邯鄲小吃館(はんだんしょうちゅうかん)

友達にすごいお店に連れて行ってもらいました。私一人だったら絶対見つけられなかったような店。(やすりん、みほりんありがとう!)その名は邯鄲小吃館(はんだんしょうちゅうかん)。場所は、大阪の住之江、26号線と長居公園通りの交差点近くにあります。こう書いて、そこまでたどり着いたとしても果たして中に入る勇気が出るかどうかは別問題。なんか、そこだけ中国の街角みたいなんですもん(笑)

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店の前に置いてある看板。これ見かけて入る日本人っているのかな…。

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ゆばとセロリの炒め物。乾燥ゆばを使っているので、しっかりした歯ごたえ。中国では定番のメニューだとか。

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豚の肝と長ねぎの和え物。肝はねぎやしょうがと一緒にしっかり茹でて血抜きをしてあるのできゅっとしまって全く臭みがありません。生レバーしか食べられない(火を通したレバーは大の苦手)の私にも食べられました。快挙です。

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ピータン豆腐。よくある豆腐の上にくし型切りのピータンをのせたものとは少し違います。

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豚の耳と舌ときくらげの黒酢和え。ミミガーはよく食べるけど豚の舌は初めて!

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麻辣鶏(鶏のピリ辛風味)。これ絶品!唐辛子のピリ辛さと酢の酸味もあって最高!

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トマトと卵炒め。台湾料理でもよくあるけど、こちらは超あっさり。卵はふわっふわ。幸せ~

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羊肉だんご。くせのある肉汁がジューシー、かつスパイシー。中国北部の味。

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赤たまねぎの炒め物。超シンプル、でもすごーくおいしい。

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茄子のみそ炒め。これまた定番料理。みその香りが食欲をそそります。

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卵と野菜スープ。にんにくもたっぷり。土鍋でグツグツ音を立てながら出てきました。

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トマトの砂糖がけ。中国はトマトをフルーツみたいに食べるとき、ありますね。台湾でもトマトあめ(りんごあめのトマトバージョン)があるしね。最初はぎょっとするけど、意外にいけます。デザート感覚のお口直しに。

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ゆで落花生。超、超定番のフツーのおつまみ。八角風味が中国の味。

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水餃子は茹でる直前に生地を伸ばしひとつずつ皮から作ってくれます。

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水餃子。具は豚肉と羊肉が選べます。つるんとした生地ではなく、表面がざらっとしています。ここの人気メニューというだけに、かなりおなかいっぱいの状態でもめちゃくちゃおいしかった。皮はプリップリ、中のあんは肉汁いっぱいで黒酢と唐辛子につけて食べるといくらでもいけそうでした。

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大将が一人で料理と格闘していて忙しいので紹興酒はかめからセルフサービスで片口に注いで自己申告します。

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メニューその1。おいしそう、しかもこの値段。

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メニューその2。全部中国語なので解読不能。

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驚愕の事実発覚!なんと普通の(リンナイとかパロマみたいな)家庭用コンロで作っていた!そしてなべはなんとコーナンで調達しているらしい…「すぐ手に入るし、使い物にならなくなったら、買い換えたらええやろ」と大将。こんな普通の家の台所みたいな厨房からこれだけの料理が出てくるなんてどうなってんの?とおののいていると、「そら家庭料理やからな」。すばらしい!大将、私、絶対また来ます~。

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私たちがすべて食べつくしたころ、夜の部の仕込みが始まりました。鍋から出てきたのは、私たちも食べた豚の肝と、なんと豚のしっぽ!!しっぽも食べられるとは知りませんでした…沖縄でも食べるのかなあ。

今回はお任せで6人前、1人あたり2000円で作ってもらったそう。それであのボリューム、あの内容…。さんざんビールと紹興酒を飲みまくっても1人3500円ちょっとでした。いやあ、大阪は広い!まだまだ知らない店がたくさんあるものです。
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by cita_cita | 2007-10-03 22:01 | おいしいもの
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