「はりみ」のある生活

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はりみって、聞いたことありますか?この写真のがそうなんです。はりみとは、日本に昔からあるちりとりの原型なんですが、和紙でできていて、その周りに柿の渋を塗って仕上げてあるんです。

私は鹿児島旅行中、友達の勧めで入ったDWELLという雑貨屋さんにて、このはりみを偶然見つけて、店員さんの説明とその渋い見た目に惚れて買ってきました。今、実際に部屋で使ってるのですが、結論からいうと大正解でした。

一般的に私たちが知ってるちりとりは、プラスチックかブリキなどの金属でできてますよね。部屋の中で使うものだとプラスチックが多いかな。でも、プラスチックの難点は、とにかく静電気がすごいこと。だからせっかく集めたゴミがくっついちゃって、うまくゴミ箱に落ちてくれない。静電気のせいでほうきにゴミが戻って来ちゃってイライラしたり…

その点、このはりみはすごいんです。和紙と柿渋はどちらも天然素材で静電気が発生しないので、髪の毛もホコリも面白いぐらいハラハラとゴミ箱に入ってくれます。これが楽しくって、部屋でふと落ちた髪の毛を見つけたときなど、ちょこちょこっと掃いてはゴミ箱へ。無精者の私向きのいい買い物でした。
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by cita_cita | 2008-09-30 00:24 | 暮らし
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