「不都合な真実」

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今日、いやもう昨日か・・・すごい映画を見てしまった。すごく怖くて、でも今すぐにでも知らなくちゃいけないことについての映画。ホラー映画よりもドキドキしてしまった。

見終わってから、いや、見ている最中から思ったことは2つ。「日本公開前からずっと気になっていたのに、なんでこれをもっと早く見なかったんだろう」。そして「映画の上映期間に間に合って、よかった」ということです。テーマがテーマだけに、ちょっと映画館に行ける時間ができても「今日はそういう(テーマの映画を見る)気分ではないから…また今度」と思って先延ばしにしていた私。危なかった。見逃すところだった。

温暖化で北極の氷も解けていて、ホッキョクグマだって哺乳類だから、ずっと泳いでるわけにいかなくて氷に上がって休まないといけないんだけど、100キロ以上泳いだあげく、上陸できる氷が見つからなくて、そのまま溺死したっていう話。ショックだった。リアルにショックだった。どうすればいい?そんなことを知ってしまった私達はどうすればいいの?

映画の中で「災いを引き起こすのは、“知らないこと”ではなく、“知らないのに知っていると思い込んでいる”ことである。」という言葉がでてきました。ほんとうにそうだと思う。みんな「地球温暖化」って言葉は知ってる。暖冬が続いてるのも知ってる。だけど、だからって行動を起こすとは限らない…。ぜひ、一人でも多くの人にこの映画を見てもらいたいと思います。見ても何も思わない人もいるかもしれないけれど、これを見て何かが変わる人もいると思うので…。私も何か変えたいと思います。ひとつ思いついたことがあるのだけど、それが実現できたら、またこのブログで紹介します。
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by cita_cita | 2007-02-23 00:56 | 映画
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