有酸素運動か無酸素運動か…それが問題だ。

e0066369_1543239.jpgジムに通い出して2ヶ月経過したので、トレーナーの方にプログラムの見直しをしてもらいました。現在の運動の頻度と内容、負荷、時間などをチェックして、私の目標と照らし合わせてアドバイスをしてくれます。

チェックしてもらった結果、私は無酸素運動に比べて有酸素運動が足りていないので、これからは有酸素運動の割合を増やすことになりました。分かりやすく言うと、筋トレを週2回ほどに減らして、エアロバイク(自転車のやつ)やトレッドミル(走ったり歩いたりするやつ)を重点的に活用するのだそうです。有酸素運動も高負荷と低負荷のものを組み合わせながらやったほうが効果的みたいで、筋トレの日は高負荷の有酸素運動を短時間集中で、筋トレをしない日は低負荷のを長めに頑張ることになりました。もちろんヨガも有酸素運動と考えてよいのでこれも組み合わせます。あと、通勤時になるべく歩くとか。

ついでに無酸素運動と有酸素運動について、いまいち知らないことが多かったので、詳しく説明してもらいました。無酸素運動で消費されるのは体の中のグリコーゲン(摂取した炭水化物がブドウ糖に変わって蓄えられたもの)、一方有酸素運動では体内の脂肪がエネルギーとして使われます。無酸素運動をしても脂肪は燃焼しないのだけど、筋肉がついて基礎代謝が上がります。基礎代謝は、何も運動していなくても生きているだけで消費されるエネルギーの量で、同じ量のごはんを食べても基礎代謝が高ければ高いほど使われるエネルギーが高くなります。車で言うと燃費が悪くなる、つまりガソリンを食う体になるわけです。ちなみに今の私の基礎代謝は1250kcalなので、一日中ゴロゴロしていても1250kcal分は使われます。かなり運動しても100kcal分動くのは大変なことを考えれば、基礎代謝をアップさせるのはダイエットにも効果的なわけです。しかも小さい筋肉(腕の力こぶとかふくらはぎとか)より大きい筋肉(腹筋、背筋、ももなど)を鍛えたほうがエネルギーを食う量が大きいので基礎代謝が上がりやすいとのことでした。ただし、気をつけないと筋肉がつきすぎてムキムキになったり、体重が増えたりします。(体脂肪率は下がるのですが、それは脂肪が減らず筋肉がついただけの場合もあり。)

簡単に言うと、「無酸素運動=太りにくい体をつくる」「有酸素運動=今ついている脂肪を落とす」という効果があるんですね。ってことは、両方を組み合わせるのが一番健康的に引き締まった体を作る方法としてベストなわけで、特に私みたいに「食べるの大好き!お酒も大好き!分かっちゃいるけどやめられない!」な人間には最適な方法なわけで…。とりあえず、組み直したメニューに従って地道にやってみることにします…。そういえば今、うちのジムで「体脂肪キャンペーン」ってのをやってて、5月→6月→7月と体脂肪率を登録して一番ダウンした人が賞品もらえるんですよ。賞品って何か分からないんですけど、とりあえずの目標ってことにしておきます。
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by cita_cita | 2006-05-30 22:43 | LOHAS
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