ケンタロウのカレー

e0066369_16314216.jpg
ケンタロウのカレーがネットで発売されているのを発見。
ケンタロウといえば高山なおみさんと並んで、私が大好きなレシピを紹介してくれる料理家のひとり。しかもケンタロウのカレー好きは有名だし、彼が作ったのなら間違いないだろうということで、とりあえず購入ボタンをポチッと押しました。
あとは商品が届くのを待つだけ。ほんと簡単。インターネットばんざい。

カレーは三種類あって、No.1が定番チキンカレー、No.2がスープカレー、No.3が豆と野菜のカレーだそうです。ひとつずつ買ったのでどれから食べようか今から楽しみです。

以下はケンタロウによるそれぞれのカレーへのコメント。

#1 CHICKEN CURRY
■まずはじめに、ど定番なやつを作ろうと思いました。だれもが好きでいつもおいしい、そういうカレー。つまり、チキンカレーですよ。チキンカレーしかない。チキンカレーを作ろう。そうだそうだ。というわけで、ナンバー1番はめでたくチキンカレーに決定しました。どういうチキンカレーかというと、鶏のダシがきいているのはもちろん、アメ色に炒めた玉ねぎの甘さがそれはもうなんとも絶妙で、さらにそこにデミグラスソースを加えて煮込んだ、上等の、洋食屋さんのようなあの味、あれです。さらにスパイスや隠し味を加えて、辛さと甘さと苦さと酸っぱさが、うまく同居する味になってしまうというわけです。カレー命のぼくとしては、これを書いているだけであまりにもうまそうで倒れそうです。鶏肉はごろんごろんの大きめひと口大です。当然です。

#2 SOUP CURRY
■札幌で初めてスープカレーを食べた時はほんとうにびっくりした。ああ、これもカレーなのか、世の中にはまだまだおれの知らないカレーがあるのか、うまいぜ。そこで家に帰って作ってみた。鶏をひたすらひたすら煮込んで、ちゃんとおいしいスープカレーになった。何時間も煮込んで「おいしくなれよー」と声援を送るのは最高に楽しいけれど、でも、食べたい時にすぐ食べられるというシロモノではない。そこで、これはもう缶づめにしてしまうしかないということになったわけです。食べたい時にすぐ食べられる。缶の中にはスープカレー。ああ、しあわせな生活。というわけでナンバー2番はあっさりスープカレーに決定しました。スパイシーで酸味があって、けっこう強烈に辛い、おれが思うスープカレーはそういうもので、もちろん、でかい野菜が入っていて、食べ終わると満腹なのになぜかさっぱりすっきりする。そういうカレーです。

#3 BEANS CURRY
■挽肉のカレー、というのも、カレーを語る上では避けては通れない、ひとつの大きなテーマだと思うのです。しかし、ただ挽肉のカレーならば、別に缶づめにまで入れる必要もないと思うのです。そこで、野菜がたくさん入っていて、豆もぎっちり、しかも何種類も、そうやって野菜の甘みと豆の風味が、あくまでも優しい、辛さもそんなにすごくきつくなくて、あくまで優しく、でもけしてゆるい味でなくスパイシー、そういうカレーが缶づめに入っていたら最高だろうと、そうやってナンバー3番は決まったのです。挽肉のカレーと思っていたのが、気がついたら野菜と豆が主役で、挽肉はその後ろでしっかりと味を出すといういかすカレーになりました。優しく強く、そういうカレーが作りたかったのです。


うわああああー読んでるだけでたまりません。早く届かないかなあ。このパッケージデザインもいかすでしょ?
e0066369_16312097.gif

[PR]
by cita_cita | 2006-07-12 22:20 | おいしいもの
<< 「Nevermind」 NIR... 台湾エステに行きたいワン♪ >>