メイド・イン・バリ

e0066369_1727364.jpg
連休は泣く泣くバリ行きをあきらめた私ですが、国際結婚して現地に住んでいる友人メグミちゃんと、GW中に京都からジャワ&バリ旅行に行ってきたくりちゃんの連携プレーのお陰でバリ土産がたーくさん届きました!向こうに行ったら買いたいなーと思っていたものが入手できて、持つべきものは心優しい友だ!と感謝感謝です…。

写真がそのお土産セット。まずはバックに写っているのはヨガパンツ。ウブドのデヴィ・シタ通りにあるmi ikku(ミイック)というお店の商品で、日本でも通販されています。ライクラという素材で出来ていてすっごく伸縮性があって、どんな動きにもぴったりフィットします。これは短めのもので、アンティークマーブルという柄。ブルーグレー系の渋い色合いです。この他に、ロングタイプのオリーブグリーンのものも入手しました。日本で購入するのの半額ほど。試しに履いてみたら、履き心地も抜群で、うれしくってパジャマにして眠ってしまいました(笑)。眠るときも苦しくないぐらい圧迫感がないのも素晴らしいです。かなり気に入ったので次回バリに行ったらもう1本買ってしまいそう...。

ヨガパンツの上にある蚊取り線香みたいな箱は、正真正銘の蚊取り線香です。インドネシアでは超メジャーなメーカーであるBaygon(殺虫剤とかも作ってます)のもので、現地ではどこでも売ってる定番商品なんですけど、最近新しくラベンダーの香りのものが出たらしく、その香りがすっごくいいので頼んでおきました。実は、私がラベンダーバージョンの存在を知ったのは沖縄。1月に友人らっくさんの結婚式に出席するため那覇に行ったとき、翌日訪れた壺屋の「うちなー茶屋 ぶくぶく」でこの蚊取り線香をお香代わりに焚いていたのを見たのが最初です。店内に入ったとき、なんだかすごくやさしいいい香りがしていて、どんなお香なのかなーと聞いてみたらなんとその正体は蚊取り線香。しかも箱を見せてもらうとバリで見慣れたBaygonの文字が。で、次にバリに行くときはぜひ!と思っていたのです...夏になったら本来の蚊取り線香としても活躍してくれて、しかも香りもいいなんて一石二鳥じゃないですか?でもバリに住んで主婦としてがんばってるメグミちゃんでさえ、実は私が頼むまでこのラベンダー版の存在に気付かなかったそう...。 「mi ikku」の店も、しょっちゅう前を通ってても気付かなかったらしいし、灯台下暗しとはこのことかな。

そしてもう一つの箱はインドネシアのインスタントコーヒー。3in1といって、コーヒー・ミルク・砂糖がひとつにパックされたもので現地でもメジャーです。ただし、これ飲んだことある人は分かると思うけどめちゃくちゃ甘い!しかも1杯分(1袋)の量がめちゃくちゃ多い!なので、私はいつも2倍に薄めて飲んでいます...。でも慣れてくるとこの甘さがバリを思い出させてくれるんですよねー。余談ですが、バリではコピバリ(Kopi Bali)といって、焙煎したコーヒー豆を細か~く挽いたものが一般的。ドリップしたりせず、そのままカップに入れてお湯を注ぎかき混ぜて粉が底に沈むのを待って上澄みを飲みます。酸味が少なくって麦茶みたいな香ばしい香りがするのが特徴なんですよ。バリはコーヒー豆は取れないと思うけど、お隣のスラウェシ島やスマトラ島はコーヒーの産地として世界的に有名。(スタバでも同名の銘柄が選べますよね)私の経験では、バリの人にとってはこのコピバリは日常の飲み物で、お客様が来たときにはネスカフェなんかのインスタントコーヒーを出してもてなそうとしてくれます。私にとっては「なんで?コピバリの方がおいしいやん!」と思いますが、実際、現地ではインスタントの方が高いんですよね...。一度タバナン(バリ中部、ライステラスで有名)出身の友人であり、三宮でインドネシア料理店「ワルン・バリ」を経営しているマデさんの実家に一人で遊びに行ったとき、初対面でちょっと緊張気味だった私はのどが渇いてしまってコーヒーをガブガブ飲みました…(マデさんは日本に残っていたので私ひとり知らない家族に囲まれてたからさすがに手持ち無沙汰だったのです) ネスカフェを何杯も出してもらってから、途中で「実はコピバリの方が結構好きなんだけど」と言うと「え~っ!もっと早く言ってよー。日本人はネスカフェが好きだと思ったのに...」とお互い笑って打ち解けた記憶があります。ちなみにコピバリの有名なブランドはその名もKUPUKUPU印。蝶々のマークが目印です。このブログの名前と同じなんですよ。

最後に、中央下に小さく写っている銀色のものは、ガムランボール。ハーモニーボールとも呼ばれているのですが、バリでは銀細工で有名なチュルクという村で主に作られているそうです。鈴とはまた違った繊細で澄んだとてもキレイな音色です。この音色を身につけていると幸運が訪れると言われるらしくって、日本ではお守り代わりに持つ人が多いみたいです。私も今回ペンダント型のものと携帯ストラップになったものを購入しましたが、すっごくいい音色で、癒されます~。母も音色を聴いて、「今度私も買ってきて」と言ってました。しめしめ・・・これでバリに行く口実ができた…(笑)。 メグミちゃんのお義母さんがウブドのパサール(市場)でお店をやっていて、そこで扱っているそうで彼女が直接音色を聴き比べて見繕ってれました。ありがとうね! 今回は残念ながら会えなかったけど次回は絶対に会いましょう…実は彼女は来月出産を控えていて、次に会うときはもう一人家族が増えているはず。それも楽しみです。
[PR]
by cita_cita | 2006-05-11 23:50 | その他
<< 「Easy Traveler ... 「なんくるなく、ない」 よしも... >>