カテゴリ:お笑い( 45 )

「都会のナポレオン」 劇団ひとり

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最近笑いに飢えているのかも…と思うぐらいお笑い番組を見てる気がします。特にテレビを買い換えてから拍車がかかったようで、アメトーク、『ぷっ』すま、ジャイケル・マクソン、しゃべくり007、シルシルミシル、リンカーン、Qさまあたりはほぼパーフェクトに、よゐこ部、今ちゃんの実は…、あらびき団、ネプリーグも気付いたら流れてて結局見てる。レッドカーペットとかオンエアバトルはあまり系統が好きじゃないからあえて見ない。

っていうか、今、めちゃくちゃお笑い番組とか芸人が出てる番組多くないですか?世の中がこんな状態で、ブルーになるニュースが多いから、せめてTVだけでも明るく盛り上げるってことで需要が増えてるのかな。もしかしたら、私がこんなにお笑いばっかり見たくなるのもそのせいかな?(いや、単に好きなだけだろう)

先週なんとなく入ったブックオフで、なんとなくこのDVDを購入。これだけ見てるのに、まだお笑いを欲するのか、自分!しかも劇団ひとりにまで手を出すなんて。

劇団ひとり。この人はそうとう頭がよく、そして相当変わってる(ゆえに天才?)と思う。

芸名にもその思いが現れてますけど、この人の演技力はお笑い芸人を超えてます。チュートリアルも演技ウマいと思うけど、レベルが違う。ただしチュートリアル以上に万人受けしない。徳井がキレキャラで突っ走りすぎてたまにドン引きされることがあるけど、劇団ひとりと比べたら可愛いもんだと思うな。この人が演じるあぶないキャラクターの数々、シュールすぎて、でもリアリティもありすぎて逆に寒いぐらい。見終わった後、残るこのモヤモヤ感が楽しめない人にはお勧めしません。見る人によって好き嫌いがめちゃくちゃはっきりするだろうな。でもこれが劇団ひとりの魅力なのでしょう。爆笑するよりはニヤニヤ見るDVDです。モヤモヤの意味を確かめるために何度も見るうちにボディーブローのようにじんわり効いてくる。

アメトーク見てても劇団ひとりの異質なマニアックさはよく伝わってくるけど、その原点ここにありという感じです。
あ、大沢あかねさんとのご結婚おめでとうございまーす☆
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by cita_cita | 2009-02-19 22:31 | お笑い

R-1ぐらんぷり見てのつぶやき。

今、録画してたのを見終わりました。
結果、中山功太が勝ったのでホンマすっきりしました。
日曜日のサバイバル(敗者復活)にはどうしても納得いかなかったですから。

今回は中山功太の最後の「みんな、笑お。」に思っきしやられちゃいました。
あの時報ネタ、単純なんだけど「どう来るんやろ??」のワクワクが常にあった。

そこまでは、私の中のトップはあべこうじ。もともとあまり好きというわけじゃなかったけど、今回は正統派の彼を見て、よく喋りだけでそこまでがんばった!という気持ちになりました。

私、いわゆるフリップ芸(紙芝居みたいなの)ってどうも好きではないんです。
陣内のビデオ芸はわりと好きなんだけど、それは芸風が好きというのではなく、
彼のネタがツボだっただけで。
フリップ芸よりさらに好きでないのは、小島よしお系とか藤崎マーケット系。笑えない。
でも、客席からは出てくるだけで笑い声。ラララライ♪でさらに笑い声。
なんでやねん?

エハラマサヒロも悪くなかったけど、点数はあそこまで高くなくてもよかったのでは?
とずーっと暫定一位なのを見ていたので、中山功太よくやったー!と最後にほっとしました。

今日はいい夢見れそうです☆
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by cita_cita | 2009-02-18 23:38 | お笑い

「チュートリアリズムⅡ」

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チュートリアルの名DVD「チュートリアリズム」の2本目が出ています。(ちなみに1本目はM1優勝以前に発売。冷蔵庫ネタの原型も入っています。)前作はレンタルした後で、結局購入までしてしまい、ネタの順番を暗記するぐらい見たんですが、コントと漫才はこっちのほうがさらに面白くなったかも。福田コレクションのコーナーはちょっとしつこかったけど…(同じコーナーが続編で3編もある)。

特に、漫才で「きゅうり」のネタってのがあって、これはよかった。徳井がなぜか突然きゅうりの魅力にハマって、福田の話お構いなしに突っ走っていくというネタで、路線としては「冷蔵庫」「バーベキュー」「チリンチリン」と同系列の組み立て方。あの3つが好きならぜったいこの「きゅうり」も好きだと思う。このネタの中で徳井がすっごい顔する場面があるけどこれは必見。人のあんな怖い(いろんな意味で)顔はなかなか見れないと思う(笑)

特によかったのがコント「東大阪宇宙センター」。自分たちで開発したロケット「いくで1号」の打ち上げを明日に控えた徳井と福田っていう設定なんだけどあの息の合い方と演技力はさすが。幼稚園から予備校までずっと同級生だからこそのネタ。特に関西の人間にとっては、まさに「あった!! こんな会話あったわ!」と激しく頷くこと請け合い。

あと、「今まで ありがとう さよなら」って小ネタがあるんだけど、最後に数秒だけ映る福ちゃんの表情が…(笑)
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by cita_cita | 2009-01-20 06:13 | お笑い

昨日のアメトーク。

昨日は「中学のときイケてなかった芸人」の完全版でした。
リアルタイムで見て夜中に涙出るほど笑い、寝不足なのですが…
しかも年末スペシャルで既に見た内容とかぶってるところもあるのですが…
あまりにも面白かったので、今また録画したのを見ています。

博多大吉はとってもとってもよかった。イケてないあだ名は「捕虜」ってひどい(笑)
運動会のとき、走者がコースの内側に入り過ぎないよう、足でガードする係だったとか…
「お前が一番存在を消していて走りやすかった」なんて言われてもうれしいはずもない。

他にも…
よゐこの濱口が、同級生の検尿を変わってあげたら検査で引っかかって怒られたとか。
サバンナ高橋が架空のマンガ(「勝手にジュンペイ」「流れシェフ牙」)作って遊んでたとか。
麒麟川島が夏休み、同級生が遊びまくってる間にベンツ一台塗り上げたとか。

そして最後の、「あの頃の自分にメッセージ」のコーナーが秀逸でした。
出演者ひとりひとりが全部よかったなぁ。
切ないやらおかしいやらで、ちょっと泣き笑いしてしまった。
その時はみんな結構イタイ思い出だったはずなんだけど、それを今こうやって笑いに
変える場ができて本当によかった。あんなに深夜にやったら、見るのも難しいと思うけど、
今のイケてない中学生に見て元気だしてもらいたかったなぁ。
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by cita_cita | 2009-01-16 23:41 | お笑い

年末お笑い番組を考える。

年末に録りだめたお笑い番組を、空いた時間を探しては見ています。これまでに見たのは「朝まで生つるべ」、「ちりとてちんの落語」、「アメトークSP」「すべらない話SP」などなど。アメトークは家電芸人、やっぱり面白い。宮迫がビックカメラに行って「いっちゃんええやつ下さい」を連呼するのに劇団ひとりがキレて、「もう”いっちゃん”は禁句です」、徳井が「関西人の恥!」、品川が「僕たちは宮迫さんが憎くて言ってるんじゃないんですよっ!」って集中攻撃。あー笑った。あとは大賞を獲った江頭の「フランスのテレビ」とか(笑)。すべらない話では、私はジュニアの「トキエ」の話が絶対トップ、次点はほっしゃんの「手作りアメ」の話だと確信していたのに、なぜ勝又の「欽ちゃん」の話がMVSになったのか納得いかないなーと思いつつ、また繰り返しDVDを見ています。

実は「M-1グランプリ」まだ全部見てないんです。結果が分かってしまったのでなんだか気分が乗らなくて。近々ちゃんと見ないとなぁ。それから「ダウンタウンのガキの使いSP」も。
あ、最後にひとつ。そういえば昨日やってた「お笑いメリーゴーランド」、絶対友近のチームがよかったのに…と思った人、私の他にもいませんか?あのチーム編成(友近、中川家、麒麟川島、COWCOW多田)で負けるはずないと思うんやけど。あ、でも超新塾の「鉄砲の弾をより早くする職人」と「ポッキーのチョコをなめているだけの祭」は好きでした。
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by cita_cita | 2009-01-07 23:53 | お笑い

島之内寄席@ワッハ上方

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半年振りに落語を聴きに行ってきました。ワッハ上方の中にある、ワッハホールです。

もっとこまめに行きたいんですけど、なかなか予定が合わなくて。京都と大阪では寄席の数が格段に違うんです。大阪では毎日のようにどこかで寄席をやってるから、平日の夜に良さそうな寄席を見つけて気軽に行くこともできるんですが…。上方落語協会のサイトに「落語会情報」がアップされるんで、土日で自分の聴きたい噺家さんが出るイベントを探して行くことにしています。

「真田小僧」 桂 三弥
「胴斬り」 林家 染左
「宿替え」 桂 つく枝
「一人酒盛」 笑福亭 仁福
「本能寺」 桂 枝三郎
「狸の化寺」 桂 ざこば

今回のお目当てはやっぱりつく枝さんとざこば師匠。
今日知ったのですが、つく枝さんは来年5月に桂文三(ぶんざ)を襲名することになったそうで、5月16日になんばグランド花月で襲名披露公演があるそう。これは絶対見に行きたいので、来年の手帳買ったらすぐにチェックをつけておこう。文三って名前は、私も初めて知ったのだけど90年ぶりに復活する由緒ある名前らしく、つく枝さんも文枝師匠が存命だったらまず自分には回ってこなかったはずというほどの名前だとか。そんなすごい名前を襲名するなんて、やっぱりつく枝さんはすごかった!とうれしい反面、ちょっと遠い存在になってしまうようなさみしさもあり…。でも変わらず見に行くので今まで以上にがんばってください~☆

つく枝さんの演目、「宿替え」を見ていて、あれ?これって「粗忽(そこつ)の釘」っていうネタじゃなかったっけ?私の勘違い?と思ったのですが、帰ってから調べてみて同じネタと判明。「粗忽の釘」ってのは江戸落語でやるときの題名なんですね。上方では「宿替え」というのでした。勉強になります。それにしてもやっぱりつく枝さんは夫婦喧嘩の場面やあわてんぼう(粗忽もの)が出てくる場面が本当に最高。自分に合ったネタを選ぶのが上手ですね。「堪忍袋」や「ちりとてちん」も何度見ても面白くて大好きですが、他のも見てみたいし、もっともっと見に行きたいです。

三弥さんは初めて聴いたのですが、とても楽しめました!「真田小僧」という演目も初めてでしたが、お父さんと子供の演じ分けが本当に上手でした。丹精な顔をした大人の男性なのに、子供を演じるときだけ、なんともいえない可愛い雰囲気がすごくよかったです。

枝三郎さんの「本能寺」は、私にとって、まったく初めて見るタイプの落語でかなり衝撃的でした。落語らしからぬネタというか、ほとんどお芝居を見てるようなのです。芝居噺というジャンルになるそうで、お芝居の素養もないと演じられないので長く廃れていたのを、米朝師匠が80年代に復活させたとか。ネタの中身は、本能寺という狂言の演目がまるで壇上で演じられているように噺家さんが一人で語りつづけ(その間に分かりやすい説明なんかも入れてくれます)、最後にちゃんとオチが付くという、まさに「一粒で二度おいしい」ネタでした。今回は偶然にもこのネタを見ることが出来て本当にラッキーでした。

最後、ざこば師匠はもうさすがの貫禄で出てきた瞬間からお客をひきつけるパワーがすごかった。この日は涼やかでシャープな青い柄の着物を粋に着ていて、かっこよかったです。今でいう土方の親方みたいな人が出てくる話なんですが、もうぴったり。やっぱり落語って、その年齢にならないとできない(しっくりこない)噺がたくさんあるよなあ、とざこば師匠を見ながら改めて思ったのでした。
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by cita_cita | 2008-09-21 23:24 | お笑い

いまごろジャリズムって...(笑)

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今日、すごく寝不足で会社に行ってホントしんどかったです。寝不足の理由はただひとつ。R-1ぐらんぷりでナベアツが優勝できなかったので、ちょっと消化不良気味だった私。物足りなさを解消するためにYou Tubeでナベアツの動画を見てたら、そっからジャリズムの昔のコントにはまりだして…そしたらもう止まらない。当時よくお笑い番組見てたから、知ってるネタもあるけど、見たことないのもたくさん出てきて、しかも今見ても笑える。

葬式DJドラムタクシーテントなど名作の数々…。合わせ技漫才師も結構はまる。やばい、ホンマこの人ら天才かも。
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by cita_cita | 2008-02-21 00:24 | お笑い

R-1ぐらんぷり終了!

いやあ、なだぎ武が2連覇しちゃいましたね!今回もディランネタで来るなら優勝してほしくなかったけど、確かに今日のネタはおもしろかった。めっちゃよく練習したんだろうなーって思いました。初代ファミコン使ったネタがツボでした。大好きなナベアツが3位だったのは残念だけど、今回は妥当な結果かな。個人的には3の倍数と3のつく数でアホになって、5の倍数で犬っぽくなるのより、8の倍数で気持ちよくなるネタをやってほしかったなあ。

元テンションの片方、小浦が芋洗坂係長として登場して会場の笑いをさらっていた...。この人、今は俳優で売れてる田口浩正の相方だったんだよね。今日のネタも面白かったし(BOAのダンス、あの巨体のキレにびっくり)がんばってほしいなー。
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by cita_cita | 2008-02-17 22:04 | お笑い

R-1ぐらんぷりに…

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17日の「R-1ぐらんぷり2008」に世界のナベアツが出ます。打倒なだぎ武!だそうです。

ところで今「ジャイケルマクソン」見てて知ったんですが、ナベアツの出身校である守口市立梶中学校は、中川家の2人とますだおかだの増田も輩出しているんですね。すごい。
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by cita_cita | 2008-02-14 00:30 | お笑い

M-1グランプリ2007

今年も終わってしまいましたね…。ここからは好き嫌いを含めた全く個人的な感想になりますが…

言いたくないけど、笑い飯、どうしてん…(泣)。2003年の奈良県立歴史民族博物館のネタ以来毎年応援し続けてるけど今年は…。かなりひいき目で見てるんやけど、期待が大きすぎるのかなあ。Wボケのやりとりが2人の間で繰り返されている中で3,4回に1回でも笑えたらなんとか最後までいけると思うんだけど、一向に爆笑が来ないまんま、しつこくロボットネタを押し通すもんだから「えー、このまま行くの?ほんまに?」と見ているこっちがハラハラしてくる…。そのまま終わってしまったときは「うわーやってしもたー!!」とがっくり。ジャンカラのキャラクターをやってたとき(今は麒麟に交代)のポスターでのネタなんか、Wボケが生きてて面白かってんけどなー。交通事故のネタも面白いねんけどなー。どうもここ数年、M-1になると、笑い飯、冒険しすぎて失敗してるような気が…

決勝1回戦はやっぱりトータルテンボスよりキングコングがよかったかな。もともと関西弁じゃないというだけで私にとってはちょっとマイナスポイントなんだけど、トータルテンボスはホテルネタ自体は面白いし、テンポもいいのに笑おうとした瞬間ツッコミの口調がどうしても気になって…思い切り笑えなかった。芸人っていうより、ただの素人が悪ふざけしてるみたいに見えてしまう。突っ込んだ後、最後にボソッというひとことが余計。これって偏見?大竹まことが「”施工主のバカ”がよかった」って言ってたけど私はその突っ込みはぜんぜん面白くなかった。まだキングコングはテンポがよかったしネタとしても面白かった。最初の「いらっしゃいませ…・ビーッ(防犯ベル)」っていうところから好きやったし、「2000円・・・いや、4000円です」ってとことか「ちょっとチクッとします」っていうのもウケた。あと、1円ごとにスタンプ1個ネタが好き。サンドイッチマンのはアンケートネタ。「YES、高須クリニック」がウケた。POISON GIRL BANDの島根と鳥取のネタ、弱かった。「なんでもないことに異常に固執し続ける」ってパターンは、チュートリアルなんかが上手にやると爆笑に変わるんやけどな、あれは互いの演技力が必須条件。見てる人に「だからどーやねん」って引かせてしまったら終わりやと思う。ザブングルも笑う部分はあったんやけど、ネタで笑える部分は無かった。単独ライブならともかくM-1やねんから、顔芸だけで笑わすのはあかんと思う。千鳥は、巨人師匠が「オチはいらなかった」って言ってたけど、私はオチは必要やと思う。でもあのオチではちょっと…。

2回戦でのキングコングは台風レポーターネタがハリセンボンの1回戦とちょっとだけかぶってて、かわいそうだった。でもハリセンボンよりはずっとおもしろかった。1回ボケたときたまたますべっても、すぐ間髪入れずに違うボケをかぶせてくるからそこで笑える。ネタと技術力で実力勝ちって感じ。でも「滝川クリステル」のところは変えたほうがよかったかも。サンドイッチマン、「バイトだから500円にしかなりません」に「20円のおつりです」がかぶさって立て続けに出たのがよかった。「ピッツァ」も2回登場したのがよかったし、「コーラも一緒に入っています」も好き。でも「店長も入っています」はいまいち。トータルテンボスはどっちかっていうと1回戦のほうがネタ的に面白かった。ミステリーツアーの話のとき、「鹿」「大仏」ってきて、最後どうやって落とすのかなーって思ってたら最後が「奈良漬」なのはもっとひねりが欲しかった。どうやら私トータルテンボスがあまり好きじゃないのかも(笑)

でも実を言うと、CMの時間になるたびに放送してた、オートバックスCMでのチュートリアルの小ネタを一番楽しんでたりして…そこだけ集めてまた見たいぐらい(笑)「ETCにしてから、気持ちええわ~」「おい、CMやぞ」。・・・最高。
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by cita_cita | 2007-12-28 22:12 | お笑い