カテゴリ:おいしいもの( 225 )

絶品フレンチ@祇園Kezako

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ものすごーく久々に祇園のKezakoへランチに行ってきました。

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この日の京都は36℃越えで汗ダラダラ。こんなときにはまずは泡!というわけで、シャンパーニュで乾杯。グラスがゆがんで見えるのは猛暑であなたが暑さにやられたわけではなく、微妙にひねりの入ったデザインなのです。

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まずはお決まりの一皿目。フォアグラを大根の奈良漬で包んで熟成させたKezako名物。これが食べたくてこの店に来るといっても過言ではないぐらい。フォアグラと奈良漬なんて!と思うのですが、どういうわけかこの組み合わせがびっくりするほど合うのです。ソースはパッションフルーツ、マンゴーなどトロピカル系のミックスで。

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スープはお初のひと品でした。水ナスの冷たいスープをベースに、焼きはも、生の水ナス、さらにはものダシと京番茶(!)を合わせて固めたジュレがちりばめてあります。こんな独創的な組み合わせを考え出すシェフのステファンさんはホントすごい。

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これまた夏の定番、鮎の一皿。鮎1匹を骨と身に分けて前後に配置。間には笹の葉に見立てた水菜とからし水菜のグリーンソースがさっと引いてあります。一枚の絵みたい。これはフレンチというよりもはや日本料理の盛り付けでしょう。

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骨のほうは頭まで食べられるようカリカリに揚げて、しかも胸びれでしっかり立つようになっています。鮎の腕立て伏せやー!どうやってこんな形に仕上げるのか、全くもって謎です。

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身のほうは、一旦苦味のある肝をはずして、バターや調味料で味付けしてペースト状にした後、もう一度身の中に挟みこんで焼き上げてあります。それをホクホクのジャガイモのガレット(これまたウマい)の上に鎮座させて…。

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メインのお肉料理は鴨肉のソテー。ソースは全体にかかっているオレンジのが酸味のある赤しそ、そして緑のがさっぱりした青しそベースです。どっしりした赤ワインと絶妙に合います。

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デザートは白桃のコンポート、赤いのはフランス産の赤桃(ペーシュ・ヴィーニュ)。トッピングには白ワインのソルベ、緑はスイートバジルです。

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そして最後、ガラスの階段に載って出てきたプティフール。生チョコとチェリー、ココナッツ風味のブラウニー。たっぷり砂糖を入れたエスプレッソとベストバランスです。

はぁー食べた食べた。そして飲んだ。帰りはこの日で閉店の四条河原町阪急に立ち寄って、家に帰ってシャワー浴びてクーラーかけて夜までゴロゴロ。最高にぜいたくな休日でした…。

Kezako、ミシュランに載りそうな気配があったのでどうなるかと思っていましたが、やっぱり載らなくてよかった。これ以上予約取れなくなったら困りますから。
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by cita_cita | 2010-08-23 23:04 | おいしいもの

きゅうりと鶏の炒め物

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最近凝っているのがきゅうりの炒め物。

今キャベツとか、葉物野菜が高い(!)ので、比較的安いきゅうりで炒め物を作ることにしたら結構おいしかった。最初は中華風にごま油と塩と黒酢で作ってたんだけど、最近何かの本でガラムマサラを入れたらエスニック風になると知ってやってみたらこれまたハマる。

ちなみにきゅうりは種の部分をくりぬくのがポイント。水っぽくなるから。お肉は鶏か豚がいいです。今回はニンジンを入れましたが、エリンギとかしめじもいいです。

今日はベーシックな中華味で作って新しいお皿に乗せてみました。ビールが合います。
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by cita_cita | 2010-08-15 23:44 | おいしいもの

裏HIROYA&墨国回転鶏料理@天満

また飽きもせず天満です。

まずは裏HIROYAで腹ごしらえ。6時前に入ったので、すんなり行けました!

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じゃがいものジェノヴェーゼ。

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いくらとサーモンのマリネ。これめっさウマかった。

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そして前から頼んでみたかった和牛のボロネーゼパスタ。お肉たっぷり!下手なイタリアンレストランより美味しいと思う。ガーリックトーストもプラスしてソースも余すとこなく頂きました。

結構お腹一杯になったけど、天満に来て1軒で帰るわけにはいかんので、周辺をうろついた後、今回はメキシカンへ。

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墨国回転鶏料理で鶏(半羽)をオーダー。鶏のローストを頼むと、タコスのセットがついてきます。トルティーヤはとうもろこしのと小麦粉のを選べます。これをトルティーヤに包んでいただきます。

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ドリンクはやっぱりマルガリータ。これは外せません。

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ホットソース、見たことないのばっかり。

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後ろを見たら電話番号が0120-880-492(ハバネロヨクフッテ)だった。
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by cita_cita | 2010-08-15 10:37 | おいしいもの

おいしいワインとおつまみと@イル・ピアット

しばらくぶりに心斎橋のイル・ピアットへ。

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あいかわらずおいしい前菜盛り合わせ。頼まずにはいられない。スプーンの上のはウニではなくワタリガニのムース。たまらんウマさ。

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ワインはフランスのシャプティエ社、Bellerucheっていう赤ワイン。ぶどうはシラー種。なんと、このラベル、点字になってるんです。こんなの初めてみました。シャプティエ家の友人に盲目のフランス人の歌手がいて、彼女がお気に入りのワインを飲みながら「いつもテーブルの上にこのワインがあることが分かればいいのに」と言ったことがきっかけで1995年以降点字ラベルを採用しているのだそうです。

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白ワインはグラスでオーダー。オーストラリアのThe Little Penguin、シャルドネです。ラベルがかわいい。けっこうしっかりした、すごく好みの味でした。『完熟したパイナップルなどのトロピカルフルーツがぎゅっと詰まった美味しさ。さらにクリームのようにリッチでバニラのようなスパイシーさを感じさせるまろやかな味わいが口いっぱいにひろがり、余韻も綺麗に続きます。』だって。

あっつーい夏はビール!もいいけど、ワインもね!
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by cita_cita | 2010-08-02 22:23 | おいしいもの

酒BAR よらむ@二条東洞院

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最近テレビでこの店のことを知った知り合いのご夫婦に「行ってみたい!」と頼まれ、一緒に日本酒BARへ。実はここにくるのは2回目。前に行ったのはたぶんもう7年ぐらい前じゃないかなぁ。

イスラエル人の店主、ヨラムさんが独断と偏見で選ぶ日本酒と、それに合うおつまみを楽しめうるお店。改めて行ってみて思ったけど、この店の日本酒の品揃えはホント、他にはない。いったいどうやってこんなお酒を見つけてくるんだろう…。

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お酒の好みを伝えると、よらむさんがソムリエのようにお客さんに合う日本酒をチョイスしてくれる。例えば利き酒セットは3種類のお酒とおつまみがセットになったもので、「さっぱり辛口ばかり3種類」とか「ぜんぜん傾向の違うお酒を3種類」とか「変わったお酒ばかり3種類」なんて要望にもこたえてくれる頼もしさ。

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私は「きりっとした辛口を1つと、濃厚でどっしりしたのを2つ」とオーダー。左から辛口の「千代寿 大虎」(山形県)、濃厚で酸味のある「木戸泉 白玉香」(千葉県)、そして辛口濃厚で薄にごりの「杣の天狗」(滋賀県朽木村)。どれも飲み応えがあって、本当においしい。グビグビではなく、ちびちび頂きたい逸品ばかり。3人で行ったので、目の前には一升瓶が9本並びました(笑)。

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その中で特に私が気に入ったのは、「杣の天狗」とこちらの「香取 純米90%無濾過生原酒」(千葉県)。すごくインパクトがあるどっしりした味で、これを飲んだら最初に飲んだ淡麗辛口がかすんでしまったほど。

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この後、別のお酒をもう一合だけ頼み、パスタやチーズ、豆腐、イスラエル風のナスの胡麻和えなどを頂いて一人3,000円。こんなにいい時間を過ごせたのに、これでいいの!?というぐらいに感じました。いい店です。ここは大勢ではなく2人で来たい店。今度は間を空けずにまた行こうかな。
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by cita_cita | 2010-07-11 22:40 | おいしいもの

ラーメン荘 地球規模で考えろ@伏見

会社の帰りに同僚といってきました、「地球規模で考えろ」(店の名前です)。一乗寺にある「夢を語れ」の系列店です。

話には聞いていたのですが、ここのラーメンは量が多い!麺が太い!味がこってり!そして注文システムが独特です。基本のラーメンと豚ラーメンと大豚ラーメンの3種類がベースになってて、そこから麺の量を選び、トッピングの野菜、ニンニク、背脂、一味唐辛子の量を増減するという頼み方です。(麺増量、トッピング増しは料金変わらず)

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私が頼んだのは豚ラーメン、麺200g、トッピング全部のせ(ニンニク少なめ)。麺200gでも多すぎて残してしまいました…ごめんなさい、次からは150gにします。

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こちらは同行者の頼んだ豚ラーメン、麺300g(これが基本設定。普通の店の2倍はあるはず。)、ニンニク抜き、他は全部増し。

注文のシステムと店の雰囲気がよく伝わるコメントが「食べログ」に載ってて、臨場感があって、すごく面白かったのでここに紹介しときます。

もう4.5回行ってますが、毎回行く前にいろいろと対策を考えてます、先ずはメニュー、豚麺かラーメンしかないけど、ベースになる非常に大事な選択です、今回は普通のラーメンで、食券を買いここでつぎなる洗濯(選択)バサミが…そうです麺の量です、量に合わせて洗濯バサミをチョイス、普通サイズ200gならハサミなしで、券と洗濯バサミを持って待つこと10分入店です、平日のせいかアッサリ入れました、レンゲ、おしぼり、箸、お冷やを持ってカウンターへ、前の台に食券と洗濯バサミをおいて待ちますが、ここで私だけが迷っている事が一つ有ります(誰かいますか?)それは着席前に取った箸やレンゲの置き方です、直接カウンターに置くのはちょっと抵抗があり手を拭いたおしぼりは以っての外、そこでコップの上にまずは箸を横に置きそしてレンゲを縦に置く方法がベストかな?でも水が飲めません〜あーでもないこーでもないとパズルのように箸、レンゲ、コップで遊んでいるとニンニクコールが、そうですこの店最大の難問チョイスの時がやって来ました、ここで今まで考えてきた結果発表の時です、持ち時間は約5秒しか有りません、本日は野菜マシマシ、脂少なめ、ニンニク入り、唐辛子もお願いします!とはっきり大きな声で発表しましょう!すると、まんが日本昔話のごはんのような丼が出て来ます、そして最終喚問胃袋への納め方です、先ずは野菜を3/1やっつけて麺への突破口を作ります、麺をほじくり返し、スープに野菜とチャーシューを浸し保温をしながらニンニク、唐辛子をスープに馴染ませます、麺は沖縄そばを思い出すゴワゴワムチムチズッシリ太麺です、麺と戦ってるとスープから先程浸したチャーシューが顔を覗かせ一かじり、そして野菜→スープ→麺→チャーシュー→お冷や→麺…と闘い続ける事10分丼の底が見えたら今回の対策は成功でしょう!背脂醤油こってり系の王道のようなラーメンで、京都に今まで無かっ新しいジャンルを生み出したと思います、食べ終わるまであれこれと考えるとやはり、地球規模の考えになってきたりして…また次回も地球規模の作戦を練って挑みたいと思います。
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by cita_cita | 2010-06-28 23:12 | おいしいもの

フォーン・ヴィエット@烏丸御池

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めっちゃ久しぶり(3年ぶりぐらい?)にフォーン・ヴィエットに行きました。

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ベトナム料理自体、すっごく久しぶり。ほんとにサイゴンの街角にいるような、セラドングリーンのこの店内の雰囲気も大好き。

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バイン・クォン(蒸し春巻)。もち米で作った皮がムッチリしておいしい。

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ワタリガニと春雨の炒め物。春雨がカニのスープをたっぷり吸って、最高。
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by cita_cita | 2010-06-27 21:26 | おいしいもの

祇園 まる藤

久しぶりのまる藤です。前回来たのは去年の11月ごろだったかな。今回は目標達成のお祝いで上司に連れてきてもらいました!

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1品目はいかそうめんの上に長いもそうめん、そして温泉卵、刻みのりとねぎが散らしてある冷たい一品。さすが上品です。

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蓮根まんじゅう。私の大好物です。

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お造り盛り合わせ。ここは一人一皿ずつ出てくるので遠慮せず、落ち着いて食べられます(笑) 右手前のスズキと、その左のトロが最高!! あ、もちろんこの時期は奥に鎮座するハモを梅肉でいただくのもお忘れなく。

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鍋物も1人分ずつ。今回は鯛の頭を使ったお鍋でした。頭の部分とはいえ、きちんと処理をしてあるのか、臭みはまったくありません。鯛から出たダシと豆腐との愛称も絶品です。

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焼きものは白身魚の塩焼きでした。

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そして加茂なすと鶏肉のじっくり煮。この後、ごはん+ちりめん山椒と赤だしの黄金コンビで終了。H部長、ごちそうさまでした!緑川を勝手に発注した上、キープの赤霧大量に飲んでしまい、すみません(汗)
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by cita_cita | 2010-06-27 00:02 | おいしいもの

ヤオイソのフルーツサンド

うちの近所、四条大宮のバスロータリーの角に昔からある果物屋さん、ヤオイソ。あまりにもさりげなく当たり前にそこにあるので、目立たないのですがここのフルーツサンドは私の大好物。小さいころ、私が風邪を引いて学校を休んでいるとき母親が買ってきてくれた思い出の一品です。

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今発売中のクウネルに掲載されているのを見て、ふと思い立って久しぶりに買いに行きました。基本のフルーツサンドのほかに、季節ものでイチジクのサンドや宮崎マンゴーのサンドなんてのもありましたがやっぱりここは定番のフルーツサンドを。

パンはふんわり、生クリームはしっとり、そしてフルーツはとびきり新鮮で、やっぱりおいしいなーと改めて実感した日でした。
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by cita_cita | 2010-06-25 21:38 | おいしいもの

祇園饅頭

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南座の下に祇園饅頭ってお店があるのですが、その工場(「こうじょう」っていうより「こうば」がふさわしい)が三条白川小橋のそばにあります。工場だけど、直接できたてを買うこともできます。

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中はお菓子を作る熱気でムンムン。(蒸し器かな?)ちいさな作業場の中に職人さんが忙しそうに働いてます。一人若くて長身のイケメン職人もいます(笑)

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今の時期の京都のお菓子はやっぱり、みな月ですね。6月30日に食べるのが本当みたいですが…。あと、珍しい「椿餅」っていうのも買いました。道明寺粉で作った外側(桜餅みたい)の中に甘さ控えめのこし餡が包んであって、上下を椿の葉っぱではさんであります。あったかいほうじ茶とよくあいます。

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こっちは会社の同僚が撮ったピントばっちりの写真。椿餅、すっごくキレイでしょう?
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by cita_cita | 2010-06-22 21:36 | おいしいもの