カテゴリ:京都( 52 )

あじさい日和

e0066369_1235519.jpg
本格的な梅雨に入って、蒸し暑い日が続いていますね。早くカラッと晴れた夏になってほしいけど、どうせなら梅雨の時期も楽しもうというわけで、京都であじさいならここが一番、と宇治の三室戸寺に行ってきました。

e0066369_124176.jpg
いつもは結構マイナーなお寺なんですが、さすがにこの時期は…。おけいはんの吊り広告の宣伝効果もある?

e0066369_1244135.jpg
5千坪の庭園を上から見ると圧巻。ここのあじさいの数は全部で1万株あるそうです。

e0066369_1252294.jpg
まずは本堂におまいり…。その手前でこんな光景が。うさぎのお腹の中に小さな卵型の石が入ってて、それをうまく立てることができると「足腰の悩み」が解消するとか。

e0066369_1255166.jpg
本堂の前には蓮もあるのですが、こちらはまだ時期が早そうですね。

e0066369_1262214.jpg
ここからはあじさいギャラリー。まずはベーシックな紫色から。

e0066369_1265230.jpg
こちらはかわいいピンク色。

e0066369_1272020.jpg
白いあじさいもキレイです。

e0066369_1275288.jpg
そしてこれはすっごく鮮やかな濃いピンク。とても目立ってました。

e0066369_128153.jpg
がくあじさい。

e0066369_1283690.jpg
ぐっと寄って撮ると、ブーケみたい。なんかバリのホテルで水に浮かべてある花みたいです。

紫陽花の色って、土が酸性かアルカリ性か、その度合いで決まるらしいですが(酸性だと青、アルカリ性だと赤に近づく)、あと、時期によっても色が変化していくみたい。

e0066369_13353573.jpg
これは金平糖のあじさい。境内のお土産コーナーにありました。

e0066369_129018.jpg
そして最後のおまけ。ハートのあじさい。こんなの見つけたら、なんかいいことありそう。
[PR]
by cita_cita | 2010-06-21 20:56 | 京都

きものでぶらぶら

e0066369_2328233.jpg
写真部で祇園の街並みを撮影しよう!という企画があり、女性部員はみんな着物を着て参加しました。でもこの日めっちゃ暑かったんです。一応初夏の着物(単衣)になってますし写真だけ見ると涼しげに見えますけど、やっぱり暑い。

e0066369_23322542.jpg
京都は観光客向けに、格安で着付けとヘアメイクをしてもらって、ぞうりやカバン、日傘まで貸してくれるようなお店がたくさんあるので助かります。入店からささっと1時間ほどで(着物選びに迷わなければ)こんな感じに仕上げてもらえました。

e0066369_23324066.jpg
おひるごはんを食べたおばんざい屋さん(夜は居酒屋)を貸してもらって撮影。こんな感じで撮影してるのですが、写真にしてみると…

e0066369_23325393.jpg
こんな感じとか

e0066369_233324.jpg
こんな雰囲気に撮影できます。

e0066369_23333979.jpg
やっぱり、写真が上手な先輩のアドバイスってすごく参考になるもので、花見小路を横に入った路地でも、ここから撮影した写真が…

e0066369_23334988.jpg
こんな出来上がりになります。

e0066369_2334632.jpg
でもやっぱり環境って大切ですね。祇園の街並みは最高の背景です。
[PR]
by cita_cita | 2010-06-17 23:35 | 京都

サクラサク

京都は今まさに桜のピークです。先週末、桜を見にあちこち行ってきました。

まずは西山三山のひとつ、善峯寺(よしみねでら)へ。この時期、清水寺のある東山方面はものすごい人ですが、西山はほとんど地元の人ばかり。ゆったりと散歩が楽しめました。

e0066369_22513230.jpg
善峯寺の天然記念物、遊龍の松。日本一の長さを誇る立派な松です。

e0066369_2256654.jpg
境内は広く、高低差のある敷地内をゆっくりと時間をかけて巡ります。晴れた日には京都市内から反対側の東山や比叡山まで一望できます。

e0066369_22514939.jpg
こちらのしだれ桜は、まだもう少し見ごろは先のようですね。

e0066369_1721316.jpg
満開になったら、こんな感じ。1999年春、JR東海の「そうだ、京都行こう」キャンペーンのポスターより。

その後は、2週続けて平野神社へ。こちらも先週満開だった魁や陽光などは盛りを過ぎ、代わりに寝覚桜や胡蝶桜など、他の品種が満開になっていました。

e0066369_22522256.jpg
e0066369_22523743.jpg
e0066369_2254866.jpg


そして翌日は両親を連れて、右京区の天神川沿いを散歩。四条天神川から南に向けて歩くと満開のソメイヨシノがどこまでも続きます。山科の疎水沿いや、哲学の道も素晴らしいけど、こっちはそれに負けないぐらいキレイなのに人も少なくて、車を止めるコインパークもたくさんあって、朝から場所取りしなくても気軽にお弁当広げて食べられるとっておきの穴場です!バーベキューしてる人なんかもいて開放感いっぱい。


e0066369_22542910.jpg
e0066369_2254553.jpg
e0066369_22551257.jpg
e0066369_22552643.jpg


今週中に高瀬川沿いの夜桜と、あと1回ぐらい昼間の桜を堪能できればいいなぁ。
[PR]
by cita_cita | 2010-04-06 23:01 | 京都

平野神社の桜

e0066369_1548636.jpg
近所にある桜の名所、平野神社に行ってきました。

ここは早咲きから遅咲きまで50種類ぐらいの桜の木があるので、3月下旬から4月末頃まで順番に違う桜を楽しむことができます。京都の桜の時期といえば清水寺や嵐山はものすごく混雑して、まるで桜より人を見に行ってるみたいなんですけど、平野神社は中心部から離れていることもあって観光客は少なくて知る人ぞ知る地元の人のための穴場って感じです。

e0066369_15492718.jpg
平野神社のシンボル、「魁(さきがけ)」という桜。一重のしだれ桜です。早咲きで、これが咲いてから、他の桜が次々に開花し出すそうです。枝が風にゆれて、舞妓さんのかんざしみたいにキレイでした。

e0066369_15494515.jpg
e0066369_1553857.jpg
これは多分「御車遷(みくるまがえし)」という桜。あまりの美しさに江戸時代、後水尾天皇が御所車をわざわざ引き返してもう一度見にきたほどというところから名づけられたそうです。ひとつの木に一重と八重の桜が咲きます。

e0066369_15495968.jpg
こちらは「陽光(ようこう)」。他の桜よりも色が濃く、大輪で、さくらんぼみたいに下向きにぶらさがって咲いているので、見上げると本当によく映えます。でも、上から見るとちっともキレイじゃないの。これは陽光に限ったわけではなく、桜ってすべて下向きに咲くので、上から見るには不向きなのだそう。(と、何日か前TVで言ってた) だからこそ、下から見上げるお花見向きの花なのでしょうね。

e0066369_15502056.jpg
平野神社のすぐそばにある七味唐辛子のお店、長文屋さん。ここは注文してから、辛さの好みに合わせて材料をブレンドしてくれます。「山椒多めに」とかの注文も可能。

e0066369_15503922.jpg
すりばちですりつぶすと、できあがり。私は辛口の山椒多めにしてもらいました。

e0066369_15505673.jpg
帰り道の民家の前に咲いていた桃。桜とはどう違うかなと観察しましたが…花びらがふんわりヒラヒラした感じかな。よく分からない(汗)

e0066369_15511413.jpg
桃のつぼみもカワイイですね。
[PR]
by cita_cita | 2010-03-31 22:35 | 京都

雪!

e0066369_2011554.jpg
やけに寒いと思ったら今日の京都市内、午後は断続的に雪。

会社の帰りはやんでいたけど、家の最寄の駅を出たら、また雪。

もう3月もあと3日だっていうのに、なんで?寒いよー。
[PR]
by cita_cita | 2010-03-29 20:12 | 京都

伏見稲荷に初詣。

e0066369_234197.jpg
1月最後の週末は、レフティ(左きき)仲間と遅い初詣&新年会。

e0066369_2342539.jpg
伏見稲荷近くにある「いなり ふたば」。出町ふたばから暖簾分けしたお店だそう。

e0066369_2344381.jpg
こちらもありました、豆餅。おもちが柔らかくフワフワで、豆がしっかり硬めで塩味がきいてて、あんこが滑らかで甘さ控えめでとってもおいしいです。(AD堀君風)

e0066369_2361195.jpg
伏見稲荷といえば、千本鳥居。

e0066369_2362659.jpg
鳥居の1本1本は、個人や企業からの奉納物なので、裏側に回ると名前と日付が。

e0066369_2364845.jpg
ここは山全体が神域なので、時間と元気があればお山めぐりといってぐるりと参道を一周できます。稲荷山の標高は233mだそうで、途中、京都市街が一望できるこんな場所もあります。

早足で回ればふもとからトータル1時間ぐらいだと思いますが、私たちは寄り道しながら休み休みいったので、2時間ぐらいのウォーキングでした。楽しかった。
[PR]
by cita_cita | 2010-01-31 23:07 | 京都

11月23日の京都は、晴れ。

連休最終日の今日は観光日和、散歩日和のいい天気でしたね。

e0066369_16425146.jpg
7:30の東寺前。

e0066369_16433099.jpg
16:30の西の空はきれいな夕焼け空。
[PR]
by cita_cita | 2009-11-23 22:11 | 京都

保津川下り@亀岡~嵐山

紅葉には一足早いのですが、観光客で混雑する前の嵐山に行ってきました。ベタだけどやっぱりいいですね。今回は保津川下りを、なんと生まれてはじめて体験。地元に住んでいるとなかなかやる機会も少ないのです。

最近はずっと晴れが続いていたので水量は少なく、穏やかな感じの保津川。急流を下る迫力には欠けますが、その分たっぷりと時間をかけて下ることができました。(水量が多いと早く終わっちゃうらしいので)

e0066369_21563067.jpg
この景色、四万十川みたいだなーと思ったら、沈下橋のせい。水かさが増えて流れが強くなっても、橋が壊され難いようにわざと欄干をなくして水の下に橋が沈んで耐えられるように作ってあるのです。

e0066369_7144620.jpg
ちなみにこれは去年のGWに四万十川に行ったときの写真。ほら、そっくりでしょ。

e0066369_21564195.jpg
船頭さんは3人。船の前に2人と、後ろで舵取りをする担当が1人。一番前で川底をかく人が一番重労働。というわけで、途中で2回ほど交代しながら進みます。比較的余裕のある2番目と3番目の船頭さんが、それぞれ近くのお客さんにガイドとして船から見える景色や保津川下りの歴史について、冗談もまじえつつ楽しい説明を聞かせてくれます。私は川岸にいる小鳥を見るのがすごく楽しかったです。

e0066369_21564953.jpg
上のほうにトロッコ列車が通るとみんなで一斉に手を振ります。向こうからも手を振ってくれるのが見えるので、大人でも結構無邪気に盛り上がっちゃいます。

e0066369_2157066.jpg
そしてゴール地点に近づくと、飲み物や食べ物を売る船が待機していて、しばらく併走します。この間は売店船が保津川下りの船をロープでつないでモーターでひっぱってくれるので船頭さんにとっては休憩タイム。オロナミンCで元気を補給してました(笑)

今回トロッコ列車は時間がうまく合わず断念。でも、トロッコ列車の線路は、私が子供の頃(20年前まで)は通常の山陰線の線路として使われていたので、特に観光きっぷを買わなくても普通に電車に乗るとあの景色が見られたんですよー。ただしあんなにゆっくり走ってくれないから景色もじっくり見られなかったですけどね。
[PR]
by cita_cita | 2009-10-22 22:02 | 京都

「藤城清治 光と影の世界展」

e0066369_21382338.jpg
藤城清治さんという名前をお聞きになったこと、ありますか?1924年生まれ、今年85歳になる影絵作家さんです。

昔のカルピスのキャラクターや、NHK「みんなのうた」の挿画、雑誌「暮らしの手帖」への連載、カエルのケロヨン、最近では新垣結衣のCDジャケットなどを手がけてきた方です。

今までも彼の作品はいろんな場面で見かけていたのですが、どんな方がどのようにして制作されているのか知りませんでした。7月に、鳥越俊太郎さんのスーパーモーニングで特集されていたのを見て、初めて藤城さんのお名前や顔、65年もの間創作活動を続けておられることを知りました。

何よりもその制作の方法をみてびっくり。柄もついていないカミソリの刃を指の間に挟み、画用紙を細かく細かく切り抜いて、そこに何十色もの色セロファンを小さく切っては糊で貼り付けていく、ただそれだけなのです。私たちが小学校の図工の時間にやった、ステンドグラスもどきの工作と同じ方法。その作業をただコツコツと繰り返し、作り上げる作品のすばらしいこと...TVを見ていた私は、放送で紹介されていた、長崎美術館でやっているという作品展を見に行こうかと本気で考えてしまいました。

その後、藤城さんのホームページを見ているうちに、運よく、この京都で彼の作品展が開催されることを知り、絶対に行こうと決めていました。

e0066369_21255175.jpg
こんなにも期待が大きかったにもかかわらず、行ってみて、それ以上に驚き、感激しました。今回の展示会は約180点もの作品が展示されていて、ひとつひとつ夢中で見ていた結果、遅い時間に出かけた私は最後までじっくり見ることができませんでした。「作品に目を奪われる」「美しさに言葉を失う」というのはこういうことなんだな、と何度も思いました。あんな、白髪のおじいちゃんの手から、こんな素敵な夢のある作品が生み出されること、そして彼は今も健在で、新しい作品を作り続けていることを思うとありがたい気持ちでいっぱいになりました。

e0066369_21253842.jpg
中でも、スーパーモーニングで紹介されていた原爆ドームの作品と、秋田の竿灯祭りの作品がすばらしかった。戦争体験者である藤城さんが、今まで意識的に避けてきた戦争というテーマ。それを、80歳を越えた今、作品にしてみようと考え、何日も原爆ドーム前に通ってスケッチを続け、制作された作品には、平和を祈るこびとや、そらに向かって飛び立つ色とりどりの千羽鶴が描かれていて、ドームの前をびっしりと蓮の花が埋め尽くしていて...見たときはため息しか出ませんでした。そして竿灯祭りは、もともとたくさんの提灯を使ったお祭りだけに、影絵の後ろから照らされる灯りが、まるで本物の提灯を目の前で見ているような気持ちになってきて...他の絵のところに進んでも、また何度も振り返って、いつまでも見ていたいと思わせられる作品でした。

藤城さんの作品の中には、たくさん「こびと」が出てきます。こびとは、藤城さんいわく「ぼくの分身」なのだそうです。「僕にとってこびとは人生のパートナーです。こびとは僕の分身であり、一番の相談相手。たまに愉快なアイデアを耳打ちしてくれる」のだそうです。はぁーこんな85歳になりたい!! とりあえず私も今日から心の中にこびとを育ててみようと思います(笑)
[PR]
by cita_cita | 2009-08-24 21:40 | 京都

祇園祭!

e0066369_2241259.jpg
今、京都は祇園祭真っ最中です。これは昨日の函谷鉾。夏ですなー。
[PR]
by cita_cita | 2009-07-15 22:32 | 京都