古都ホイアンの昼下がり

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これは今年のGWにベトナム中部のホイアンに行ったときのスナップ。
ホイアンの古い家は、ちょうど京都の町家みたい。
間口が狭くて、奥がずずーいっと深くって。
なんでも、江戸時代の朱印船貿易のころには日本人町があって、日本の影響も少なからず受けているそう。今は日本人の姿は観光客だけで、日本橋っていう太鼓橋が残ってるだけなんですが。(でも日本のイメージの橋とはちょっと違う)

町家風民家の入り口は、もともと商売の場、お客さんを迎える場、そして家族の生活スペースは奥の方に伸びています。これはその一番奥でごはんの準備をしていた家族の姿。とてもとても暖かい写真で、お気に入りの一枚です。

この家の外はうだるような暑さと、肌にじりじり焦げ付くお日様の光。
でも、家の中はちょっとひんやりして、心地いい風が中庭(これも京都の町家と同じ)からかすかに流れていました。
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by cita_cita | 2005-11-15 23:23 |
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