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アヌサラヨガWS by ジョン・フレンド

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アヌサラヨガの創始者であるジョン・フレンド氏が初来日し、京都でもワークショップが開催されました!今回WSの開催は全国で東京と京都だけ。8月に心斎橋ヨギーでアヌサラの集中トレーニングコースを受けてから、この機会をずっと楽しみに待っていました。

会場はスタジオ・ヨギー京都。それほど大きくないスタジオなので、参加者全員がそろうと熱気ムンムンです。でも会場が小さくてむしろラッキー!こんなに素晴らしい先生のレッスンを、こんなに近くで受けられるなんて!私がアヌサラのコース(AIC)を習ったYasushiさんの師匠にあたる方で、多分ニューヨークに行ってもなかなか直接習う機会はないほどのカリスマです。だけど、今回実際に本人を目の前にして感じたのはびっくりするほど気さくで温かい方であるということ。それについてはYasushiさんからも聞いていましたが自分で想像していた以上にオープンで温かく、そしてハートの大きな人でした。

ワークショップのはじめに、全員を自分の周りに集めて、アヌサラヨガに対する自分の思いや、禅・仏教との共通点、そして長年の夢であった日本に、そして京都に来ることができたことの喜びについて語ってくださいました。ヨガを通じて「No Mind(無心)」になることの大切さ、その無心は決して空っぽという意味ではなく、無限の広がりを持つものであることなどの説明を聞いているうちにジョン先生の話にどんどん引き込まれていきました。禅を例にとって、「禅の師匠が弟子に対して問いを投げかけると、弟子はその問いそのものの意味について考え続ける。そして、弟子がその答えにたどり着いたとき、師匠は弟子の目の中の光を見るだけで、自分の投げかけた問いの意味を弟子が理解したことを瞬時に悟ることができる。また、弟子も師匠の目を見れば言葉を交わさずとも自分の意思が通じたことを知る」というような話をされました。(記憶に頼ってるので少し間違いがあるかもしれません…)それと同じように、スタジオの空間の中でレッスンを行っているとき、自分の思いが私達に伝わっているかどうか、私達がヨガを通じてそれを理解しているかどうかをジョン先生はちゃんと感じ取ることができるという話がありました。なんだか、こうやって文章で書くと怪しげな風に解釈されてしまいそうですが、そのときは本当に素直にこの話を聞くことができ、アヌサラヨガを知り、この場にいられて良かったと心から思いました。

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開始前にウォーミングアップする受講生たちも。受講生といっても、既にインストラクターとして活躍している人が多く、またジョン先生のアシスタントとしてアメリカから一緒に来日した人達や、遠くベトナムや台湾から参加した人もいました!

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ハンドスタンドのデモンストレーション。私もやってみたけれど腹筋を使って体をまっすぐに立てるのが本当に難しい。かっこ悪いけど、どうしてもえび反りになってしまいます。最初は足首を持って支えてもらいますが、安定したらふくらはぎの間にこぶしを入れてもらい、そのこぶしをふくらはぎで挟み込んで腹筋と下半身の力だけで姿勢を保ちます。この後、ヨガブロックを使ったピンチャ・マユーラ・アーサナ(肘を曲げて床につき、上腕部で支える逆立ちのポーズ)の3バリエーションなども挑戦しました。3パターンは、それぞれ手のポジションが違うだけなのですが、難易度が全く違う!一番難しいパターンは手のひらを上に向けて(手の甲を床にぴたりとつける)支えるのですが、四つんばいになった時点で「これはまだ私には無理」と判断してやめました。

ワークショップの最中、何度も繰り返し強調されていたのは、「一度決めた手のポジションを動かさないこと」でした。例えば、コブラのポーズからダウンドッグに移るときなど一瞬手のひらがマットから浮いてしまう人があります。これに関しては非常に厳しく、直すようにと指導されていました。人差し指、中指、薬指の付け根の3点は絶対にしっかりと固定されていないといけないそうです。そうして呼吸と気持ちを整えたのに、そこからまた手を動かしたりずらしたりすることは、穏やかに安定した湖の水面に向かって石を投げ込むのと同じことだと言われていました。

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午後、場所を変えて東山の泉涌寺(せんにゅうじ)に移動し、瞑想を行いました。泉涌寺は歴代の天皇家にゆかりの深い臨済宗のお寺です。瞑想の前に、この地には1000年以上前からの歴史が脈々と流れ続けていること、日本の首都は100年以上前に京都から東京に移ったけれど、ここで過ごした人々の意思や記憶は決して消えることがなくいつまでもここでその存在を感じることができるという話がありました。それを聞いていて、京都でヨガをすることについて考えました。今まで、ニューヨークや東京でヨガをできる人に対して、うらやましいと思っていました。ヨガの教室も京都とは比べ物にならないほどたくさんあるし、すばらしい先生のレッスンを受けるチャンスも多いし…。でも、今回、先生の話を聞いて、その考えを改めました。彼の言う通り、京都のような、禅や瞑想とこんなに深く結びついた場所は他にないのです。たとえ、ニューヨークや東京でもZENがメジャーになり、多くの人が禅を学んだとしても、今からすぐに京都と同じだけの歴史を積み重ねることは不可能なのです。自分がたまたま京都に生まれ育ったこと、そしてこの地で、この空気の中でヨガを学べる幸運に感謝し、いつも「禅」を感じながらヨガに取り組んで行こうと思いました。

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ヨギー京都のインテリアは禅と和のテイストを取り入れたしつらえ。スタジオ奥壁面の障子には前から気づいていたけれど、背面の模様が「枯山水」をモチーフにしたものだとは、この日の先生の説明を聞いて初めて気がついた…何たることか(汗)

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今回、もうひとつうれしいことが。それは、先生と一緒に来日していたジャッキー・プリティさん。彼女もニューヨークで活躍するアヌサラのシニアインストラクターなんです。私がアヌサラに興味を持った最初のきっかけは、雑誌に乗っていた彼女のインタビュー記事を見たことでした。その彼女が目の前に!彼女も驚くほどオープンマインドな人で、私が話しかけると色んな質問に気さくに答えてくれました。それにしても年齢に関係なく、こんなにかわいらしく魅力的な女性がいるんですね!彼女の明るさと暖かさは、一緒にいるだけで周りの人を幸せにしてくれます。私もこんな存在になりたいと本当に思います。会う前から憧れの人でしたが、実際に会って話してみて、大好きになってしまいました…。いつかNYに彼女のレッスンを受けに行ってみたいです。
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by cita_cita | 2006-11-17 23:34 | LOHAS

京まくろび「善右衛門的。cafe」のお昼ごはん

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川端仁王門の善右衛門的。cafeでランチを食べました。
ここは京都のおばんざいとマクロビオティックを融合させた「京まくろび」の提案者で料理研究家の人気ブロガー、中川屋善右衛門さんの営むカフェなんです。善右衛門さんのブログはこちら。

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マクロビオティックについては説明すると長くなるので、簡単に言うと、身体にストレスがかかる食品を避け、玄米、野菜、豆、海草といった食品を、季節や体調に合わせた調理方法で、毎日の食事に取り入れる考え方のことです。ちなみに体にストレスがかかる食べ物ってのは、お肉や乳製品、卵、精製された砂糖や小麦粉などだそうです。というと、精進料理と似ている感じがしますが、そういう食生活をする根本の考え方が少し違うのかな…精進料理の大前提っていうのは、「殺生をしない」ことですもんね。でも、この2つ、かなり共通する部分があって、今精進料理が見直されているのも、一部マクロビブームの影響があるそうです。ちなみにマドンナがハマってるのはマクロビのほう。(おかかえシェフは日本のマクロビ第一人者の西邨まゆみさんという女性です。)この写真は善右衛門さんが最近出版された本です。マクロビについてとっても分かりやすく載っていて、写真もキレイなおすすめ本です。

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お昼は日替わりのワンプレートランチ1000円。
この日のメニューは①風呂吹きかぶらの柚子味噌がけ、②厚揚げ豆腐の照り焼き、③こんにゃくの玄米味噌あえ、④ひじきとパスタの和え物、⑤菊菜と畑シメジの胡麻和え、⑥おからのたいたん、それに小さなかぶら(成長段階でまびきしたもの)のぬかづけと玄米ごはんに根菜のお味噌汁、小豆をてんさい糖で煮たデザートがついています。玄米がほんわり柔らかく炊いてあって、噛みしめるたびじんわり香ばしく甘い味がして本当においしい。どれも本当にやさしい味で、「おお、体がよろこんでる!」っていう実感いっぱい。「体に負担をかけない食事」というマクロビのコンセプトをひしひしと感じました。

人気のお店で、小さな店内は途中からお客さんでいっぱいになりましたが、私は早い時間に行ったので、ラッキーにも直接善右衛門さんに色々教えてもらうチャンスがありました。その中で特に「聞いてよかった!」と思ったのが、暑い地域の食べ物は体を冷し、寒い地域の食べ物はその逆の作用を持つということ。なすやトマト、きゅうり、ゴーヤ、パイナップル、バナナ、パパイヤ、さとうきび、コーヒーなど暑い地方原産の食べ物は体温を下げ、大根、かぶら、れんこん、ごぼう、ねぎなど寒い地方原産の食べ物は体温を上げるのだそうです。いわゆる夏野菜と冬野菜に分けて考えてみるとわかりやすい。暑い夏は夏野菜、寒い冬は冬野菜、その時期に取れるものを食べるのが一番自然で体によく、その食べ物のもつパワーを目一杯取り入れることができるということなんです。季節感を無視して、夏にハウスみかんを食べたり、冬にきゅうりやトマトを食べるというのはこれに反すること。よく考えてみれば旬のものが安くて、おいしくて、一番栄養があるに決まってるのだから、それに従えばいいのですよね。スーパーでは年中手に入る野菜や果物があって迷ってしまいますが、これさえ知っていれば、これからは「プチマクロビ」な食生活を送るための「ものさし」になってくれそうです。

夏の野菜は体温を下げて細胞をゆるませる働きがあるのですが、これを朝晩急に寒くなってきた今の時期にたくさん取りすぎると風邪などのウイルスが侵入しやすくなって体調を崩しやすいそうです。私はトマトやなすびが大好きなんですが、これは注意しないと…

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おまけ。お店特製のこだわりの「本豆餅」。通信販売もされています。福井の有機羽二重餅米と十勝の有機小豆がたっぷり使われているそうです。
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by cita_cita | 2006-11-15 23:34 | LOHAS

Living the Salon@西麻布

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東京滞在中、六本木に立ち寄った目的は、六本木と西麻布の間にあるLiving the Salonというサロンに行くため。数ヶ月前の日経WOMANで、漫画家の槙村さとるさんが紹介されていたのを覚えていて、もし東京に行く機会があれば行ってみたいなと思っていたのです。

ここではオステオパスリフレクソロジーというあまり聞き慣れない名前のトリートメントを受けられます。サロンのウェブサイトによると、オステオパスというのはオステオ(骨格)とパシー(矯正)の組み合わせの言葉で、手技による骨格矯正トリートメントなのだそうです。リフレクソロジーというのも、私はいわゆる足ツボのことだけだと思っていましたが、身体全体の臓器や器官の「反射ゾーン」を指でくまなく刺激することにより血液やリンパの流れをスムーズにして体の自然治癒力を整える療法全般を指すようです。もちろん、ここでは足ツボも含めて総合的にケアしてもらうことが可能ですよ。

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私が読んだ記事で特に魅力的に感じたのは、1日4名限定の完全予約制で、1対1でじっくりケアしてくれるという点と、「筋膜をはがす」という表現。筋膜っていうのは筋肉の束をまとめている膜みたいなものなのだそうです。これがあるから筋肉がすべるように動いてスムーズな動作を助けてくれるらしい…のですが、運動不足や悪い姿勢を習慣的に続けていると筋膜が硬くなり癒着して、それが慢性的な痛みの原因になるそうなのです。私もぜひ背中の筋膜をペリペリ(という音がするかどうかは不明だけど)はがしてもらいたーい!!というわけでサロンを予約しました。

コースは花・鳥・風・月の4種類あるのですが、私が選んだのは全身シンメトリー矯正法(ふくらはぎ太もも~臀部~背中~ネックのケア)と整顔オステオパシー(ネック・頭蓋骨・肩とデコルテ・表情筋の解放)を組み合わせた鳥のコース。特に上半身に重点を置き、疲れを解消していくプランです。私は特に首から背中、腰にかけての痛みが悩みの種なので(ヨガを始めたのもそのせい)迷わずこのコースに飛びつきましたが、この他にも、下半身メインのコースや、毒素排出に重点を置いたコース、それに腸セラピーなんてのもあって、便秘ぎみの方にはよさそうです…。

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サロンは六本木通りから少し入った閑静な住宅街の中にあります。六本木ヒルズからも歩いていける範囲なのにとっても落ち着いた雰囲気で一目見て気に入りました。一戸建てのような建物の地下1Fにあって、夜はサロンからバーに変わるそうです。

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サロンに入ると、まずお茶がサービスされ、ソファーに座ってじっくりカウンセリングを行います。この際、特に気になる部分や、その日の体調、好みの香りなどについてひとつひとつ相談しながらケアの方向性を決めていきます。私はこの日はWOMANという香りを選択。落ち着いた優しい香りで、ホルモンバランスを整える作用があるとのこと。その他にはリラックス効果の高い香りや、デトックスの香り、女性らしさをひきだす香りなど数種類ありました。

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施術中は完全に1対1での貸しきり状態になるため、もちろんベッドは1つのみ。一般的なエステサロンのようにベッドが1つ入るだけの小さな個室ではなく、まさにリビングのような広い空間でゆったり施術がうけられます。

トリートメントを担当してくださるShigeさんは小柄でステキな方で、タイ風のエスニックな衣装が似合うオリエンタルで落ちついた雰囲気のある女性。マッサージのテクニックは抜群で、強く揉む、押すというよりはリンパにそってやさしく手を滑らせるという感じ。ちょうど私が台北でハマりまくった「肯園」のアロママッサージを思い出しました。半分眠って半分起きているような、私にとってはベストの状態の中で90分、じっくりとケアをしていただきました。あまりにも気持ちよくボンヤリしていたので、実は筋膜をはがす感覚というのはほとんど分からなかったのですが(ダメじゃん…)でも満足度大!のマッサージであったことは間違いないです。

施術が終わってからも、のんびりとお茶を飲みながらお話を楽しめました。これも、予約の時間に余裕を持たせてあるからこそ楽しめるリラックスタイムです。せっかくマッサージで癒されても、あわただしく服を着て出て行くようでは、効果も半減ですもんね。最後に、サロンを紹介してもいいですか?とお願いすると、快く写真撮影を許可していただけました。Shigeさん、どうもありがとうございました。次回東京に行く機会があればまたぜひ立ち寄りたいです。
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by cita_cita | 2006-11-10 00:39 | LOHAS

ダンカン・ウォンのWSに行ってきました!

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私が通っているヨガスタジオTAMISAの主催で、西日本で”初”となるダンカン・ウォン氏のワークショップが行われました。

ダンカンはマドンナやデミ・ムーア、スティング、ビョークなど多くのセレブにヨガを教えたカリスマインストラクターです。そして、ヨガ、マーシャルアーツ(中国武術)、タイ式マッサージの要素を織り交ぜたYogic Arts(ヨギックアーツ)というメソッドの創始者であり、指導者であります。TAMISAでもヨガのレッスンの中にYogic Artsの要素が取り入れられているので、ぜひ一度ダンカン本人に会って、Yogic Artsを体験したいと思っていました。

会場はハイアット・リージェンシー京都。今年開業したばかりのとっても素敵なホテルです。海外ではほとんど安宿専門の私ですが(笑)、色々ある外資系のホテルチェーンの中ではなぜかハイアットに一番縁があって、一番好きなホテルです。大阪にあるハイアット・リージェンシーも大好きなホテルだし、福岡のハイアット・リージェンシーには雑誌の懸賞で宿泊プランが当選して、そこに泊まる為だけに福岡に行った事も…。そういえば、初めてのバリで宿泊したのもヌサドゥアにあるグランド・ハイアットでした。この、京都のハイアットは、実は昨年まで別の老舗ホテルだったのですが、そこをリニューアルして新しく生まれ変わったのです。以前のホテルでは、レストランに行ったことがあったので、どう変わったのか楽しみだったのですが、緑の木々を生かしながら本当に素敵に改装されていて、京都に住んでいながらも「泊まってみたい!!」と思うほどでした。

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さて、肝心のワークショップですが、初めて受けたダンカン本人のレッスンの感想は…正直きつかったー!気合を入れて早く到着したので、ちゃっかり最前列でダンカンの動きを余すところなく見ながらWSを受けることができたのですが、目の前で見ていてもまねできない(どうなってるのか分からない)動き続出!ダンカンもそれを分かっていて、途中からは誰にもできないような動きを取り入れてニヤニヤ笑ったり、逆にすまして涼しい顔でとんでもない指示を出したり…でも、その場の空気感と、「ヨガは眉間にしわをよせてするもんじゃない!楽しみながらやるもんだよ!」というダンカンのヨガに対する気持ちがめいっぱい伝わってきて、体はきついのに、ワクワクしながらやっている自分を発見できて本当に参加してよかったです。上手に、そつなくやることばかりがヨガではないんですよね...。下手でも、へっぴり腰でも、自分の体を思い切り近くに感じながらできることの楽しさを改めて感じました。

ダンカンは体を動かしながらも、本当にたくさんの大切な言葉を語ってくれました。その中に、「SATORI(悟り)」についての言葉もありました。ダンカンはレッスン中、何度も悟りという言葉を口にしていたのですが、レッスンの終わりのほうでこんなコメントがありました。「悟りっていうのは、どこか遠くにあって、そこに自分が近づいていくものではないんだ。それはすでに自分の内側にあって、それを目覚めさせること、それが悟りなんだよ。」ということを話してくれました。すごーく深くて難しい言葉なんだけど、ヨガでとっても大切な「自分の中を見つめる」ということ、そのことについて話してくれたのですね。これからヨガと付き合っていく中で、迷うようなこともあるだろうけど、この言葉を忘れないようにしたいなと思いました。

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WS開始前にウォーミングアップがてら、一緒に参加したミホちゃん(徳島から参加!!)とアーサナチェック。私のダウンドッグ…どうしても背中が丸くなっちゃうんですよね。背中は「ふっくら」させたほうがいいのですが、私のはふっくらというより丸まってる???重心ももっと後ろに持っていきたいのだけど...。でも初めて写真で撮ってみるとよく観察できます。こうやってヨガ仲間とアドバイスし合うのって大切かも。

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これはミホちゃんのシルシャーサナ。なんとつい1週間前、ケン・ハラクマさん(アシュタンガのカリスマインストラクター)のWSに参加して、初めて壁無しで成功したばかりだそう。でも一度やったらコツがつかめたそうで、私の目の前でも見事に見せてくれました。私はまだ壁無しだと途中までしかできません...うらやましいな。

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終了後、ダンカンにカメラを向けるとポーズをとってくれました。こういうポーズをすっとすぐに取れることもすごいけれど、ダンカンって、何気ない動きのひとつひとつが(たとえば座っていて足を組み替えたり)ヨガをやってるようにキマるんですよね。これは実際に目の前で見て初めて気づきました。

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マイマットに、ダンカンのサインをしてもらいました!たまたま縦のストライプ柄だったので、うまく真ん中に縦に書いてもらって感激!これからダウンドッグが楽しくなりそう…!

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会場ではヨガグッズのショップも出ていました。ヨガショップ「ASANA」さんでナイキのマットバッグを購入。これ、すっごく可愛くて気に入ってます!
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by cita_cita | 2006-10-07 00:37 | LOHAS

ヨガのコラムアップしました

ヨガステーションさんで連載しているコラムを更新しました。
不定期更新ですが、興味のある方はこちらでご覧下さい!
http://www.yoga-station.com/collabo/
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by cita_cita | 2006-09-05 22:22 | LOHAS

ダンカン・ウォン ワークショップin KYOTO

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私が通っているヨガスタジオTAMISAがあのダンカン・ウォンのワークショップを開催します。

ダンカン・ウォンというのはマドンナやビョーク、スティングやデミ・ムーアなどにヨガの指導を行ってきたYogic Arts(ヨギック・アーツ)の創始者なんです。Yogic Artsというのは、分かりやすく言うとヨガ(アシュタンガ)とマーシャルアーツ(仏教武道・カンフー)とタイ古式マッサージをミックスしたもので、ヨガの動きにはないようなアクロバティックな動きやカンフーのまわし蹴りっぽいような動き、逆にタイマッサージをとりいれたような関節をゆるめるような動きも色々取り入れてあってトレーニング要素満載なんです。カリフォルニア生まれなんですが東洋系の男前で、NYでの指導を経て今は上海に在住とのこと。だけど、Yogic Artsを広めるため、世界中を指導しながら回っているそうで、バリでもワークショップが開催されたことがあるんですよ。

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東京ではこれまで何度もダンカンのWSはあったのですが、関西で行われるのは実は今回が初めてとのこと。これは絶対行かなければ!もちろん私はすでに申込み済みです。日程は9月30日(土)、場所はハイアット・リージェンシー京都にて。くわしいことが知りたい人はこちらまで。
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by cita_cita | 2006-08-24 22:16 | LOHAS

ヨガマット

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今日は会社帰りにジムに行ってパワーヨガのクラスに参加。
ジムのヨガクラスは、エアロや他のプログラムと同じく1時間の枠なので、どうしても忙しくなってしまう。普段行ってるヨガスタジオの緊張とリラックスの同居した雰囲気からは程遠い。それでも、この火曜日のクラスはインストラクターとの相性が良いのか、短時間の中でもかなり楽しめる。

いつも、簡単にストレッチした後、太陽礼拝Aをレクチャー、それから太陽礼拝Bをレクチャー、その後立位のポーズ(今日はウォーリヤーⅠ、Ⅱ、三角のポーズ、それからハーフムーンポーズ)をやって、そのあと休み無しにまた太陽礼拝に立位を絡めたコンビネーションで4回ほど繰り返し、すぐにリラックス、ほんの2分ほど短いシャバアーサナをやって終了。もうすっごく忙しい。太陽礼拝もちゃっちゃと進むので、自分のアラインメントを気にしてる暇なんてない。でも、まあ、そんな中でビシッとアラインメントを決められるようになることを目指せばいい練習になるのかも。今日、レッスンが終了した後、5人ほどが残るように言われて、「もうそろそろヨガマットを使った方がいいかもしれません」とアドバイスをされた。

ジムでは、ストレッチ用のマット(ヨガマットより小さくてちょっとふわふわしたもの)が常備されているので通常それを使うのだけど、このマットが柔らかいせいで非常にバランスが取りづらく、長さも中途半端なので結局いつも横によけて床の上でそのままやっている。今日、ダウンドッグやウォーリヤーのポーズのとき、形がちゃんとできていたけれどマットがないために足の踏ん張りが利かなくてずるずると前後の幅が広がっている何人かを先生はチェックしていて、そうアドバイスされたのでした。5人のうちヨガマットを持っているのは私ともう一人。あとの3人は使ったことがなかったみたいで、先生のマットを試させてもらってあまりの違いに驚きの声を上げていた。ヨガマットは、普通のストレッチマットよりも結構場所をとるので他の人に悪いかなと思ってずっとジムでは使っていなかったのだけど、無事解禁令が出たので次回から持っていこう。

ちなみにトップの画像は私が一番最初に買って愛用しているヨガワークスのマット。左から2本目のモーブスカイという色を使っています。
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by cita_cita | 2006-08-02 00:08 | LOHAS

祝 初シールシャ・アーサナ記念日

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アヌサラヨガの集中コースの2週目が終わりました。
この土曜、日曜と続けて2日間、これで残すは来週の週末だけです。

本当に盛りだくさんの内容なので、体力的にも精神的にも消化しないといけないことがいっぱいで大変なのですが、それ以上に充実感でいっぱいの毎日です。写真は、レッスンで使用しているシャバ・アーサナ用のブランケットと、ヨガブロック(このsuriaのはしっかりしていてとっても使いやすい!)、ヨガベルトです。

生徒の中に、今実際にインストラクターをされている方もいらっしゃるので今日話をしていたのですが、みんな一様に声を揃えて言われていたのが「自己練習をする時間が足りない」ということでした。ヨガのレッスンの最中は、先生は見本を見せるだけであとはとにかくひたすら生徒の間を歩き回り、ひとりひとりのアラインメント(手足や体の正しい配置)を修正してまわらないといけないので、とてもじゃないけどヨガを楽しむ余裕なんて皆無だそうです。(エアロビクスのインストラクターなんかだと、生徒の前でずっと体を動かし続けるのが普通なので、自分の練習にもなるそうなんですが....)1日に3回ほどのレッスンを抱えている方も多いので、結局それ以外の時間に自己練習しないといけないそうで、売れっ子になればなるほどその時間をどう捻出するかが難しくなるそうです。私みたいな会社員と違って、インストラクターの人は毎日ヨガに集中できていいな~なんて能天気に思ってて申し訳ない気持ちになりました...

ところで今日、うれしいことがありました。
午前中のレッスンで、逆転のポーズとアームバランス系(腕でバランスをとる)のポーズを練習したのですが、逆転のポーズは、頭が心臓より下になるポーズのことで、逆立ち系のポーズも含まれるんですね。もちろんいきなりは無理なので壁を使っての練習です。 で、アド・ムカ・ヴリクシャ・アーサナ(普通の逆立ち)とピンチャ・マユーラ・アーサナ(手のひらでなくひじでバランスをとる逆立ち)は先週試してたんですが、今日初めてシールシャ・アーサナに挑戦させてもらって、成功できたんです。シールシャ・アーサナっていうのは、別名ヘッドスタンド、いわゆる三点倒立のちょっと簡単バージョン、頭と、肘から先の手でバランスを取るポーズで、私にとってはヨガをやり出してから、これをやっている人を見てはいつかできるようになりたいと思っていた憧れのポーズだったのです。本当の難易度はシールシャ・アーサナのほうが普通の逆立ちより低いのですが、首にかなり負担がかかるので、先週からの4日間で色んな準備や事前練習をして、今日チャレンジさせてもらえたのでした。コツは足を蹴り上げるのではなく、頭を床に付けたら壁の方歩いていってになるべく背中を壁に近づけた上体でふわりと上がることみたいです。今日できたときはあんまりうれしくて、逆立ちしながら笑ってしまい、周りからみたらきっと不気味だったはず...来週トライしたら、またできるかなー。

さて、なんでヨガでは逆立ちなんかするかというと、それにはちゃんと理由があって、逆転のポーズのメリットは、日頃の重力で下がっている内臓を活性化したり、血液やリンパの流れを良くしたりできること。あと、日頃とまったく逆の状態で世界を見ることの心理的な影響なんかもあるそうです。たしかに今日の逆立ちは私にとって、すっごく新鮮な体験だったかも...。大人になると、子供の頃より恐怖心が強いから、それを超えて逆立ちするのって本当に勇気がいるんですよね...でも、できないと思っていたことができるようになるって、いくつになってもうれしいものだと実感した一日でした。
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by cita_cita | 2006-07-31 00:28 | LOHAS

「Yogini Vol.8」

e0066369_1529135.jpgYogini第8号は満を持してのハタヨガ特集。私にとっては第6号のアシュタンガヨガ特集より応用範囲が広く、かなり内容の充実した構成になっていました。第6号は読み物としては楽しかったのですが、なんせアシュタンガで挫折した経験があるため、なかなか実践的とは言えずつい読むだけになってしまって…。(アシュタンガの82のポーズが可愛らしいイラストで紹介されていたのは非常に気に入りました)

でも今回のハタヨガ特集はとっても実用的かつヨガの知識を深めるのにも最適な内容。 なんといってもハタヨガは今日本で行われてるほとんどのヨガの源流。アシュタンガしかり、パワーヨガしかり、もちろんアヌサラヨガしかり。内容は以下に詳しく紹介していますが、特に「ハタヨガはストレッチと混同されがちだけど、意識の方法によってただのストレッチからヨガといえるものになる」点は本当に大切なことだと思う。また、同じ意味で、特集2の「今自分がどの骨を、どの筋肉を意識しているかで効果が違っている」という話、ちょうどアヌサラヨガの講習をうけながら体感している最中だったので非常にタイムリーでした。特に特集2に関しては、もっと深く学んで「体を知る」を極めたいところです…。

【特集1】ハタ・ヨガ基礎の基礎
日本のヨガの歴史はハタ・ヨガから始まっているとも言えます。今もハタ・ヨガをしているヨギーニはとても多く、その年齢層も幅広い一方で、ハタ・ヨガという言い方はさまざまな意味を持っています。今回は、そのハタ・ヨガを大特集。日本のヨガの歴史と密接に関係するハタ・ヨガの歴史、ハタ・ヨガの意味、ベースになるすべてのポーズとその効果、呼吸、また最新情報などを紹介。
ポーズを行うヨガの大半は「ハタ・ヨガ」と呼ばれます。そのためストレッチや体操と混同されがちな面も。ただ伸ばしたり、曲げたりという動きを真似しているだけではわからないヨガとしての意識の方法などを丁寧に解説。よく見られる「前屈」も意識の仕方で内臓への刺激にもなるとか。おなじみのポーズが数々登場します。
【特集2】体を知る! ~ヨギーニ的保健体育
ヨガのクラスや本などでも当たり前のように登場するカラダの部位の名前。今自分がどの骨を、どの筋肉を意識しているかで効果は全然違ってきます。「TARZAN」を思わせる骨格や筋肉の基礎知識から、当たり前すぎて聞けなかったQ&Aまで。自分のカラダに対する知識を見直す「保健体育」企画です。

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by cita_cita | 2006-07-29 23:29 | LOHAS

アヌサラヨガ集中コース

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先週末からスタジオ・ヨギーでアヌサラヨガの集中トレーニングコースに通い始めました。全6回、土・日の9:00~17:00で3週間続きます。講義やテキストの具体的な内容については、外部に公表してはいけないことになっているのでここでは書きませんが、最初の2日間を終えて、思い切ってエントリーしてよかったと思っています。ちなみに上の写真は会場の心斎橋スタジオ。心斎橋のど真ん中と思えないほど、天井も高くゆったりしたつくりですごく広々きれいなスタジオです。アーチ型の窓も日本じゃないみたい。

一緒にコースを受けているメンバーは13人なんですが、その中にダンス経験者が多いのにびっくりしました。指導してくれるYasushiさんも、もともとニューヨークでダンスをしていた方で、授業のプログラムのひとつであったヨガと出会ってから、ダンスと並行してヨガを続けていたのが今につながっているのだそうです。受講生の中でも、ダンスを学んでいた時ケガやスランプがきっかけでヨガをはじめ、その後ヨガに転向した人や、スポーツクラブでエアロビクスのインストラクターをしていて、研修でヨガを習い、さらに深く学びたいからということでこのコースに申し込んだ人もいます。ほとんどの人がインストラクター志望(もう既にピラティスやアヌサラ以外のヨガのインストラクターの人もいます)なので、みんなモチベーションが非常に高くて質問や意見交換も活発に行われていて、今のところインストラクターを目指しているわけではない私にとっても、いい刺激になっています。

何よりもYasushiさんの教え方が本当に面白い。ニューヨークでは英語、東京では標準語で指導されているそうですが、もともと関西出身の方なので、初日の自己紹介の最中からだんだん関西弁が出てきて「大阪弁でもヨガが指導できることが分かったわ」と言ってました(笑)講義や実技指導が2時間ぐらい休憩なしで続いても、全然集中力が途切れないほど、テンポよく面白く講義してもらえる上、中身も非常に濃くってノートを取るのが大変!スタジオでヨガマットを敷いた上で講義と実技指導が行われるので、ちょっとポーズを取ってみて、大事なアドバイスや発言があれば慌ててしゃがんでノートにメモをとるという感じです。だから字がぐちゃぐちゃに…(笑) ちょっとした話の中にも重要なヒントになる発言がいっぱい飛び出すので、じぃーっと耳をそばだてて聞いていないと大事なことを聞き逃してしまうという緊張感があって、学生に戻ったみたい。というか、学生時代はそこまで真剣に授業を聞いていなかったかも…。

これは公表されているので書いても大丈夫だと思いますが、カリキュラムは「呼吸法」「基礎解剖学」「タントラ哲学(アヌサラヨガのベースになるインド哲学)」「ポーズにおける一般原則」「アヌサラヨガのアラインメントにおける普遍的原則」「自己練習について」「精神的テーマの重要性と実践の仕方」「太陽礼拝について」「瞑想について」「アーサナの組み方」「シャバアーサナについて」、これらに実技の演習が入ります。

今までは、数回のワークショップに参加したのを除けば、1時間半~2時間まるまるヨガを実践するようなレッスンしか受けたことがなかったので、実技の時間が少ないかなとも感じましたが、実際に講義を受けてみると、理論ってこんなに大切なんだと驚くことばかりでした。もちろん理論ばかりでなく、やってみないとわからないことも多いと思いますが、自分がポーズを取りながら漠然と感じていたものや、「これでいいのかな…」と思っていたことが、すごくクリアに分かったというか、分からなくてもそのきっかけがつかめたというか…。特にアヌサラヨガはテクニカルな面(解剖学とかアラインメントの原則とか)とメンタルな面(哲学とか瞑想とか)の2本柱をどちらも重要視しているので、どこまでも勉強は終わらないと思います。もちろん、どの種類のヨガも終わりなんて無いのでしょうけど、今回は、改めてヨガを本気で勉強するって大変なことだって思い知らされた感じです。これからは気軽に「ヨガをやってます」なんて恐れ多くて言えないかも…。

自己練習の課題もあるので、週末までにどれだけ時間をとって練習できるかが勝負です。がんばらないと…。でも来週が楽しみな気もするし、焦りもあるし、そのくせ友達と飲みにも行きたいしで複雑です(笑)
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by cita_cita | 2006-07-25 23:08 | LOHAS