Living the Salon@西麻布

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東京滞在中、六本木に立ち寄った目的は、六本木と西麻布の間にあるLiving the Salonというサロンに行くため。数ヶ月前の日経WOMANで、漫画家の槙村さとるさんが紹介されていたのを覚えていて、もし東京に行く機会があれば行ってみたいなと思っていたのです。

ここではオステオパスリフレクソロジーというあまり聞き慣れない名前のトリートメントを受けられます。サロンのウェブサイトによると、オステオパスというのはオステオ(骨格)とパシー(矯正)の組み合わせの言葉で、手技による骨格矯正トリートメントなのだそうです。リフレクソロジーというのも、私はいわゆる足ツボのことだけだと思っていましたが、身体全体の臓器や器官の「反射ゾーン」を指でくまなく刺激することにより血液やリンパの流れをスムーズにして体の自然治癒力を整える療法全般を指すようです。もちろん、ここでは足ツボも含めて総合的にケアしてもらうことが可能ですよ。

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私が読んだ記事で特に魅力的に感じたのは、1日4名限定の完全予約制で、1対1でじっくりケアしてくれるという点と、「筋膜をはがす」という表現。筋膜っていうのは筋肉の束をまとめている膜みたいなものなのだそうです。これがあるから筋肉がすべるように動いてスムーズな動作を助けてくれるらしい…のですが、運動不足や悪い姿勢を習慣的に続けていると筋膜が硬くなり癒着して、それが慢性的な痛みの原因になるそうなのです。私もぜひ背中の筋膜をペリペリ(という音がするかどうかは不明だけど)はがしてもらいたーい!!というわけでサロンを予約しました。

コースは花・鳥・風・月の4種類あるのですが、私が選んだのは全身シンメトリー矯正法(ふくらはぎ太もも~臀部~背中~ネックのケア)と整顔オステオパシー(ネック・頭蓋骨・肩とデコルテ・表情筋の解放)を組み合わせた鳥のコース。特に上半身に重点を置き、疲れを解消していくプランです。私は特に首から背中、腰にかけての痛みが悩みの種なので(ヨガを始めたのもそのせい)迷わずこのコースに飛びつきましたが、この他にも、下半身メインのコースや、毒素排出に重点を置いたコース、それに腸セラピーなんてのもあって、便秘ぎみの方にはよさそうです…。

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サロンは六本木通りから少し入った閑静な住宅街の中にあります。六本木ヒルズからも歩いていける範囲なのにとっても落ち着いた雰囲気で一目見て気に入りました。一戸建てのような建物の地下1Fにあって、夜はサロンからバーに変わるそうです。

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サロンに入ると、まずお茶がサービスされ、ソファーに座ってじっくりカウンセリングを行います。この際、特に気になる部分や、その日の体調、好みの香りなどについてひとつひとつ相談しながらケアの方向性を決めていきます。私はこの日はWOMANという香りを選択。落ち着いた優しい香りで、ホルモンバランスを整える作用があるとのこと。その他にはリラックス効果の高い香りや、デトックスの香り、女性らしさをひきだす香りなど数種類ありました。

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施術中は完全に1対1での貸しきり状態になるため、もちろんベッドは1つのみ。一般的なエステサロンのようにベッドが1つ入るだけの小さな個室ではなく、まさにリビングのような広い空間でゆったり施術がうけられます。

トリートメントを担当してくださるShigeさんは小柄でステキな方で、タイ風のエスニックな衣装が似合うオリエンタルで落ちついた雰囲気のある女性。マッサージのテクニックは抜群で、強く揉む、押すというよりはリンパにそってやさしく手を滑らせるという感じ。ちょうど私が台北でハマりまくった「肯園」のアロママッサージを思い出しました。半分眠って半分起きているような、私にとってはベストの状態の中で90分、じっくりとケアをしていただきました。あまりにも気持ちよくボンヤリしていたので、実は筋膜をはがす感覚というのはほとんど分からなかったのですが(ダメじゃん…)でも満足度大!のマッサージであったことは間違いないです。

施術が終わってからも、のんびりとお茶を飲みながらお話を楽しめました。これも、予約の時間に余裕を持たせてあるからこそ楽しめるリラックスタイムです。せっかくマッサージで癒されても、あわただしく服を着て出て行くようでは、効果も半減ですもんね。最後に、サロンを紹介してもいいですか?とお願いすると、快く写真撮影を許可していただけました。Shigeさん、どうもありがとうございました。次回東京に行く機会があればまたぜひ立ち寄りたいです。
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by cita_cita | 2006-11-10 00:39 | LOHAS
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