アイルランドAGAIN~生牡蠣WITHギネス~

e0066369_0423649.jpg
ゴールウェイ到着前にぜひ立ち寄りたい店が一軒ありました。生牡蠣が有名なMoran'sというパブです。e0066369_0481451.jpg地図で見ると、どうもゴールウェイの外れのへんぴな場所にあるみたい。これは中心部に入る前に行ったほうがよさそうです。アイルランドは生牡蠣を食べる習慣があり、世界的にも有名なオイスター・フェスティバルが毎年9月に開催されます。その会場となるのがゴールウェイ。ゴールウェイ産の牡蠣はアイルランド一美味しいと評判です。その牡蠣は世界的にも珍しい天然もので、ヒラガキといわれる種類。日本でおなじみの牡蠣と比べて身は小ぶりで平べったく、あのぷにょっとした部分がありません。どちらかというと広島や志摩の牡蠣よりも岩牡蠣に似た感じ。こういうカキは、カキフライには不向きだけど生牡蠣としては最高!小さくても味はものすご~く濃厚で、殻をむきたての身にレモンをぎゅっと絞って食べます。海の塩味があるので、レモンも必要ないほど。これがビールと絶妙に合うのです!!黒ビールとブラウンブレッドと生牡蠣。最強の組み合わせです。

e0066369_053510.jpg私は牡蠣が大好きで今まで行った場所で牡蠣を食べる習慣があれば必ずトライしてきましたが、ゴールウェイの牡蠣に勝るものはありませんでした。(ちなみに過去2番目においしかったのはニューオーリンズの生牡蠣。レモンと西洋わさびで食べます)しかも私が訪れたのは、そのオイスターフェスティバルの始まる3日前。美味しくないはずがありません。中でもこのMoran'sはこんな分かりにくい場所にあるにも関わらず(実際、近くのガソリンスタンドで教えてもらわないと辿り着けませんでした)遠くからヘリコプターで食べに来るお金持ちもいるらしいです。かつて日本からも天皇陛下と美智子妃殿下が立ち寄られたそうな…。オイスターフェスティバルについては、ちょうど私が訪れた翌週にウルルン滞在記の取材があったらしく、そこで開催される牡蠣の殻むき大会に挑戦するという内容で放送されていたのを見ました。そこでもやっぱり、牡蠣とギネスの組み合わせが紹介されていましたよ。

e0066369_1155230.jpgさて夕刻ようやくゴールウェイに到着。市内のホステルにチェックインします。今日は贅沢にドミトリーでなく個室を希望したのですが、ホステル近くのアパートメントに案内され、アパートの鍵を渡されました。どうやら個室はアパートを何組かでルームシェアする形式になっているようです。写真中央の薄いグレーの建物がそのアパート。中はきれいにリフォームされ、1Fに1部屋、2Fに2部屋ベッドルームがあり、キッチン、リビング、バスルームは共同。なんだか外国で友達とシェアハウスをしてるみたいでちょっとうれしい気分です。そして、このホステルで、旅を始めて以来初めて日本人と会いました!そのWちゃんは大学生で、夏休みを利用してダブリンの語学学校に1ヶ月短期留学した後、北アイルランド→ドネゴール→ゴールウェイと私とは反対周りに旅をしてきたそう。彼女もダブリンを出て以来、私が最初に会った日本人だったそうで、お互い意気投合し、夜のパブに繰り出しました。一人旅もいいですが、やっぱり友達と一緒も楽しいものですね。 バスで旅をしているという彼女は今日ゴールウェイの北西にあるコネマラ地方を通ったものの、天候不順でバスを降りるのは諦めたとのこと。明日は、私の車で2人、コネマラをドライブすることを約束し、ギネスで乾杯しました。

e0066369_0425095.jpg
ゴールウェイでパブの女子トイレのドアにあった目印。うんうん、その気持ちめっちゃ分かるわ…。
e0066369_115750.jpg
こちらは男子トイレ。なぜか足が取れちゃってます。
e0066369_118858.jpg
移動中に見つけたなんとも普通だけど心に残る風景。
[PR]
by cita_cita | 2005-12-08 23:19 |
<< アイルランドAGAIN~コネマ... アイルランドAGAIN~ゴール... >>