「ウーウェンさんのきれいな炒めもの」

e0066369_14414551.jpg
図書館で借りて、すごくよかったので最近買った本。本格中華料理とは違う、北京の普通の家庭料理(これは炒め物ばかり)がたくさん載っています。写真もきれいで魅力的なのですが、とにかく材料が少なくて、シンプル。調味料も、多分一般家庭にあるもの以外で揃えるとしたら花椒(中国の山椒)と豆豉(黒大豆に塩を加え発酵させたもの)ぐらいでOKです。花椒も豆鼓もどちらも手ごろ(200円ぐらい)でスーパーで売ってます。私も初めて買ってみたけど、多分八角とかより使いやすいと思う。

この本では炒め物は旬を味わうものというコンセプトで、油っぽく濃い味という炒め物のイメージがガラリと変わります。あと、素材の切り方ひとつひとつとっても、見た目だけの問題ではなく、火の通り具合や食感の変化を考えたアドバイスがしてあります。家庭のコンロの火力で、どうやって火加減調節したらいいか、どのタイミングで味付けすればいいかわかりやすく書いてあります。

材料が少なくてすむ(大体2種類+調味料)のがとにかく手軽。「ピーマンと卵」「きゅうりと鶏肉」「トマトと卵」「アスパラとエリンギ」「豚肉とクレソン」、意外なところでは「なすとなすの漬物」とか!写真もきれいでそそられるメニューばかりです!
[PR]
by cita_cita | 2009-08-05 21:41 | 読書
<< 無印良品のサーキュレーター 涙雨(!?)の甲子園 >>