ソウル 食と買と美の女子3人旅 その3

今、写真を整理してて分かったこと。ソウル3日目の写真が食べ物しかないことが判明(笑)

朝ごはんは、これまでおかゆやソルロンタン(牛スープ)を食べに行くことが多かったので、今回は初めてのものに挑戦してみようということで、スンドゥブチゲの専門店に行きました。明洞にあるチョンウォンスンドゥブという店です。ここは市庁の近くに本店があるチョンウォンスンドゥブの支店で、メトロホテルの1Fに入っているので分かりやすいです。もともと明洞の他の場所にあったところから移転したそうなので、まだ内装も新しくて、とてもキレイなお店でした。

スンドゥブは最近日本でも流行ってきましたが、豆腐のチゲです。ここは専門店なので具にも色々バリエーションがあり、豚肉やきのこ、牡蠣など色々選べます。私はヘムル(海鮮)スンドゥブを選びました。

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注文してしばらく待つと、グラグラ煮立ったチゲがやってきます。ここに卵を落として混ぜて食べます。

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手前にある器の中にはモヤシ、ニラ、海苔とコチュジャンが入っています。これと別に石釜で炊いたアツアツのご飯が出てくるので、ご飯を少しずつとって、この器に入れて混ぜると、ミニピビンパになるのです。

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さらにそこにチゲをすくって入れると...うわー、想像するだけでおいしさがよみがえってきます。

このお店、スンドゥブのほかにもサムギョプサルなどのがっつり系メニューがありましたので、晩御飯に行くのもいいかもしれません。ちなみに私の食べたヘムルスンドゥブは7500ウォン(560円)、ベーシックな豚肉やキムチのスンドゥブは6000ウォン(450円)でした。こんなにおいしくて安くていいのか。

大満足の朝食の後は明洞で各自自由行動。この間にお目当てのコスメショップはほぼ全制覇。店を回るのに忙しかったので写真はまったくありませんが、立ち寄ったのはIt's Skin、Nature Republic、ARITAUM、Too Cool For School(またもや)、MISSHA、Skin Food、Etude House、Holika Holika、Innisfree、The Saem。前を通ったけど今回はスルーしたのはBanila co、Baviphat、Faceshop、Tony Moly。それにしてもこの10年でまさに雨後のタケノコのように増えたなぁ。10年前にソウルに行ったときは、ソウルのお土産って竹塩石鹸かしょーもないシートパックか垢すりミトンぐらいしかなくて、女の子にあげても全然喜ばれなかったのに、今やソウルに行く前に色々頼まれるようになったもんなぁ。すごいなぁ。

で、昼過ぎにまた集合して一旦荷物を置きにホテルへ。昼ごはんはホテル近くのハンイルジャンにて。

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大好物の野菜ピビンパ。あったかいゴハンに野菜がいっぱい載って、さらに半熟目玉焼き。

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これをぐちゃぐちゃっとかき混ぜていただきまーあす!! うーん、やっぱりおいしいよ。

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そしてもうひとつ、カルビチム。カルビを根菜と一緒にスープで煮込んだもので、カルビはホロホロと崩れるほど柔らかくて、大根は味がしみておいしい!ごはんとぴったりの相性です。

ハンイルジャンはお店のおじさんがすごく愛想がよくて大好き。私たちが食べ終わった頃に、本来はセルフサービスのはずのコーヒー(甘ーいネスカフェ)を持ってきてくれました。回りを見回すと、このときのお客さんは韓国人ばかりで、みんなそれぞれ全然違うものを注文してる。チゲの定食を食べてる人もいれば、昼間っから焼肉の女子グループもあり...日常使いにぴったりのお店なんでしょうね。野菜ピビンパは絶対はずせないけど、他のメニューも食べてみたいなぁ。

Yokoちゃんはちょっと休憩するというので、私とChikaはホテルから徒歩10分ぐらいのところにある「ソウルレコード」へ。ここはK-POP関連のCDやDVDの宝庫。私は友達に頼まれたCDが山ほどあったので、ここで15枚ほど物色。ついでに自分用に少女時代の韓国版ライブアルバムも買いました。このお店は、廃盤になったものの中古品や超レア版なども置いていて、店の人もとにかく詳しくて日本語も上手なのでCDの買い物するなら絶対ここ。普通のCDショップに行って自分で探すよりも早く見つかるし、なにより安い。そう、ここは卸値販売の店なのです。だから例えば10枚ぐらいCDを買っても全部で7000円ぐらいだったり。信じられないけど。ポスターなどのおまけももらって(これもって帰るの大変やった…)ホテルに戻りほっと一息。

待っていたYokoちゃんとChikaはソウル駅のロッテマートにお土産(食料品)の買出しに。私はちょっと疲れたのでとうもろこしのひげ茶とコチュジャンだけをお願いしてホテルで2時間ほど休憩しながらパッキング。

2人が戻ってきたので、最後の夜はこの時期の韓国のお楽しみ、ケジャンを食べに行きました!今までに行った新沙のプロカンジャンケジャンや三成のコッジもおいしかったけど、今回は違う店でということで、三清洞にあるクンキワチプというお店に行きました。ここは場所柄もあって、伝統的な韓国のお屋敷という感じの造りです。

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ケジャンはいくら物価が安い韓国でも高級料理なので、それなりにお値段はします。1人前(ワタリガニ1パイ)で40000~50000ウォン。定食になっていて、量が多そうだったので3人でカンジャンケジャンを2人前と、海鮮チヂミを注文。そしたら案の定テーブルに乗り切らないぐらいのお皿が…。しかもどれも手が込んでて相当おいしい。余談ですが、ここのお皿、高級店らしく真鍮製の贅沢なものだったので、おはし(これも真鍮製)が当たるたびに”チーン♪”というなんか懐かしいようなありがたいような音がして面白かったです(笑)

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主役のカニはというと…あぁぁぁぁ、やっぱりおいしい。この時期、韓国と北朝鮮の間で漁業権をめぐって必ず毎年ひと悶着あるっていうの、分かるわぁ。(韓国が主張する領海と北朝鮮が主張する領海で重なってる部分があって、そこはワタリガニがたくさんとれる漁場だというのは有名な話)

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指でぎゅーっと押して、むにゅーっと出た身をしゃぶります。

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そして、チヂミもなんじゃこりゃというぐらいにおいしかった(笑)このアップ、たまりませんな。

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そして最後はやっぱりカニ味噌とカニのエキスをたっぷりまぜたゴハンを韓国のりで包んでいただきます。これやらないと、終われない。

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それでも足りなかったら、最後はカニの甲羅にゴハンをぶっこんでぐちゃぐちゃ混ぜて食べましょう。はー、おいしかった。

そして、この後私たち一行は梨泰院の近くの龍山まで移動して、ドラゴンヒルスパというチムジルパン(健康ランドみたいなの)に行きました。垢すりもしてゴロゴロして、最後にカッピングもして(これは痕が気になる人とか、夏はやめたほうがいい。私も1週間ちょっとでようやく背中の痕が消えました)ソウル最後の夜を惜しみつつホテルに帰ったのでした。
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by cita_cita | 2011-06-22 23:56 |
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