三線も練習しなきゃね

写真は三線の工工四(くんくんし)=楽譜。
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伊根や高知への旅行が続いて、三線教室を2回お休みしてしまった。3週間ぶりに行ってみてびっくり。かなり進んでいる…確かこのあいだは「さとうきび畑」と「安里屋ゆんた」をやってたのに、その2曲はさらりと流して練習するだけで、今回は「十九の春」と「涙そうそう」がメインになってた。私、どっちも全然やってないし(汗)「十九の春」はなんとかついていけたのだけど、「涙そうそう」で大混乱。新しく打音 (うちうとぅ)や掛音(かきうとぅ)などの小技が入ってる。打音は弦を弾かずに、左手の指で弦を打って音を出す方法、掛音は弦の下から撥をひっかけて弾く弾き方なんだけど…やれるようになったらどうってことないんだけど、最初は焦った~ だってみんな先週習ってるから練習してきてるし。でもまあ、三味線でも同じような技があるのでしばらくやってたらなんとかできるようになりました。後は練習あるのみ。来週までにストップせず最後まで弾けるようになりたいな。

さて、三線を教室で習いにいってよかったと思うのは、私がサボっていてもこうやって勝手に練習曲が進んでいくから、新しい弾き方を覚えようとするきっかけができること。これがなければ、きっと私はいつまでも安里屋ゆんたで満足していたに違いない(笑) それともうひとつ、「唱いながら弾く」という三線の基本を自然にマスターできるということ。三線は「はじめに唄ありき」だとはいうものの、やっぱり家で一人で歌いながら練習するのは照れくさいし、なかなかできるものじゃないです。できたとしても家でそんなに大きな声は出せないし。でも教室だったら、大きな声で歌える。っていうか、大きな声で歌わないと他の人の演奏や声にかき消されてしまうから、自然と声が大きくなる。家で練習するときは、三線の音が響かないよう、わざと弦の下に、マッチ箱をウマ(弦を立てる小道具)の代わりにして音を抑えています。さて、今週はもうちょっとがんばって練習するかな…。
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by cita_cita | 2005-12-13 23:21 | 音楽
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