2007GW in BALI ~友を訪ねてスバトゥへ~

バリ人の友達の一人、ドゥイ(Dwi)が数週間後に結婚式を控えていると現地に行ってから知り(向こうが私のメルアドを紛失したせいで音信不通になってた)タッチの差で結婚式に出られない私はとりあえず彼の家までお祝いを持って行きました。

e0066369_10142072.jpg
ドゥイと知り合ったきっかけは、彼の友達であるマデの紹介で。マデは私が京都で一番よく通っていたインドネシア料理店「インドネシアバルー(2003年に閉店)」のコックでした。マデがかつでバリで働いていたアラム・サリというホテルで同僚だったのがドゥイ。私がバリに行くとき、「ドゥイを訪ねてバリ時代のお礼を渡して欲しい」とマデに頼まれて、アラム・サリを訪ねたのが最初でした。その後色んなホテルでキャリアアップしたドゥイは今はウマ・ウブドという高級ホテルでフロントスタッフとして仕事をしています。ドゥイの家はウブド中心部からバイクで30分ほど離れた場所にあるため、会うのはいつもドゥイの職場か私の宿の近辺ばかり。今回ははじめてSebatu(スバトゥ)という村にある彼の家を訪ねることになりました。

e0066369_1065586.jpg
バイクでウブド中心部からずっと北上します。途中ライステラスで有名なテガラランを通過。ここには私の好きなカフェがあるので、帰りに寄ることにします。

e0066369_1073178.jpg
途中、グヌン・カウイ・スバトゥ寺院の横を通りました。この地域にグヌン・カウイというお寺はもう一つあり、もう一つの方が大きくて有名。でもこっちもひっそりして、地元の人が沐浴をしていたりして雰囲気がよかったです。

そして数人に家を訪ねながら、無事到着。実は、ドゥイからは大体の住所と、グヌン・カウイ・スバトゥの近くということしか聞いてなかった上、あてにしていた携帯の電源が直前に切れてしまい、ちょっと焦った…(笑) その辺を歩いてる人に「ウマウブドで働いているドゥイの家はどこ?」と訪ねつつ、少しずつ目的地に近づいて行き、3人目に尋ねたおじさんの案内で家にたどり着きました。「あー、おはよう。早かったねー」と電話もしないで自力で到着したというのにあんまり驚いてないドゥイ。この辺がバリっぽいな…。

e0066369_1084670.jpg
新しく作っている新居とその庭(なんか自作の池を製作中だった)を見せてもらい、お茶を飲みつつリラックス。お茶と、なんだかよく分からないお菓子(はじめて食べるものだった)を頂いて、たあいもないことを喋る。「朝ごはん食べた?」と聞かれて「まだ」と正直に答える私。本当は、「スダマカン(ごはん食べた)?」というのは挨拶代わりの決まり文句なので、食べてなくても「食べた」っていうのがマナーなんだけど、友達だからまあいいや。ドゥイも食べてなかったので、近所のワルン(食堂)でおかずを調達してきてくれて、家で炊いたごはんと一緒に食べました。メニューはチャプチャイ(野菜炒め)とフーユンハイ(かに玉)。どうでもいいけど朝から濃いなあ…。

e0066369_109315.jpg
ドゥイの家はお父さんが村長さんをやってるだけあって立派。この植木の手入れのセンスは日本人には無いなあ(笑)

e0066369_10105411.jpg
バリの伝統的な造りの家には敷地内に必ず家のお寺がある。この奥に見えるのがそう。毎日家族が掃除して清め、朝晩お供えをする。

しばし喋っているうちにドゥイの出勤時間になったのでここでお別れ。結婚式の招待状や、昔のアルバムなどを色々見せてもらって有意義な時間でした。

e0066369_10121021.jpg
テガラランのテラスパディカフェ。料金は外国人向けにしてはそんなに高くないほうかな。それに、この眺めがごちそう以上の価値があるからね…。

e0066369_10124741.jpg
e0066369_1012266.jpg

おまけ。仕事場でのドゥイ。この日はお客が非常に多く、電話応対や来客対応に忙しそうに働いている姿を見て、バリ時間の中ですーっかり忘れていた日本の仕事のことを思い出してちょっとブルーになった私でした…。
[PR]
by cita_cita | 2007-05-30 23:57 |
<< セレブランチ@ラペティロアラブッシュ おニューのヨガマット >>