カテゴリ:京都( 52 )

ふたつの「市」めぐり

お盆は特に遠出の予定もなく、ほぼ毎日京都にへばりついてる私。
昨日は下鴨神社の古本市へ父を連れて行きました。

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糺の森でお盆の期間中開催されてる古本市。涼しげに見えるけど、実はめちゃくちゃ暑い。
そして本はほこりっぽいというより砂っぽい(笑)。
あまりの暑さに本をゆっくり物色する余裕もなく、一冊だけ購入。
そのタイトルは「わが家の宗教を知るシリーズ~うちのお寺は臨済宗」。
なんじゃそれ。
お盆でお坊さんが家に来た直後だったもんで、影響されすぎだっつーの。

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そして今日は朝から百万遍の知恩寺で開催された手作り市へ。
いや、午前中だというのに昨日以上に暑い暑い。あんまり暑くて倒れる人発生。
すぐに救急車が来ていましたが、熱中症でしょうか。本当に辛そうで気の毒でした…。

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誰もが認める人気店、御多福珈琲。
寺町のお店で飲むのと青空の下飲むのはやっぱりひと味違う?

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こちらは「京都・珈琲の里」の鈴山さん。京都府南丹市日吉町というところで焙煎をされているそう。ブログ割ってのがあって、ブログで紹介しまーすというと、半額にしてくれた。アイスコーヒーをいただきましたが、いつもはカフェオレ派の私でも、そのままストレートで飲めました。雑味が無くてすっきりおいしいーと思える味。豆も売ってたのだろうか…売ってたなら買ってくればよかったなあ…。

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無垢の木の手作り椅子屋さんを発見。名古屋からの参加だそう。ちょうど部屋に置く椅子を探していたので色々座りまくってしばし悩む…。結局ケヤキの木でできた、40センチほどの高さの椅子を購入。バスで行っていたため、持って帰れず、預けておいて閉店まぎわに車で引き取りに行きました。

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選んだのはこの椅子。椅子にするほか、夜はベッドサイドに置いて本や時計を置くのに使うつもり。

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他にも戦利品が。ユキヒロ陶器製作の器と箸置き、それから別のお店で買ったアイリッシュリネンの刺繍入りハンカチ。

あと、もうひとつのお土産はすっかり日焼けしてしまった腕と首もと。あーあ。(><)
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by cita_cita | 2008-08-16 01:17 | 京都

宇治川ランチ

今月から新しい部署に異動になり、宇治川沿いのお店で懇親会を。

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あいにくの雨模様でしたが、梅雨の季節も風流ですよね。でも雨の宇治川は流れがはんぱなく急で、じっと眺めてると怖い(笑)

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器もお料理も夏らしい。
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by cita_cita | 2008-06-28 21:43 | 京都

鴨川の菜の花と大原の日曜市

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日曜の早朝、大原の朝市に行ってきました。場所は京都市街からだと三千院の少し手前、右側になります。

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春夏の期間は、早朝6:30からやっています。地元で取れた京野菜のほか、大原名産のしば漬けやさば寿司などが人気みたい。今の季節は菜の花のお漬物や葉山椒なんかもありました。私は壬生菜とからし菜、九条ねぎ、しば漬けとちりめん山椒を調達。

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朝市に向かう途中の高野川(鴨川の上流)沿いにて。菜の花がいっぱい咲いていて、散歩やサイクリングも気持ちよさそう!
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by cita_cita | 2008-04-21 23:22 | 京都

祇園祭2007

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今年の祇園祭は3連休とバッチリ重なりましたね。初日は台風による雨で訪れる人の数も控えめでしたが、宵々山、宵山と人は増え、いつもの通りの大混雑でした。

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写真は上が14日夕方の(たぶん)菊水鉾(もしかしたら放下鉾)、下は15日の長刀鉾です。

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祇園祭の最中は、近隣の旧家に代々伝わる屏風や掛け軸、着物などをこの時だけ特別に一般に披露してくれる習慣があります。(=屏風祭) 普段は決して見ることのできない立派な町家の中を垣間見ることもできる貴重な機会です。

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祇園祭限定バージョンの一番搾りもあります(笑)
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by cita_cita | 2007-07-16 18:26 | 京都

京Apollo六角

私のお気に入りのお店の一つ、気のおけない友達とちょっとおいしいものが食べたいなーと思ったときによく利用するのが、イノダコーヒー三条店の隣にあるApollo Plus(アポロプラス)というお店です。その姉妹店が六角通に出来たというので以前から気になっていたのですが、ようやく行ってきました。

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京アポロ六角という名前のその店は、かつて呉服屋さんとして使われていた築100年以上の町家をリノベーションした立派な店舗です。ぱっと見ると「え!こんな高級っぽい店大丈夫?」と思うのですが、一歩中にはいると気さくな店員さんの「いらっしゃいませー!」という声に一安心。しかも、アポロプラスのフロントに居た女性(すっごく元気で愛想がよくってかっこいい!)が、今はこちらに異動して勤務しているのを発見し、うれしくて思わず叫んでしまいました。お料理はアポロプラスのラインナップとはかなり違う感じで、こちらはおでんや串料理が中心。でも私が大好きな名物餃子もちゃんとメニューに載っていて、おいしく頂きました。ここの餃子、「外パリッパリ&中ジュワーッ」で本当においしいんですよー。アポロプラスのは肉の味が濃くジューシーでおいしいんだけど、京アポロのはニラ多めあっさり味でまた違ったおいしさでした。上賀茂野菜のサラダも野菜の味が濃くておいしかった。「京やさいの○○」なんてメニューで客引きをする居酒屋は掃いて捨てるほどあるけれど、中には「何でもかんでも"京"って付けたらええわけじゃないねん」と思うような料理もある中で、このサラダはかなりのヒットでしたよー。トマト、見た目は色がオレンジぽくて薄いのだけど、食べたらその味の濃さのギャップにびっくりでした。

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お店は1Fのカウンター奥に中庭がありかなりいい雰囲気。その奥には離れの蔵を改装した席もあり。こりゃデートにも使えそう。京都に住む男子諸君、こんな店さりげなく予約しておいたら女の子大喜びですよー。上の写真はお店のウェブサイトから。2Fの座敷です。私もお願いしてちらっと覗かせてもらいましたがなんかめちゃくちゃ雰囲気よかったですよ!ここ、おいしい上に手頃だから会社の宴会で使ったら、株が上がりそうな予感。電話番号メモっとこ。
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by cita_cita | 2007-06-29 00:30 | 京都

祇園祭ボランティア

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今日、駅で「祇園祭の曳き手」ボランティア募集のポスターを見ました。募集は男性だけなのですが。いいなあ。うらやましい。曳き初め(本番の前にやる鋒の試運転みたいなの)では少~しだけ鋒を曳かせてもらったことがあるけれど、巡行当日に鋒を曳けるのは男性の特権だものなぁ。いいなあ。

私は京都在住だけど、鉾町に住んでいるわけではないので祇園祭との関わりはもっぱら「見る側」専門。京都のお祭りはたくさんあるけれど、どちらかというと静かに「眺める」祭りが多くて、キレイだし風情もあるけどちょっと盛り上がりに欠ける。「祭」っていうより何か大掛かりなショーを見ているような気がして…。もちろん、祇園祭の日に浴衣を着て、夜風に吹かれながら屋台をひやかすのもお祭り気分たっぷりで大好きなんだけど、昨日テレビでやってた浅草の三社祭とか、岸和田のだんじりみたいなお祭りが京都にもあればいいのにな。

とはいえ、やっぱり祇園祭が近づくと、なんとなく気分もウキウキしてくる。子供のころから「祇園祭」=「夏の到来」のイメージがインプットされているからなんだろうか。夏は私の一番好きな季節。今年の夏も楽しいことがいっぱいあるといいな…。
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by cita_cita | 2007-05-22 23:50 | 京都

葵祭の季節ですね

日曜日、天気がよかったので御所→鴨川沿い→下鴨神社を散策しました。この日は汗ばむぐらいの陽気で長袖が暑く感じられるほどのお散歩日和でした。

昼ごはんは丸太町の「京のつくね屋」で親子丼を。ここは鳥料理の「八起庵」の姉妹店なので、お肉の美味しさは折り紙つき。たっぷり地鶏の卵3個を使った親子丼は卵好きにはたまりません。

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この黄色(オレンジ)のぷるぷるの卵、見るからにおいしそう…。うう…たまらん。

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下鴨神社は15日にひかえた葵祭の直前準備の真っ最中。普段とは違った飾りつけが見られて得した気分。

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これは境内に流れる御手洗(みたらし)川。葵祭では斎王代が身を清める儀式を行う場所です。ちなみにみたらし団子の語源でもあります。

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これは今年の斎王代による御禊(みそぎ)の儀の写真。(この写真は京都新聞より)

その後、下鴨神社北側の住宅地に建つ「宝泉」にて、名物のわらびもちを。本わらび粉のみで作られたこだわりのわらびもち。以前から一度行ってみたかったお店、そして食べてみたかった一品です。

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まるで祇園の料亭のような門構え。そしてよく手入れされた見事なお庭を見ながらゆったりとお茶とお菓子をいただくことができます。ここを訪れるときは、ぜひタイトなスケジュールの中ではなく、時間に余裕をもってここでの時間を楽しむのが正解ですね。

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これがそのわらびもち。普段よく食べているあの白っぽいわらびもちとの違いは一目瞭然。注文してからひとつひとつ手で練って作られるため15分ほどかかりますが、つやつやと黒く光り輝くみずみずしいわらびもち。食べてみると初めてのその食感に驚きます。プルプルとも、ムチムチとも、ムニュムニュとも微妙に違う歯ざわり。そして噛むたびにじわりじわりと染み出すほのかな甘みとみずみずしさ。うまく表現する言葉がないのがもどかしいです…。

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その後、バスで祇園に移動し、花見小路と巽橋辺りを散歩したのですが、そこで2時間ドラマのロケに遭遇。舞妓さん、芸妓さんメインの撮影かと思いきや…ふと横を見るとすらりと背の高いピンクのトレンチコートの女性が。そこにいたのはなんと藤原紀香嬢。ああー本当にキレイでした。同じ人間でも芸能人というのはこんなにも違うものかと、ただただポーッと見とれてしまいました。いい目の保養になりました…。いつ放送されるのかなあ。
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by cita_cita | 2007-05-14 21:35 | 京都

Back to the Basic 「はじめての」京都旅

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今週はじめから来日していた中国からのお客さんを、京都案内しました。
彼女は初めての日本、初めての京都ということで、奇をてらうことなく、ど真ん中直球の観光コースを選択。でもそんな私もかなり楽しんだりして…。

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今日の京都は、途中少しにわか雨が降ったほかはとってもいい天気でラッキーでした。まずは京都駅のホテルから近い東福寺へ。朝一番に訪れて正解。人もまばらで、しっとり、ゆったりした静かな京都を楽しんでもらうことができました。

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見てください、この新緑の美しさ。東福寺の良さは紅葉の季節ばかりではないのです。

東福寺の次は王道、金閣寺。外国のお客さんを案内するなら何があってもここは外せません。たとえどんなに混んでいようとも、ガイドブックで見た「あの金色のお寺」にみんな行きたいのですから。

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ザ・日本という感じですね。久しぶりに行きましたが私もうれしくて写真撮っちゃいました。

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お好み焼きの昼ごはんを食べて、今日のメインイベントである「都をどり」に向かいます。会場となるのは花見小路にある祇園甲部歌舞練場。

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お茶席付のチケットを奮発したので、芸妓さんと舞妓さんがお茶を点ててくれます。お茶を点てるのは芸妓の豆福さん、運んでくれるのが舞妓の豆ゆりさん。近くでじっくり見ると本当に美しい…。見とれてしまいます。

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後ろ姿のだらりの帯も絵になります。

実は私も生まれて初めて見た都をどり。総勢40人以上の舞妓・芸妓さんたちが一斉に舞を舞う総をどりのすばらしさはちょっと鳥肌ものでテンションがあがりまくりでした。初めてバリでバリ舞踊を見たとき、こんな文化を持っているバリの人をうらやましく思いましたが、なんのなんの、日本も全然負けていません。外国に誇れる文化があるってすばらしい。今更のようですが、改めて実感。こんなチャンスをくれたお客さんにこちらこそ感謝したいぐらいでした。


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最後は八坂神社~円山公園~高台寺~清水寺へと散歩。お疲れ様でした!

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おまけ。舞妓体験の観光客の女の子。石塀小路で写真撮影中でした。この時期はたくさんの一日舞妓さんがお散歩しているので見ているのも楽しいです。
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by cita_cita | 2007-04-28 21:56 | 京都

「近為」のお茶漬け席と西陣かいわい

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日曜日、当初の予定がなくなってぽっかり空いた時間に「京都でのんびり」を見て西陣散歩をしてきました。

まずは千本今出川上がるの「近為」へ。ここは老舗のお漬物屋さんなのですが、売り場の奥座敷でお茶漬けのコースを楽しむことができるのです。ここに行くのは実に久しぶり。10年以上前、まだ私が学生でお金もなかったころ、京都に来た友人を京都らしい店に連れて行きたいと思い、でも料亭なんて手が届かなかった私達は奮発してここでちょっと贅沢なお昼ご飯を楽しんだのです。近為のお昼ごはんは2種類。基本のお茶漬けコースと、オプションで焼き魚が付いたコース。焼き魚は銀だらの粕漬けと鮭の粕漬けから選ぶことができます。私は銀だらを選択。

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まず最初に出てくるのは瓜の奈良漬でご飯を巻いたミニ手まり寿司と筍の柔らか漬。手まり寿司の上には木の芽でトッピング。私は奈良漬はあまり得意ではないのですが(味は好きなのだけど、ご飯と一緒に食べるのが苦手…)こんな上品な盛り付けなら喜んでいただきまーす!(笑)

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次に出たのが看板メニューの柚子こぼし。四季を通じてたくさん種類のある京漬物の中でも、しば漬けと並んで私が大好きなお漬物です。あっさりした大根に柚がすっきりと香っていくらでも食べられます。そして、私にとって今シーズン最初の千枚漬。あーやっぱり千枚漬最高!高いからあんまりたくさん食べられないけど一度ぐらい思う存分食べてみたい…(京漬物を贈答で送ることはあっても、もらうことはないので…笑)

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途中で汁物が登場。白味噌仕立てのお汁に軽く焼いた丸餅が入ったお雑煮です。白味噌のお雑煮は京都の定番で、私の家ではお餅は焼かずに入れますが、これもまた香ばしくておいしかったです。お餅の上にちょこっと乗った柚とからしを溶いて食べるとまたおいしい。

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銀だらの粕漬け。粕がついた部分が焦げて、それがまた香ばしくておいしいのです。この粕は結構甘めで、西京焼きにも似た味わいが絶品でした。銀だらも脂がのってふわふわして最高です。添えてあるのはしょうがの梅酢漬け。

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そして本日のメインイベント。季節の漬物の盛り合わせです。中央にみょうがの梅酢漬け、周りに並んだのは昔ながらのたくあん、赤と緑の二種類のしば漬け(赤はなすを大原の赤紫蘇で漬けたもの、緑はきゅうりの青紫蘇漬け)、瓜の奈良漬、大根、きゅうり、赤かぶ、白菜の浅漬け。この盛り付け、すばらしいでしょ?

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ふっくら炊けたおいしいごはんは特製のちりめん山椒と山椒昆布、切り干し大根の煮いたのと一緒に出されます。1杯目はちりめん山椒をたっぷりのせて、2杯目からはお茶漬けでいただきます。お茶は、飲むために出ていた熱いほうじ番茶とは別に、お茶漬け用には緑茶が提供されます。

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ああーおいしかった!こんな景色を見ながらおいしいお漬物がたらふくいただけるなんてもう最高!! いくら京都に住んでいたって、自宅じゃせいぜい一度に3種類ぐらいしか食べられないですもんね。(賞味期限があるから一度には封を切れないので…)ちなみに近為は東京の深川や北鎌倉にも店舗をお持ちです。関東方面の方はぜひ。

この後、お店の近所、西陣界隈をぶらぶらと散歩。もちろん「京都でのんびり」を参考に…

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お昼の親子丼で有名な鳥岩楼(今度絶対行こう!)の前を通って、角をいくつか曲がり、細い路地に入ると「三上長屋」の路地が。この三上家は、室町時代に遡る織物師の家系で、朝廷にも織物を納めていた由緒正しい家だそうです。 門を入って両側には、かつて職人たちが住んだ長屋があり、その突き当たりにあるのが三上家なのです。

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三上家の手前、左側にあるのが「ドラート」。もともとこの長屋に住んでいた方が自宅を利用した町家のはちみつ屋さんです。

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ドラートの店内は、はちみつのはいったビンがきれいにディスプレイされていて、とっても幻想的な空間です。はちみつは、花の種類によって全く色も香りも、粘りも違います。私達がよくなじみのあるのはレンゲやアカシアのはちみつですが、コーヒーやオレンジ、パンプキンのはちみつなんていうのもあるんですよ。

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色々テイスティングをさせてもらった結果、おみやげに買ったのはカナダ産クローバーのはちみつ(白いの)と国産桜のはちみつ(小さいほう)です。クローバーは「パンに塗るのに」、桜は「紅茶にいれるのに」というリクエストで選んでもらいました。クローバーのほうは、普通のはちみつよりもかなり固めで、パンにも塗りやすく、またくせがなくて甘すぎず、バターを塗ったトーストと相性ばつぐんだそうです。ミルクとの相性もいいらしく、ホットミルクや、チャイ、ミルクティーにもぴったりとのこと。一方桜のはちみつは一口なめてみてびっくり。口中に桜のいい香りが広がったのです。これはストレートの紅茶にぴったり。ギフトにもかなり人気の高い品だそうです。

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最後にここから少し歩いた手ぬぐい屋さん、「京のてんてん」へ。伊丹空港に入っているのは知っていましたがここが本店とは知りませんでした。11月には三条麩屋町のよーじやさんの近くに新店をオープンされるそうです。これは唐草のはいった定番柄の手ぬぐい。渋めの黄色がキレイですよね。
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by cita_cita | 2006-11-01 00:26 | 京都

鴨川納涼床

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これは昨日の晩の四条大橋からの風景。
祇園祭も終わって、本格的に京都にも夏がやってきました。
最近お手ごろな店が増えてきたとはいえ、やっぱり床は高値の花。
私も比較的安価なお店に、ひと夏に1回行けばいいほうです。
でもその高値が非日常感・特別感を高めるというか、これがいわゆる「ハレ」の場なのでしょうね。
床に座って楽しむのはひと夏に数回で充分。それ以上だとかえって値打ちが下がります。その他の日には、鴨川を渡りつつ、ずらりと並ぶ床を眺めて「京都の夏」気分を楽しみましょうか。

PS. 今年は三条大橋西詰のスタバに床が登場しているので、いつもよりは床に出られる機会も増えるかも!
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by cita_cita | 2006-07-28 00:22 | 京都