップ・コアントロー・ペパーミント・梅酒・ブランデー・ワインの
6つのリキュールが薄いお砂糖の膜で包まれていて、口に入れると
ホロリと崩れて中からお酒が出てきます。とっても小さいので
酔っ払うほどではないけれど、1粒口に入れると幸せいっぱい。
商品名は「六花のつゆ」。皆さんも見かけたらぜひ手にとって見てください。
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by cita_cita | 2006-09-14 00:16 | おいしいもの

DEAN&DELUCAのさしいれ

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1ヶ月ぶりに東京に出張しました。
忙しい友達が合間をぬって会いに来てくれました。
品川に泊まっていたので、駅で待ち合わせてアトレへ。
初めて行ったけれどレストランのフロアはニューヨークを
イメージしたコンセプトらしくて、なんだかとってもおしゃれで
いい歳して舞い上がってしまいました(笑)
そのときに友達がお土産にと渡してくれたのがこれ。
同じアトレにあるDEAN&DELUCA(NYに本店がある
高級グルメストア)で調達してきてくれたんです。

左から、プチトマトのジュース。なんとプチトマト20個が
使われてるらしい!
そして真ん中は彼女のお気に入りだというペペローニ・
ヒッカンテというもの。ペペロニにツナとアンチョビのペーストを
詰めてオリーブオイルにつけたものだそうでワインにベスト
マッチなんだって。
そして右はやはり友達のお気に入り。NYで飲んですごく
おいしくてカンゲキしたというKUSUMI TEAという紅茶。

プチトマトは今朝、仕事に出かける前にホテルでゴクゴク
飲んで元気を注入しました。すっごくコクと甘みがあって
おいし~いトマトジュースでした!あとの2つも楽しみだな。
気のきいた差し入れをしてくれた友達に感謝感謝です!

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PS. これは今日の昼休みに行ったスターバックスでお客さんが
購入したコーヒーなんですが、このサイズすごく大きいでしょ?
グランデの上にベンティっていうサイズがあるらしくて、普通は
アイスだけみたいなんですが、彼が「Venti, please」って
言ったらちゃんとホットコーヒーでも出てきました。
それにしてもでっかい。
でも彼もK1ファイターみたいにでっかいので分からないかな?(笑)
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by cita_cita | 2006-09-09 00:14 | おいしいもの

SAVVY10月号

e0066369_23495359.jpg私が愛読している関西エリアの情報誌、SAVVY。特に旅情報は結構ツボをついているので、かなりの確率で購入しているのですが、最新号の特集は「私たち、きれいになるために通ってます」。

ヨガやピラティスをはじめ、体を動かすおけいこごとからエステ特集まで。その中の「はじめてヨガに通うならこの20軒」という記事の中で、私の通うヨガスタジオTAMISAと、私の大好きなYUKA先生が大きく写真入りで紹介されています。YUKA先生はレッスン以外でのやさしい雰囲気も、そしてそれに似合わないレッスン時のパワフルさもホントに私の憧れです。もう一人のYOKO先生も2人揃って同じく美人で女らしくスタイル抜群!しかもヨガのレッスンの分かりやすさもピカイチとくればTAMISAの生徒さんはこの2人の先生に憧れて習っている人が多いのも納得できます。

そして、私がアヌサラのコースを一緒に受けた心斎橋スタジオヨギーのTOMOKO先生も紹介されていました。TOMOKO先生もスタイル抜群で美人で、めちゃくちゃ体が柔らかくて、ホント私と同じ人間とは思えない!なんでヨガの先生はあんなに素敵な人が多いのでしょう…。

ヨガ以外にも、ピラティス、フラダンス、フラメンコ、カポィエラ、加圧トレーニング、バレエなど元気でキレイを目指す人のための情報がぎっしりだし、さらに自然派のアロマティック系化粧品など、私の愛用してるジュリークやイソップ、マークス&ウェブも紹介されていてかなりボリュームのある内容でした。

多分発売されたばかりなので、今なら関西圏の本屋さんでは簡単に手に入ると思います。気になる方は、本屋さんへ急いで!
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by cita_cita | 2006-09-06 00:01 | 読書

ヨガのコラムアップしました

ヨガステーションさんで連載しているコラムを更新しました。
不定期更新ですが、興味のある方はこちらでご覧下さい!
http://www.yoga-station.com/collabo/
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by cita_cita | 2006-09-05 22:22 | LOHAS

新しいオシゴトと仲間と。

先週の金曜日から新しい部署に異動になりました。
今の会社に入社してから9年弱、ひたすら同じ部署で勤務してきて、自分はこの会社にいる限り、退社する時までこの部署で働いていくのだと当然のように思い込んでいたので、新しい部署に移るのは私にとって思いがけない、ちょっとした事件でした。
あまりブログで仕事のことについて書くことってないのですが、自分にとってひとつの節目となるできごとなので、日記として記しておこうと思います。

前の部署は、マーケティング部というところで、海外マーケティングというセクションにいました。海外で行われる展示会の段取りや、現地の子会社で使ってもらうためのカタログやパンフレット、製品ビデオの作成などをお手伝いしていました。新しい部署は、海外営業部というところで、その中に海外マーケティングのセクションが新設され、私のセクションと仕事はマーケティング部から海外営業部にそのままそっくり移ったというわけです。今までの仕事を持ってきたので、即、何が変わったというわけではありません。同じ製品を扱う部門内での異動なので、互いの顔もよく見知った仲間で、喋るのに緊張するということもありません。でも、やっぱり新しい席から、今までの部署を眺めていると、ふと「ああ、もう私はあっち側の人間ではないのだなあ」と思うことがあります。当然のごとくそこにいて、その仲間と笑ったり怒ったりしながらやってきたので、ちょっと家を出るような(実際家族っぽい部署だったから)寂しい感じもあります。

同じ仕事をやるとはいえ、やり方が変わる点もあります。今までの仕事は、海外営業のスタッフが海外の子会社から受けた仕事をマーケティング部に依頼し、私はそれに対応していました。出来上がった仕事は海外営業に提出していました。でも、これからは自分が直接やりとりすることになります。これはどういうことかというと、現地法人のスタッフにとって、「誰が日本でこの仕事を担当しているのか(つまり私が担当だということ)」がクリアになるということで、責任の所在が私にあることもはっきりするし、対応のスピードも要求されるということ。これまでみたいに甘えた仕事のやり方では誰もフォローしてくれません。自分にできるかとっても不安なのだけど、でもう後戻りはできないし、後戻りもしたくないのでとりあえずやってみなくては。

それにしても、前から同じフロアで動いていたのに部署によって色々違うことがあるので新鮮です。まず、掛かってきた電話の相手が初めて聞く名前が多くて焦ること多し。仕事の内容が違うから、取引先や社内での関連部門が全く違うのですね。電話を取っては早口の名前が聞き取れず、「申し訳ありません、お名前をもう一度…」とまるで新入社員状態。みんなの仕事のタイムスケジュールも全く違うし、ファイルや備品の置き場所もまた一から覚えなくちゃ。

とういうわけで、当分新入社員のごとくプチ緊張した日々が続きそうです…。ま、これも貴重な体験かな。
くじけそうなときは、ウルフルズの「それが答えだ!」を心のテーマソングに頑張ります。

あれでもない これでもない
人知れず 迷えど 
おノリなさい はじまりはこれから

もっとドジを踏め 自分を好きになれ
げにしょーもないこともいーじゃないドンと来い

うんと飯を食え ガハハっと 笑い飛ばせ
答えは風まかせ 人生はステキー Oh Year

それが答えだ!ナンダコラ明日へ大爆走
それが答えだ!まちがいは愛嬌
エブリバディ強引でも不安じゃねぇ

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by cita_cita | 2006-09-05 00:23 | その他