じどりや「穏座」

今日の晩御飯は滋賀の堅田から車で5分、地鶏料理の穏座(おんざ)へ行ってきました。ここはお隣に養鶏場を抱える「かしわの川中」が直営している地鶏料理の専門店です。

地鶏の食べつくしコース(鶏のあらゆる部位を味わいつくすコース)、地鶏溶岩焼きコース、きりたんぽ鍋コース、水炊きコース、とりすきコース、元気鍋コースなどいろいろあり、さらに鶏の種類もコースにあわせて近江しゃも、名古屋コーチン、横斑プリマスロック、東京しゃも、淡海地鶏などから選べるというマニアックさ。

今回は1日2組限定という淡海地鶏を使ったスーパー元気鍋コースをいただきました!

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まず、かぼすの食前酒と前菜をいただいたあとは、鶏のおつくり。ささみ、もも肉、心臓、そして肝は2種類。雄の肝と、白肝といわれる雌に特有の肝。なんと同じ肝でもまったく見た目も味も違うのです。白肝はいわゆる脂肪肝で、雌が卵を産み始める前ぐらいからできてくるそうです。産卵に備えて栄養を蓄えないといけないからだそうですが、栄養を特に蓄える必要のないブロイラーや雄の鶏には白肝がないそうです。味は、自分が思っていた鶏の肝とはまったく違って、あん肝や、フォアグラに近い感じでびっくりするほど濃厚です。他の部分も、それ自体にしっかり味があるので、しょうゆをつけなくても、塩やわさびだけで十分においしい。

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次に地鶏のローストがたっぷり入った土鍋が登場。まずは半分ぐらいまで、このままの状態でお肉をいただきます。ブロイラーだと、ちょっと抵抗のある皮や脂肪の部分までおいしいんです。

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お肉を少し残して、そこに鶏のエキスたっぷりの白濁スープを注ぎ、にら、水菜、ごぼう、にんじん、もやしなどを投入。野菜に火が通ったら、元気鍋の完成!いただきまーす!!

最後にもち米とうるち米をブレンドしたものを入れ、もっちりおじやをいただいて完了です。あーおいしかった!
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by cita_cita | 2008-02-18 00:02 | おいしいもの
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