霧島温泉かけ足の旅

先日、霧島温泉で1泊したときの記録をまとめてみました。

同行の友達2人は前日から宮崎の高千穂峡を旅行していたので、私は昼間鹿児島市内をブラブラしてから午後3時ごろ霧島神宮前で待ち合わせ。

鹿児島市内ではまず念願の「本場のしろくま」を求めて「天文館むじゃき」へ。ここは今や全国区になった「しろくま(ミルクとフルーツたっぷりのカキ氷)」の発祥のお店。鹿児島名物「わっぜぇか丼」と「ベビーしろくま」のセットランチを注文。

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わっぜぇかってのは鹿児島弁で「すごい」って意味らしい。黒豚の照り焼き、黒豚そぼろ、錦糸卵の3色盛り。

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ベビーしろくまはオリジナルしろくまの半分ぐらいのサイズ。1人ならこれで十分かも。

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時間があったので期間限定の篤姫館を見学。大河ドラマはほとんど見ていなかったけれど、大体のストーリーや時代背景が分かったらちょっと興味がわいてきた。宮崎あおいちゃんが撮影で実際に着用した打掛を着せてもらうこともできます!

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鹿児島中央駅から霧島神宮駅までは普通列車で1時間ほど。途中、すごく眺めのいい山の中を通って到着した駅は、鳥居がデザインされていました。さすがは人気の観光地です。
ここからレンタカーで霧島神宮へお参り。ちょっと雨模様でしたが、思ったよりたくさんの参拝客が来てました。

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宿に向かう途中の道で、立派な滝に遭遇。丸尾の滝という名前だそうです。道路のすぐそばにあるのですが、雨の後だったせいか、すごい迫力でした!

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霧島温泉での宿は「旅行人山荘」。ちょっと変わった名前ですが、旅好きなら知る人ぞ知る「旅行人」という本の編集長である蔵前仁一さんのご実家なんだそうです。なぜここを選んだか、それは貸切の露天風呂が最高だという話を聞いたから。

貸切露天は全部で3種類あるのですが、その中でもダントツの人気があるのが「赤松の湯」。ここはブレンディのCMで原田知世が入ったり、JR九州の鹿児島キャンペーンのCMでも使われるほどロケーション抜群のお風呂なんです。旅行人山荘は日帰り入浴も可能なのですが、この赤松の湯だけは、宿泊客でも予約がとりにくいほどの人気なんだそうです。

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その理由はこのロケーション。普通、露天といっても、周りに目隠しの塀や屋根がある宿がほとんどなのに、自然のままの赤松の森の中にそのまま湯船が配置されているんです。季節によっては鹿がすぐそばまで来ることもあるんだそうです。もちろん源泉かけながしのお湯です。硫黄のにおいがプンプンします。お湯は自然のままなので、色は日によって透明から乳白色まで大きく変化するそうです。この日は結構白くなっていました。

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赤松の湯までのアプローチ。きっと紅葉の季節は最高でしょうね。

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他にも大浴場が2種類あり、日替わりで男女が入れ替わります。こちらは大隈の湯。

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この宿のもうひとつの魅力は景色の良さ。山の中の広大な森の中にあり、晴れているときは部屋の窓から霧島連峰の向こうに桜島まで見渡せるそうですが、残念ながら宿泊中は雲が出ていて見えませんでした…。

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晩御飯は薩摩名物がたっぷりのコース。きびなごのてんぷら、黒豚の角煮や黒毛和牛の溶岩焼がおいしかったです。お酒はもちろん芋焼酎で。

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翌日は桜島の周りをドライブしてからフェリーで鹿児島市内に渡るコース。

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ランチは鹿児島ラーメン。「こむらさき」で食べました。スープは見た目に反して意外とあっさりめ。麺がとても変わっていて、白くてなんだか太いそうめんみたいな感じでした。スタッフの人が大量のラーメンを完全分業して作ってるのがおもしろかったです。

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天文館で再びしろくまとご対面。冷房が効いていてちょっと寒くなっちゃいました(笑)

最後は桜島が目の前に見える「ドルフィンポート」をブラブラして終了。鹿児島空港から帰宅の途へ。1泊2日だけどかなり楽しめた鹿児島の旅でした!
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by cita_cita | 2008-09-09 00:43 |
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