松屋常盤の「味噌松風」

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宮内庁御用達のお菓子で、明治天皇の銀婚式に献上されたり、昭和天皇の好物だったというこの味噌松風は、西京味噌と小麦粉に砂糖を加えて練り、表面に黒胡麻を散らして焼きあげたお菓子です。ぱっと見た目はカステラの茶色い部分が味噌味…という感じなのですが、切り分けるとカステラよりはもっとしっかり固めでもちもちした生地だと分かります。カステラのように玉子を使っていないのでもっとあっさりしてコーヒー・紅茶よりは日本茶と合うお菓子です。初めて食べる味なのに、なんだかなつかしさを感じるのは、やっぱり味噌とゴマのおかげでしょうか。

前から名前は知っていて、雑誌などでもよく見かけて気になっていたこのお菓子。お店も御所の南と、うちからも比較的行きやすい場所にあるにもかかわらず、基本的に予約販売のみになるということでこれまで食べる機会がありませんでした。でも、友人が京都に遊びに来たときに私の分も一緒に予約しておいてくれたおかげで、初めていただくことができました!Oさん、ありがとうございます!!
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by cita_cita | 2007-10-29 22:09 | おいしいもの
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