チャーリーとチョコレート工場

e0066369_23594751.jpg今日、仕事の後、自宅近くの映画館で見てきました!

いやージョニー・デップすごいわあ。あんな奇人変人チックな役が似合うのは彼ぐらいしか思いつかない…しゃべり方も声もしぐさも変だし。ギルバート・グレイプのあの影のあるお兄ちゃんと同一人物とは思えない…笑う場面もいっぱいあるんだけど、でもところどころホロリ… ちょっとネタばれになるけど(っていういか、見てない人は意味不明かも)感想書くの、許してくださいね。

私は結構涙もろいから、いきなり初っ端、15分ぐらいのところでチャーリーが誕生日プレゼントのチョコを開けて、カードが入ってなかった場面でもう既にウルルと来たわー。だってチャーリーの顔が、色んな気持ちが混じってて何ともいえない表情なんだもん。しかも、チョコみんなで分けようって…そのときのお父さんとお母さんの顔もたまらんかったー…

個人的に気に入ったのは、オープニングのチョコレート製造工程の部分とか見ていて楽しかったな。WONKA社の、真っ赤なチョコ運搬車とか、バイクのデザインもすっごく良かった。あのパッケージのチョコ売って欲しい!チャーリーが金のチケット当てるまで、すっごくヤキモキさせられるんだけど、それもまた引き込まれちゃってよかったし。ついにチケットが出たときには私も思わず口あけて息を飲んでしまった。あのチョコ売ってたお店のおじさんに「よく言った!」と心の中で叫んだり。

チャーリーの家、絵に描いたみたいなすさまじい貧乏っぷりで、チャーリーの部屋は天井に穴(それも超でっかい)あいてるし、外は雪降ってるし…でも家族はあったかいんだ。4人足して381歳のおじいちゃんおばあちゃんが全員1つのベッドで1日の大半を過ごしてて、スープはキャベツしか具がなくて、お父さんは仕事クビになっちゃうし…でもお母さんは絶対ネガティブなこと言わないの。チャーリーのお母さん、ホント最高…母の鑑、妻の鑑、嫁の鑑。

かわいげのない子供たちが次々大変な目に遭ってく場面を見てて、昔なつかしヤッターマンのお仕置きの場面を思い出したのは私だけ?それを見てるときのウィリー(ジョニー・デップ)の顔が何ともいえず怖かった…(笑)

でも結局、今日夢の中に出てくるとすれば、これしかないでしょう。それはウンパ・ルンパ。
あのシュールな歌と姿形、夢に出てきそう…おんなじ顔、おんなじ体型がいっぱい。
でもロックシンガーあり、心理カウンセラーあり、チョコ転送装置の研究者あり…
一人であれだけの演技をしたディープ・ロイはすごい。
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by cita_cita | 2005-11-14 23:57 | 映画
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