一泊二日の那覇、旅のお楽しみ

短い滞在中にも面白い体験がたくさんありました。ずらずらっとご紹介します。

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これはぶくぶく茶。ぶくぶく茶とは、炒ったお米を煎じたお湯と、さんぴん茶(ジャスミン茶)を混ぜたものをふわふわに泡立て、その泡をカプチーノのようにお茶の上にこんもり盛って、砕いたピーナッツをふりかけた飲み物です。昔は祝い事などに飲まれたそうです。泡にはちょっとお茶の苦味と玄米みたいな香ばしさを感じるほかはあまり味はありません。

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ぶくぶく茶を飲んだ「うちなー茶屋 ぶくぶく」。やちむん通りとひめゆり通りが交差する辺り、東(あがり)ヌ窯の近くにあります。国際通りや牧志の公設市場から徒歩圏内とは思えないほど静かな環境にあります。

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お店の中は沖縄の建物とバリの家具が調和したすごく居心地のよい空間です。夏でも店内はひんやり風が抜けていきそうな造り。

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店内からは、すぐ隣にある東(あがり)ヌ窯を眺めながらお茶ができます。これは、昔、実際に焼き物を焼くために使われていた登り窯なんです。今は重要文化財になっています。

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東ヌ窯がある地域は壺屋という地域で、通称「やちむん(焼き物)通り」とも呼ばれています。名前の通り焼き物のお店が多く、落ち着いた雰囲気。この建物では陶芸体験やシーサー作りが習えるようです。

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壺屋の路地で見つけた生け垣の中の可愛いブタちゃん(?)サンゴの岩を上手に使ってます。

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お土産にひとつお茶碗を買いました。お店の方は「象嵌」とおっしゃっていましたが、こういう手法も象嵌というのでしょうか。

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公設市場にて。沖縄ではブタの内臓(モツ)を「中味(中身)」といいます。中味汁とか中味イリチーとか、色々な料理に使われます。

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市場のかまぼこ屋さんにて。白と赤があったのですが、赤を注文すると「白」に真っ赤な(多分)食紅をはけで塗って「赤」にしていてビックリ。鮮やか過ぎる赤さにもまたビックリ。

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市場から壺屋に移動する途中に見つけて入った台湾粥の店で。石垣もですが、沖縄には台湾料理店が多いです。確かに、那覇から飛行機で1時間の近さ。大阪に行くよりよほど近いんですよね。

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波の上宮の近くの「喫茶と食事 千日」のアイスぜんざい。時間調整のために、喫茶店を探していてたまたま見つけたお店だったのですが、あとで調べてみたらかなり有名な店だったみたい。「喫茶と食事」といってもコーヒーとかはなく、メニューはカキ氷と暖かいぜんざい(冬のみ)、沖縄そばと今川焼きのみ。沖縄で「ぜんざい」というと通常冷たいぜんざいの上にカキ氷がのったものを指すそうです。小豆より大きめの豆を甘く煮たものの上に山盛りのカキ氷。ちょっと台湾デザート風でもあります。私はそこに練乳もかけてもらいました。この氷、まるで積もったばかりの雪のようにふわふわなんです。おいしかった!しかも後で聞いた話では、このお店、新郎の同級生のお宅だそう...世間って狭いですねえ。
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by cita_cita | 2006-01-10 22:08 |
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