レーシック…しちゃいました

先日、レーシックを受けてきました。レーシックというのは、レーザーを使った視力回復の手術で、昔はスポーツ選手(タイガーウッズとか)が受けるイメージがあったのだけど、最近では芸能人もたくさん受けていますね。(そういえばこの間、南海キャンディーズの山ちゃんがレーシックを受ける内容の番組がありました。)私もここ数年、何度か病院に説明を聞きに行って手術を検討したのですが、なかなか勇気がでなくてそのままになっていました。でも、今回思い立って決心してようやく実現しました。

実際に手術室に入っている時間はたぶん10分ぐらいかな…受付をしてからすべて終わって病院を出るまでは45分ぐらいでした。病院行くまでは右0.07、左0.05というど近眼プラス強い乱視もあるという状態でしたが、翌日の測定では右1.5、左1.2になっていました。小学校の高学年で目が悪くなり始めて以来、もう20年以上も近視に悩まされ続けてきたのに、あまりにもあっけなくてなんだか今でもキツネにつままれたような気持ちになるときがあります。手術はそんなに痛みはないと聞いていたので直前まで緊張もせず落ち着いていたのですが、さすがに手術が始まるとメチャクチャどきどきしました。痛くはなくても、目は開いたままなので…レーザー照射の間もずっと一点を見つめ続けるのですが、何かの拍子でもし目が動いてしまったらと思うとほんっとーに恐ろしかったです…。緊張緩和のためか、両手にゴムのボールを握らされるのですが、ボールが破裂するほど握り締めてしまいました(笑)

ずっと迷っていたのにどうして今回踏み切ったのかというと、いくつか理由があるのですが…まず、数年前にハードからソフトコンタクトに変えてから、目のトラブルが多くなったことがあります。ドライアイがひどくなったり、その結果角膜に細かい傷がつくことがすごく多くなりました。途中で乱視対応のソフトに切り替えたのですが、見え方は良くなったものの、乱視用レンズの形状が合わなかったみたいで、それ以後はもっとドライアイが顕著になり、目の中でコンタクトがずれたり(ソフトなのに!)目に傷が入ってまぶしくてしかたなくて、1ヶ月に1回はコンタクトをできない日が必ずあるような状態。最悪です…。意を決してハードレンズに戻そうとしたのですが、数年間ソフトレンズに慣れてしまっていたので、今度は痛くてハードレンズが我慢できませんでした。ドライアイに関しては、レーシックをするとどうしても涙が減るので、ドライアイの症状が出やすくなるとは言われましたが、この先ずっとコンタクトを続けるのとどちらが目にいいのだろうと考えて、熟考したあげくレーシック手術を決断しました。

レーシックをしようがしまいが、どちらにしてもこの先老眼が出ることは避けられないのだけど、その時にコンタクトしながら+老眼鏡っていうのもわずらわしいし、しかもさらに将来的には歳でコンタクトもできなくなるだろうから、その時は強度の近視+老眼ということでメガネが手放せなくなるなぁというのも考えました。あと、変な話なんですけど、もしも眠っているときに地震や火事が起きたら、自分は果たして冷静にメガネを持って逃げられるのかと考えると全く自信がなかったし…。そういう非常事態のときに、目が見えない、情報を見落とすかもしれないっていうのは本当に恐怖ですよ…。他にも、プールとか海で泳いでても、コンタクトして泳ぐわけにいかないからいつも視界はぼんやりしたままだし、ゴーグルに度を入れると、今度はゴーグル外すと何も見えないし。(サーファーの人とか本当に困るみたいですね)裸眼だと自分のツメも切れないんですよ…(涙)

とにかく、今は朝起きたら目覚まし時計を自分の顔のところまで持ってこなくても時計の針がくっきり見えるのが本当にうれしいし、海外旅行のときもコンタクト用品一式を持っていったり、飛行機の中でいちいちメガネに取り替えたりしなくていいのがホントうれしいです…。
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by cita_cita | 2007-12-21 23:15 | その他
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