ひさびさのガスパール

昨日の夜、大阪から来た友達のYちゃんと新町錦小路のフレンチレストラン「ガスパール」に行ってきました。仕事の後で行ったので、21時ごろからと、ちょっと遅めのスタートでしたが、この店は23時まで(ラストオーダーは21時)と遅いので、こういう使い方ができるのがうれしいですね。

さて、私たちがオーダーしたのは3700円のコース。これは、メニューの中から前菜2皿とメイン1皿を選ぶプリフィックススタイルで、他にデザートや食後のコーヒーなどもセットになっています。ワインはYちゃんの希望により、シャルドネを。

店内でフラッシュを使うのを控えたので、画像が暗いのはご愛嬌で・・・

e0066369_124376.jpgまずは付き出しから。シュー生地にチーズを練りこんでオーブンで焼いたものです。
運ばれてきたときからチーズのすっごくいいにおい!
熱々、さくさくのグリッシーニみたいな香ばしい香りです。
e0066369_16961.jpg私が1皿目の前菜に選んだのはこれ。
「うにと赤ピーマンのムース コンソメジュレ仕立て」
盛り付けはまるでデザートのようですが立派な前菜です。
赤ピーマンのムースが本当になめらかでうにと混ざり合った食感が絶品。ワインともよく合います。
e0066369_171534.jpgYちゃんの1皿目は「オマール海老のスープ」
これを一口飲んで私もYちゃんも目が点。「なんだか、身が入ってないのにオマールの殻の味までする…」とは彼女の名言。
それぐらいオマールのエキスがすべて出尽くしたっていう味です。
きっと、このスープに使われた海老は、味もなくなってカスカスになってるはず(笑)
e0066369_1144916.jpg私の前菜の2皿目はこれ。
「フォアグラのポワレ パルメザンチーズのリゾット添え」
これ、前菜の域を超えてるでしょう。
とにかくこの時点でもう既におなかが膨れてきた予感…
前菜にフォアグラなんて…贅沢な…でもおいしい…
e0066369_1154998.jpgYちゃんの前菜2皿目は「たらの白子のポワレ」
一口食べて、「何これ!こんなの食べたことない!」とYちゃん絶句。たらの白子といえばポン酢でしょう!という酒飲みの私もこんな食べ方したことない。
この日からスタートした季節メニューだそうで、オーダーするのはYちゃんで3人目だそう。
e0066369_1195654.jpgここでお口直しの「カンパリとグレープフルーツのグラニテ」
いや、これ、もうデザートでも十分満足なんですけど…と明らかに逃げ腰の私たち。
ああ、でもさっぱりしてておいしい…もうちょっといける、頑張れるかも。うん、大丈夫かも。
e0066369_12037.jpgそして私のメインは「牛ほほ肉の赤ワイン煮込み」
横に添えてあるのはぽってりしたマッシュポテト。
だからもう腹いっぱいやっちゅーねん!(笑)
でもね、これマジでおいしいです。お箸で切れるぐらいホロホロに煮込んだお肉に、デミグラス顔負けに濃厚な赤ワインソースが…ああ自分のボキャブラリーの乏しさがうらめしい。
e0066369_1225419.jpgYちゃんのメイン、「えびの香りいっぱいの熱々のパイ包み焼き」
このボリューム、今のYちゃんにはきっと無理!と思ったら彼女もそう思ってるのが手に取るように分かりました。「以心伝心」ってこういうことなのね。果敢に挑戦するYちゃんでしたが、途中でギブ。お持ち帰りしたいと、しきりにつぶやくYちゃん。ホントにね、今ここにあったらきっと取り合いになるのにね…

ここで、サービスの中野さん(超一流サービスを提供してくれます!日本にもチップの制度があればなー…)から「デザートの前に、別料金になりますがチーズの盛り合わせなどはいかがでしょうか」との提案。一流のサービスに見合うように、オトナらしくスマートに断る余裕もなく、「いや、もう、本当におなかいっぱいで…すみません」って、そのまんまやん(汗)


e0066369_1315599.jpg私のデザートは「マスカルポーネのアイス エスプレッソがけ」
これ、驚くほど合います!マスカルポーネチーズ(ティラミスに使われてるあれね)のまったりしたアイスの上に熱いエスプレッソを目の前でじょわーっとかけてくれます。うう・・・うまーい!おなかはちきれそうなのにペロリ食べちゃいました。別腹ってあるんですねえ。
e0066369_13775.jpgYちゃんのデザート「グレープフルーツのなめらかプリン」を撮影するのを忘れたので、その後に出てきた(まだあるのかよ!)プティフール(小菓子)の写真を。
これと一緒に、紅茶を頂きました。紅茶は4種類の中から選べます。私はアールグレイ、Yちゃんはダージリンをチョイス。

これにて本日のコースすべて終了。あーおいしかった。また行こうね、Yちゃん。
[PR]
by cita_cita | 2005-11-03 23:53 | おいしいもの
<< 早くもクリスマスの足音が… 「はじめての三線」漆畑文彦 >>