んみゃーち☆宮古島日記 その3

最終日は朝から雨。海の方は風も結構ありそうだから、これが昨日でなくて良かったとほっと一安心。雨はともかく、風が強すぎるとダイビング船が出ないことも多いみたいだから。昨日の宴会の名残りもあって、2人とも朝ねぼうしてしまい、朝ごはんは9時ごろから食べさせてもらった。事前に朝ごはんは8時からと聞いていたので、私達が最後かなと思っていたら、他の人達は10時ごろに食べていた。昨日の津嘉山荘は「8時厳守!」という感じだったのでそのギャップに笑ってしまった(笑) ゆくいの常連さんによれば、「そこがゆくいのええところ」なんだそう。そうだろうな、宿に「きっちりした仕事」を求める人はともかく、「居心地のいいゆるさ加減」を期待するならここはうってつけだろうなー。

最終日は特に予定もなかったので、飛行機の便が出る4時すぎまでまだ行っていない場所をドライブすることに。同じ便で神戸に帰る常連さんが案内役を申し出てくれて、お言葉に甘えることにしました。

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まずは一番の名所、東平安名崎(ひがしへんなざき)へ。ここは日本百景にも選ばれている宮古島を代表する観光地です。宮古島の東の端に海に向かって2kmも伸びる岬で、突端には灯台があり、そこに向かう道路の両側には緑が茂り、春には百合が咲き乱れて本当に美しいそうです。この日はあいにくの天気だったので(しかも近づくにつれてどんどん風雨がきつくなった…)満足のいく写真は撮れませんでしたが、晴れているときにはどんなにかキレイだろうと想像できるような場所でした。多分この次、本当にキレイな季節にこの場所を見るためにまた宮古島に来ることになるんだろうな。

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これが晴れているときの東平安名崎。

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灯台に向かって伸びる道路は車のCM撮影にも度々使われているそう。確かに絵になりますよね。また、ここは宮古島トライアスロン大会の折り返し地点でもあるのです。

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昼ごはんを食べようと、宮古一有名というてんぷら屋さん、「くになか食堂」へ。てんぷらといっても、私達が普段食べているものとは少し違って、ふわふわした厚めの衣が特徴で、あつあつに塩をふってほおばると最高。地元の人はおやつやおつまみにもするそうです。なんと1個20円!常連さんは300円分(ということは15個か)とかいっぺんに大量に買って家で食べるのだそうです。お店で宮古そば(500円)を頼むとてんぷらが3つついてきます。宮古そばもすごいボリュームなので本当におなかいっぱいになります。私は焼きそばを頼みましたが、宮古そばの麺で作った焼きそばは、中華麺とはまた違ってむちむち感がたまらなくおいしいのです。私達がやっとの思いで食べ終わると、お店のお母さんがアイスコーヒーをサービスで出してくれました。しかもそれを飲んでいると、今度は「揚げたてだからおいしいよー」と天ぷらを5つお皿に持ってテーブルに置いていきました。さすがにちょっと青くなる私達。でもお母さんの行為をムダにしてはいけないので、みんなで協力してなんとか完食。あーおなかがはちきれそう。沖縄はどこでも食事のときの盛り方が多いので有名ですが、宮古島は本島や八重山以上かもしれないなぁ…。

その後、市内中心部を観光。色んなお店の並ぶ西里通りをぶらついて、サンエー(沖縄の代表的なスーパーのチェーン)で黒糖やパインなどのお土産物を買い込んだらちょうどいい時間。レンタカーを返して空港に向かいました。あとで「シークワサー原液」と宮古名物「バナナケーキ」を買い忘れたのに気がついたけれど、これは次回の楽しみにとっておくことにしましょう。多分、いや絶対に、宮古島を再訪することになると思うので…。
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by cita_cita | 2007-06-14 20:54 | 沖縄
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