市原平兵衛商店の「みやこばし」

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「不都合な真実」を見てから、スタバのタンブラーを買い、マイバッグを持ち歩き始めて10日間。マイ箸は定着させられるかなーと自信がなかったのですが、何でも迷ってばかりいないでやってみようと思い立ち、さてどんな箸にしようと検討した結果、前からずっと買おうか買うまいか迷っていた「みやこばし」を買うことにしました。

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市原平兵衛商店は京都大丸の近くにある老舗のお箸屋さん。ここの「みやこばし」はとっても使いやすいと定評があるのです。このお箸の材料は、かやぶきの民家の天井裏などに実際に使われていた竹で、伐採から軽く100年以上も過ぎているため、新しい竹や木材と比べて丈夫で反りにくいのだそうです。かまどの煙などでいぶされてあめ色や縄目がついており(すす竹)、1本ごとに模様が異なり、同じものはありません。全体が黒っぽいものもあるし、白っぽいところに少しだけ黒い色がついているものもあります。箸先が独自の技術でとっても細くカットされていて、食べ物をお箸でつかんだり切ったりする時もとても扱いやすいのだそうです。なんでも一度使ったら手放せないとか…。

今は、このお箸を持ち歩くために、マイ箸袋を作ろうと思っているところ。手持ちの手ぬぐいの中で気に入ったものをピックアップするところまでは済んだのですが、後は縫うだけという段階まで来てちょっと一休み中…はっ、いかん、このままじゃあ宝の持ち腐れ。今週末辺りには手をつけようかな。
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by cita_cita | 2007-03-06 22:45 | LOHAS
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