「いつも、ふたりで」 岡西 克明・岡西 松子

e0066369_20173891.jpgこの本のサブタイトルは、
「ばーさんが、じーさんに作る食卓」。
カバーコピーはこんな感じです。
”愛する人に美味しいものを…「減塩・ローカロリー・外食ナシだけど、まずいものはイヤ!」
そんなわがままじーさんに、一生懸命美味しいものを作るばーさんの食卓日記。68歳の夫婦が京都の山奥で始めた「心やさしくさせてくれるブログ」が、本になりました。”


でも、ここに載っているのは、失礼ですが、とても68歳の女性が作ったとは思えないようなオシャレでおいしそうなメニューの数々。もちろん、ちりめん山椒や手前みそ作り、栗ごはんなんてオーソドックスなのもありますが、いちじくのガレットやたこのジェノベーゼ、ワタリガニとなすの香り蒸し、牛テールのブランディ風味スープなどなど、本当に食欲をそそられる(それでいてかつ健康的)な食事のレシピがいっぱいつまっています。またこの写真がすっごく上手!こんな写真が撮りたい!料理をつくるのは奥様、そして旦那様が写真を撮ってブログの書き込みをする担当なのだそうで、文章も本当に読みやすくて楽しい。

高山なおみさんのレシピもちょくちょくアレンジしながら取り入れておられるみたいで、私にとってもすごく参考になります。自分が食べたいものを作るのも楽しいけれど、大切な人によろこんで食べてもらうために色々と工夫したり時間をかけて作る料理って、すばらしいですね。もちろん、おいしそうなゴハンの数々は、今も毎日更新され続けています。そんな「ばーさんとじーさんの食卓」をちょっと覗いてみたいなと思った方は、こちらのブログへどうぞ!きっと気持ちがあったかーくなりますよ!(お腹がすいちゃうけど)
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by cita_cita | 2006-11-14 00:14 | 読書
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