セレブランチ@ラペティロアラブッシュ

27日の日曜日、おいしいもの大好きな女子4名でランチをしてきました。
場所は北浜のラペティロアラブッシュというフレンチレストラン。本店は箕面にあり、オーナーシェフはかつて大阪のホテルプラザで22年間シェフを勤めた方だそうです。

ランチのコースは3500円のものをチョイス。前菜、本日の鮮魚料理、好きなお肉料理、デザート、ドリンクがセットになっています。

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前菜は鮮魚と有機野菜のサラダ仕立て。魚はヨコワでした。この前日、あべのの和風割烹「和源」でヨコワの造りを食べたばかりでしたが、料理の仕方でこんなにも違うのかと驚愕。ヨコワって、こんなお料理にもぴったり合うんですね。

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魚料理は真鯛のポワレ。実はこれまた前日、和源で明石鯛のお造りを食べたばかりだったのです。でも、ポワレに姿を変えても、やっぱり新鮮な鯛はおいしかった…。和もフレンチも甲乙付けがたいですね。

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メインの肉料理、私はシャラン鴨のロティ、マンゴーソースを。これ、柔らかく、お肉の味も濃く、フルボディの赤ワインに負けない最高の一品でした。ソースも絶品!

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これは同席していた友達のチョイス。岩手産白金豚のアロゼ、ジンジャー風味。

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デザートはラム酒をたっぷり染み込ませたサヴァラン。

この日、昼間だというのに女4人でシャンパーニュから始まってブルゴーニュの白、ボルドーの赤とボトル3本も空けてしまい(誰一人飲めない人間がいなかったのが原因か?)お会計はおひとりさま1万円コース(汗)。食事、お酒、会計、全てがランチとは思えんゴージャスっぷり…うわーっ、分不相応に散財してしまった…。

ところで今回のメインであったシャラン鴨って、名前は聞いたことがあったのですが食べたのは初めて。調べてみると、フランス産の鴨の中でも特に伝統的な飼育方法で育てられた鴨で、生産数も限られているそうです。普通は飼育小屋の中で育てるのが一般的に日本に輸入されている鴨(バルバリー種というのが多いらしい)なのですが、シャラン鴨は生後1週間たつと自然の中に放し飼いにされるそうです。また、窒息させて(エトフェというらしい)絞めるらしいので血液が流れず肉の中に留まって野性味のある味になるとか。残酷だし、かわいそうな気もしますが、鴨に限らず、お肉を食べるということは必ずそういうこと(人間の都合で動物の命を奪うこと)がつきもの。ベジタリアンになるという選択肢もある中であえてお肉を食べる生き方を選択するのなら、動物の命を食べて生かされているということを忘れず、感謝しながら食べるべきだと私は思っています。同じ意味で、畜産業や精肉に携わる人達への感謝も忘れてはいけないと思うのです…これってきれいごとでしょうか。
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by cita_cita | 2007-05-31 22:04 | おいしいもの
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