チンハルメウォンジョタッカンマリ

韓国に行くと絶対に1回は行く店。だいたいいつも2泊3日だから、晩御飯のチャンスはわずか2回のみ。ここに行くと、必然的に他のお店に行くチャンスが減ってしまうし、新規開拓がしにくくなっちゃうんだけど、それでもやっぱりはずせない。旧店舗のとき4回、火災にあって新しい店舗になってからは3回目かな。他のタッカンマリの店(テソンタッカンマリとか明洞タッカンマリとか)にも行ってみたいんだけど…それには1週間ぐらい滞在しなくちゃなぁ。

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お店は相変わらず満席。このあたりのタッカンマリ屋はどこも結構人が入ってるんだけど、やっぱりこの店が一番多いかも。

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いつもながら、写真に撮るとなぜかちっともおいしそうに見えないの。私は味を知ってるから、これ見ただけでもおいしそうって思うけど、食べたことない人が見たらどこがそんなに???って思うよね。基本のセッティングでは鶏一羽と青ねぎ、オプションにじゃがいもとトック(餅)が用意されているんだけど私はいつもじゃがいもを追加してトックは断わります。最後にクッス(うどん)を入れたいから、トッポギでお腹がふくれると困るので。

鍋を火にかけて、ビールとキムチでじーーーーっと待ちます。

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ぐらぐら煮立ってきたら、ハサミを使って鶏をチョキチョキ。ホントは自分でやらなきゃいけないんだけど、普段から料理にハサミを使い慣れてる韓国人と違って不器用な日本人が格闘していると、たいてい店員さんが見かねて手伝いに来てくれる。百戦錬磨の韓国のおばちゃんは、どこにハサミを入れれば一番切断しやすいか知り尽くしてるので、びっくりするほど簡単にお肉を切り分けていく。

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キムチとニンニクもたっぷり投入してさらにぐつぐつ…。

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さあ、できあがってきましたよー。いただきまーす!!! 取り皿にあらかじめ作っておいたタレ(タデギと酢とからしとしょうゆ)につけて食べます。待ち望んでいた至高の味。これ食べてる間に何回「おいしいぃぃぃ!」って言うか、数えたことないけどきっと20回ぐらいは言ってると思う。食べてる間にもどんどんおいしさが高まっていくカオスのような不思議な鍋。

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最後にのクッスの生麺を投入。一緒に行ったYokoちゃんいわく、「シメにこれ食べなきゃタッカンマリに来た意味がない」との名言。うん、同感です。ホントおいしいので、今までクッスを入れたことのない人がいたらぜひ試してみて!ちなみに頼むときは「クッスサリ、ハナ(2玉ならトゥゲ)ジュセヨ」でOKです。私たちはハナ(1玉)頼んだあと、さらにハナ追加しました(笑)

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お皿に撮るとこんな感じです。ちょっと汚くてすみませんね。でも私は見てるだけでもうヨダレが…ホンマに出てきた。

場所は東大門の駅で降りて、南側に1本裏手に入った路地。初めてだと分かりにくいですがタッカンマリコルモッ(タッカンマリ横丁)と言えば多分分かると思います。タッカンマリの店が何軒も連なってますが、ひときわ目立つ、1Fテラス席のある建物。たいてい行列が出来てます。行列があるときは中で番号札をもらって並ぶのをお忘れなく。
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by cita_cita | 2010-09-02 21:13 |
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