夜の本屋クルージング

金曜の夜は会社の先輩とご飯に行こうかーなんて、数日前から言ってたのだけど、ジムに行きたい気持ちもあってどっちつかずでとりあえずウェア持って会社に行きました。「今日どうする?」といわれて「うーん、どうしようかなあ」なんて言ったものの、行きたかったお店もあったので結局ジムはやめてご飯を食べに行くことに。

お目当てのお店、京都駅近くの韓国料理屋さん「ちぢみの王様」に着いて、ビールを頼み、おいしいチヂミやキムチをつまみながら「おいしいねー」なんて盛り上がったころ向かいの席の先輩が一言「今日、ご飯いらないって家に言って来たから、こんなおいしいもの食べられてよかったー」とポツリ。それを聞いて、その先輩の奥ゆかしさと自分の気遣いの無さにハッとしました。晩御飯やめておこうかという雰囲気になったときも、先輩は決して「でも今日家のご飯無いねん」って言わなかったなぁ、それに比べて私は相手の都合も考えずに自分の都合だけで話をしていたなぁと気づき、反省…。先輩ごめんなさい。それを聞いて謝る私を責めるでもなく「でもこのお店が美味しくてよかった!いい店教えてもらった!」と言ってくれる先輩の大きさに改めて感謝です…。

いい気分で帰途につき、帰り道の本屋にふらりと寄り道。こういう気分で本屋に行くと必ず本を衝動買いしてしまう私…。そして買ったのはこの3冊。
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左から、
「1歳から100歳の夢」(日本ドリームプロジェクト)
「TARZAN~誰でも腹が凹む、これだけの方法」(マガジンハウス)
「MORE7月号~モデルヒット服&かくれヒット服」(集英社)

我ながら、なんじゃこりゃ。これ食べ物だったら、「うなぎと梅干」とか「スイカと天ぷら」以上のものすごい食い合わせですよね…。

もともとはTARZANを立ち読みしに本屋に寄ったんですよ。MIXI仲間のSuastikaさんが紹介されてたので気になってて。でも内容が濃かったのと、ぼんやり頭では理解しにくい専門的な話が多かったので途中で立ち読みをあきらめてむんずと摑んでレジへ…。その途中、平積みにしてある「MORE」に私の大好きなPaul & Joeデザインのミニバッグが付録で付いているのを発見、さらに追加。(どーでもいいですが、最近女性誌のおまけ合戦、すごいですね。こないだはたち吉の小皿とか、折り畳み傘まで付いてましたよ…)そしてレジの前に並び、そこにあった「1歳から100歳の夢」が目に付き、パラパラと読んで大感動。この本はすばらしい、ここではとても読み尽くせない…と感動しつつまた1冊。 アハハ、完全に酔っぱらいですね…。でも、この「1歳から~」めちゃめちゃいい本ですよ!またブログでも紹介すると思うので詳しくは書かないですが、もし本屋で見かけたらぜひぜひ読んでみてください!

考えてみれば本屋さんって、鋭い人間観察眼を養うにはある意味最適な職業かも。 よく、「本棚の中身は、その人の頭の中身と同じ」なんて言うじゃないですか。ということは、本屋さんはその縮図を数え切れないぐらい見ているわけで…だから私みたいな組み合わせで本を買う客が来ると、きっと『大丈夫か、この人?』なんて心配されているかも。 私の頭の中って、「人生について」と「腹筋を鍛えておなか引っ込める」と「でもちょっと人並みのおしゃれもしてみようかな」っていうバラバラな思考が混在してるわけですね…ホントに節操がないったら(笑)

というわけで今から私は読書タイム&睡眠タイムです。おやすみなさーい!
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by cita_cita | 2006-05-27 00:22 | 読書
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