カテゴリ:京都( 52 )

祇園祭風景 2006

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今年も祇園祭が終わり、いよいよ夏本番という感じになってきました!17日の山鉾巡行当日はあいにく雨模様となりましたが、私は14日の宵々々山に行ってきました!いくつになっても毎年、この季節が来るとウズウズしますね。子供のころは、山鉾には興味が無かったので、この日は夜、友達と一緒に子供だけで外出を許してもらえる特別な日でした。学校が終わって、早めのお風呂に入り、浴衣を着せてもらっておこづかいを持って人でいっぱいの夜店の中を何度も何度も行ったり来たりしたものです。

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祇園祭の浴衣率はすごく高いと思う。毎年、女の子の浴衣の柄を見るのも楽しみの一つ。

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長刀鉾のお囃子方。鉾の上にぎっちりお尻を並べて演奏しています。2階と同じぐらいの高い位置にあるので多少風は通るものの、男同士あんなに密着して演奏するのはかなり暑いはず。でも見ている側には、音楽と相まって涼しげに見えるから不思議…。
お囃子は鉾によって違います。ちなみに私が好きなのは菊水鉾のお囃子。

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占出山のちまき売りの子供たち。どの鉾も浴衣を着た可愛い子供たちが並んで「ちまきどうですかぁ~」「絵馬どうですかぁ~」と一生懸命声を張り上げています。これをできるのは鉾や山をもつ町内の子供だけ。私の家はこの界隈から離れているので、もちろんこんな経験はありません。同じ京都でもこの地域の子供たちだけの特権ですね。小さいころから祇園祭を肌で感じることができるなんてうらやましいです。

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家へのお土産に母に頼まれた長刀鉾の厄除ちまきと、自分用に手ぬぐいを購入。これは山伏山の手ぬぐい。鉾によってデザインも色々なのですが、これはかなりモダンでおしゃれなデザインで気に入っています。右側の白く斜めに描かれた柄は、山伏山のご神体である山伏の着物の一部と手に持っている斧の一部だと思います。さっそく三線の手入れ用に使い始めました。この柄の配置といい、水色の合わせ方といい、北欧センスっぽくないですか?

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これが山伏山の巡行時の姿。(注:今年の写真ではありません)ほら、前から見ると上の手ぬぐいの写真とぴったり同じでしょ?

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これは長刀鉾の手ぬぐいです。これも色合いがいいですよね。山鉾巡行当日の見所、お稚児さんによる〆縄切りの儀式と、その〆縄を張るための斎竹建ての儀式の風景が描かれています。
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by cita_cita | 2006-07-18 23:14 | 京都

伏見→御室→下鴨めぐり

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親友ちかりんが姫路から来てくれたので、お寺&神社めぐりをしました。
伏見稲荷→仁和寺→下鴨神社というルート。
時間があまり無かったので、駆け足で回ることになったのがちょっと残念。

伏見稲荷大社は、通常境内のすぐ隣に無料駐車場があって、そこを利用できるので便利なのですが、大きな年中行事のひとつである稲荷祭を翌日に控え、その準備が行われていたためにかなり離れた第1駐車場(伏見工業高校の前あたり)に車を停めて歩かなければなりませんでした。まあ、山道でもないし、たいした距離ではないんですけどね。今回はおもかる石をえいっ!と持ち上げたとき、想像より軽かったんです!これで願い事がかなうかな…。

仁和寺は有名な「御室桜」のシーズンでした。そろそろ散りぞめの時期なのですが、それでもまだ桜は充分楽しめました。御室桜は、普通の桜より背が低くて、開花時期がソメイヨシノよりだいぶ遅いので京都の桜の見納めと言われています。大きなお寺の割りに、普段は拝観者がそれほど多くはないのですが、さすがにこの時期は一年で一番の人出!

世界遺産の下鴨神社は、「糺の森(ただすのもり)」といわれる3万坪以上の森の中の参道を通った先にあります。この森は本当に気持ちのいいところで、近所の人がうらやましい。いつもここでボール遊びをする親子や、仲良く散歩する老夫婦などの姿が見られます。秋には紅葉が見事です。縁結びの神様としても有名で、境内に「連理の賢木(れんりのさかき)」という木があります。3本の木のうち2本が途中から1本になっているものです。そういえば、チェ・ジウ主演の映画で「連理の枝」という作品がありますが、あれも由来は同じでしょうね。中国の白楽天の有名な漢詩「長恨歌」の一節で、楊貴妃が玄宗皇帝に誓った言葉に「比翼連理」というのが出てきます。比翼は2羽でありながら同じ翼で飛ぶ鳥、連理は2本の木の枝が絡み合って1本になることを指していて、「天では比翼の鳥のように、地上では連理の枝のようにいつも一緒でありたい」という意味だそうです。

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御室桜と五重塔の有名なアングル。桜の木が低いので誰でもこのような写真を撮ることができます。

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散りぞめといってもまだまだ華やかです。まさに絵に書いたようなイメージどおりの「桜」。

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仁和寺の境内には、御室桜の他にも桜があります。これは八重桜かな?小手毬(こでまり)かな?

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糺の森の中を、2人の旅人が…なんて。ちょうどこの時期、参道前で旅装束を着せてもらえる場所があるみたい。十二単や白拍子の衣装もあるそうです。

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下鴨神社の境内に入ると御手洗川(みたらしがわ)が流れています。この川で葵祭のときに斎王代が手を浸して禊(みそぎ)をします。私たちもやってみました。つめたくって気持ちいい!これで日々のケガレが落ちれば言うことないのですが(笑) 御手洗川は境内にあるみたらし池から流れてくるのですが、このみたらし池の水の泡の様子を表現したのが「みたらし団子」の発祥と言われているそうです。
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by cita_cita | 2006-04-24 23:57 | 京都

伏見稲荷であま酒一服

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あれ、この鳥居、どこかで見たことある!という人多いと思います。これは伏見稲荷大社の「千本鳥居」。実際には山の上まで延々1000本どころか2000本以上あるそうです。つい先日友達と行ってきたのですが、アップしていなかったので、今日は写真の整理も兼ねてご紹介します。

e0066369_22245895.jpg伏見稲荷大社の境内は広く、神社の裏にある稲荷山をぐるりと巡ると4kmの道のりになるので、ちょっとしたハイキングという感じです。その間もずっと鳥居の列は続きます。お稲荷さんでは、キツネが神様のお使いなので、いたるところに狛犬ならぬ狛狐を見かけます。
これは狛狐ではなくって、キツネの形をした手水場。キツネが加えた竹の筒からチョロチョロとお水が流れています。これで手水をつかうのですが、私、今回初めて知った作法がありました。普通、手水をつかう順番というと、①左手を清める→②ひしゃくを持ち替えて右手を清める→③さらに持ち替えて左手に水を受け、口をすすぐ→④もう一度左手を清める。 ここまではいつもやってました。でも伏見稲荷では最後にひしゃくにもう一度水を受け、そのまま柄を下にしてひしゃくの水で柄を洗う…という手順が書いてあって、え!知らんかった!とびっくりです。普通は④の手順までしか書いてないですよね。でもなんか気に入ったので今度から柄を洗うことにしようっと。

e0066369_22335779.jpgお守りもかわいいキツネのデザインなんですよー。商売繁盛、家内安全、病気平癒、合格祈願、安産祈願などいろんなお守りがありましたが、これは旅行安全のお守り。キツネが鳥居の上を飛んでいるデザインです。こんなお守り持ってたら、ふわりと軽々どこかに旅に出られそう。
e0066369_2354011.jpgこれは「おもかる石」といいます。この灯篭の頭にのっかっている部分がおもかる石。お賽銭を入れ、願い事をひとつ念じて、両手でこの石を持ち上げます。そのとき、自分が想像していたよりもこの石を軽く感じられたら、その願い事は無事叶いますよ、という石なんです。それを分かってるから軽く感じられるように、心の中で思いっきり重い石を想像してみるのだけど、でもやっぱり思ったより重い!願い事って、そう簡単に叶わないものなんですね…

e0066369_22522578.jpgずっと山を上がっていく途中には、こんな雰囲気のあるお茶屋さんが並んでいますよ。ひやしあめだって。なつかしいですね。でも、最近知ったのですが、ひやしあめって関東には無い飲み物らしいですね。私の家の近所には昔、夏には手作りのひやしあめやアイスキャンデー、冬には大判焼きを作って売っている店があって、よく買いに行ったのですが。アイスキャンデーの棒は斜めに刺さっているようなやつで。そこのひやしあめは、しょうがが効いていて、周りに霜がついた冷蔵庫でものすごーくキンキンに冷えていて、おじさんが小さなひしゃくですくってコップに入れてくれました。…ってこんな話したらおまえ一体いくつだ?って言われそうですが、でも結構最近までその店あったんですようー、本当に。ひやしあめを知らない人は、甘~い飲み物を想像されるかもしれませんが、実はウィルキンソンの辛いジンジャーエールから炭酸が抜けたような、ちょっと刺激的な味なんです。で、ひやしあめのホットバージョンが「あめゆ」です。冬の定番です。

e0066369_22532497.jpg私たちは写真の奥に見えてる明るい縁側みたいな場所にひかれて、こちらのお店で一服。私はあま酒を、友達はあめゆを飲みました。あま酒、実はそれほど好物ではないんですよ。じゃあなぜ飲んだかっていうと、神社のお茶屋っぽい飲み物だなーと思ったから。ついつい形から入っちゃう性分なので(笑) でも飲んでビックリ!なにこれ!?ものすごーくおいしい!! あんまりおいしいので、お店のおばちゃんを呼びつけて「おいしいです!」って伝えてしまった。おいしさのヒミツは塩が入ってるから。げっ!あま酒にお塩?って思うでしょ?でもこれがめちゃくちゃおいしい。信州の塩羊羹とか、赤穂の塩まんじゅうとか、ブルターニュ地方の塩キャラメルとか、甘いものにちょっぴり塩をきかせたら、ぐっと垢抜けておいしくなっちゃいましたって食べ物がありますが、まさにそんな感覚。 おばちゃんも自慢の一品みたいで「お店によって作り方が全然違うのよー」ってうれしそう。こんなお店の、田舎のおばあちゃんちの縁側みたいな椅子に座って、こんなにおいしいあま酒が飲めるなら、山道もなんのその、頑張っちゃいます。
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by cita_cita | 2005-11-24 21:59 | 京都

紅葉だより from 神護寺

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長野在住の友達O君が週末京都に遊びに来ました。彼は、2年前のGWに波照間島の民宿「勝連荘」で一緒になった旅人の一人。そのときのメンバーは楽しい人たちばかりで、中には鹿児島の徳之島出身の人もいました。今回来てくれたO君は、その、メンバーM君を訪ねて実際に徳之島にも遊びに行ったそうで、私も影響を受けて徳之島に興味津々なのです。

土曜日に京都市内で合流し、まずは高雄へ。さすがに紅葉シーズン、今まで高雄に行った中で一番混み合っていました。高雄には神護寺の他、高山寺(中山美穂のお茶のCMで出てきたお寺。鳥獣戯画があるので有名ですよね)、西明寺(滋賀の湖東三山にも同名のお寺がありますがいずれも紅葉の名所です)がありますが、あちこち忙しく周るより、のんびり行こうかということで、今回は神護寺だけを訪れました。
この日はとってもひんやりした空気。今年一番冷えたのではないでしょうか。
市内中心部でも鴨川沿いは結構寒かったのですが、それに山のひんやりした空気が加わっていよいよ冬が近づいてるなという感じ。
神護寺は本堂に到着するまで、ちょっと上り坂を歩くので、到着する頃にはちょうどよい感じに体が温まりました。

今年の紅葉は、夏の暑さが続いたせいか、赤の鮮やかさがいまいちだと言われていますが、それでもキレイなものはキレイ。個人的には、真っ赤に染まってしまう前より、緑や黄色、オレンジ、赤などグラデーションで入り混じっているほうが好みなので、移り行く季節をたっぷり満喫できた一日でした。この写真も、黄色と赤のコントラストがきれいでしょう?
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by cita_cita | 2005-11-20 22:55 | 京都

片岡鶴太郎特別展@善峯寺

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先週行ったばかりの善峯寺を、今日は片岡鶴太郎のふすま絵を見るために再訪しました。
お寺は8時開門。そろそろ観光客が増える時期なので、7時に起きて、自宅を8時に出発。
現地には9時前に到着しました。
朝早く行ったのは大正解。まだ人も少なく、紅葉の写真もゆっくり撮影できます。
特別展は10時開場だったので、それまでのんびり境内を散策しました。

私は今、カメラはど素人のくせに、縁あってCONTAXのNXというカメラを使っているのですが、これを持っているといつも得だなーと思うことがあります。それは、カメラファンの人に気軽に声をかけてもらえること。すっごく大きなレンズのNikonのカメラを使ってるマニアックなおじさんとか、重そうな三脚抱えてうろうろベストポジションを探すのに熱心なお兄さんとかに「いいカメラですね」なんて、やたらに喋りかけられます。こういうの面倒くさいと思う人もいると思いますが、私は基本的にお喋り好きなのでうれしいですね。しかも、私が写真ビギナーだと分かると、色々的確なアドバイスをくれるのです。

今日もらったアドバイスは「山の緑や紅葉の写真を撮りたければ雨上がりの朝が一番キレイにとれる」「紅葉を取るのにPL(円偏光)フィルターがあると色がくっきり美しく出る」というもの。おまけに、「あの一番上の橋を渡ったら順路に沿って降りずにそのまま少し歩くと、木の間から向かいの山がパッチワークみたいに色づいてるのが撮れる場所があるよ」とまで。
あ~、いい勉強になりました。現像するのが楽しみです。

さて10時になり、お待ちかねのふすま絵と対面…ずらり並んだふすま25枚分、26mの長さに描かれた鯉の数は250匹。私も数えてみました(笑)。ちゃんと250匹いました!
鯉の目がすっごくかわいいんですよ。緑の部分は善峯寺にある日本一の松をあらわしたものだそう。4月から時間を見つけては寺に足を運んで完成させたものだそうです。
ふすま絵の他には、本人の手による般若心経の書もありました。ここで初めて知ったのが、鶴ちゃんも私と同じく左利きだということ!よく見ると筆の持ち方も私と一緒だー。
すごいなあ、左手で筆を扱うのって(書道の時)ものすごく難しいのです。
こんな多才な、しかも私の大好きな鶴ちゃんとと同じだなんて(同じなのは利き腕だけだけど…)、それだけで元気が出ました。
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by cita_cita | 2005-11-12 22:15 | 京都

そろそろ紅葉の季節

e0066369_2144289.jpg京都の西、洛西の山の奥にある善峯寺に行ってきました。
ここは知る人ぞ知る紅葉の名所。
境内は3万坪の敷地があり、回遊式の庭園をゆっくりあるくと1時間以上かかります。
山の上にあるだけに、眺めがとてもよく、京都市内を一望できます。
京都でも、もっとも眺めのよいお寺ではないでしょうか。

紅葉本番には少し早かったですが、少しずつ色づいた山が、緑の中に黄色や赤の色をちらほら見せていて、今の短い時期しか見られない微妙な色合いになっていました。
まだお客も少なく、落ち着いてゆっくり回れて、大満足でした。
紅葉の具合からいうと、来週から2週間ぐらいがいい時期かもしれませんね。

来週12日から27日までは片岡鶴太郎作の見事な襖絵が期間限定公開されるようです。
隠れ鶴ちゃんファンの私としてはものすごーく気になるところ。
しかも来週は薬湯もあるそう。

e0066369_214867.jpg「知る人ぞ知る」なんて書いたけど、今調べてみたら、JRの「そうだ京都、行こう。」キャンペーンで今年のお寺として取り上げられていたのですね。
そして99年には春のキャンペーンでも使われていました。
私はこのキャンペーンのポスター大好き。
そうだ、私も行こうかなって思わせてくれますよね。
ちなみに今年のキャンペーンのキャッチコピーは「子供はひと夏ごとに、おとなはひと秋ごとに、何か大事なものを身につけていくように思います」です。ポスターの写真もすばらしいですね。

「わざわざここに行かなければ逢えなかった秋」、逢いに行ってみませんか?
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by cita_cita | 2005-11-06 21:47 | 京都

お寺の朝ごはん

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昨日、妙心寺の東林院に泊まりました。
前から泊まりたいと思っていた宿坊です。
写真は今日の朝ごはん。
ひとつひとつ、薄味ですがとてもおいしかったです。
特に、高野豆腐の煮物と、青菜のおひたしはまねしたくなる味でした。

e0066369_047649.jpg境内で干し柿を作るため、たくさんの柿を軒先につるしてあるのを見ました。
柿はまだむいて干してから間もなくて、ふっくらしていて・・・
お正月のころには食べごろになるのでしょう。子供の頃のおばあちゃんちでのお正月を思い出して、なんだか、とってもなつかしい気持ちになりました。
お寺の朝はとても静かで、空気がひんやりきりりとしていて、気持ちよかったです。
たまにはこんな朝もいいものですね。
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by cita_cita | 2005-11-05 22:52 | 京都

三線と銭湯、そしてカフェな鞍馬口 その3

e0066369_1858015.jpg船岡温泉から月光荘の前を過ぎて、2分ほど歩くと、右手に「さらさ西陣」の看板が見えてきます。ここは船岡温泉と同じく、昔は歴史ある銭湯だったのですが、今はカフェに改装されています。お風呂をカフェにするなんてすごい!
今でも、真ん中の仕切りで左右対称に別れた構造や、壁のタイル、そしてタイルに唐突にあいている穴(お湯の出口?)など、お風呂屋さんの名残りを感じることができます。
しかも、ここのランチ、すっごくヘルシーでおいしいです。
私が行った日の大皿ごはんのメニューは、「豚肉ときのこのピリ辛豆乳ソース炒め」「グリンピースのスープ」そしてサラダとご飯でした。本当に丁寧に作ってあって、じっくりかみしめて食べたい味でした。写真撮ってくればよかったなあ…残念。
今度はここでコーヒー(これも専門店なみにこだわりの味らしい)飲みながらまったり読書っていうのをやってみたいです。
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←店内のテーブル          細かい細工のマジョリカタイル→
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by cita_cita | 2005-10-22 21:35 | 京都

三線と銭湯、そしてカフェな鞍馬口 その2

e0066369_1942530.jpg月光荘のある鞍馬口通りには面白い場所がたくさんあります。
まずは月光荘の斜め向かいにある「船岡温泉」。
老舗の銭湯なんですよ。だから370円で入湯できます。
どれぐらい老舗かっていうと、なんと大正12年創業だとか。
なので、建物もバリバリ年季入りまくりです。「レトロ風」ではなく本物のレトロです。
外観もこの通り料亭のように立派ですが、天井の細工や、欄間(お祭りの様子や軍隊の行進の様子などが細かく彫られています)、芸術品みたいなタイルなど本当にすばらしいです。聞けば、ここの脱衣場は有形文化財に指定されているそう。
中のお風呂はとても近代的でキレイでした。ヒノキ風呂や、大きな石(鞍馬から持ってきたとか…)の露天風呂、サウナもあります。
たまには日曜の朝風呂、ここに入りに来ようかなあ。よい一日のスタートが切れそう。
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by cita_cita | 2005-10-22 21:30 | 京都

お寺でほっこり

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今日は朝からずっと雨。
予定が無かったのでお昼の妙心寺に行ってきました。
有名なのは狩野探幽作の見事な雲龍図(これは文句無しにすごい!)ですが、
今日はその法堂からすこし離れた大心院に行ってのんびりしました。

中心部から離れていることと雨のせいか何しろ人が全然少ない!
(妙心寺全体の敷地はなんと甲子園7個分あるのです)
立派なお庭をほとんど独り占めしてしまい贅沢気分。
雨が強くなったので小降りになるのを待ちながら読書までしちゃいました。

雨の日ってマイナスイオンいっぱいだそうで、そう思うと悪くないかも・・・
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阿吽庭(あうんてい)という名の枯山水のお庭もありますよー
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by cita_cita | 2005-10-15 20:04 | 京都