新しいオシゴトと仲間と。

先週の金曜日から新しい部署に異動になりました。
今の会社に入社してから9年弱、ひたすら同じ部署で勤務してきて、自分はこの会社にいる限り、退社する時までこの部署で働いていくのだと当然のように思い込んでいたので、新しい部署に移るのは私にとって思いがけない、ちょっとした事件でした。
あまりブログで仕事のことについて書くことってないのですが、自分にとってひとつの節目となるできごとなので、日記として記しておこうと思います。

前の部署は、マーケティング部というところで、海外マーケティングというセクションにいました。海外で行われる展示会の段取りや、現地の子会社で使ってもらうためのカタログやパンフレット、製品ビデオの作成などをお手伝いしていました。新しい部署は、海外営業部というところで、その中に海外マーケティングのセクションが新設され、私のセクションと仕事はマーケティング部から海外営業部にそのままそっくり移ったというわけです。今までの仕事を持ってきたので、即、何が変わったというわけではありません。同じ製品を扱う部門内での異動なので、互いの顔もよく見知った仲間で、喋るのに緊張するということもありません。でも、やっぱり新しい席から、今までの部署を眺めていると、ふと「ああ、もう私はあっち側の人間ではないのだなあ」と思うことがあります。当然のごとくそこにいて、その仲間と笑ったり怒ったりしながらやってきたので、ちょっと家を出るような(実際家族っぽい部署だったから)寂しい感じもあります。

同じ仕事をやるとはいえ、やり方が変わる点もあります。今までの仕事は、海外営業のスタッフが海外の子会社から受けた仕事をマーケティング部に依頼し、私はそれに対応していました。出来上がった仕事は海外営業に提出していました。でも、これからは自分が直接やりとりすることになります。これはどういうことかというと、現地法人のスタッフにとって、「誰が日本でこの仕事を担当しているのか(つまり私が担当だということ)」がクリアになるということで、責任の所在が私にあることもはっきりするし、対応のスピードも要求されるということ。これまでみたいに甘えた仕事のやり方では誰もフォローしてくれません。自分にできるかとっても不安なのだけど、でもう後戻りはできないし、後戻りもしたくないのでとりあえずやってみなくては。

それにしても、前から同じフロアで動いていたのに部署によって色々違うことがあるので新鮮です。まず、掛かってきた電話の相手が初めて聞く名前が多くて焦ること多し。仕事の内容が違うから、取引先や社内での関連部門が全く違うのですね。電話を取っては早口の名前が聞き取れず、「申し訳ありません、お名前をもう一度…」とまるで新入社員状態。みんなの仕事のタイムスケジュールも全く違うし、ファイルや備品の置き場所もまた一から覚えなくちゃ。

とういうわけで、当分新入社員のごとくプチ緊張した日々が続きそうです…。ま、これも貴重な体験かな。
くじけそうなときは、ウルフルズの「それが答えだ!」を心のテーマソングに頑張ります。

あれでもない これでもない
人知れず 迷えど 
おノリなさい はじまりはこれから

もっとドジを踏め 自分を好きになれ
げにしょーもないこともいーじゃないドンと来い

うんと飯を食え ガハハっと 笑い飛ばせ
答えは風まかせ 人生はステキー Oh Year

それが答えだ!ナンダコラ明日へ大爆走
それが答えだ!まちがいは愛嬌
エブリバディ強引でも不安じゃねぇ

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by cita_cita | 2006-09-05 00:23 | その他
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