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酔ったはずみで…

昨日、ちょっとワインを飲んだらいい感じになって、つい酔ったはずみでやっちゃいました。そしたらできちゃったんですよ。

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何が?その答えはバカ・アーサナ(鶴のポーズ/写真参照)なんです。
実は、以前、一度もできたことないくせに酔っ払って自分の部屋でこれをやったら、見事にバランス崩して前向きにこけて、ひざを畳で思い切りすりむくわ、眠っていたのに音に驚いて眼が覚めて二階に上がってきた母親にはこっぴどく叱られるわでさんざんだったのです。

でも、昨日も性懲りもせず(というか、前回こけたことはその瞬間忘れていた)挑戦したら、なんとできたんです。でも酔っ払ってるから、感激も薄くって「ありゃ、できたわ」と思ってそのまま布団敷いて眠ったんですけど、朝起きて、試しにもう一度やってみたらまたできたんです。それで、さっき会社から帰ってきて、今度はシラフでやったらまたできたんです。まだまだこの写真みたいに格好良くはできないですけど、とりあえず15秒ぐらいはじっとしてられます。(手首というより指が結構痛いですけど。やりかた間違ってるのかな。)

いきなりできるもんなんですね。絶対無理って思ってたのに。いや~、びっくりしました。
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by cita_cita | 2006-04-28 00:11 | LOHAS

「CONSCOUS」とアヌサラヨガ

e0066369_12191770.jpgCONSCIOUS(コンシャス)という雑誌で特集されていたアヌサラヨガというヨガに興味を持ちました。本屋さんでも置いてなくて、Amazonでもユーズドしか取り扱いがなかったのですが発行元の親会社であるナチュラルハウス(自然食品などの専門店)に置いてあるということで、寺町の藤井大丸地下にある京都店で入手しました。その足で日本では唯一アヌサラヨガのクラスがあるというスタジオ・ヨギーに立ち寄ったらここにもあっさり置いてありました(笑) ただ、スタジオ・ヨギーでもアヌサラのクラスがあるのは東京方面のスタジオだけみたい。残念。まだ指導できる先生の絶対数が少ないのでしょうね。

アヌサラヨガは最近アメリカでめきめきとメジャーになりつつある新しいスタイルのヨガらしいです。アメリカのアヌサラヨガ協会のサイトによれば、アヌサラというのはサンスクリット語で”優雅に流れる”とか”流れに沿って”、”心に従う”などの意味があります。体の動き重視のハタヨガをとりいれつつ、タントラ哲学というインドの哲学を基盤にしたヨガだそうです。といっても、なんのこっちゃ?という感じなのですが、要するにタントラ哲学っつーのは、物事のプラスの面を見つめ、人生を素晴らしいものとして肯定的に捉える哲学らしい。体に関しては、体のアラインメントを整える、つまり物理的なゆがみとか、内臓の不調とかを正常な状態にもっていくことに重点を置いているので、あんまりアクロバティックなポーズに挑戦することはなく、どちらかというと体に負担をかけないポーズが多いようです。

とにかく前向きな考え方や生きる喜びを大切にするらしく、本のインタビューに載っていたニューヨークの先生の場合は腕を床につくポーズをするとき「力強く腕を床について!」と言うかわりに「あなたの大切な人たちの力があなたを一緒に支えてくれていると感じながらやってみて。」と言うらしい…ヨガ全般、多かれ少なかれポジティブなものだと思うけれどこれはかなり徹底しています。かなり他のヨガと違う部分もあるので、特に日本人の場合は、合う人と合わない人で好き嫌いが分かれるところかも。だけど、この考え方がアメリカ人に大いに受け入れられて大流行しているというのも納得できるなあ…だってこの考え方ってなんとなくアメリカ人っぽい(笑) で、私の場合はというと、アシュタンガよりは合っているかなと思います。考え方を突き詰めるというのもラージャヨガと通じるところがあるし、入りやすいかも。

禅の言葉で、私が好きな言葉に「日々是好日」というのがあります。これは、人生には雨の日も風の日も、晴れの日もあるけれど、雨の日は雨を、風の日は風を、晴れの日は晴れを楽しむ、すなわち楽しむべきところはそれを楽しみ、楽しみ無きところはまた無きところを楽しむということです。どんな苦しい境遇に置かれても、これ好日、結構なことですと、カラ元気でなく心から味わえるようになりましょうという考え方です。これってなんか、アヌサラの考え方と似ていませんか?

とにかくモットーは「全肯定」。 難しいポーズができなくっても「ええねん」、人と違いがあっても「ええねん」、失敗したって「ええねん」、天気が悪くたって「ええねん」、失恋したって「ええねん」…ってそれはウルフルズか?(笑) でもウルフリィの私としてはアヌサラヨガ、ええねん!という感じです。でも関西ではどこでも習えないから、とりあえずいつものヨガをしながら心の中で「ええねん」と唱えてみることにします。

他にも、CONSCIOUSのこの号では、南インドの料理特集なんかもあって、数年前インド料理屋さんのスパイス料理教室に通っていた私としては面白く読めました。 (その頃はヨガを習い始めた頃で、藤原新也のインドの本を読んだりデリーに旅行に行ったりして、私の中でプチインドブームだったのですが、母に「あんた、先に言うとくけどインドはやめといて!はまるのはバリまでにしといてや!」と真顔で言われたのを思い出しました…笑)
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by cita_cita | 2006-04-27 21:54 | LOHAS

私のへっぽこヨガ遍歴

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今行っているゴールドジムは、マシンのラインナップで有名なジムですが、スタジオプログラムもちゃんとあります。ヨガも結構充実していて、最初このジムに入会したのはそれが目的でした。

というのは、メインで通っているヨガスタジオTAMISAの夜のクラスが始まるのは18:30。会社が終わってからその時間に参加ためには、定時とほぼ同時に着替えて、ダッシュで電車に飛び乗らないと間に合いません。でも平日もヨガには行きたいし…というわけで、どこか他のクラスと並行して参加しようと、色々探していたところ、近所にゴールドジムがオープンし、ヨガのプログラムもあったので入会したというわけです。(最近分かったことですが、実はTAMISAでも5月の連休明けから、もうひとつ遅い時間のクラスがスタートすることになりました。これで、週2回ぐらいは通えそうです。)

この他にもいくつか他の教室を検討しました。比較的遅くにスタートするSlow Flow(三条京阪)はアシュタンガヨガがメインで、ビギナークラス以外は私にとってはかなりハードな内容。ここは会員制ではないので、1月に一度参加してみたのですが、生徒さんのレベルも高く、そしてアシュタンガのストイックすぎる性質が私にはあまり合っていなかったみたい…とにかく繰り返し繰り返しアーサナを重ねながら自分と向き合っていくアシュタンガヨガ。その考え方はすごく納得できるし、本当は自分でもアシュタンガにはまってみたいと思ったのですが、その時の私にとっては不向きだったようです。はじめてのクラスで緊張していたのと、とにかく流れについていかなければ、となんだか真剣になりすぎてしまって…。顔が大真面目になっているのが自分でも分かるんですよ、今のスタジオでならもっと楽しみながらできるのに。(あ、でもこれはその時期の私に合っていなかったというだけだと思います。自分のその時その時の心や体の状態によって、向いている教室や先生や流派は変わってくると思うので、今後ヨガを続けていく中で、いつかアシュタンガ最高!と思う時期が来るのかもしれません。)

私が3年ほど前に最初に門を叩いたヨガ教室は、ラージャ・ヨガがメインのクラスでした。ラージャ・ヨガはヨガの中でもかなり古い時期にできたらしく、心理的・瞑想的な部分に重点を置いたヨガです。心の中の力を集中して自分を高めていきます。もちろん、アーサナもありますが、私が通っていたマハーヨーギ・ヨーガ・ミッションでは座位のアーサナが中心でした。そして、アーサナは、自分のプラーナ(気)を最高に高めて、より瞑想に集中しやすくするための土台作りとして大切であると教えられました。レッスン時間の2時間のうち半分かそれ以上は瞑想と呼吸法に使っていました。どのヨガでも、そうだと思いますが、この教室では特に心と体の調和を大切にしていました。いつも、レッスンの途中や最後に、ヨガの考え方について色々な話があり、こちらの質問にも答えてもらえました。私が参加していたアーサナ・瞑想クラスの他にサットサンガというクラスもあり、ここは師を囲んで、訪問者たちがヨガや心、日常についてなど、様々な質問をする場だそうです。ラージャ・ヨガを習っているとき、いつもどこか日本の禅に通じるものを強く感じていました。

e0066369_20261662.jpg今通っているTAMISAはニューヨークスタイルのパワーヨガをメインにしたスタジオです。(最近ルーシー・ダットンのクラスもできました。) ベーシッククラスの1時間半のレッスンはストレッチ→呼吸法(完全呼吸)→太陽礼拝A,B→立位→座位→逆転のアーサナ(スキのポーズと肩立ちのポーズ)→リラックス(シャバアーサナ、この時先生がラベンダーのアロマオイルをそっとチャクラに付けてくれるのが最高。いつも気が遠くなります。)→呼吸法(片鼻ずつの呼吸)→瞑想 という流れです。これだけのことを1時間半でやるので、もちろん呼吸法や瞑想の時間はそれほど長くないのですが、ぎゅっと密度が濃縮されていて短時間でも深く入り込むことができるので、私には「やっと見つけた!」という感じのスタジオです。先生もとっても美人でスタイル抜群でオーラもバリバリの素敵な先生で大好きなんです。この写真はスタジオで木のポーズをとる先生。トップの写真TAMISAのスタジオ。Webサイトから拝借しました。

ゴールドジムのヨガは、プログラムによって先生が変わります。私の今一番のお気に入りは火曜日のM先生。男の先生なんですが、すごく教え上手でこの先生のクラスには頑張って通おうと思っています。スタート時間も20時半からと遅めなので何とか続けられそう。ラージャ・ヨガも男の先生なんですが、そちらはクルタというインドの民族衣装(昔オ○ムの人が着てたみたいな)を着ていていかにも修行者という感じのやせた先生でした。対してM先生は、さすがゴールドジム、かなりマッチョな先生で、私が持っていたヨガのイメージとはちょっと遠いのですが、でも喋り方とか教え方はかなり癒し系(笑)  クラスのレベルも、ちょうどいい感じで、これから少しずつレベルを上げていくとのことなんで、楽しみです。

一度にいくつものクラスに通うことについて、最初「あまりあれこれ行くのはよくないかも」と思ったこともあるのですが、日本のヨガの第一人者、綿本彰さんも「情報や偏見に惑わされず、いろいろな先生に教わってみるといい。体験レッスンをいくつか受けると、自分はどんな先生を求めているかが分かる」とおっしゃっていました。別のインストラクターの方は「自分が変われば自分に必要な先生も変わる」とも。この週末あたり半年ぶりに、ラージャ・ヨガのクラスにも行ってみようかなと思っています。
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by cita_cita | 2006-04-19 23:18 | LOHAS

太陽礼拝とワークアウト

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昨日、ヨガに行って、いつもの太陽礼拝(スリヤ・ナマスカラ)をしたときにそのできごとは起こりました。・・・なーんて大げさなんですが。 太陽礼拝っていう一連の流れを持つアシュタンガヨガの基本のポーズがあるのですが、その中で、板のポーズからアップドッグ(上向きの犬のポーズ)→さらに四つんばいからダウンドッグ(下向きの犬のポーズ)へ移る部分があります。

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これが板のポーズというアーサナです。
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そしてこれがアップドッグ。
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こっちがダウンドッグ。

この板のポーズからアップドッグに移行するとき、脚からお尻、背中までを一直線に板のように平らにしたまま脇を開かず、肘を曲げて身体を床に引き寄せ、そのままつま先を伸ばして身体を前に押し出してアップドッグ…となるのが理想型。でも今まで、私は恥ずかしながら腕と腹筋の力が足りずに肘を曲げていくうち、力尽きておなかからぺちゃんと床に落ちてしまっていたのでした。でも、昨日のクラスで板のポーズをしたとき、ちゃんとおなかではなく胸から下におり、スムーズにアップドッグに移行することができたのです。最初は「えっ!できちゃった!偶然かな!?」と思ったのですが、その後同じ動きを2回、3回と繰り返してもコンスタントに成功します。今まで一度も成功したことがなかったのに、あまりにも突然にできるようになったのでびっくりしました。

これって、ワークアウトの効果が出てきたということなのかな…それならすごくうれしいことです。やっぱり効果が出ないとなかなか頑張れないですもんね。ジムで、5回目のトレーニングのときに「今日は5回目なんで、栄養の話をしましょう」って言われて、5大栄養素の話とか、たんぱく質・炭水化物・脂肪の取り方のバランスとかを教えてもらいました。特にこちらから頼んだわけでもないのに、今までそんなことを説明してくれたジムって初めてだったので、やっぱり本格ジムなんだなーと改めて感心。そのときに、6月末までに達成したい目標をジムのトレーナーの方と立てたので、トレーニングの効果を信じてもっと頑張ってみようと思います。
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by cita_cita | 2006-04-17 00:23 | LOHAS

ワークアウトの日々

平日はヨガスタジオに間に合わないので、帰りが遅くなっても、そこそこ元気があればジムに行っています。ジムのスタジオプログラムにヨガもあるので、ちょうどいい時間に行ければ、もちろんそれに参加するのが目的です。でも、いつもいい時間にばかり行けるわけではないので、リズム感がなくてエアロビクス系が苦手な私は、半ば仕方なくマシントレーニングで我慢することになります。

e0066369_044814.jpg私が行っているのは、家の近所に最近できたジムです。少し前までは、通勤途中にある四条烏丸のコナミスポーツに行っていたのですが、乗換え駅じゃないのに途中下車しないといけないし、それにジムに行きたい日は会社にウェアやシューズ一式を持っていかなくてはいけないのが結構大変で...もし仕事が早く終わっても、その一式がなければ、結局ジムに寄ることもできないし。で、私の結論としては、ジムは自宅から近ければ近いほどいい!ということです。今のジムなら、平日も週末も行けるし(平日は11時半までやってる)やる気さえあれば、一旦家にウェアを取りに帰ってから行くことも可能。しかもシャワー浴びた後に化粧直しせず帰るのもOKだし(笑) コナミのときは、正直残業の後に行くっていうのが苦痛だったんですよ。気分が乗ってるときはいいんですけど、「なんでそこまでせなあかんの…」って思うときも多くって。でも、家まであと5分とかだと、「帰ったらお風呂入って寝るだけなんやから、1時間ぐらいカラダ動かして帰ってもいいか」って思えるから不思議。

とにかく、家から近い!新規オープンでキレイ!しかもオープン前に入会金無料、月会費も優遇されるというキャンペーンをやってたので、これ幸いと入会しました。そんな軽い気持ちで入会したのですが、このジム、なんとなく筋肉率が高い。トレーナーの数もやたら多くて、フロア内をウジャウジャ巡回しています。そして、トレーナーももちろんマッチョ系。で、わかったのですが、私の通っているゴールドジムは、知る人ぞ知る本格派ジムだったのです。どうりで、みたこともないトレーニングマシンがいっぱい並んでるわけだ。カリフォルニアのゴールドコースト発祥のジムらしく、あのシュワちゃんもこのジムの出身だそうな(笑) さすがにシュワちゃん並みの人は私の地元のジムにはいませんが、コナミより男性の率が高いですね。そしてやたらと体にウェイト(重りのついたベルトみたいなの)を付けてトレーニングしてたり。ベンチプレスは人気があって順番待ちだったり。マシンに座って重りを見ると、いつもめちゃくちゃ重いところ(80kgとか)にセットされてたり。たまに若い女の人がいると思ったら、なんか激しくひねりを加えた腹筋とかしてて、シャツの背中を見ると「立命館大 体操部」とか書いてあるし(汗) 

私は、そんな中でもマイペースでのんびりやってるのですが、このジムの面白いところはトレーナーのアドバイスとか、オリジナルプログラムとかを受けるのが無料ということ。コナミの時は、個別指導とかしてもらうと別料金だったのですが、ゴールドジムは基本的に無料です。(もしボディビルの大会とか目指すなら別料金かもしれんけど)まず、着替えるとフロアにある自分のカルテみたいなのを出して、それをバインダーにはさんでトレーニング中持ち歩きます。そこに「レッグカール 20パウンド/10回」とか「チェストプレス 15パウンド /20回」とか自分でやったことを書き込んでいきます。で、それを帰りに戻しておくのですが、次に来ると「トレーナーより一言」っていう欄に「チェストプレスを15パウンド20回できるなら、次回からは20パウンド10回を2セットにしたほうが効果的です」とか色々書いてあります。なんか、子供のころ通っていた「公文式」の教室とか「進研ゼミ」の赤ペン先生を思い出してしまいます。トレーナーの人も熱血系が多いので、私がトレーニングしている横でじーっと見て「あと2回いきましょう!」とか「もう少しひざ曲げて」とか色々声が掛かります。こういうの、苦手と思う人はダメだろうけど、私には結構向いてるかも。なんか、学生のときのクラブ活動に戻ったみたいで、モチベーション上がります。

e0066369_0504523.jpgジムの更衣室に最新式の体重計があって、体脂肪とかBMIの他に、基礎代謝とか骨格筋率とかカラダ年齢とかまで測れるんです。オムロンの「カラダスキャン」っていう体重計なんですが、ちなみに写真はオムロンのサイトからとったので、表示されてる数字は私のとは全く関係ないことを付け加えときます(笑) 私の現在の基礎代謝は1255kcal、骨格筋率は29.7%。カラダ年齢は実年齢より3歳下でした。(これはうれしかった) 夏まで頑張って通ったら、この数字って本当に変わるのでしょうか。とりあえず目先の目標として骨格筋率30%目指してみることにします。でも、私の場合、ドカ食いとお酒をやめたほうが効果的なんでしょうけど・・・やめられないんだなあこれが。 吹石一恵のやってる蒟蒻畑のCM、分かるわあ。 空気いすしながらケーキ食べて結局、きれいも、おいしいもすてられないってやつ。最近のお気に入りCMです。
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by cita_cita | 2006-04-11 00:47 | LOHAS

ヨガと芝居とアロマな休日

フラッシュたいてないのでピンボケですが...
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土曜日は、特に予定がなければ朝ヨガに行きます。本当はもっともっと行きたいのだけど、私の行っているヨガスタジオ「TAMISA」は平日の夜のスタートが18:30なので、会社が終わってから定期的に行くのは難しいのです...。4月から家の近所のジムの会員になったので、平日、時間が遅いときはそちらのクラスに出ようと思います。でも、本当はジムのレッスンよりTAMISAのほうが断然心地よいし、リラックスもできるのですけど...。 TAMISAで私が教えてもらっている先生は本当に美人でスタイルも良くて、女性から見ても「眼の保養」になります(笑) 1時間半のレッスンの基本的なプログラムは、まず呼吸法→立ちポーズのアーサナ(太陽礼拝がメイン)→座りポーズのアーサナ→寝転んだポーズのアーサナ→シャバアーサナ(死体のポーズ)でのリラックス→呼吸法→瞑想という感じです。基本の組み立ては毎回同じなのですが、アーサナの種類をその時々で工夫して組み合わせを変えてもらえるので、全く飽きることがありません。それと、先生のアドバイスがすごーく的確で分かりやすい!たとえば、完全呼吸法(下腹、胃の辺り、肺に順番に空気を入れて出す呼吸法。健康にもめっちゃいいと思う)の時、うまくリズムを作れない人がいると「波が繰り返し寄せて、ひいて行くようなリズムをイメージして」といわれます。そうすると、頭の中には穏やかな海のイメージ。このアドバイスのおかげで、完全呼吸のコツがつかめたような気がします。ちょっと苦しいポーズをとっているときなどは「自分を追い詰めないで。自分にとって、いちばん気持ちいい位置を見つけてください。」というアドバイス。そして「人と比べないで。自分の中で辛すぎず、楽すぎず、それがベストのポーズです」。最後の瞑想をしているときは「心をゆったりと保って。心の中で微笑んで。」などなど名言はいっぱい...。

そして私を含めた生徒全員が何より楽しみにしているのが、シャバアーサナでのリラックスタイム。 身体を動かしまくった後、脱力モードに入った私達の枕元(というのか?)を先生がゆっくりと回りながら、ラベンダーオイルをつけた指で額、こめかみ、肩にそっと触れてくれます。 これが究極のリラックスタイム。眼をつぶってからほんの10分間なのですが、隣から寝息が聞こえることも珍しくありません。多分私が寝息を立てていることもあると思います...。途中、先生が「では、あと10呼吸で眼を覚ましてください」とか「あと3呼吸です」とか言うのですが、その声さえもはるか遠くから聞こえてくる感じ...。「はい、ゆっくりと眼を開けて身体を起こして下さい」といわれるときはいつも「いやだー起きたくないよー」って思うのです。(他の生徒さんに聞いたら同じことを言ってました)

e0066369_184411.jpgヨガでリラックスした後は、梅田にお芝居を見に行きました。劇団ファントマの「クレオパトラ」という舞台です。会社の人が行けなくなったというので、ラッキーにもチケットを頂いたのですが、なんと前から2列目の真ん中でした。ファントマという名前も初めて知ったのですが、しょっちゅうギャグというか、小ネタが入る関西人好みの舞台で、しかも女優さんも美人だし主演の男優さんも男前でそれだけでもうれしかったです(笑) タイトルの通り、クレオパトラをとりまく話なのですが、上演の回によってクレオパトラがシーザーを愛するパターンと、シーザーの臣下であるアントニウスを愛するパターンのWストーリーがあるそうで、私が見たのはアントニウスバージョンでした。ストーリーは、なぜクレオパトラはエジプトの女王の座にこだわったのか、そしてエジプトとローマとの関係はという話を中心に展開します。終了後、クレオパトラを演じた美津乃あわさんと、アントニウスを演じた浅野彰一さんのサイン会(パンフレットを買った全員)をやっていました。私は舞台でもすっごく近くで見られたのでラッキーでしたが、多分後ろのほうの席で見ていたら、最後にこんなに近くで見られるなんてめちゃくちゃうれしいだろうなと思いつつ写真を撮らせてもらいました。こういう、今有名になりつつある劇団を見に行くと、それを支えているファンのパワーをすっごく感じて、こういうのいいなーって思いますね。ファントマがこれからどんどん有名になっていくのかなと思うと、これを縁に応援していきたいなと思いました。
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サイン会でパチリ。手前が浅野さん、奥が美津乃さん。

e0066369_12558.jpg夕方から心斎橋でアロママッサージを。ちょっと前から気になっていたサロン、fura(フーラ)、場所は東急ハンズの裏手になります。 フェイシャルやバリニーズマッサージ、ジャワニーズ・ルルールなどメニューは色々あったのですが、今回は初回なのでベーシックにアロマボディマッサージを60分お願いしました。雑居ビルの2階にあるのですが、インテリアはバリの家具や小物でまとめてあってとっても私好み。今の身体の状態や好みの香りなど、色々カウンセリングを受けた結果、ローズウッド・ゼラニウム・マージョラム・マンダリン・カモミールをブレンドして、背中・腰と首、脚の後ろ側を重点的にマッサージもらうことになりました。(首、肩、背中、脚の表・裏、おなかなどから2,3箇所選べるようです) 最初は脚からだったので割と意識はしっかりしていたのですが、一番疲れている背中や腰をマッサージしてもらうともうダメ。途中から何も覚えてないのです。あれは絶対マッサージだけじゃなくってアロマ効果もあると思う...。香りの効果って、本当にすごいですね...。マッサージ終了の後は、好みのハーブティー(オリジナルも含めて種類がいっぱいでびっくりした!)をいただけるので、私はフルーティー・ジンジャーというのをチョイス。ロビーの棚にはお店でブレンドしたハーブティー、石けん、バスソルトをはじめ、自宅でそれらが作れる材料もたくさん並べてありました。今回は、ラベンダーがたっぷり入ったバスソルトと、そのラベンダーの花が湯船で散らばらないように入浴専用のモスリンの小袋、それからリラックスできるネロリのハーブウォーター(PRANAROMというブランドのもの)を購入。
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ハーブティーのセッティング。たっぷりあるので、ゆったりと時間をかけていただきます。施術前に出してくれるサロンもありますが、私はここのように後に頂くサービスの方が好きだな..。
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バスソルト。ラベンダーのドライフラワーがたっぷり!

最後に、心斎橋のアップルストアへ。最近iPodのバッテリーの減りが早くなったのでチェックしてもらいに行きました。ハードディスクの状態は良好とのことで安心。携帯電話と同じで、バッテリーはどうしても年数が経つと減りが早くなるのは仕方ないそう。まだ許容範囲とのことで、どうしても気になるようであれば6800円で総取替えサービスも可能だとの情報だけもらって今日は終了。何か他に聞きたいことはありますか?と言われたので、前から気になっていたOn The Go機能とPlay Listの活用方法について色々アドバイスしてもらい、満足。本当、アップルストアの2FはiPodのクリニックって感じですね。これからももっとiPodを可愛がりつつ、ビシバシと活用していこう。
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by cita_cita | 2006-04-02 00:54 | LOHAS

アルガンクリーム

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アルガンクリームっていう名前を最近よく聞くので、気になっていたのですが、奈良のNATIVE WORKSというお店で見つけて購入しました。モロッコの限られた地域で実る、アルガンという木の実から取れるアルガンオイルと、みつばちの巣から取れるビーワックス(蜜蝋)だけで作ったというクリームです。クリームというには硬いので、手の熱で温めて柔らかくして使っています。クリームの中身にも興味があったのですが、容器に一目ぼれしてしまいました。CDでいうところの、「ジャケ買い」みたいなものですね(笑) アルガンの原産地はモロッコですが、製品は、容器とともにチェンマイの工房で作られています。チェンマイと聞けば、もう買わずにはいられません。販売元であるナイアードは、「ネパールの蜜蝋リップクリーム、モロッコの粘土、 インドの純粋なへナやハーブなどを世界中を旅してみつけ、現地の人々と共同で企画・生産」することを実践している会社で、その企業理念もとってもクリアでシンプルです。その一つは、「その地域で古くから受け継がれた伝統的な製品で、なおかつ、この数世紀の近代化の時代さえ生き延びてきた、それ自体に力を秘めたものに取り組むこと」、もう一つは、「その伝統に新たな命を吹き込むこと」だそうです。

クリームの容器はハンドメイドの陶器で出来ていて、温かみのあるクリーム色のなつかしい感じのものです。ただ、普通のプラスチックの容器のようにねじ式にできないので、ふたがきちんと密閉できません。それを固定するために容器にぴったりフィットする可愛い麻袋が付いています。この袋はメーホーソン周辺の少数民族であるモン族の手織りの布を、ラフ族の人がミシンで縫い上げたものだそうです。使うたびに、メーホーソンを旅したときに出会った少数民族のみんなの顔が浮かびそうです…。

肝心の使い心地ですが、あまりにおいも強くなくて(かすかに蜂蜜みたいなにおい)、マイルドなオイルなので私はリップバーム、ハンドクリームとして使っています。他にも髪に使ったりニキビにもいいとか(蜜蝋は殺菌作用が強いので)。これから色んな使い方を探していくのが楽しみです。
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by cita_cita | 2006-03-22 00:20 | LOHAS

アンデスのシェルパの話とヨガの関係

e0066369_1101151.jpg下で紹介した星野道夫さんの「旅をする木」の中でこんなエピソードが紹介されていました。
アンデス山脈へ考古学の発掘調査に出かけた探検隊が、現地でシェルパに案内を頼んだのですが、荷物を担いでいた彼らが突然ストライキを起こしました。どうしてもその場所から動こうとしない彼らに、調査隊は困り果てて給料を上げるから早く出発するように頼みます。日当を上げろという要求と思ったからです。でもシェルパは全く耳を貸しません。現地の言葉が分かる隊員がどうしたのか尋ねると、シェルパの代表はこう言ったそうです。
「私たちはここまで速く歩き過ぎてしまい、心を置き去りにして来てしまった。心がこの場所に追いつくまで、私たちはしばらくここで待っているのです。」

こう書くと、なんだか宗教くさいというかニューエイジというか、オカルトチックに聞こえて、敬遠する人もいるかもしれません。でも、私たちにも、日ごろ焦りすぎて、急ぎすぎて、気持ちだけが先走ってしまったり、逆に身体に気持ちがついていかないことって、よくあるはずです。そういう、心と身体がバラバラになってしまう状態をアンデスのシェルパたちが、自分なりの言葉で伝えようとすると、こういう表現になっただけのことだと思うのです。

e0066369_1114812.jpg私たちは、日ごろ、今の瞬間を見ずに先のことばかり考えて生活しているような気がします。それも、1年先、10年先ならいいのですが、5分先とか10分先とか、本当に文字通り目先のことばかり。でも、それも日本人として生活していると仕方ないことかもしれません。私も実際、いつも5分後のことばかり考えて、電車に乗り遅れたり、仕事で電話をかけた相手が話中だったりして思い通りいかないと、とたんにイライラしてしまう、そんなことを繰り返してばかりいます。そんな私にとって、今のことだけに集中できるなと思うのは、ヨガをしているときです。ヨガをしながら、少し難しいポーズをとりながら、自分にとって楽すぎず、辛すぎない姿勢でただ呼吸に集中するとき、私は今この瞬間にのみ集中して、自分の体と向き合うことができます。もちろん1時間半のレッスンの中で、最初の20分ほどはそういうわけにはいかないのです。たいてい、時間を気にしながら電車に乗り、教室に飛びこんで着替えを済ませ、マットを敷いて慌てて呼吸法を始めるのですから、当然です。シェルパの言葉で言えば、このときの気持ちはどこかに置いてきてしまった状態だと思います。でも、徐々に、少しずつ、気持ちが戻ってきます。ヨガはもちろん体の健康にもいいのだけれど、こうやって「置いてきた心」を自分のもとに追いつかせる時間としても、本当によい手段だな、と今日(もう昨日ですね)レッスンをしながら思ったのでした…。
(ちなみに写真は私の持っているヨガ本の中でもお気に入りのひとつ、「千葉麗子のスタイリッシュヨーガバイブル」と最近買って良かったと思う「Yogini vol.6」)
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by cita_cita | 2006-02-01 00:44 | LOHAS

ヨガの愉しみ

e0066369_18271291.jpg最近基本のポーズが難しいなと感じます。
そのひとつがヨガの立位の基本であるターダ・アーサナ(山のポーズ)。他のポーズに移行する前の、一番基本となるポーズのひとつなんです。
はたから見ていると、ただ立っているだけみたいなのですが、足をぴったりとそろえる→足の親指に力を入れる→ももとお尻を引き締める→胸を広く開く→肩の力を抜く→あごを引く→重心は土踏まずに→腕を自然に体側に沿わせてリラックス…と気をつける部分はたくさんあります。この通り全て実行した場合と、ただ見よう見まねで突っ立っていたときとは自分の体で感じる感覚が全然違います。
そして、このポーズ、一番理想的な立ち姿だと思います。これが無意識にできるようになれば、姿勢も良くなり、体にも見た目にもいいはず。
ヨガをやっていていいなと感じるのは、自分の体を鍛えるという意識ではなく、自分の体を確かめる感覚でやれること。たとえば今の私にはかなりきついポーズをやるとき、無理してやっているとただの拷問でしかないのだけど、自分の中で「あー、左より右の方が伸ばしやすいなあ」とか「あと5呼吸のうちにもう1センチぐらい深く曲げられるかなあ」なんて考えながらやっているとそれほど辛くは感じない。
ヨガの動きって、完全に左右対称に行うので、自分の体のゆがみが面白いぐらい実感できるのです。私は右足より左足の方がひざの裏側の筋肉が伸びにくいようで、前屈姿勢のときによく分かります。肩の関節も、右の方がひっかかりが少ないみたい。これを意識しながらレッスンを繰り返していき、左右どちらでも同じようにポーズを取れるバランスのいい体にするのが目下の私の楽しみです。
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by cita_cita | 2005-11-18 23:08 | LOHAS