2007 夏、北海道。

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8月13日~15日の3日間、両親を連れて北海道に行ってきました。
広い広い北海道、両親を連れてあちこち移動するのは困難なので今回の滞在地は美瑛・富良野方面に絞り込みました。夏の北海道を訪れるのは10年ぶり。ここ最近は沖縄や東南アジアに夢中で、すっかり北海道の大自然の美しさを忘れていましたが、久しぶりに目にした北の大地は相も変わらず雄大で、日本の他のどの場所とも違う風景をたっぷりと楽しませてくれました。

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ああ、そうだった、こんな場所が日本にもあったんだよなあと今更ながら改めて感動。20代の時に当時の彼と見た美瑛の丘も美しく、キラキラと私の目に飛び込んできましたが、10年経って両親と見るパッチワークの丘の景色は忘れられないものになりそうです。旭川便が取れなかったため、千歳からの運転は大変だったけれど母が「こんなに空を見たのは何年ぶりやろう」とぽつりと言ってくれた、その一言が何よりうれしかったです。

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美瑛のひまわりは観賞用ではなく土を肥やすためのもの。花が咲いたら種をつけるまでにトラクターで畑の土の中にバリバリとすき込まれてしまいます。かわいそうな気もしますが、種をつけるまで置いておくと、次に植えた農作物と一緒にひまわりが顔を出してしまうので仕方ないのだそう。だから昨日見たひまわり畑が翌日は一面の土だけになってしまう場面にも遭遇します。
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宿近くにある四季彩の丘。この時期、富良野や美瑛のラベンダーはもう全て終わっていて(香りのよいポプリやラベンダーオイルに姿を変えていました。)色鮮やかなサルビアやクレオメ、マリーゴールドなどが花盛りでした。
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親子の木。2本の大きな木の間に子供の木があるの、わかりますか?この日の気温は34度。予想外の暑さにとまどいましたが、青空が最高にきれいで、風に流れる雲が次々にいろんな表情を見せてくれました。
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朝6時過ぎに美馬牛駅北側の留辺蕊(ルベシベ)という地域を走ると高台から見事な「天使のはしご」が見えました。
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この景色の中を走るとき、BGMにMonkey Majikの「空はまるで」がかかっていました。あまりにもハマりすぎて、爽快で、この瞬間を切り取って後で何度も再生できればなぁとバカな考えが浮かんできたりして。
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クリスマスツリーの木。この日の夕焼けは本当に見事でした。雲がまるで生き物のように色姿を変えていき、片時も目が離せませんでした。宿の夕飯の時間ギリギリまで粘って撮影した一枚です。
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by cita_cita | 2007-08-17 22:01 |
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