タイ北部の旅2006 その1

年末から新年にかけてタイ北部のチェンマイとメーホーソンを旅してきました。
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12月28日、仕事納めの日。会社から家に戻り、昨日まとめておいた荷物を抱えて関空に向かいました。深夜1時半発のタイ航空に乗るためです。今回の旅は同世代の女4人旅。みさお、うっしー、エグサ、そして私のメンバーです。アジア好きの集まりを通じて知り合った仲間です。この仲間と集まるといつも笑いが絶えません。今回もきっと楽しい旅になるでしょう。

2人は今日の昼間バンコクに入っているため、私とうっしーが後を追いかける形になりました。私たちは早朝バンコクで乗り換えて、そのままチェンマイに入ってあとの2人と落ち合う約束です。深夜便は時間が有効に使えるのでよく利用するのですが、体力的にはやはりキツイ。2人ともあまり眠れないまま6時前にバンコク着。空港のベンチで仮眠して(この時の方が眠れた)チェンマイに向かいます。

e0066369_20125010.jpg今までバンコクしか知らなかった私が初めて降り立ったチェンマイは思ったより都会でした。山合いの町と聞いていたので結構交通量もビルも多くて意外でした。それでもバンコクとは比べ物にならないほどのんびりしています。旧市街は四方をぐるりとお堀に囲まれて、道も碁盤の目になっているので分かりやすい感じです。チェンマイというのは「新しい城市」という意味だそうですが、歴史的にはタイでも古い町のひとつです。10時ごろにホテルに到着した私たちは、後の2人が到着するまで周辺を散歩しました。ホテルからちょっと歩いたところにマッサージ屋がいくつか集まっていました。その中でもローカルな感じで外から丸見えの店を選んだ私たち。店の前に立っているおばちゃんの笑顔に負けてしまいました。「あんな顔されたらもう逃げられん」とはうっしーの談。確かに。全身マッサージは1時間で150バーツ。約450円です。これだからアジアはやめられませんよね。寝不足の私たちは気持ちよくて何度も眠ってしまいました。最後にはちょっとアクロバティックなポーズをとらされて終了です。

e0066369_2065377.jpg身体がすっきりした後は、おなかが空いてきました。最初の食事は、市場の近くにあった簡易食堂へ。ごはんの上におかずを乗っけたタイの定番ごはんです。タイは本当にごはんにはずれがありません。この手の定食は、大体1皿20バーツ、卵を載せると5バーツアップです。おなかも満足したので3日後に泊まる宿を探しにいきます。今日チェンマイで1泊した後は、ミャンマーとの国境の町メーホーソンに移動して年越し、元日にまたチェンマイに戻ってくる予定です。しかし気になっていた宿はどこも事前予約ができず「当日にまた来てくれ」とのこと。前金も払うと言っているのになぜ?仕方ないので目的を達せないままホテルに戻ったら、ちょうど2人が到着したところでした。めでたく合流です。

e0066369_2010262.jpg4人そろって、街歩き開始です。途中、トレッキング用のリュックやサンダルを購入。スニーカーしか持って居なかったのですが、安いサンダルを見つけたのでつい買ってしまいました。これはちょっとだけ値切って350バーツ。もっと安いのもあったのですが、靴底の素材がしっかりしているものを選びました。その後、ぶらぶらとナイトバザール(チェンマイのは規模が大きくてびっくり!)を冷やかし、タイ料理の晩御飯を食べた後は疲れを取るため早めに就寝です。明日は昼過ぎの便でいよいよメーホーソンに移動です。

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おなじみトゥクトゥク。客待ちの間に居眠り。バンコクより涼しいので昼寝も快適そう。
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この巨大な果物(野菜?)はジャックフルーツ。煮物や炒め物に使います。味は淡白。
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タイの人はとっても手先が器用。ナイフ一本で石鹸をこんなにキレイに彫刻しちゃいます。もともとは宮廷料理に使われたフルーツカービングの技術を応用したもの。
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屋台ながらこの機能性に思わず拍手!壁にかかったスーパー袋の中にはそれぞれ材料が区分けして配置されています。片付け下手な私にとっては賞賛ものです。
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ナイトマーケットには似顔絵屋さんもたくさん出ています。この人はジョン・レノンの写真を模写中。上手~!
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by cita_cita | 2006-01-11 22:12 |
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