焼鳥「市松」@北新地

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以前から行ってみたいと思っていた北新地の鶏料理「市松」に行ってきました。

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ここのメニューは5000円のコースのみの一本勝負。とにかく感激の2時間、品数は小さいものを入れると20品以上。ぜひ、目で見て楽しんでください。

席につくとすぐにメニューが出てきて、焼き野菜の希望を聞かれました。この日は加賀れんこん、マッシュールーム、しいたけの3種類。私は大好きな加賀れんこんをチョイス。

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まず最初に出てきたのは肝のブリュレ。バケットにつけていただきます。すりつぶした玉ねぎも一緒に入っているのか、ほんのり甘くておいしい!

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焼きものの1品目。これはモモ肉かな?上にはわさびと自家製鶏のからすみ(普通はボラの卵巣だけど、鶏の卵巣で作っているそう!)がトッピング。鶏はすべて比内地鶏とのことで、噛めば噛むほどうま味が出てきます。

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お造り、前菜盛り合わせ。上から時計回りに、鶏肝の低温煮、砂肝の煮込み、藤井寺のいちじく(トッピングは味噌みたいなものだったかな…)、毛馬きゅうりの粕漬けマスカレポーネチーズ和え、河内鴨の造りあけがらしのせ。前菜からいきなり凝りまくってます。

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つくねの玉ねぎソースのせ。つくねのミンチも大きめで歯ごたえ十分!

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砂肝の焼き物とカスサンド。油かすと鳥皮をカリカリにしてサンドイッチに仕立てたもの。

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地玉子の燻製ポルチーニ茸ソース。温泉玉子のようにゆるゆるの半熟なので、スプーンですくっていただきます。もぉ、とろっとろです。

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吉田牧場チーズの瞬間燻製。さかさにしたワイングラスを開けると…

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中からは燻製の煙とともに、とろける吉田牧場のチーズが。

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テールスープ。土瓶蒸しの器で出てきます。

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中は白濁した鶏がらスープ。博多鶏なべのスープみたいで濃厚なお味が最高。スープの中にはちゃんとぼんじり(お尻の部分)も出てきます。

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最初に選んだ焼き野菜。3人で、1種類ずつ頼んだので全部味わうことができました。

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自家製豆腐。なめらかまったり。

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せせり。いわゆるネックですね。私の大好きな部位なんです。これ、ホントいつまでも食べてたかった(笑)

このへんで手羽先が出たのですが…あまりの品数の多さに写真撮り忘れてます。でも手羽先、今まで食べた中でも一番ブリンブリン(思わず出た造語。プリップリを通り越した表現)ですごい弾力。びっくりしました。ホンマにおいしかった。

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鶏のきんかんしょうゆ漬け。卵管の中にある黄身をしょうゆ漬けにしたもの。「ひとくちで食べてください」といわれて、その通りにすると口の中でぷっちんハジけてびっくり。あー、これまた食べたい。

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焼いた海老芋とかぶらのあんかけ。京料理っぽい。ぎんなんは秋だけど、海老芋もかぶらも冬の味覚ですねー。

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ここにきて真打登場、ねぎまです。定番なだけに、他の店との違いがよーーーく分かりました!

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フォアグラといちごのバルサミコソース。チコリの上に載っていて、一口で食べます。このイチゴとの組合せが絶妙。

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そしてシメは自家製チキンラーメン。もちろん日清のではなく。鶏がらスープから作ったおいしいラーメンです。

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デザートは季節のフルーツのゼリーよせ。上に生姜のシャーベットがのっています。めっちゃさっぱりでおいしかった!

はぁぁぁ。ご馳走様でした。目で見て楽しめって、余計に腹が空いたわ!とお怒りの皆様は、ぜひ舌でも楽しむためにお店に予約を!!堂島アバンザから歩いてすぐです。
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by cita_cita | 2010-11-08 22:55 | おいしいもの
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