「いざ金沢、ふたたびの旅」2007冬

実はちょっと前にまた行っちゃったんです。どこにって?金沢に。

このブログを見てくれている友達に、「どこか行きたいねぇ。金沢とかどう?」と持ちかけると「金沢!いいね~行こう!」と二つ返事でのってきてくれました。ブログを通じて金沢好きの旅仲間を増やすコツコツ草の根活動、どうやら地道に成功しているようです(笑)

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京都から一緒だった友達のきなちと金沢に到着してまず向かったのが「甘納豆かわむら」。おいしーい甘納豆のお店です。場所は中心部から少し歩いた「にし茶屋街」の中。初めて行きましたが、「ひがし」の茶屋街より、ぐっとこじんまりしていて人も少なく落ち着いた感じでした。でもこのお店だけはひっきりなしにお客さんが出入りしていて、お店の人気を感じました。

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次に、大阪組のちかりんと現地で合流し「お麩料理」を食べるために武蔵が辻近くの「不室屋」さんへ。ここは生麩や飾り麩と並んで「宝の麩」という商品が有名です。焼いた麩(もなかの皮のように空洞になってる)の中にお吸い物の具が入っています。これをお椀に入れ、麩に穴をあけてお湯を注ぐと即席で具だくさんのお吸い物や加賀みその味噌汁ができる、とってもおいしくて楽しい商品です。

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店内ではお土産用の麩がずらり。これはバラ売りの飾り麩。お菓子みたいでかわいい。

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お昼ごはんのコース「麩久箱膳」のおしながき。

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ひとつひとつキレイな器に盛られて出てきます。この美しい細工や盛り付けが”ザ・日本料理!”って感じで素晴らしい。

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お食事の後、東京から飛行機で合流のなおっちと犀川沿いを散歩。彼女のお気に入りの「ファクトリー・ズーマ」に行きました。ここはガラス作家の辻さんという女性が土日だけ開けておられるギャラリー兼カフェのちいさなお店なのです。

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このお店のコーヒーは、知る人ぞ知るあのオオヤコーヒー。京都のかやぶきの里、美山で焙煎されてるコーヒーです。京都のカフェでは扱ってるところも結構あるのですが、金沢で飲んでもやっぱりおいしい!酸味がほとんどなくすっきりクリアな味で本当においしいです。(私はあまり酸味の強いコーヒーが得意ではないので…)

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犀川の流れ。一瞬、鴨川に来たのかと錯覚してしまうほど、雰囲気が似ています。

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晩御飯は「いたる本店」へ。ここではあまりに色々頼んだのと、金沢在住の同期、Hちゃんを交えてのおしゃべりに夢中になりすぎたせいか写真を撮るのを全く忘れていて、あとで見たらたった2枚しか写真しかありませんでした…汗 
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これ、なんだっけ?おいしかったのに名前忘れちゃった…

そして翌朝。ホテルに温泉がついていたので朝はのんびりまったり。そして一同金沢駅に11時半集合。その目的は…そうです。宇ノ気の「松の寿司」、ここしかありません。ちなみに写真は寿司のメニュー。カウンターから離れた2階の座敷だったため、メモにその日のネタを書いてもらいました。

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さあ、ここからは怒涛の寿司100連発(100はないけど)、どうぞご堪能ください。

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ドドーンとアツアツたまご焼き
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かわはぎ(肝のっけ)と寒ぶり

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活ばい貝

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あじ、炙りほたて

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大トロ、たら たらを生で食べるの初めてです。甘い! 大トロは上等の霜降り和牛の刺身のよう…歯で噛んでいない部分が溶けてくる…なんじゃこりゃー。

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でました!名物「シャリから60%はみ出す」ずわい蟹

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うに&かに&いくら&白えび。海鮮丼かこれは。

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再びうに&白えび&かき&あなご。あなごのサイズが尋常でないのがお分かりでしょうか?

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では角度を変えてもう一丁あなご!おばけアナゴ!あまりの大きさに見た目はグロテスクに感じるほどでしたが、食べて2度びっくり。再び(本日2度目の)なんじゃこりゃー!衝撃的なうまさと食感に全員息を呑んだほど。たった1貫で4人が幸せになれる、すごいアナゴです。

思う存分食べ、すっかり満たされてしまい(全員、心なしか若干放心状態だった)思い残すこともなくなった私達は、帰りのバスまでの時間をつぶすためだけに、あてどもなく武家屋敷かいわいをほっつき歩いたのでした…。
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by cita_cita | 2007-03-05 23:53 |
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