平野神社の桜

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近所にある桜の名所、平野神社に行ってきました。

ここは早咲きから遅咲きまで50種類ぐらいの桜の木があるので、3月下旬から4月末頃まで順番に違う桜を楽しむことができます。京都の桜の時期といえば清水寺や嵐山はものすごく混雑して、まるで桜より人を見に行ってるみたいなんですけど、平野神社は中心部から離れていることもあって観光客は少なくて知る人ぞ知る地元の人のための穴場って感じです。

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平野神社のシンボル、「魁(さきがけ)」という桜。一重のしだれ桜です。早咲きで、これが咲いてから、他の桜が次々に開花し出すそうです。枝が風にゆれて、舞妓さんのかんざしみたいにキレイでした。

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これは多分「御車遷(みくるまがえし)」という桜。あまりの美しさに江戸時代、後水尾天皇が御所車をわざわざ引き返してもう一度見にきたほどというところから名づけられたそうです。ひとつの木に一重と八重の桜が咲きます。

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こちらは「陽光(ようこう)」。他の桜よりも色が濃く、大輪で、さくらんぼみたいに下向きにぶらさがって咲いているので、見上げると本当によく映えます。でも、上から見るとちっともキレイじゃないの。これは陽光に限ったわけではなく、桜ってすべて下向きに咲くので、上から見るには不向きなのだそう。(と、何日か前TVで言ってた) だからこそ、下から見上げるお花見向きの花なのでしょうね。

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平野神社のすぐそばにある七味唐辛子のお店、長文屋さん。ここは注文してから、辛さの好みに合わせて材料をブレンドしてくれます。「山椒多めに」とかの注文も可能。

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すりばちですりつぶすと、できあがり。私は辛口の山椒多めにしてもらいました。

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帰り道の民家の前に咲いていた桃。桜とはどう違うかなと観察しましたが…花びらがふんわりヒラヒラした感じかな。よく分からない(汗)

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桃のつぼみもカワイイですね。
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by cita_cita | 2010-03-31 22:35 | 京都
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